対処・解消法

心が汚れているのか脳なのか│心を綺麗にするには汚れの見極め要

腹黒い、純粋じゃない、心が綺麗じゃない、目が死んでいる、清くない、子供心がない。

とんでもない穢れものは腐ったみかん、触れてはならない魔女の脳みそ。

心が汚れていることにはたくさんのイメージがあると思います。

思考による価値観やルールとなる観念や社会性を基に物事を知ろうとし、考え、理解するのが私達の常識ですので、思考ルールを当てはめてしまうものです。

心の汚れとは思考で考える善悪、良否とは別物です。

心が汚れているとはどんな状態か少し曖昧で、間違えて認識する可能性があるかもしれません。

  • 心が汚れているとはどいうことか?
  • 心が汚い人とはどんな人か?
  • 心を綺麗にする方法とは?

ここでは、これらを知っていかれてください。

心ではなく脳が汚れていることが事実かもしれません。

何を綺麗にするか明確にし、汚れを取るための一助となれば幸いです。

心が汚れている人

心が汚れているとは

心の汚れ。

「汚ったねぇ世の中で生きてんだから、汚れないやつの方がおかしいんじゃねぇの」

いきなり口が汚くなっちゃいましたね。

心の汚れを知るには、私達人間の身体を知ることが大切になります。

身体は肉体と脳と心の三位一体で構成されています。日本では心技体とも言います。

【肉体+脳+心】は全てが連動し合っています。

肉体が汚れれば脳も心も汚れる可能性があり、脳が汚れれば肉体も心も、心が汚れれば脳も肉体も。

肉体が汚れるとは血や栄養素やエネルギーなど、体内を巡る循環バランスが崩れることや、肉体にそぐわない物質を混入させて、顕微鏡で細胞を視たらなんと一部がミニうまい棒みたいになっている状態です。

食事や運動、健康管理に生活習慣が原因となり、同時に脳と心の連動による原因もあります。

心が汚れるといっても、肉体や脳が汚れることでの副作用ということもあります。

連動にて汚れを作る仕組みがあり、脳が汚れやすいのが今の私達が生きている時代であり、情報化社会です。

肉体を汚すのも、心を汚すのも、鍵を握っているのは脳が汚れるか否かです。

 

心が汚れるとは脳が汚れること

脳が汚れるとは、自分に対する抵抗が多くなった結果です。

受け入れる状態やその様、在り方や価値観や生き方に抵抗や邪魔が多い状態です。

抵抗を作るのは脳。物事や自分自身に対して「拒否」が多くなると脳が汚れます。

脳の汚れとは拒否認識によって増える自己抑制、縛り、支配、あらがい、反発です。

脳の汚れとなる拒否とは、意識的にあえて抵抗を作るさまです。

現実は現実として、自らの行為をそのままに受け入れる自然なさまがなくなり、自らへの抵抗が増えて心の周りが汚れて見えなくなっていきます。

 

心が汚れる仕組み

脳が汚れる要因は、他者の影響にて拒否認識を作ることです。

世の中、環境、他者との関わり、自分自身に拒否したいさまが多いと脳が汚れ、肉体も心も汚れていきます。

拒否が多くなってもその状態を受け入れれば、あえて拒否を作らないので汚れません。

拒否がない人は脳が汚れず、連動して心が汚れることもありません。

 

自意識が強く、「自分」という存在を意識すればするほどに汚れる

私達人間は社会性に準じて、他者との共存・共有を図って生きていることがほとんどですので、食べものから肉体管理、意見から価値観、性格から人格、生き方までもが他者の影響を受けています。

どれほど純粋な清い心を持って生まれる子供でも、他の影響に受け入れられないことがあれば拒否します。

常識やルールによる観念化、他律、他人軸になることへの拒否。

意志が強く、自意識があり、自他の区分け意識が高く、自分の価値観や軸があればあるほどに拒否は多くなり、汚れます。

「自分」という存在を強く意識すればするほどに、他者との共存では拒否は自然と多くなります。

 

心が汚れるのは現状へのあらがい

拒否は嫌なもの、認めたくない、知りたくない、見たくない、味わいたくない恐怖を意味します。

「自分」に対する意識が強いのは、自己愛と同時に自己防衛にて自らを護ろうとする主張を意味します。

自分を大切に尊重する形が、周囲からの干渉や自分を強引に変えようとする影響などにて拒否という形に変わり、身を護るという形へ変わっていきます。

気づくと心を大切にしているはずが脳を大切にし、影響を受けないための拒否、自らを否定しないための誤魔化し、思い込み、嘘が増えていきます。

拒否しないように振舞うことも人によっては起きますが、他者は誤魔化せても自分を誤魔化すことは脳も心も認知します。

自覚してもしていないと思い込むことで、拒否したことに拒否し、自らに対する抵抗が蓄積するようになります。

その光景を心はじーっと感じています。

心が感受した心地悪さがあり、認識しないように誤魔化し、心を騙す在り方になると自らに不誠実になり、自分自身・物事・出来事・他者・社会とあらゆるものへの反発をする自分へのあらがいが起きます。

このあらがいが心を汚していきます。

※心の詳細は、心を知るとモヤモヤの理由がわかる│スピリチュアルな心の働きとは をご覧ください。

 

心が汚れている人とは

他からの影響にて脳が汚れてしまう要因になります。

しかし、心の場合には自らの力でしか汚すことができません。

心とは意志であり自尊、自らを認識する基であり波動感受、気持ちの感受をする見えない器官です。

心には善悪の認識やルール付けがありません。千差万別に自分のみが把握し保持し関わる自尊であり愛そのものです。

同時に愛の裏側である恐怖そのものでもあり、陰と陽の両方を内包します。

自らの力で心を汚す行為は誤魔化しです。

心が汚れている人とは自らを誤魔化す人です。

拒否に対して拒否する、嘘に対して嘘をつくように、自らの思考と行為と気持ちにあらがい反発し、自らを誤魔化すと心が汚れていきます。

 

心が汚れている人と脳が汚れている人の違い

心と脳の汚れの違いは、自ら汚すか、他から影響されることで汚れるかです。

既に他からの影響があることで自ら汚そうとする可能性もあり、誤魔化しや疑いや執着の行為となり、心が汚れている場合には脳も汚れていることを表します。

流れがあります。

初めに脳が汚れることで心が汚れていきます。

心は自ら汚すしかないため、誤魔化しである嘘や疑い、自らを認めないが故の執着、正当化、支配にて汚すことが起きます。

しかし、脳が汚れると心を見失うこともあるため、脳の汚れで止まる人もいます。

この場合には心が汚れるわけではなく、綺麗なままの心がどこにあるのかわからなくなります。

心と脳のどちらが汚れているのかは明確に違いがあり、心が汚れると、心を見失う可能性があります。

  • 脳が汚れている人とは
    ・・・他の影響にて心を見失い、自尊が弱くなり、拒否が多くなる
  • 心が汚れている人とは
    ・・・自ら心を汚し、自尊を消そうとする
  • 心を見失う人とは
    ・・・心の汚れが恒常化し、自尊が消えて悪へ向かう

心が汚れていたとしても心は綺麗になります。しかし、自尊が消えたかどうかが一つの重要ポイントです。

汚れていることが苦しくない場合には自尊が消えて悪へ向かいます。
苦しい場合には自尊の抑圧への反発があり、未だ消えていません。

心と目は反映しているように心が汚れると目が汚れ、心が綺麗だと目が綺麗になります。

※心が綺麗な人の詳細は、心が綺麗な人の特徴に美形もブスもない|自分で選んだ容姿にスピリチュアル をご覧ください。

 

心を綺麗にするには

心が汚れている人と心が綺麗な人の違い

心が汚れている人と、心が綺麗な人をわかりやすくする存在がいます。

心を汚すことができない人

自尊が強く、消せない人がいます。

私が知っている関わりでは、サイコパス、発達障害、知的障害、ダウン症の症状や兆候が見える人々です。

サイコパスは変則的なので、心が純粋すぎて他者に大迷惑なんてこともあり、自らを愛することに真っ直ぐひた走り、周りを見ないこともあります。

心を汚すことに喜びを覚えると、自ら進んで心を汚そうとするところもあります。謎が多いですが純粋が故の在り方です。

心を汚すことができない人(サイコパスの一部を除いて)は、「心が綺麗すぎる人」とも言える人です。

眩しすぎるので時に嫌われ、生きづらさを感じやすく、自分を消せないために他の影響が常に強くのしかかります。

しかし、自分を消せないとは=自らを受け入れる許容が広いことを意味し、他は拒否したとしても自分は拒否しません。

心が綺麗な人とは、自らを拒否しない人です。

心が汚れている人と綺麗な人の違いは、自らを拒否するか否かです。

 

心を綺麗にするためのポイント

汚れているのは心なのか脳なのかを見極めることが初めに大切です。

見極めポイントは拒否がどこにあるかです。

自分に対してか、人や常識や価値観などの他か。

心が綺麗な人は自分を見ています。他者なんかどうでもいいとなればサイコパス的な自分への集中となります。

脳が汚れていると着目は「他」になり、「自分」に向いていない傾向があります。
※心が汚れていると「自分の拒否」による心地悪い感受にフォーカスする傾向がある

「他」への着目を「自分」にすることと、「自分の拒否」にあえてフォーカスしている自覚が、心の汚れを直す改善となります。

 

心を綺麗にする方法:脳が汚れている場合

脳が汚れている場合におすすめの方法は断捨離です。

何を断捨離するかは自由にしてください。大切なことは、自分を象徴する物事を断捨離することです。

例えば、家、仕事バッグ、脳内思考、一日のスケジュール(時間の過ごし方)、肉体などなど。

  • 家やバッグ内は掃除
  • 思考やスケジュールは考えることや思考巡りを手放すために、リラックスや癒し、趣味や娯楽を増やします。何より瞑想による断捨離
  • 肉体は運動や食事の見直し、何より断食

断捨離はあるものを把握しながら整理整頓し、不要なものは手放します。

部屋の整理整頓は脳の整理整頓にも繋がり、心の改装工事、修理修復にもなります。

瞑想による思考の断捨離も大切です。頭の中と部屋は通じているように共鳴しているので、煩雑によるどこに何があるのかわからない=思考が散らばって把握できていない状態を対処します。

肉体の断食は体の中の断捨離。体内の汚物、不要物を蓄積せず流し、心身を休めて機能改善します。

断捨離には排出と同時に、把握による整理整頓、自分の理解度UP、鎮めて癒す効果、流れを作る循環作用の創作もあります。

脳が綺麗になると自然と心が現れ、心は汚れていないとその時に知ることとなります。

心の汚れを直す方法の詳細は、【自分の心が汚いのを直したい】心の汚さと綺麗さの意味を知る をご覧ください。

 

心を綺麗にする方法:心が汚れている場合

心が汚れている場合、自ら汚していることを自覚することが改善になります。

方法は自分に正直になることです。

心と向き合えるのは本人のみです。助力は知識の活用、自らが自らの理解と解釈で受け取ることが重要です。

知識でなければ、カウンセリングや心理療法やセミナーなど、専門の方の協力が大切ですので、見極めは常に大事な自尊そのものです。

ここでの知識活用をして頂く際には、如何に自らを誤魔化さないかが自分に正直になる方法です。

嘘をついても、疑っても、悪口や愚痴を言っても、拒否しても、反発しても、抵抗を作ってもいいんです。

他者との共存では自意識があればあるほど、自尊を守ろうとする意識があればあるほどに抵抗は自然とできます。

自らを誤魔化さないためには、拒否した自分を受け入れます。

「嫌なものは嫌」
「やらないよ、やりたくないんだから」
「はい、私は嘘をつきました」
「拒否しました。なぜならば拒否したかったから」

全て自分のした行為です。行為に拒否しなければ、行為を受け入れれば自らを誤魔化すことはありません。

こういう人を心が綺麗と言います。

※心が綺麗な人から捉える心の汚れは、【心が綺麗な人】心にこもると生きづらい│改善は人間の三位一体 をご覧ください。

【心が綺麗な人】心にこもると生きづらい│改善は人間の三位一体心が綺麗であることは自分自身との向き合いがあり、心の認知を高める自然な在り方を表します。 しかし、生きづらいと感じることもあります...

 

心が汚れている人が綺麗にするには まとめ

心も脳も肉体も、全てが連動し合って構成されています。

自らを知ることがとても大切です。

私達は個々に身体を持って生きていますが、生きるという行為自体は常に他者との関わり、社会性という環境、地球という自然環境で起きています。

他との関わりで生き、結果として今日も個々に生きています。

生きる行為は他と自、生きている結果は自、死は他と自。

自分とは自分だけでは存在できず、自も他も両方大事なのが私達人間です。

自も他も忘れてはならない大切な存在です。

自には心があり、心とは自尊であり愛を意味します。

愛を意味するために愛と表裏の恐怖も含まれます。

誰にも干渉も介入もでき得ない領域、一切他の影響のない完全なる己の確証であり、信念と通じる入口が心です。

どんな影響があっても、最終的に受け入れるか否かは自分を自分が受け入れるか否かです。

それが生きている証拠。生かされるのではなく生きること、脳ではなく心を持つことです。

誤魔化しは自らへの疑い、不信。脳に支配され、軸も主観も核も自ではなく他になった状態です。

見方を変えると自らを誤魔化したからこそ脳が汚れ、心が汚れ、心を綺麗にする動機が作られます。

心は生まれた時には綺麗も汚いもありませんでしたが、汚れたことに反発があるならば綺麗だったことを意味します。

綺麗だった時を無意識でも知っているならば、汚れを綺麗にすることでより綺麗な心にすることができます。

これを成長と言います。

何か思い当たる内容が少しでもあれば、改善のための考え方としてご活用ください。

心が汚れたからこそ、心を綺麗にする行動と、改善の結果にある成長と向上がもたらされる一助となれば幸いです。

それでは、心が汚れている意味と心を綺麗にする改善のお話を終了します。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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