『DNAシフトセラピスト養成講座』
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著名な心理セラピストとして知られる、西澤裕倖(にしざわひろゆき)先生プロデュース。
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※本気で人生を変える方専用。
犬のように嗅がずとも、クンクンと自然と匂いに反応し、鼻からの情報量が多い。
鼻がいい匂いに敏感な人。
人間には五感機能があるため、人それぞれに得意・不得意があり、目のいい人がいれば、耳のいい人がおり、鼻のいい人もいます。
鼻がいい人は鼻が利き、不思議な特徴があります。
ここでは、鼻がいい人のスピリチュアルな特徴と理解をお伝えします。
- 鼻がいい人の特徴とは?
- 鼻が良すぎる人の特徴とは?
- 鼻が利きすぎる人の特徴とは?
- どうして匂いに敏感なの?
- 鼻が良すぎる時の対処法はある?
鼻がいいと、良きことも悪しきことも多くなります。
重要な機能と役割を持つ気管にはチャクラとの繋がりがあり、能力発揮の道がありますので、ご自身の機能を把握する一助となれば幸いです。
Contents
鼻がいい人の特徴
初めに、特徴を順番にご覧ください。
鼻がいい人の特徴8選
1,鼻が利く
察知能力が高く、物事の変化に気づく特徴です。
嗅覚が敏感であると同時に、物事の情報を「におい」として嗅ぎ分け、一般的な鼻の使い方だけでなく、人の心の動きや感情、普段との違いを察知します。
2,洞察力が鋭い
物事の本質を見抜きます。
人を見透かすように見通す特徴です。
3,嘘がにおいでわかる
誰しもではありませんが、嘘をつく人にクンクンと反応します。
違和感や不穏な状況を鼻がセンサーになって反応する状態です。
4,波動感受が基本的に鼻
人の嘘や情動や感情など、心理や精神や健康状態から発される波動を鼻で感知するタイプです。
人それぞれに鼻でなく目、耳、口、肌感覚、思考組み合わせとタイプが分かれますが、鼻に特化した特徴です。
5,過敏、繊細
感覚過敏で繊細な人が多いです。
鼻でゲットする情報量が多く、鼻に左右されて体調不良になりやすく、空気や呼吸の仕方や肺の使い方にて肉体に異変や違和感を感じることもあります。
心身に悪影響を及ぼすにおいが多い場所、自分に合わない、公害、香害、都心部、人混み、密閉空間、波動の低い人が苦手になりやすい特徴です。
6,感受性・共感性が高い
エンパスやHSP気質の人、またはその傾向がある人が多く、感覚感受と共に気持ちの感受性が高く、他者との共感性も高い特徴です。
情報量が多いために察知や洞察力を得ながら、情報に翻弄されやすく、他に飲み込まれて苦しくなりやすいです。
7,独りを好む
嫌なにおいがしない環境として、空気が綺麗な場所や自然の中や一人であることを好みます。
普段は人と一緒でも単独を好み、定期的に孤独を好みます。
8,人の認識力が高い
自分も含めた人の認識に特化しており、人間の内側や本質、真意や真理を認識する力があります。
まるでスパイのように相手の動き、状態、状況を把握し、心理の読み取りが自然となされます。
以上が、鼻がいい人の特徴でした。
鼻が良すぎる人の特徴6選
鼻が良すぎると、少し行き過ぎた特徴が出てきます。
1,鼻からの情報に飲み込まれる
嗅覚からの情報が多過ぎて許容を越えてしまうと、においが物事の評価・判断基準になる特徴です。
「良い悪い、好き嫌い、善悪」はにおいに基づいてルール作られ、においが自分に合わないともはや犯罪者にすら思えてしまいます。
感覚過敏によって自らの意思や理解がなくなる可能性があります。
2,自己防衛が稼働して疲れやすい
鼻のキャッチが負の情報ばかりの環境で生活していると、においによって自らが穢されてしまうために自己防衛が働きます。
嫌なにおい、心地悪く、気持ち悪く、胸糞悪いにおいにフォーカスし、無自覚に好ましくないにおいから身を護るために、あえて察知するようになります。
においによる不利益を退けるために、人と関わらない、会話しない、呼吸しない、話す人を選別する、人を注視して観察する、先行きを考えて思考過多になるなど、防衛意識が働き続けて不安になりやすくなります。
3,エネルギーが漏れる
鼻からの情報遮断や、影響遮断のために心身の働きが多くなります。
自ら情報を取得してエネルギー消費にてカバーという悪循環を作り、自覚なく行為してしまうためエネルギーが上手く使われずに漏れ、疲れやすくなります。
4,人が怖くなる
人の内側や本質が見えすぎてしまう特徴です。
人間の怖さや腹黒さを目の当たりにし続け、人の見たくなかった部分を認識してしまい、人間不信にもなりかねません。
5,妄想と思い込みの世界に陶酔する
人が怖くなる反対の在り方として、人の本質を自らの都合の良いように思い込み、心が穢されないようにする人もいます。
自己世界に陶酔するように他者を捉え、妄想と空想の思い込みの世界に身を投じるようになります。
現実が見えずらくなり、鼻に飲み込まれて自らの在り方や認識も左右されてしまう状態です。
6,リラックスしやすい
役立つ特徴もあります。
自然の中や、好きなにおいのある中で生活をする場合、鼻からの情報を自己コントロールして、癒しを感じやすくなります。
リラックス体質と言いますか、空気を綺麗にし、コーヒーの香りなど自分の好みを多く鼻から吸い入れることで、嗅覚の情報を癒しで満たせる特徴です。
以上が、鼻が良すぎる人の特徴でした。
鼻が利きすぎる人の特徴5選
鼻が良すぎるとは全く異なる概念が鼻が利きすぎる状態。こちらの特徴も順番にどうぞ。
1,自分にしかわからない世界になる
鼻を利かせるのは自己理解によって自らが鼻を使用する状態です。
鼻が勝手に情報取得して翻弄されるとは違い、自らの認知を自らが高めるために鼻の機能を使用します。
自らの能力を広げるように、「におい」によって認識する世界が広がり、誰にも理解されない独自の世界観となり、独特で不思議な印象を与える人になります。
2,別の世界の理解が深い
鼻が利くと、においによって菌がわかる、次元がわかる、感情の動きがわかる、人間性がわかる、波動がわかる、企みが明確に嗅ぎ分けられるなど、人それぞれに本質理解が深くなります。
例えば、嗅ぎ分けて菌の世界を理解し、「あの人は風邪をひいている」とわかるだけではなく、「このにおいは風邪の菌」「この菌はコロナだ」「あ、新しい、何の菌だろ?」などと理解を深められます。
知らない世界を広げるように楽しみが増す能力です。
3,波動感受によるスピリチュアル能力開花
鼻が利く人は波動という振動エネルギーの感受が鋭い特徴です。
波動感受に鼻を使用しているので、人の波動にて心理・精神・健康状態がにおいとしてわかります。
鼻が利くと波動感受によって透視能力を向上させやすく、他にもチャネリングやヒーリングやオーラ霊視やリーディングなど人それぞれに開花していきます。
4,心理や哲学や科学などの真相理解が得意
嘘偽りや誤魔化しや演技なく、物事の真実を突き止められる特徴です。
本質理解を深める洞察力が、分析や理性の組み合わせによって向上し、心理や哲学や科学などを研究して真相理解できる人です。
5,直観やひらめきが多い
直観の頻度が高まり、ひらめきを貰う機会が多いです。
霊性に基づく力や、意識状態からもたらされる恩恵として、創造性を高めて自分なりの真相理解を深められる人です。
以上が、鼻が利きすぎる人の特徴でした。
※耳がいい人の特徴は、【耳がいい人の特徴に心理とスピリチュアル】音に敏感すぎる理由と対処法 をどうぞ。
匂いに敏感な人のスピリチュアル
どうして匂いに敏感なの?
匂いに敏感な人は感覚感受が鋭い特徴があります。
五感や感情の認知が高く、自分のみならず他者の内側の動きを把握します。
五感の中で鼻に特化しており、呼吸や空気(大気)や鼻や肺や脳の連動が上手く、感覚という見えない情報への察知能力に長けています。
スピリチュアルな理解では第六チャクラが開いていると考えられる状態です。
第六チャクラ(第三の眼)が開いている鼻特化型
第六チャクラは第三の眼とも言われ、目と目の間に位置するエネルギーの出入り口です。
鼻は第六チャクラと繋がり、第三の眼が開いていると感覚や感情感受が敏感で、洞察と透視力を見出します。
第六チャクラは顔と繋がり、第三の眼、松果体、目、鼻、口、耳、脳、神経系、感覚、感情に関連すると言われており、鼻はあくまで繋がりのある一つです。
匂いに敏感な人は鼻に特化して第六チャクラの機能やエネルギー恩恵があり、鼻によって感覚や感情を認識し、物事の本質を見抜く力を鼻にて発揮します。
鼻の能力に特化して、嗅覚を使用した機能や能力のもたらしがあり、鼻がいい、鼻が利く状態となります。
物事を見る力がある
第六チャクラが開いていることは、洞察力や透視力の高さを物語り、何より物事の本質を見抜く力の表れです。
人をよく捉え、認識し、理解することができ、固定観念やルールによる偏った見方をせずに、物事を物事そのものとして捉えられます。
自分に正直で誠実であり、人を疑わず自らを疑わずに生きていると考えられます。
物事を見る力があり、「見る」ことを目ではなく第三の眼で見ており、そのために鼻を使用して「におい」で認識するというものです。
※物事の本質を見る人の詳細は、【決定的に違う】気がつく人と気がつかない人の特徴と能力│認識力が起こすこと をご覧ください。
匂いに敏感な人はスピリチュアル能力を開花しやすい
鼻は霊性や知恵や高次エネルギーの意味を持つ第六チャクラと連動しています。
第六感やひらめきがもたらされ、知恵による知性や冷静さを育むことで、スピリチュアル能力として開花しやすい基盤を持ちます。
スピリチュアル能力とは誰しもが内包するものですので、特に優れた何かではありませんが、本来の力を目覚めさせる基盤が整っていると匂いに敏感になり、自らの能力や才能を開花できます。
鼻の情報量に飲み込まれると過敏にて苦しみになる
第六チャクラが開くさまは霊性の高さ、物事の判断の正確さ、どれほど本質を捉えるかの理解度の幅広さがあります。
しかし、鼻からの情報が多いために鼻を使用する立場ではなく、鼻の機能に飲み込まれてしまう可能性があります。
使用するのではなく翻弄される状態となり、自己コントロールが逸脱すると感覚過敏にて苦しみや辛さを感じやすくなります。
情報量が許容オーバーとなり脳内処理が追い付かず、エネルギー消費が著しく、自らの在り方に抵抗と反発が強くなります。
鼻が利く状態とは大きく異なり、感覚が鈍ったり、強烈な感覚だけを感じ、人を怖く思い、不安が先行し、自己認知ではなく他者からの情報を鼻から詰め込まれるようになりかねません。
鼻の能力が、自らを苦しめる翻弄となります。
鼻が良すぎる時のスピリチュアルな考え方
鼻がいい(利く)と、鼻が良すぎるは状態が一変します。
- 鼻がいい(利く)
…鼻を自らが使用して能力発揮する - 鼻が良すぎる
…鼻の情報量に翻弄され、コントロールできない
鼻が良すぎると自己コントロールを逸脱し、自らの理解に基づいて感覚を自己処理しにくくなります。
自らに抵抗が作られ、感覚過敏が苦しみの基として機能してしまうので、嗅覚の使い方に少し工夫を加えるといいかもしれません。
一つの考え方として、鼻が良すぎる時の対処法をご覧ください。
嗅覚は「情報」として捉える
外部からの認知は内部で変換されて、心身が感じます。
匂いに敏感な人は鼻からの取り込みが多く、感受が鋭く、「情報」の多さがあります。
情報は多ければ多いほど、感受する側が敏感であればあるほどに認知量が増えるので、鼻が良すぎると嗅覚情報からの恩恵も苦しみも共に多くなります。
認知情報を処理する際に自分なりに捉えられていないと情報に翻弄されやすくなるため、嗅覚にてもたらされる認知は全て、「鼻から入手した情報だ」と捉えます。
鼻に翻弄されないように、「私が得たいから得た」という自覚を意識的にする意味です。
自ら得たくないのに情報が入ってくると、鼻も脳も他からの情報に翻弄され、自らの情報ではないさまとなります。
自らが情報を得ている自覚が、苦しみを作らないための方法です。
自らが自らを癒せるようになると嗅覚は自分のためになる
常に空気と関わり、五感を司る感覚感受の重要な働きを担い、自らを癒すために大切な機能を持つ気管が鼻です。
鼻によって自らに癒しを与えやすくなり、同時に自らに苦しみを与えやすくなり、自分で自分を癒せると、鼻を使用する立場にて機能発揮できるようになります。
嗅覚を自分のために使用する方法は、自分で自分を癒す意識です。
孤独との関わりが重要になります。
自然の中など空気の綺麗な場所へ行った時に、鼻が自らを癒すのではなく、自らが鼻を使用して癒しをもたらします。
この意識は他律ではなく自律をもたらし、「臭い=悪」「気持ち悪い=関わってはならない」というルールの固定化を緩和させ、第六チャクラを少しずつ開く道へ向かいます。
気持ち悪いものは気持ち悪いので、「無理矢理に嗅いで鍛える」ということではなく、ルールを持たずに自らの感受を信用し、ただ感じる自分を明確にします。
感じさせられるのではなく感じるという主体性によって、においの嫌悪に浸るのではなく、嫌悪をセンサー代わりにしてサッと距離を取って終わりという、自己対処の能力や気づきにする考え方です。
思い当たるものがあればお役立てください。
※目にあるスピリチュアルな理解は【目は心の満足度を表す】目が怖い人の心理とスピリチュアル をご覧ください。
鼻がいい人のスピリチュアル まとめ
良いも悪いも極端に増やす鼻の効果。
私は鼻が良すぎるため、幾分か苦しみとの時間が多くありました。
菌がにおいでわかるタイプなので、今では菌が体内に入って来た際の消える具合を体感して、遊べるほどには自己認知を高められました。
しかし、電車内や人混みに行くとあらゆる菌のにおいがあり、まざまざと他者の菌が体内に入ってくるリアルな体感があるので、今でも人混みは苦手で仕方ありません。
このような思いをしている方は、鼻である嗅覚を使用している意識を持たれてみてください。
「私が私の嗅覚を使用している」と立場を明確にする認識は自らを主体的にし、自らが鼻の能力を発揮している状態となり、においへの対処が容易になります。
鼻が良すぎると、「うえぇぇ、おえぇぇぇぇ!やめてくれえぇ!歯を磨けえぇぇ!!!
」と生霊を祓うかのようになることもあると思います。
大変なことは多いですが、自己対処ができる状態に自分をキープしておくと、マスクをしたり、休憩時間は公園に行ったり、お昼時間をみんなとずらしたり、休日は確実にお店に行かないようにしたり、通勤は電車から自転車に変えたり、さまざまに方法が見出しやすくなります。
自己認識を高める対処となり、ルールへの固執や固定観念をなくして手放していくと、第六チャクラの開きと共に第三の眼が開き、鼻からの恩恵の多さに気づくことができます。
いずれはスピリチュアル能力が花開くかもしれませんが、自然現象ですので特に気にすることではありません。
より物事の本質を捉える能力を向上する日々となり、においによって真実を嗅ぐ。そんな自分らしさは素敵です。
自らの気管への理解を深め、より鼻を愛でて大切にされてください。奇妙な人になりますが、人間なんてみんなそんなもんです。
それでは、鼻がいい人の特徴とスピリチュアルなお話を終了します。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
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※これは長期的に本気で変わりたい方専用です。
嗅覚過敏で、特に排気ガスやタバコ、ガソリン、コーヒーの匂いなどがだめです…
化学物質の匂いを匂うと体内にものすごく悪いものが入ってくるような感覚がすごくて、頭痛がしたり気分が悪くなったりします…
北斗さんが言ってた、あらゆる菌の匂いがわかる、というのがちょっと自分には理解できないのですが、どんな感覚ですか…?
遠く離れて見えなくても、「あ、あそこにいる人はあの人だ」とはっきりわかる感覚、そんな具合ですかね。
おぉ…ひとそれぞれいろんな感覚がありますね
面白いです
数か月前から、マンションの自室がタバコ臭くなる、という現象が発生し、困ってこちらにたどり着きました。それ以来、嗅覚が過敏になり、以前は気にならなかったカフェ(←数年前から禁煙になっている)でもタバコ臭さを感じるようになったり、ジムで人の汗臭さにおおぅっ!となったりしています。スーパーにいた普通の身なりのおば様に浮浪者の方のような強烈な悪臭を感じたのは、スピ的な何かなのでしょうか。
いずれにしろ、タロットパスワークというのを始めた時期と重なるため、何か関連があるのかな?と思っていたところで、こちらの記事は非常に参考になりました。
自室のタバコ臭さ(近隣住戸からの流入なのは確か)には辟易しているのですが、なんとなく対策を考えられそうです。どうもありがとうございます。
どういたしまして、お役立ちできてよかったです。
何かを新しく始めると意識が大きく変わるので、関連でかめですね。
主導権が自分にある事を意識することの大切さ、嗅覚にも当てはまるのかととても面白く拝読いたしました。鼻がきくとしんどいですが、だからこその強みもあるのですね。そうと認識出来て嬉しくなりました。ありがとうございます。
鼻の強みは大きいですよね。
お役立ちできて何よりです。ありがとうございます。
職場の同じ部屋に、柔軟剤などによる強い臭いがする人が加わり、環境が一変してしまいました。鼻がよすぎる状態、そのものですが、「おええええ、やめてえ!!」という感じで、吐き気がして辛い・・・。 このような臭い製品があふれている世の中、ちょっとおかしくないでしょうか・・・(TT)
洗濯系の臭いはかなりきついですよね。マスクしてチョコを食べましょう。
嫌なものには蓋をする文化と、日本の無印文化の融合は根強いかもしれませんね。
とても面白い記事でした。
匂いにとても敏感で、他の人がわからない匂いがわかってしまいます。
先日、絵画を見ていて、全部ではないのですが、いくつかの絵画で描かれているもののフレッシュな匂いがしてきて、驚きました。初めての経験でした。特別な絵だと思いますが、そういうこともあるんですね・・・。
絵の匂い、面白いですね。
波動のにおいを言語化すると、楽しいかもしれません。
においの世界を堪能されてますね。素敵です。
早速お返事いただき、ありがとうございます。
個人的に、誰かのブログなどを読む習慣がないのですが、北斗さんのものは読みやすく、内容も多岐に渡るので、とても面白いと思います。
特に、「時間が止まると起きる..」の回はとても印象的でした。サボテンも食べてみたいですし笑
鼻の情報量により、消化管への影響もあるのですね。直接関係があるのかは分かりませんが、お腹がゆるい事がかなり多いので、こちらも参考にさせて頂きます。
今後、何かのイベント?などでお会いできることがあればなーと期待しながら生きていきます。
お身体をご自愛ください。
そうですか、ありがとうございます。
ペヨーテを食べたいとは稀な方だ。
ええ、いつかイベントを開く機会があれば、その際にお会いしましょう。
また何かあれば気楽にコメントしてくださいね。
はじめまして。
昨年よりブログを読ませていただき、自分なりに物事の理解を深めています。
今現在、特殊能力的なものは何もありませんが、幼き頃より鼻は良かったかと思います。
数年ほど前に、人の波動が見え、高次元のお言葉をおろせる方と会いました。
その辺りから、少しずつ、人生がより良く回り始めているように感じています。
今回の鼻、のお話も大変参考になりました。
少し前まで、嗅覚が弱り、匂いがわからなくなっていました。アレルギー性鼻炎の副作用か?くらいの認識でしたが、他の要因もあったのかも?と感じました。
今後も、自己理解と自己認識を深めて、人生を楽しみたいと思います。
ブログの更新、楽しみにしております。
はじめまして。お役立ちできて何よりです。
孤独にブログを書いているので、楽しみにしていただけるとはとても嬉しい。ありがとうございます。
鼻の情報量が多いと、消化管への影響があるために腸との関連があり、鼻炎や嗅覚作用にもなると考えられます。
ぜひ理解と認識を深めていきましょう。