生き方

【自分軸がわからない時の作り方】言葉に翻弄されないためのメソッド

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ガシャンガッポン。

あ~あ、ジェンガ崩れちゃった。まぁ軸がないからなぁ。

ジェンガ軸、一本の柱がツーと真ん中に刺さっていると、ブレない倒れない崩れない。

これを私達人間に置き換えてみると、一本の柱は脊椎であり、信念であり、価値観になる。

脊椎は肉体、信念は心、価値観は脳。

この脳の部分である自分軸、最もわからなくなりやすいです。

ここでは、自分軸とは何なのか、意味を今一度明確にしていかれてください。

  • 自分軸がわからないのはなぜ?
  • 自分軸とはそもそも何?
  • 自分軸の作り方とは?

これらを紐解き、「作らなければ自分軸がわからないのは当然なんだ」と知っていただく内容となっております。

「自分軸」という良さげな言葉、意味をはっきりさせないと翻弄される可能性がありますので、自らの価値観を持つための一つの考え方としてご参考になれば幸いです。

自分軸がわからない原因

自分軸がわからないのはなぜ?

自分軸とは言葉通り、「自分の」「軸」

ブレない基盤ドンッ、ではなく、ブレないがピーン。

「自分をブレなくさせる軸」と捉えるとわかりやすいかもしれません。

自分軸がわからず、ブレると何が起きるのでしょうか?

「今日はカレーがいいかなぁ、でもカツ丼もいいなぁ」と決められない。

「あ、あの人はお辞儀した、私もやった方がいいのかな」と気になる。

「彼氏いないなんて寂しいよな、とほほ」と比較する。

自分軸がないと他の意見やルールや情報が介入し、ブレます。

意見、思考、価値観、観念、在り方、生き方がブレ、自分自身と向き合いにくくなります

他の介入が多くなった状態を、他人軸と言います。

自分軸がわからないのは、他人軸に重きを置いているのか、自分軸がそもそもないのか、二つの可能性があります。

自分の意見を持たない場合にはそもそも自分軸がありませんので、わからないのではなく、ない状態です。

ここで一つ考えてほしいことがあります。

「子供の頃に自分軸はありましたか?」

 

自分軸がわからないのは作っていないから

子供時代、おそらく多くの方は自分軸がありません。

ないので作るのが子供。ですが、自分のみで作ることは難しく、他の影響が強いので親や兄弟姉妹、親戚や教師や近所の仲良しなど、他者と共に作ることが多いと思います。

感情表現が豊かで、信念を持って遊びを仕事にして、「ママ、今日も行ってくるよ」と言いながらワーとジャングルジムという職場へ走っていきます。

感情や信念に真っ直ぐなさまは、自分軸があるように思えます。

しかし、実際には自分軸があるとかないとかどうでもいい状態にする補い、軸とは別物だったりします。

自分軸、なんとも意味深げですが、作っていなければわからないのは当然です。

それでは、どうして作っていないのか?

この答えが、自分軸がわからない原因になります。

 

自分軸がわからない原因は考える力の未発揮

自分軸を作っていない理由は、とてもシンプルだと考えられます。

自分で考えていないからです。

私達人間はふとした時に思考停止して、癖になる人もいます。

どうして日本人だと言えるのか?
どうして恋愛した方がいいと思うのか?
どうして善が良いと思うのか?
どうして8時間も眠るのか?
どうして座ってご飯を食べるのか?
‥‥

社会に属している立場では、物事は考えるのではなく憶えることが多く、考える力ではなく暗記する力が主体になります。

自分の意見がなくなると価値観が作れず、観念体系(思考や行動の基)は作るのではなく作られます。

道端で、「こんにちは」と知らない人に挨拶する子供達は、学校や親に言えと言われたのかもしれません。

自分軸がある人は、自分がしたいから挨拶します。自ら挨拶しようと考え、価値観を作り、いざ目の前に人がいる時に、「こんにちは」と行動。

挨拶したら怪しまれるんじゃないの?
無視されたらどうする?
変な人に思われるんじゃない?

関係ありません、気にしません。

関係あります、気にします。となった場合、自分軸を作る機会がなくなり、他人軸を作る機会に溢れます。

他人軸に考える力は必要ありません。必要なのは記憶力と自己防衛システムです。

自分軸がわからない原因は、自分で考えていないからであり、考える力を発揮していないから、という考え方です。

 

自分軸とは自分をブレさせない価値観

「考える力」に着目するのは、自分軸とは考えることで作るからです。

上述で子供時代を例にしましたが、子供達は感情や信念を基に思考と行動することが多く、ブレない軸があるように思えます。

  • 感情は欲と連動し、自らを貫く力となる
  • 信念は心の核として、自らを貫く力となる

共に軸のように思えますが、どちらも共通しているのは自分として存在する認知材料、自分への抵抗のなさです。

感情を感じると、「あ、これが私だ」と認知できる。
信念を抱くと、「あ、これが絶対的な私だ」と認知できる。

自分たらしめる存在確証。空に浮いているスマイルだるま雲のように、確固たるイメージでプカプカ~。

ズドンッ!

スマイルだるま雲の上から下まで一本の柱が突き刺ささる。

これが自分軸。価値観で作ります。

 

自分軸の中心は思考、感情と信念はサポート

価値観によって自分をブレなくさせることは、それだけ自分にとって中心的なルールがある意味です。

ここでの考え方は感情や信念は軸ではないとしますが、軸を補うために必要なアイテムであり、自分たらしめる存在確証は自分をブレさせない絶対的なルールになります。

しかし、自分軸で忘れてならないのは、「自分」というフレーズ。

自分とは、その場の状況や状態、環境や仕組み如何で、コロコロと変わる不思議なものです。

田園地域にいればその場の自分になり、都会に住めばその場の自分になり、アフリカに行けばその場の自分になります。

感情と信念を自分軸とする場合、アフリカでも日本の在り方で抱いた感情をそのままぶちまける可能性があり、絶対に変えられない信念を貫くことで、その場の風土や仕組みを度外視してしまうかもしれません。

自分勝手や自己中心的になる可能性があります。

まずはその場に合わせた自分になる必要があり、その後に感情や信念を軸の補いにする。そんな順序が大切になり、あくまで補いや応用となるのが感情と信念だと考えます。

自分軸の中心にあるのは常に価値観。その場その時に合わせた自分になる軸は頭で考えて作るのが基本スタンスです。

※自分軸とは違う信念は、信念がある人とない人の特徴と違い│貫けるか否かの一本の矢 をどうぞ。

 

自己受容や自己肯定とは違う自分軸

自分軸とは何かを知っていただく上で、とてもわかりにくくなる要因に、自己受容や自己肯定という言葉があります。

自らを受け入れたり、認めたりは、自分として存在する上で欠かせない重要なものです。

しかし、ここでは言葉に翻弄されないためにも、自分軸とは切り分けて捉える必要があります

イメージは、ニコニコしたスマイルだるま雲が空にプカプカ。この雲が自分であり、受容や肯定にて自分をはっきりさせた状態です。

あとは空を自由に漂う雲さん。仕事場付近にいる時、ズドンッと空から一本の柱を突き刺す。仕事が終われば柱を抜いてまたプカプカ~。

家族と自宅にいる時はズドンッと一本の柱。家を離れれば柱を抜き、友人といる時はまたズドンッ。

自分軸とは自分たらしめる存在確証ではなく、その場その時に合わせた自分をブレさせないための留め金的なものです。

留め金になるのが価値観であり、自分の頭で考える力。

思考には柔軟性があり、価値観を明確にしながらも、周囲との関係性によって変えられます。

例えば、仕事場では部長としての確固たる価値観を持ち、部下を率いてプロジェクトを遂行し、指示もキビキビしています。

この自分軸を家まで持ってくれば家族は大変です、「なんだこの人、家でも偉そうにして頭おかしいのか?」と。

仕事場の自分軸を貫くことは頑固か考えていないさま。感情や信念の貫きのように、一歩間違えれば自己中で周囲が見えていない(区分けできていない)認識力の低さが露呈しかねません。

自分軸とは価値観創作力であり、その場その時の自分をブレさせない自己ルール。

考える力が全てと言っても過言ではありません。

※自分軸がとてつもない変人は、【思考が変わっている人は本当に変人】極端にシンプルで重要な考え方 をどうぞ。

 

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自分軸の作り方

自分軸がわからない時の大切なポイント

自分軸には自分で考える力が大きく関わります。

この力は頭が良い悪いは一切関係なく、いかに自分という存在を捉えられているかが重要になります。

言い方を変えると、いかに自分の頭の使い方を知っているかです。

誰しも自分にとっての頭の使い方がありますので、他と比べて評価・判断できません。

自分軸を作るためにも自分という存在を捉えている前提が重要になり、自分を信じ、尊重する自信や自尊、自己受容や自己肯定にて、自らと向き合って理解を深めれば深めるほど、考える力は高まります。

例えば、自己受容して自らの理解度が高ければ、自分軸でも他人軸でも意志に基づいて作っていると自覚できるため、どちらも必要なものだとわかります。

自分軸をとにかく作って強めればいい、というものではなく、他人軸とのバランスを図ることで社会という他者との共存環境での価値観を定められます。

自分軸だけがグングン強くなり、感情も信念も追加して補いも強めると、レストランに行って、「私はハンバーグにモッツアレラじゃないとダメなんだ」と言い始め、「嫌だ、変えられない」となり、「どうしても作ってくれないと嫌だ」とまではならずとも、先に進まないのでムズムズと閉店まで居続けることが起きます。

他人軸を挟むと、「ここにはないんだね」と捉えられるので、「それじゃあ別の店に行く」と次へ進みます。

自分軸と他人軸のバランスがとれると、自分だけでなく他の受け入れができるようになり、「それじゃあ別のメニューにしようかな、シチューも食べたかったんだよね」と柔軟さが増していきます。

以上から、自己受容や自己肯定は自分軸を作る前に必要な、考えるための準備として重要になります。

 

自分軸の作り方

上述のポイントを加味すると、あとは非常にシンプルです。

自分をブレさせない自己ルールを作ります

自分をブレさせない価値観ですので、大きな支柱となる事柄が主体になります。

例えば、人生の目標は何か?

今後10年の目的、達成したいことは何か?その理由はなにか?

わかりやすくなればと思いますので私を例にしますと、今後10年の目的は、海外を旅して生きるための基盤作りの徹底です。

理由は自由を謳歌するためであり、わかりやすく人生を創造し、シンプルな生き方を作るためであり、それが自分に合っているからです(個人的に信念にも絡むため)。

大きな支柱となる事柄は人それぞれですので、ぜひ考えてみてください。

大切なものは何か?
生きている意味は何か?
自分たらしめる意義とは?
自分にしかできないこととは?
熱中できることとは?
今後の人生の目的とは?
‥‥

哲学的になる必要はありません。シンプルに私はこう思う、その理由はこうだから、目的はこうだから、と答えられれば自分の価値観です。

「世間的にこうだから、あの人がこう言っているから、そうした方が恥ずかしくないから」などの他が介入すると、自分の頭で考えることができていない表れとなりますので、その際には自分を知る、自己受容、自己肯定が先決です。

 

自分軸の作り方:メインパート

これまでの内容にて、「自己受容できてなかったら自分軸は作れないってことだ」と知っていただきました。

これでは自分軸の作り方ではなく、自分軸の意味を物語っただけですので、この内容の本質が発揮されません。

ご安心ください。

これまでの内容は全てボリンッと投げ飛ばして、最もお伝えしたいことがあります。

誰でも自分軸を作れる方法です。

 

自分軸を作る方法は「お返し思考」

少し意識的なお話になりますが、私達人間は誰一人として一人で存在している人がいません。

常に他者との関わりがあり、誰と関わらずとも社会との関わりがあり、無人島で暮らしていても自然や地球との関わりがあり、年中無休で他と関わっています。

「自分」を認識するためには必ず「他」を含める必要があります。

他を含めないで認識するには意識が関わり、意識そのものは認識しても自覚できないので、「自分」と捉えることがない、意味深な存在が私達人間です。

そんなことから、こんな方程式が見出されます。

[自分軸=自分(自分+他)の価値観を作る力]

自分をブレさせない価値観を見出すためには、他を含めた前提の自分として捉えます

ここで活用できるのがお返し思考です。

少しカッコイイ名前に変えると、質量とエネルギーの等価性引用です。

 

お返し(等価性)を意識すると自分軸が自然と作られる

お返し思考は、「ただより高いものはない」と考えるとわかりやすいと思います。

この世に無償概念は存在せず、与えられればお返しする。対価があれば見返りがあり、利益があれば代償がある考え方です。

常に貰えば与え、与えれば貰う相互の認識に則って生きると、自分軸が作られます。

日常生活にお返し思考を入れ込めると、何かを貰えば何かを与える価値観となり、何かを与えれば何かを貰う価値観が自然と作られます。

特に、何をどれほど貰ったかしっかり認識して、貰った場合にはお返し

「あれを貰ったからこれだけお返しする」という思考が自分軸を構築していきます。

例えば、無償でポケットティッシュを貰った時に、「何かお返ししよう」という思考です。

ビジネス心理に則ってティッシュの広告会社に返報して利益を与えてもいいし、お返しをしたくないからティッシュを貰わないと決めてもいい。

この思考が自分軸を作ります。

「何か貰っていないかな?」
「何をどれだけお返しすればいいかな?」

自分の頭で考える癖をつけると、日々の生活で価値観が増えていき、その場その時に合わせた自分をブレさせないルールが作られていきます。

考える力が育まれ、「生きているだけで呼吸ができている、太陽が出て暖かい、今日もスーパーは営業してくれている、社会がある、自分がいる、体がある、人生がある」などと既にたくさんの恩恵を貰っていることにも気づけます。

お返し思考は感謝を抱く動機になりながら、自分の頭で考える力を高め、思考から自らを認める肯定、受け入れる受容にも繋がり、価値観が増えていくにつれて自信もついてきます。

あらゆることに自分なりのお返し思考を持つと、自分軸は瞬く間に作られていきます。

 

注意点:他人軸は無自覚に作られる

何かを与えても、「これだけ与えたんだから、あれだけの対価は得られるだろう」などの権利・顕示欲にしては他人軸になってしまいます。

与えた場合には、「黙って待つ」だけです。

価値換算してカタカタカタ。
「あげた饅頭の現在の日本国経済換算によると泥団子50個分の価値、よし、もらうまで忘れないぞ」と電卓を叩くような計算は、社会性や常識など他の情報に基づく価値観となり、他人軸が作られます。

他人軸を作ることにも意味があり、何も悪くないのですが、自覚なく知らぬ間に他人軸を作ってしまうと、自分軸がわからなくなってしまうのでご注意ください。

ただ、与えた場合には貰う思考をなくすのではなく、貰う思考もしっかり持つのが自分軸です。

与えるだけ与えて終わるのではなく、黙って待つ。何もなければそれまでで、それ以上も以下もなし。

我慢ではなく自らの恐怖心(拒否感)との向き合いになり、自分軸の構築は自分との向き合いにいくらでも応用できます。

おすすめです。

 

自分軸がわからない時の作り方 まとめ

私達は常に他との関わりにて人生が作られていきます。

常に自と他が質量的にもエネルギー的にも行き来を繰り返しており、与えて貰っての繰り返しが目まぐるしく起きています。

この一つ一つを認識して理解して、自分なりに考えて受け止めている人は、自分軸がとにかくあります。

感情や信念も大切ですが、あくまでサポート。二つが自分軸の中核になると、柔軟性がなくなって自分勝手になる可能性があります。

中核は価値観、自分で考えて見出す価値観です。

おそらく私達が保持する価値観のほとんどは他人軸によって作られています。現状持っている価値観の理由や目的を自問して、自答できなければ他人軸だと思った方がいいです。

そんなことを考えると自分軸がある人は本当に数少ないかもしれません。

しかし、思考は筋肉と同様に、年齢関係なくいつでも鍛えて育めます。

どんな些細なことでも私達は常に何か貰っています。普段の私のようにぼーっと鳥を眺めているだけでも貰い続けています。

貰っているということは、お返し思考にて自分軸を作るチャンスです。

いつでも作れます。わからなければ作ればいいんです。

作れば作るほど、自分軸だけでなく他人軸の重要性もわかります。

他人軸が邪魔になるのは無自覚の内に作ってしまっているためであり、把握して作れば世の中をクリアに見る眼鏡代わりになる大切なものです。

雲がプカプカ、そこにズドンッ。プカズドプカズド、こんな繰り返しが自分軸のある人生。

自分軸という言葉に翻弄されず、意味を明確にして作っていく一助となれば幸いです。

それでは、自分軸がわからない時の作るお話を終了します。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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※これは長期的に本気で変わりたい方専用です。

POSTED COMMENT

  1. ゆうた より:

    初めまして。
    プロフィール見て笑いました
    自分は9月の誕生日までにお金を貯めてエジプトに行こうとしてる24歳で、
    やっぱ他の人がやってると安心するとこがあって、安心と笑いを頂きました。
    後3ヶ月で仕事辞めるのに1ミリも
    行くとだけ決めてプランも準備もしてないけど
    なんか怖さとか焦りとかが吹っ飛んだ内容でした。
    なんでそんな演技してるの?みたいな言葉、超効いた😂
    ブログを描き続けてくれて、ありがとう!

    • 北斗 より:

      はじめまして。お役立ちできて良かったです。
      私が旅を始めた時と近いですね。
      楽しまれてください。

  2. 千鶴 より:

    北斗さん、いつも意味深い記事をありがとうございます。こちらのブログでどれだけ学ばせていただいたか、感謝してもしきれません。

    これから海外を旅するご予定なんですね。素敵です!もし南カリフォルニアにいらっしゃる事があれば是非ご連絡ください。ご飯、いつでもご馳走します。

    一路平安をお祈りしています。

    • 北斗 より:

      菌が治まり次第ですが、旅を始動します。
      ご馳走してくれるんですか?!
      嬉しい限り、ぜひご飯にいきましょう。
      こちらこそありがとうございます。

      • 千鶴 より:

        菌、早く静まるといいですね。きっともうすぐですね。

        もちろんです、喜んでご馳走させてください!
        北斗さんのブログには今まで何度も助けてもらっています。少しでもお返しできたら嬉しいです。

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