スピリチュアル

変な人に絡まれるのはなぜ?│特徴的な意識状態を変える対処法

変な人が寄ってきたり、好かれたりする人がいますが、「絡まれる」場合は少し状況が深刻化します。

変な人に絡まれやすい人には特徴的な様があり、外面ではない内面の心理とスピリチュアルに理解が潜みます。

ここでは、変な人に絡まれる人の意識状態に着目し、絡まれる原因と対処法をお伝えします。

絡まれる状態を理解することが大切なポイントとなり、絡まれない状態にすることができます。

絡まれると苦しく、辛く、煩わしいと思いますので、ここで一休みしていかれてください。

意識という人間の内部理解からご自身を知り、絡まれない対処の一助となれば幸いです。

変な人に絡まれる心理とスピリチュアルを一緒に見ていきましょう。

変な人に絡まれる意識

変な人に絡まれる状態

絡まれる状態には意識が大きく関わります。

どこを意識して、何を意識して、どのように人を意識して、自分を意識して、自意識があり。

あらゆることを意識しているのが私達人間、意識を向ける矛先によって物事を認識して、知覚情報を取得します。

変な人に絡まれる人は、意識が自分に向いていない特徴があります。

「では、他に向いているのかな?」と思いそうですが、どこにも意識が向いていません。

変な人に絡まれる状態とは、意識がどこにも向いていないことです。

 

無防備な意識状態は利用されやすい

意識がどこにもフォーカスされない状態は、戦場のど真ん中でポカーンと空を見上げて、「今日は青空、風が温かいな~」とつぶやく一時。

やられます。

これが戦場ではなく日常生活であれば、「利用されます」

絡まれる人は意識の置き方によって無防備になり、利用されます。

 

変な人に絡まれるのはなぜ?

絡まれる時に起きているのが、「利用される」ことです。

絡まれても嫌な気持ちにならない類もありますが、嫌な気持ちになるのは利用されているためです。

変な人に絡まれる状態とは、無防備で利用されやすい様を意味します。

 

絡まれる理由は、利用したいと思われるから

無防備だからと言って絡まれるかどうかは人それぞれ。人によっては誰も近づいてすらきません。

絡まれる場合には二つの理由があります。

  1. 利用価値がある
  2. 危険性がない

利用してくる人にとっての価値であるため、「この人は私を満足、納得させるだろう」と思われることを意味します。

しかし、これだけでは人によっては絡みません。もう一つ危険性がない様があることで、絡んで利用できると認識されます。

利用しても反発されない、大丈夫だろう、反撃しないだろう、怖くない、嫌な気持ちにならない、この人ならいいと思われ、「利用したい」となります。

価値があり危険性がないと目立ち、我欲を全力でぶつけられる対象となります。

 

絡まれるのはなめられている

「利用したい」と思われることは、なめられている意味です。

価値がなければ利用したいとも思われず、危険性があれば利用されることはありません。

[価値あり+危険性なし]の二つが組み合わさるために、「自分が満たされるために人を利用したい」と思う人間のターゲットにされます。

なめる人というのは愚の骨頂。

関わられると私達人間は嫌がりますが、それ以上に自分を護ったり、相手を蹴散らします。自己防衛です。

なめられるというのは自己防衛がないことを意味し、「嫌だ」と思うだけになっている可能性があります。

これが、自分にも他者にも意識がない状態です。

 

絡んでくる変な人とは?

「人をなめる、利用する」

この二つがある人間は典型的なエゴです。

自分がわからず、他者によって自分を満たし納得し、不満足と不納得を解消しようとします。

我欲を満たし、解消することに勤しみます。

エゴとは私達人間に大切な成長や自己防衛の働きがありますが、エゴに苛まれることで他者を利用して自分を何とか維持、保持し、苦痛から逃げ、現実を誤魔化し、一時的に凌ぎ、安泰に浸かり、周囲も自分も見えなくなります。

エゴに苛まれるほどの塊が、絡んでくる変な人です。

 

絡んでくる人は、寄ってくる人とは大きく違う

寄ってくる変な人もいます。

同じエゴですが、「利用できるかな?」と探る段階です。

絡んでくる場合は「利用できる」と判断した後。
「利用したい」という己の我欲しか見えなくなっており、既に利用されています。

変な人が絡んでくると寄ってくるでは状況が大きく異なります。

  • 絡んでくる…既に利用されている
  • 寄ってくる…利用できるか探っている

絡まれるのは既に被害を受けています。ゴングは既に鳴っているため、対処が必須です。

 

変な人に絡まれる 対処

絡まれる対処には、ご自身を把握することが初めに大切です。

絡まれる人の特徴がありますので、ご自身と照らし合わせながらご覧ください。

変な人に絡まれる人の特徴

1,人に興味がない

他者に干渉や期待しない、他者を知ろうとしない特徴でもあります。

絡んでくるエゴの塊と真逆、他者によって自分を満たそうとは思いません。

 

2,喜びは自分で作る

人に興味がないのは自ら喜びを作れるためです。

他力で他責になる理由も意味も必要性もない人間性があり、自己責任を持ちます。

 

3,自己表現しない

自分の内側にあるものを外に出さない特徴です。

思考や感情や想いを他者に表す動機を持たず、自己理解することで満足します。

他者に自分を知ってもらおうという気持ちがない特徴でもあります。

 

4,動じない

物事の中に入ろうとしない特徴です。

常に客観的に捉え、出来事や他からの影響を受けにくく、受けてもワンステップ時間の余裕があるために、慌てたり動揺したりしません。

しかし、慌てている自分が奥に居ることを知っています。

 

5,意識をどこにも向けない

無気力にも無感情にも見られ、動じない理由にもなる、絡まれる人の大きな特徴です。

どこか一点を見て光景を捉えるのではなく全体をフワーと見ているイメージ。フォーカスの矛先がなく、意識がどこにも向きません。

自分にも他にも向かないため、全体を俯瞰している状態で、肉体に意識が宿っている状態が薄れます。

 

6,認識力が高い、理解度が低い

俯瞰性があるために物事の認識力がとても高く、一つの光景から捉える情報量が多い、まるでCIAのスパイです。

一方、一つ一つをしっかり捉えないので理解度が低く、知識にはなりにくい特徴です。

しかし、試験や検定など目的を一つ明確にすれば理解度が高くなるのが認識力。勉強だけでなく頭の使い方が上手い頭の良い人です。

 

7,人として価値がある

周囲に価値を与えられる人で、人としての価値があります。

人それぞれに能力や才能、容姿や経済面や権利、他者にはないセンスやスキルなど、何かしら価値があり、他者より優れた点が多い特徴です。

 

8,何でも我慢できてしまう

困ったとしても、我慢にて対処できてしまう特徴です。

苦しくても辛くても我慢できるので、妥協や諦めが多くなりがちです。

幼少期からの環境にて、恐怖認識である危険や苦痛や拒否する状況の経験が多く、自らを自ら抑えることに慣れています。

自分が不納得にならない対処が上手な意味です。

 

9,自己抑圧

自らが自覚できないほどに抑圧している特徴です。

抑圧は自らの人間性の核となる[愛(受け入れ)と恐怖(拒否)]
特に恐怖(拒否)を意味する認識を奥にしまい込みます。

「どうでもいい」と諦めや妥協や興味喪失することが多く、自らの真意や熱意、心からの本気の想いを抑え込みます。

 

10,自分の恐怖に恐れる

恐怖の一面、陰陽で言う陰の顔を強く持ちます。

しかし、恐怖が強いために自らコントロールできなくなることに恐れがあり、一切恐怖を持たないと思うほど抑圧します。

 

11,抑圧のサインがどこかに表れている

「なぜかわからないけど」と理解していない感情があり、恐怖の抑圧をやめようとするサインがあります。

気づきにくいサインですが、共通するのは怒りか哀しみです。

普段は感情表現しないのに怒りを感じる、哀しみを感じる場合、恐怖の抑圧が蓋を開けて自分を解放しようとしています。

以上が、変な人に絡まれる人の特徴です。

 

変な人に絡まれる対処ポイント

変な人に絡まれる対処ポイント
  1. 絡む人を知る
  2. 恐怖の抑圧を知る
  3. 意識を向けない原因理解
  4. 自己表現による解放

エゴの塊が居るから絡まれますが、エゴの塊に狙われてしまう自分自身を変えることがここでお伝えする対処。具体的には意識を変えます。

一時凌ぎができても誰かしら新しいエゴが現れて絡まれてしまいますので、いくら絡まれても逃げ続けるのが第一優先です。

対処は何をされても言われても利用されない、利用させない。

この上で、相手と自分の理解を深めて意識を変えます。

そのために上記の四つがポイントになります。

一つずつ対処法を見ていきましょう。

 

変な人に絡まれる対処法①:絡む人を知る

一つ目は相手を知ります。

人それぞれに違いません。絡む人は全員同じ、ロボットだと思ってください。

絡む人はかなりヘビー級、エゴの末端者、利用概念がヘドロ物、精神が弱いという特徴があります。

他者を利用しなければならない状態、自分で自分を管理、維持、保持できません。

利用できなければ騒ぎ、わめき、周囲が見えず、相手を考慮する概念はなく、自分だけなんとか苦しみから逃れられればということに意識をフォーカスします。

そうしないと生きられない状態であり、思うようにならなければ騒ぎ立ててでも何とかしようとします。

関わってはなりません。相手を想うのであれば手を差し伸べたり、自分を犠牲にしてはなりません。想わないのであれば「潰す」というちょっと怖いあれですので、関わらない方向でいきましょう。

自分にも相手のためにもするには、逃げながら自己理解を深めて、絡まれない自分にすることが重要です。

※電車で変な人に絡まれる際は、電車は変な人の巣窟か楽園か?怖い変な人と遭遇する理由と対処法 をご覧ください。

 

変な人に絡まれる対処②:恐怖の抑圧を知る

絡まれる人は認識力の高さから能力や価値があり、自意識が高く人として強い状態。スピリチュアル概念では魂レベルが高いと言います。

自覚できないほどに自分の認識を抑え込むことができてしまう特徴があります。

抑圧するのは恐怖。自分の中にある危険、苦痛、拒否の認識です。

抑圧する力となるのが「我慢癖」です。幼い頃から自分を抑え、我慢する経験が多いと癖になります。

ポイントは我慢できてしまうほど強く、許容がある人間性。強味を弱味に換えてしまうのが我慢です。

我慢によって恐怖である拒否、「違う、嫌だ、やめろ、どこか行け」を抑圧。思考にて自らを縛る意味です。

  • 思考に牛耳られている
  • ルール縛りが多い
  • 固定観念が多い
  • 自分の在り方に固執がある
  • ルールに執着している

思い当たるものがあれば自覚することが大切です。

 

変な人に絡まれる対処法③:意識を向けない原因理解

抑圧が大きく関わります。

我慢にて抑圧すると、「我慢していない」と思い込もうとする可能性があります。

事実を緩和して捉え、物事をなかったことにはしないけれども大げさにしないように認識します。

「利用される」というのはとんでもない行為ですが、そこまでに捉えないのが抑圧。自分をコントロールしていると思わずにコントロールしていたい心理が潜みます。

意識をどこにも向けないのは、見たくない自分を自覚したくない思考の縛りがあり、特に「嫌なのに我慢して耐えている」とは思わないようにします。

意識を向けない原因は、自己コントロールの逸脱を恐れるためです。我慢して抑圧して認識を縛る様には、たくさんの怒りと哀しみが蓄積していることを潜在的に無自覚ですが理解しています。

自分が自分に怒っていることをどこかで知っていると、意識を散らすようにフォーカスを向けなくなる、というものです。

 

変な人に絡まれる対処法④:自己表現による解放

最後の対処は自己表現。我慢しないでネガティブな感情を吐き出します。

我慢しない自分になるための理解がこれまでの対処法の目的です。

溜まりに溜まっているものが心身内部にあります。スピリチュアルな概念では、蓄積した不浄化の怒り、反発、自らにあらがうエネルギーがあるので、吐き出します。

方法は自己表現にてネガティブ放出、特に怒りを露わにします。

「ふざけんな!殺すぞ!」
ちょっとこれは言い過ぎ、ではありません。

とにかく自分の中にある怒りを出します。周囲に迷惑がかかれば独りだけの環境を作り、ぶちまけ、書き殴り、表現し、出します。

怒りか哀しみかは人によって分かれるので、大いに泣き、悔しみ、悲しみもされてください。

誰に表現するでもなく、「出す」ことが重要です。イメージされてください。心の中にある黒い煙を吐き出すように、全身から放出するように解放します。

ネガティブは自分にとって大切な感情という理解が大切です。
ルールへの執着があると、[ネガティブ=悪、ダメ]と抑圧が出て来ますので、それがあるかどうかも自覚されてください。

 

我慢している自覚にて絡まれなくなる

我慢したい時は大いにされてください。大切な生きる術であり自分らしさです。

しかし我慢する時は、「私は今我慢している」と自覚することが重要です。

自覚すると意識が自分に向きます。

「嫌なものは嫌」
「嫌でも相手のためなら自分を犠牲にする」
「我慢して対処すればみんな苦しまない」

意識が向くと、これらの認識の真意がはっきりわかるようになります。

真意がわかっても我慢してしまうかもしれません。それが対処に重要です。

我慢しても、「またやっちゃった」「直らないな」「ダメだ」「クソ」と何かしら認識して自覚を増やします。

抑え込んでいる我慢の自覚が増えていくと意識が常にどこかしらに向き、絡まれなくなります。

自覚が増えて最終的には気を使わず、我慢せず、自己犠牲しなくなると、寄られることすらなくなります。

※変な人が寄ってくる話は、変な人が寄ってくるスピリチュアルと心理|気を使うと変に好かれる。をご覧ください。

変な人が寄ってくるスピリチュアルと心理|気を使うと変に好かれる。「変な人に好かれるなぁ、フゥ」と落胆や溜息をつく場合、近寄ってほしくない人がコソコソしています。 近寄ってほしくない人には共通の特...

 

変な人に絡まれる心理とスピリチュアル まとめ

変な人に絡まれる人は、「思い当たる」と「自覚する」がとても大切です。

無自覚でも潜在領域では確実に自己理解があるため、思い当たると自ら気づきをもたらし、自ら対処できる人です。

改善以上に重荷を外す対処が大事です。この内容も思い当たるもののみご活用されてください。

本来は人に利用されるとは程遠い人。価値を周囲に与える力を持ちます。

抑圧と我慢にて重荷を乗せ、進む速度がゆっくりになっているのが現状かもしれません。

我慢できる人は強い人。強くなり過ぎてしまうのがたまに傷です。

何もかもを許容できる人間性を、気づきと解放によって表し、より価値を持ち、作り、与える人になられてください。

絡まれる時は逃げましょう、関わってはなりません。自己理解を深め、気づき、我慢を緩め、自己犠牲を自覚し、自らを主体にした人生の始まりです。

気づきと理解があらんことを祈ります。

それでは、変な人に絡まれるお話を終了します。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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POSTED COMMENT

  1. さわら 文字訂正 より:

    北斗さんのブログを読んでいると、
    自分が偏った見方をしてる事にはっとさせられます。 バランスが大事だと気付かされます。 ありがとうございます。

  2. さわら より:

    すごい洞察です。
    参考になります。
    日本人は特に自己肯定感が低いように思います。
    ナルシストと言われかねないからと謙虚通り越して卑屈な人をよく見ます。
    もしくは怒らず自分を責めたり、私もそうでした。
    だから自己愛が足りない自己愛性人格障害っぽい人が多いのか、自分がターゲットにされがちなのかわかりませんが
    ブログを拝読させていただき我慢しない大切さを学びました。
    自己の喜びが利用なら利用しあうのは許せても
    ただの搾取はこちらが病みます。
    自論というかただの妄想ですが、
    自己愛がしっかり育まれた人が二人いて
    一人が自己愛度90だとして、
    もう一人が自己愛性人格障害でなくても、自己愛が平均以上高くても相手に比べて自己愛度70だとして対比で低いと
    利用搾取する側になったりしますか?
    これまで会った搾取しようとする人が皆人格障害とは思えなくて、相性というかハラスメントや利用は
    比べて起きるのかなと考えてました。

    • 北斗 より:

      我慢も大切ですが、自覚すると忍耐という力になりますよ。
      自己愛があってもエゴがあれば搾取側になると思います。
      エゴは大切であり、彷徨わせもするトリッカーという感じですね。

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