人それぞれ

他人に興味がないのは普通のこと|特徴から見える真意は冷たく優しい

他人に興味がない人は自分に興味があります。

興味の意味には、動機付けや、好奇心、本能の行動が含まれ、喜びや幸せを求めるポジティブで誘発的な気持ちがあります。

そんな興味の幅があることから、他人に興味がない人には冷たい人と優しい人という見方も作られ、周囲は自由に評価や判断をします。

他人に興味がないのは実は普通のことかもしれません。反対に、他人に興味がある人とはどういう人なのでしょうか?

他人に干渉したい人?さみしい人?愛が欲しい人?興味あるのが当たり前のルール?

少し幅広く人との関わりを捉え、他人に興味がない人とは何者で、どんな特徴があるのかをお伝えしたいと思います。

かく言う私は他人に興味がありながら、他人に興味がありません。そして、自分に興味がなかった時があり、自分に興味しかない時があり、「なんでもいいや」という今の自分が形成されました。

そんな人間の話ですので、気楽にテキトーに、そしてじっくりまじまじとご覧ください。

他人に興味がない人の特徴

初めに、他人に興味がない人の特徴を見て、その後に、「他人に興味がない人って何者なの?」「素敵なの、ヤバイの、人間じゃないの、人間なの?!」という話をしたいと思います。

他人に興味がない人の特徴

他人に興味がないのは、あくまで“他人”です。

“人に興味がない人”ですと、“自分”も含まれるので、“他人に興味がない”という共通認識にて話を進めていきましょう。

それでは、他人に興味がない人の特徴を順番にご覧ください。

 

1、冷たい

「冷たい人ね」という印象が強いのではないかと思います。

興味がないので関心なく、関わりません。人との接点が小さいか、ない人もいます。

目も見ません、そこにいるのに存在するとも思っていません。周囲にいる生物を人だとも思っていないかもしれないので、オブジェクト的に捉えます、しかし空気ではないので障害にもなるために、嫌悪を持つ人もいます。

愛がないですね、こんな人は冷たいです。人に歴史ありっていうやつです。

 

2、優しい

「逆に?!」という感じですが、他人に興味がない人は優しく思われることがあります。

この場合、当の本人の意見はゼロです。
周囲の人が勝手に、「あの人優しいかも」と判断します。

他人に興味がない人は、人の見方が統一で全員同じにも見えるので、人それぞれに関わり方や見方を変えません。

単純に、「あの人可愛いから優しくしよう」とはしません。同時に、「あの人カッコいいから、いい人の振りしよう」という企みもありません。

フラットに関わり、人への嫌悪や反社会性がなければ、誰とでも分け隔てなく接し、周囲の評価で認められれば優しい人になります。

 

3、自分への興味が強い

特に特徴的なことです。他人に興味がない人は自分への興味がメチャクチャ強いです。

そして、自分に関心があるので他人に邪魔や干渉されたくありません。

自惚れでして、自分を大切にします。あくまで自分が人生の主人公だと認識して、他はサブ、脇役です。

ですが、脇役込みで自分を見出すアカレンジャーみたいなことをしません。

五人も戦隊は要らず、一人で十分だと考えます。
「黄色とか青とかがいるから自分が中心でリーダーになれる」という概念を持たないことに、他を含めない完全な個として自分に興味がある矛盾のない人です。

 

4、自分の喜びを尊重する

他人に興味がない人は自分の喜びを最も優先します。

それは、自分への敬いの愛があり、自分の喜びを尊重します。

“個”としての意識が強く、「自分の喜びは自分で作る」という信念や決意が自分の人生の責任としてあります。

「喜びを誰かに与えてもらおう」という他者依存や執着がなく、あくまで主観は自分で、何か作り出すのも自分、どう思うかも、何を感じるかも、何もかもが自分次第です。

自分勝手とは違い、自分を認識する自我意識が強いだけで、物事の始まりは全て自分からスタートし、その後は他人が入ることもあります。

でも、興味がないので他人が入ってきても、“入ってきていない”と同じになります。それが自分勝手だと思われる行動理由にもなります。

 

5、他人の干渉を嫌い、自らも他人に干渉しない

他が他として存在することが常識だと思っています。それは、自分としてみんなが個々に生きていることで、そこで他の世界や認識をぶち壊すような存在を毛嫌いします。

それが“干渉”です。

干渉は他の世界に自分の世界を押し付けて介入することで、言い方を変えると、他の世界を壊したり攻撃をすることです。

「ねぇねぇ、これおいしいから食べてみて」
「うん、わかった、私の都合がいい時にね」
「ダメダメ、今食べて欲しいの、ねぇ、ねぇってば」

ここには内心、「この私がおすすめしてあげてんだから、今すぐ食べろってんだよ」という干渉が潜むかもしれません。非常に恐ろしい押し付けと承認欲求と自己満足です。

他人に興味がない人は、こういった攻撃、いえ、干渉を一切拒否します。
「あなたには自分の世界があるでしょ、それじゃあ不満足ですか?」と思っています。

 

6、同情しない

「自分の感情を他人にあげる意思がない」という言い方が正しいかもしれません。

「ねぇ聞いて、こんな悲しいことが私にあったの」と相談をする人がいると、その人の意図を読み取り、理解します。

その際に、「ねぇ、一緒に悲しんで同情してよ」「私の辛さを半分吸い取ってよ」という性根があると、“干渉誘い”として、自分の世界に介入させようとします。

それは、人のエネルギーを取る意志ですので、自分を大切にする他人に興味がない人は同情しません。

 

7、サイコパス

全員ではなく一部ですが、サイコパス気質の特徴があります。

サイコパスの場合は、“他人に興味がない”ことを自分のため利用します。そのため、他人を手のひらで転がしたり、コントロールしたり、遊ぼうとします。

しかし、自分の世界に介入させず、自分のテリトリーに入れずに外側で操ろうとします。

他人に興味がないのですが、「関わろうとしてくるなら」という感じで、自分の喜びや遊びのために利用し、その結果相手の心理や思考を揺さぶることとなり、冷酷なイメージが付きます。

 

8、熱中するものや動物や自然が好き

人に興味がなくても、熱中するものには興味が凄まじくあります。

自分の好きな人や尊敬する人には強い興味があり、情報を熱心に集めたり、人を知ろうと努力します。

さらに、動物や自然が好きな傾向があります。人に興味がなくても動物や虫と人のように話したり一緒に過ごして生活します。

植物や花や自然にも興味が強く、心地良さを感じる対象には興味深々で、人と関わらなければならないような縛りがありません。

※人の心配ができない人との共通点がありますので、他人の心配ばかりする人の心理と演技│心配なんてできない真実 をご覧ください。

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他人に興味がないように見える人の特徴

他人に興味がない人とは別に、興味がないように見える人がいますので、そのような人の特徴もご覧ください。

 

1、自分がない

他人に興味がないわけではないのですが、自分を見失い中身のない状態になることで、自分を見出す考え方と生き方をします。

すると、自分の感情がわからず同情できません。さらに、自分の思考も定まらず自分の意見がありませんので、他者との調和や協調ができません。

そのようなことが続くと、自分の存在価値を見失わないため、または、存在価値を見出すために他人を利用するようになり、感情のないマスクを被るような人になります。

すると、感情や中身を見て人と関わる人には、「この人、何考えているかわからない、他人に興味がないのにあるような振りしている」と見透かされます。

本当は他人に興味があります。しかし、それは自分を見出すための利用価値としての意味で、自分の真意が自分でわからないので、もがくように人と関わる空虚となります。

 

2、自分の喜びは他人に作ってもらうと思っている

このタイプの人は、他人に興味がない人とも、ないように見える人とも思われにくいです。

しかし実際には、他人に興味はなく、あくまで自分が喜ぶために利用する人です。

社会性や周囲の目が重要で、他人に興味があるように振る舞い、目的はシンプルに、「さぁ、私を喜ばせなさい」という状態です。

ディズニーの悪系の女王みたいな感じです。
自分で喜びを作る意志はなく、他人によって喜ばせてもらうのが当たり前だと思っているために、他者への敬いや愛はなく、自分の喜びしか見えていない人で、他人に興味がない人の真逆の状態です。

他に干渉して介入して、さらに他人に干渉させて介入させます。人の真意を見て関わろうとする人には常にバレています。

「他人に興味がないのに、興味がある人として振舞っている」と。

 

3、八方美人

誰にでも優しく見えるように振舞う人は、他人に興味がないように見えてしまいます。

しかし、人の表情や行動や発言だけを見れば、“人に興味がある優しい人”にみえます。

言い方を変えると、“自分のない阿修羅マスク”、“存在価値のために他者から認められたいエゴ”、“周囲からの否定を恐れる恐怖から逃げ続ける人”となります。

他人に興味がないように見える人は、「他人に興味があるのか、ないのか」への意識がありません。

自分を見出すことや、否定されたり、排他されるような恐怖を感じないことを目的に生きているので、人の上っ面を見ると他人に興味がある人に見え、内っ面を見ると他人に興味がない人に見えます。

※他人に興味がない人とサイコパスの関係性は、他人に興味がないと生きやすくなる|サイコパスでもいいじゃないという話 をご覧ください。

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他人に興味がないとは

興味とは?

他人に興味がない人の特徴を見ていただきましたが、キーワードは、“自分が主観”“自分で喜びを作る”“干渉しない”“同情しない”が目立つかと思います。

自分を主体にした人生への認識があり、そこに他の存在が重要ではないために、他人に興味が湧きません。

そこには、「どうして興味があるのか?」という人間心理があります。

 

興味とは 心理学

辞書の定義や心理学の認識を調べるとこのようになっています。

興味とは : コトバンク 引用

ある対象(事物や活動など)についての積極的な選択の構えを関心といい、それに好きという情動的な心的状態が加わったものを興味とよんでいる。

ドイツの心理学者のレビンは、人間がある対象に接近したり、あるいはそれを回避したりする場合、誘意性という概念で説明している。のどが渇いた人にとっては水分はプラスの誘意性(積極的誘意性)をもつことになり、人は水分に向かって接近行動を展開する。また、犬にかまれたことのある子供は犬に対してマイナスの誘意性(消極的誘意性)をもつので回避行動を展開する。この誘意性の考え方からすれば、興味は、特定の個人と、その個人が積極的な情動状態を伴って選択した対象との間の引き合いであるといえる。

上記の内容から、興味とはポジティブな気持ちによって惹かれる、人と物、または人と刺激などの対象と対象との間に存在する“誘発的な気持ち”と解釈できます。

心理学の興味には、“状況的興味”と“個人的興味”への段階があると考えられています。

  • 状況的興味
  • 個人的興味

状況的興味には“面白さ”への認識があり、本を読む際の色合いや、文章への納得感や、予想外の驚きによる意外性などによって興味への誘発があります。

例えば、映画を見ていて、映画館の雰囲気や、照明の感じ、大きさやキレイさなどの状況があり、さらに映画の内容を観ることでの、話の内容や、演技、理論性や意外性、独自性などから、自分にとって“好き”とか“喜び”などのポジティブな気持ちによって興味を持ちます。

その際には、好奇心や行動の動機付けとしての興味もあり、思考的に自分の状況を鑑みて、「私は将来エリートコース」だと思い込みでも何でも認識していれば、勉強をすることへの関心があり、興味に繋がっていったり、途中でなくなったりとなります。

興味が継続されることで“個人的興味”へと進展し、外部の状況から自分の内部状況に対する認識からの興味となり、“好き”、“喜び”という自分の主観に対する理解から、興味が増大されていきます。

 

興味はポジティブで誘発的で自分のため

興味とはポジティブな情動のある惹かれる気持ちです。その気持ちには思考による納得や満足の感情があり、心躍るような感覚もあり、心の気持ちにある心地良さも含まれます。

思考的な脳にも、気持ち的な心にも“惹かれる気持ち”があり、共通しているのは、“自分にとっての喜び”です。

それは、自分のために興味を持ち、自分を喜ばせる意志によって興味が湧きます。

 

他人に興味がない人とは

興味への学術的な内容から、「他人に興味がないとはどういうこと?」というのが見えてきます。

固定観念が少ないために人より集中力が大事

「どういうこと?」という感じかもしれませんが、人に対する固定観念があまりありません。

「人が何よりも敬いの対象で崇め奉る存在」と思っていませんので、人と動物、人と虫、人と携帯は同じように大切だと認識します。それが都度都度の環境や状況で変わりません。

例えば、他人に興味があるとしてもスクランブル交差点で全員に、「あ、元気ですか?」と握手して周ることはしません。

ですが、会社内とか、合コンとか、コミュニティやユニットに属す場合には、その場に居る人と関わったり、人に興味を持ちます。

「それはなんででしょうか?」

自分に利益がある喜びを求めているためです。

スクランブル交差点には自分の利益も喜びもありませんので、他人に興味ありません。

他人に興味がない人は、その線引きや区分けの思考や企みがありません。
「じゃあ今だけ人に興味を持って、良い人になれば今日の合コンで人気者」と考えず、自分の喜びに集中します。

集中力が高く、自分が熱中できることや好きなこと、楽しめることをすること、または動物と関わることや自然の中にいることに喜びがあれば、人以上に興味を抱きます。

他人に興味がない人は集中力があり、世界に入る。
※集中することには楽しみがあるために、人より集中できる物事を重んじる。

 

他人に興味がない人は自分の喜びを知っている人

他人に興味がない人は自分を明確に持ち、自分の喜びを理解しているので、興味があるかないかがはっきりしています。

そこには、確たる“個”への自我意識があり、自分を自分で喜ばす強い意志です。

自分があることで、他の干渉を嫌います。嫌わない人もいますが、介入はまずさせません。介入を許すと、ゴジラのように街(自分の世界)をグッシャングッシャンぶち壊されますので、お引き取り願う感じです。

 

他人に興味がないのは普通

自分で喜びを作り出せるのであれば、他人と関わる必要がありません。

関わることでエネルギーを奪うような同情を求め、物事の否定や文句、愚痴や泣き言、批判や非難をする人であれば、そこにはポジティブな情動が生まれることはなく、ネガティブ同士の利用し合いしか成立せず、“他人への興味”ではありません。

そのため、他人と関わることで自分に喜びがなければ、他人に興味を持つことはありません。

喜びがないのに興味を持っていたら不思議ですし、違和感です。企みがあるか、利用しようとしているか、自分を見失っているか、我慢や忍耐にて自分を肯定したり、他と区別して認識しようとしているエゴになります。

他人に興味がないのは“普通”のことかもしれません。

 

我慢や忍耐はナンセンス

喜びの反対となる、苦しみや辛さは他人に興味がない人にとっては不必要なものです。

我慢や忍耐を強要する干渉があれば、嫌悪感が凄まじくなります。

嫌なことを強要するので当然の反応でして、さらに他人に興味がないので、他の評価や体裁などの反応を気にせず、したいように行動します。

他人に興味がないのが普通だと思っていると、自分としての個が強く、一切周囲を気にしなくなります。

すると、他人に冷たくするのも優しくするのもどちらでも良く、自分の気質や性格、または気分にて、周囲との関わり方が変わり、話し方が変わったり、人間性までも変わったりします。

我慢や忍耐とは離れた環境で、子供のように自分の喜びを敬って生きる自由な人であり、個を尊重することで自分を明確にしていくために、“共感”や“みんな人それぞれ”という文化を持つ環境では、とても生きやすい人間性を持つ。

※他人に興味がないと言われる場合の話は、他人に興味がないと言われるのは気付きの機会|人の見方が違う心の在り方 をご覧ください。

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他人に興味がない人は冷たい、優しい

他人に興味がない人が冷たい理由

「他人に興味がない人と言えば、冷たい人だ」という代名詞のような印象があるかもしれません。

我慢や忍耐の美徳文化がある日本では、相手に同情することを良しと捉える観念を持ちやすいです。
同情とは干渉です。相手に自分の感情やエネルギー状態の周波数と合わさせる行為ですので、“共感”とは全く異なります。

同情する相手がネガティブであれば、自分の生命エネルギーを取られることとなり、「拙者、誇りを持ってここで滅なり」というようなことを2020年にするちょんまげ野郎に成り代わります。

自分の喜びを尊重している場合、相手に同情することは、「意味がわからない自滅行為」になるために、他人に興味がない人は、同情を求める人や人間性がわかれば一切関わりません。

 

冷たい人は正直過ぎる

同情を求める人かどうか関係なく、自分に喜びがなければ関わる必要がないと認識して、バサッと切り去るように興味がない関わりをするので、本当に冷たい人もいます。

それは、他の反応や体裁を気にしないために、歯止めする理由がなく、興味がないので関わりに感情も敬いも何もありません。

「悲しませてやろう」などの企みがあるわけではなく、認識がはっきりしているので、人と空き缶は同じになり、扱いが同じになります。

悪意も何もなく、人と物に分け隔てない人間性からの自然な行為でもあり、自分にとにかく正直です。

言い方を変えると、他人からどう思われるかを気にする恐怖を持ちません。

 

自分の喜びにしか興味がない人は愛がない冷たさ

“自分の喜びにしか興味がない”=“自分のいる環境や社会への敬いがない”場合には、より冷たい反応になります。

一点集中で、自分に喜びがもたらされる環境を俯瞰して認識していない場合には、興味のないことは全て同じになります。

その認識を持つ自分に対して正直になればなるほどに、喜びがもたらされる環境に敬いがなければないほどに物事の認識がなくなり、白か黒というはっきりしたものになります。

すると、利益主義や物理主義となり、「携帯の方が自分に利益を与えるから親より大切、そりゃ当たり前でしょ」という感じになり、感情移入ができず、同情や共感以前に共存ができなくなります。

このように、少し悲しい人間性として、冷たい人もいます。

※人間嫌いと興味がない人との違いは、人間嫌いでいいじゃない。動物好きな特徴から見える意志と人間性 をご覧ください。

人間嫌いでいいじゃない。動物好きな特徴から見える意志と人間性人間嫌いと人間に興味がない人は明確な違いがあります。 興味のレベルではなく人間が嫌いで大嫌いな場合、闇があり、嫌いになる理由があり...

 

他人に興味がない人 優しい

他人に興味がない人は優しいと思われることがあります。

他人に興味が持てない場合には、他人を利用して自分を認めさせる

他人に興味がないと割り切っている人とは別に、“他人に興味が持てない人は”自分への興味しかありません。

それは“興味”とは違い、「自分の存在を見出すため」という生きる意志です。

そのためには、他人の存在が必要不可欠です。他人と区別して自分を認識することで存在と価値を見出し、意義を見失わないようにします。

他人を利用して自分を見出し、自分の喜びを認識する基盤作りをします。すると起きる行動は、自分を肯定して優越感を感じることです。

自分を認めてもらうために八方美人になり、誰にでも良い顔を作り、誰に対しても肯定をすることで、優しい印象を付けます。

この場合、優しいけどモテないという状態になります。

あくまで、他人に興味がないのではなく、他人に興味が持てない人(どこかで興味を持ちたいと思っている)です。

 

他人に依存と執着をする人は他人に興味がない人を優しく感じる

他人に興味がない人が他人と関わる際には、感情や関わり方がフラットで人への特別視がありません。

興味がないので、人・人・帽子・ねずみ・人・宇宙人が並んでいても、同じように見えます。最後のには少し驚くかもしれません。

人と接する際に反社会性がなければ、冷たく接する理由がないので、みんなに分け隔てなく関わり、相談や悩みを持ち寄られても同情も共感もしないので、エネルギーを奪われることもありません。

すると、「話したいだけ」という喜びのある人にとって、優しさになります。

当たり障りなく回答をするので必ず肯定をします。指摘や注意や啓蒙にて相手の成長を促し、愛を持って敬う行為ではなく、頭をなでなでして、「大丈夫、うんうん、わかるよ、間違っていないよ」とします。

それを作戦にして恋愛へ発展させる企みの人もいると思いますが、他人に興味がない人は恋愛への発展は断固拒否です。

自分に喜びがなければスススと消えます。相手の情動の起伏を作り、干渉される間柄を作ることはしません。

聞いてもらえることや、相づち、笑顔っぽい口角、褒めたり認める肯定にて、“自分が納得”することを求めている人は喜びます。

他から喜びをもらう生き方をする人は、依存と執着をする人間性を持つために、他人に興味がないフラットで当たり障りない反応をする人を“優しい”と思う。

※本当の意味で優しい人については、本当に優しい人に強い秘密がある|好かれも嫌われもするサポート役 をご覧ください。

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他人に興味がない人の真意 まとめ

これまでの内容から、「他人に興味がない人とは何者なのか?」の真意はこちらになります。

他人に興味がない人の真意
  • 自分の喜びを明確に理解している
  • 自分に喜びがあれば他人に興味を持つ
  • 同情と干渉をしないのは“個”への敬い
  • 我慢や忍耐がないことが大切
  • 他人に興味がないことは普通のこと
  • “人だから”という差別や固定観念がない
  • 思考による縛りがなく、自分に正直な人間性
  • 冷たいと思われるのは自分の喜び意外に関心がないため
  • 優しいと思われるのは当たり障りない対応をするから

他人に興味があるのは、自分の喜びが他との関わりにあるためです。そこで、我慢や忍耐、体裁や偽善、嘘や偽りをしないのが他人に興味がない人です。

なぜならば、「自分に喜びがないから」というシンプルな理由があり、動物や自然など、自分に心地良さを与え、自分らしくいられる環境を好みます。

※自分以外は全員他人です、という話は、自分以外は他人、家族は他人。主人公は一人だけだからこそ全員家族 をご覧ください。

自分以外は他人、家族は他人。主人公は一人だけだからこそ全員家族他人ではない考えがあることで、家族や友人やパートナーとして枠を設けることになります。 それは人と関わる際のルールとなり、関わり方が...

 

他人に興味がない人 まとめ

他人に興味がないことは、社会性から逸脱した見方があるかもしれません。

しかし、心理や中身を見ると、他人に興味がないのは普通のことかもしれません。

どんな生き方、考え方、認識を持つかは誰かに強制されることではありません。他人に興味がある人は利用価値がお互いにあるために合致した認識があり、納得というお互いの利益があります。

同時に、お互いの敬いがあることで、共感や調和や共有をして、お互いの喜びが増大される関係性が築かれ、他人と共存することの意味ができます。

それは、家族という他人の集まるコミュニティと同じで、お互いの共通認識が愛かエゴかによって、家族の在り方には大きな違いが表れ、良くも悪くも人に影響を与えていきます。

他人に興味がない人は、他との関わりを欲しません。それは社会性の乏しさにもなりますが、個の強さでもあり、自分を確立している意志や、自分で喜びを作る人としての強さです。

一人で生きられる人が他人と関わるかどうか。自分に喜びがないのに他人に興味があることはありません。

社会性にて生きている基盤があるので、人と関わり合いながら他人との距離を作りますが、自分に正直で我慢や忍耐を受け付けないことから、他人に興味がないはっきりとした生き方が見られるのだと思います。

それでは、他人に興味がない人とは何者かについての話を終了します。

興味があってもなくてもどちらでもいいと思いますが、人の理解と認識が広がる一助となれば幸いです。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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