スピリチュアル

エンパスとサイコパスは真逆だけど同じ顔|特徴からわかる違いと共通点

エンパスとは感受共感能力の高い人を言い、人のことを考えて傷つきやすく、苦しみを持ちながら人との共存に切磋琢磨します。

サイコパスとは自己中心的で罪悪感がなく、犯罪行為に走っていても抑制する意思も気持ちもない危険人物で、好き勝手に周囲に迷惑をかけて生きます。

これはごく一部の例です。

エンパスもサイコパスも共に感受共感能力が高い特徴があり、世間的な目としての評価に差がありますが、実は中身は同じではないかという話がここにあります。

エンパスにもサイコパスにも種類があり、極悪人かどうかは何パスでも存在します。

エンパスとサイコパスのそれぞれの特徴を見比べることで、「あれっ、同じ?…だけど何か違う」「違う?…けど同じ」というニュアンスを感じるかもしれません。

そこには完全に共通したことが核として一つあり、自分の表現方法や周囲からの見え方が違うことで全く違う特徴となる仕組みがありますので、エンパスとサイコパスの紐解きを一緒にしていきましょう。

エンパスの方とサイコパスの方が、自分を知る機会となることを願います。

エンパスとサイコパスの特徴

初めにエンパスとサイコパスの特徴を見ていきましょう。

エンパスとは

エンパスとは人間の気質を表す言葉で、『感受共感性』が強い人を意味します。

感受共感性のキーワードは、“敏感性”“感受性”“共感性”、の3つで、敏感であることから感覚を感じやすく、感受性があることから、自分だけではなく周囲の他者の感情や心情や意図や身体状況を受けとって把握し、共感性があることから、まるで自分のことのように認識を理解します。

そのため、相手の感情がわかり、嘘がわかり、意図やねらいがわかります。

さらに、周囲の感情に共感して、目の前の人のように悲しくなったり、目の前の人のように体調が悪くなったり、目の前の人の知識情報を取り入れたり、見えない存在とのコンタクトも起こります。

エンパスとはスピリチュアルな認識からの言葉でして、心理学では同じ気質を表す言葉に、“HSP(Highly sensitive person)”を使用します。

どちらも同じことを言っているのですが、エンパスには波動やエネルギーの捉え方が含まれることから、非物質や哲学的な考え方となる違いがあります。

 

エンパスの特徴

そんなエンパスの特徴の中でも特に目立ったものがありますので、ご覧ください。

エンパスの特徴
  • 相手が何を言いたいのかがわかる
  • 無意識に相手が喜ぶように人と接している
  • 会話に感情や嘘やエゴが加わり、話しに集中できない
  • 他人の悩みに同情する
  • 嘘かどうかわかる
  • 他者の体調が自分にうつる
  • 暴力的で残酷な映画、本、テレビなどを見ると辛くて耐えられない
  • 他者の感情がうつる
  • スピリチュアルなものへの興味がある
  • 人や場所のエネルギーを感覚的に感じる
  • 自然や動物が好き
  • 芸術や心理や哲学が好き
  • 我慢や忍耐が辛すぎる
  • 思い込みや勘違いをよくする

エンパスは他を自分以上に主観にしやすくなる特徴があり、その根底には愛の強さからの優しさがあります。

ですが、一方的に他者の感情や心情に飲み込まれる場合もあり、エネルギーを奪われやすく、情動や起伏が激しくなり、疲れやすく、疲労を溜めやすい体質になります。

自己犠牲の忍耐や我慢を含めた愛を持ち、人々を救済することや、他者に喜びを与える人が多いのがエンパスです。

※エンパスについての詳細は、エンパスの特徴は全部自意識の強さ|感受力とは不思議なスピリチュアル をご覧ください。

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逆エンパスの特徴

エンパスには“逆エンパス”と言われる人もいます。

共にエンパスであることに変わりはないのですが、エネルギーの活用方法の違いから、感受共感性が作られる仕組みが異なります。

エンパスは感受共感する際に、“他者のエネルギー空間”の中に入り込む“エネルギー吸入型”です。

逆エンパスは、“自分のエネルギー空間”に他者を入れ込む“エネルギー放出型”です。

 

エンパスと逆エンパスは他者のエネルギーを感受するが、共感性に違いがある

エンパスは他者の空間に入る際には自分のエネルギー空間を主張しないので、他者の感情や心情がそのまま自分のものとして理解され、“同情”する状態になります。

それは他者の波動を受信して、他者の波動のまま自分の心身感受となります。

逆エンパスは他者の波動を受信する際、既に自分のエネルギー空間です。そのため、同情することはなく、あくまで自分の意志がある上で他者の波動を感受して、自分の心身感受として“共感”します。

逆エンパスは常に自分の意志を持って他者に共感するので、喜びがあれば喜びの共有となり、悲しみがあれば自分の意志とのギャップを強く感じながらも他者の悲しみを感じるので、陰も陽も極端に感じる度合いが強くなります。

そんな逆エンパスの特徴はこちらをご覧ください。

逆エンパスの特徴
  • 意志が強い
  • 自分の意見を持った上で共感する
  • 可哀そうという概念が本当はあまりない
  • 責任感が強い
  • 自己否定する
  • 目立つ
  • 何もしていなくても嫌われる
  • 何もしていなくても好かれる
  • 引き寄せる力が強い
  • 自己満足と思い込みが激しい
  • 他者への影響力が強い
  • 一人の時間が大切
  • 胃痛・腰痛持ち
  • スピリチュアル能力を持つ

逆エンパスは自分のエネルギーを常に放出しているために、他者への影響力が自然とあり、自分が中心に物事が進むことで、「そんなわけない」と謙遜からの自己否定になったり、調子に乗って思い込みや決め付けが多くなったり、良いも悪いも増減が激しく極端になります。

エンパス以上に疲労しやすく、自然や動物との触れ合いにてエネルギーチャージをするので、癒しや一人の時間が非常に大切になります。

また、チャクラの関係から胃痛・腰痛を小さな頃から持っている人もいます。

エンパス同様に愛が強く、さらに意志が強いことから使命感を持って他者を助けたり、癒しを与えて救済することに喜びを感じる人が逆エンパスには多いです。

※逆エンパスについての詳細は、逆エンパスの幸せは明確な線引き|エネルギーの活用で気楽に生きる をご覧ください。

逆エンパスの幸せは明確な線引き|エネルギーの活用で気楽に生きる感受共感性が強いことで、他者の感情や心情の意図を読み取り理解する。 心理とスピリチュアルから見出される“エンパス”という気質があり...

 

サイコパスの特徴

次はサイコパスを見ていきましょう。

サイコパスは“反社会性パーソナリティ障害”と言われ、感受共感性が高い人であり、頭も良い傾向があります。

自分の喜びが生きている目的かのように、利己的に他者を利用して、嘘や騙すことを平然と行います。

さまざまな原因が考えられており、先天的な遺伝の影響や脳の機能低下と言われていますが、同時に後天的な生活環境での強い恐怖や虐待などによる影響も考えられています。

サイコパスの大きな特徴は、“愛の欠落”であり、愛を知らないために他者を敬い共感しようとする意志がないことです。

そのため、反社会性と言われる特徴と共に、周囲から冷たい評価を受けやすい理由になります。

一般的に言われるサイコパスの特徴はこちらです。

サイコパスの特徴
  • 良心の欠如
  • 感受共感性が高い
  • 冷淡で共感をしない
  • 嘘をつき騙す
  • 責任感がない
  • 衝動的な行動をする
  • 罪悪感がない
  • 利己主義
  • エゴイズム
  • カリスマ性をもつ
  • 人を操る思考力がある
  • 常識やルールに縛られず自分の意見を持つ

共感性があっても共感しないことから、冷酷で良心がないように思われ、社会的な定義は“悪人”と決定しています。

 

サイコパスは赤ん坊のまま大人になった人

サイコパスを一言で表現すると、赤ん坊です。しかし身体は大人になりました。

赤ん坊のまま大人になり、一般的な人と違うのは、“愛を知らない”“エゴが多い”“自分の愛が強い”“他者への愛がない”です。

極端な陰と陽を兼ね備えており、陰要素が多い場合と、陽要素が多い場合でサイコパスに種類が生まれます。

・陰と陽の兼ね合いにて変わる社会性

【陰要素】・・・「エゴが多い」、「他者への愛がない」

『陽要素』・・・「愛を知らない」、「自分の愛が強い」
※愛を知らないのは、陽でも陰でもなく、陽にも陰にもなる

陰要素が強いことでエゴが多くなり、愛の欠落から反社会的になります。

陽要素が強いことで自分のことのみを考えて、他者の気持ちが理解できないので悪意なく他者を巻き込むこととなり、迷惑や危害を加える“赤ん坊”のような状態になります。

 

サイコパスの見方には“反社会性”と“無社会性”がある

反社会性を持つ人はソシオパスとも言われ、意識的に反社会性を持ち、人を騙したり利用して自分の利益のために生きようとします。

そこには、過去の恐怖体験や愛の欠落となる生活環境が考えられ、他者に対しての攻撃性があり、共感性があっても共感する気がない良心の欠如があります。

しかし、サイコパスのほとんどの人は犯罪せずに生活を送っており、悪人ではなく“無社会性”の状態があり、それが赤ん坊状態です。

それは、悪意のないサイコパスでして、上記の【サイコパスの特徴】を言い換えることができます。

サイコパスの特徴
  • 愛を知らない
  • 極端な恐怖や怒りを経験しているので日常的な感情に動じない
  • 自分の意見でのみ物事を認識するので世間体や共通認識の概念がない
  • 感受共感性が高いが共感する意味がわからない
  • 愛を知らないので善悪の認識がない
  • 自分の喜びのために生きるのが当たり前だと思っている
  • 巻き込まれた人を考える概念がない
  • 物事を自分の意見として理解するので、統一的な常識やルールを持てない
  • 自分を確立することを尊重するので同情しない
  • 言葉にて人が操れることを遊びとして楽しんでいる

 

サイコパスは愛を知らないことで善悪の認識を作れない

サイコパスは他者からの愛を知らないことで、善悪の認識ができず、そのために良心がなく、罪悪感がなく、共感意志がなくなります。

唯一の愛の認知は“自分が喜ぶことで感じられる”ので、自分が喜ぶために生きる考え方と生き方になり、悪意なく嘘をつき、自分の利益のために騙すこともします。

サイコパスはほとんどの人が法律を守っていますが、常識や思考的なルールを守るかどうかは完全に個人の自由ですので、そこで自分を苦しめることを優先しないため、他者からは負のイメージが付きます。

それは、体裁や偽善にて自分の評価を気にすること以上に自分を優先する姿です。

反社会性に見える“無社会性”のサイコパスには、人としての内側には自分を大切にする意志があり、唯一の善悪の認識が自分を喜ばすことでの自分の愛であることから、行動の動機が“自分を苦しめないこと”、“自分を喜ばすこと”と明確でシンプルになり、悪意なく、結果的に周囲に迷惑をかける状態になります。

※サイコパスについて詳しくは、サイコパスの特徴とスピリチュアルな見方|赤ん坊のまま大人になった をご覧ください。

サイコパスの特徴とスピリチュアルな見方|赤ん坊のまま大人になったサイコパスとは悪人なのかどうかを考えると、悪人ではない考えがここにあります。 言葉の定義から、そして社会的な印象からは悪の見本例の...

 

エンパスとサイコパスの違いと共通点

サイコパスとエンパスの同一性

エンパスとサイコパスには同様に感受共感能力があります。

サイコパスの場合は、自分の意志を確立していることから、エネルギー吸収タイプではなく、エネルギー放出タイプの“逆エンパス”である特徴があります。

逆エンパスであることから、サイコパスは何もしていなくても目立ちます。それは自分のエネルギー空間に他者を入れることで感受共感するためです。

そして、感受共感能力があることで、サイコパスはサイコパスとしての負のイメージを強める理由にもなります。

 

頭の良いサイコパスは感受共感能力にて他者を蔑む

もちろん全員のサイコパスではありませんが、他者と比較する社会性があり、愛の欠落にて攻撃性を持つことで人を蔑みます。

これはサイコパスでなくても同様の傾向がありますが、サイコパスは自分を第一にしていることから、世間的な評価としての“頭が良い”(学校の成績が良いなど)ことで、他者の存在意義を考えなくなり、敬いを持とうとしても持つ材料を見出せなくなります。

純粋に自分の意見として社会性を認識することで、「他者と比較する社会性」「負け犬、用無し」という具合に理解します。

この状態が行き過ぎると自分を大切にしていた生き方が、エゴの自分を擬人化して確立し、攻撃性と優越感を主体にして完全に自分を見失い、擬人化として気持ちを持たなくなり、思考でのみ評価判断して生きることになります。

サイコパスはエンパスの特徴を持っているが、エンパスがサイコパスかどうかは全く別の話し。
※サイコパスでも無社会性としての悪意のない人がいることから、エンパスでもサイコパスである可能性がある。

 

エンパスとサイコパスの違い

エンパスとサイコパスの大きな違いは、感受共感性の活用方法です。

共に感受共感能力を持ち、他者の気持ちや心情を理解しますが、そこで共感をするかしないかの違いがあります。

 

エンパスは感受共感能力にて他者に同情する

エンパスは他者のエネルギー空間に自分が入るので、言い方を変えると巻き込まれて飲み込まれます。

それは共感というよりは“同情”でして、相手の波動状態に自分が合わせるので、自分の波動を消す必要があります。

すると、他者の言うことや行動をフォローして、自分のやりたいようにできなくなり、苦しみが伴います。

そこには、謙遜や優しさの思いやりがあり、自分の意志のなさや自己否定、気を使って恐怖に恐れる人間性があります。

 

逆エンパスは感受共感能力にて他者に共感する

逆エンパスは自分のエネルギー空間に他者を入れて感受共感するので、自分の意志を明確に持っている前提があります。

“共感”を自分の意見や気持ちを踏まえた上でするので共有して喜びが増大すると同時に、自分に反した感受をすることで、他者のエネルギーと同時に矛盾のある違和感の感受をして、共感が複雑化します。

自分が前提にあることで思い込みが激しくなり、自分勝手に見えたり決め付けが多く、苦しみを自ら作る傾向があります。

他者の苦しみを理解できることから助けたい優しさの想いがあり、全ては自分を中心に回っているような在り方、またはその考えがある自分を嫌がる人間性が作られます。

 

サイコパスは感受共感能力にて他者に共感する意味がわからない

サイコパスは他者の感情や心情を理解しても、共感をする意味がわかりません。

それは反社会性ではなく、「何のために共感するの?自分は自分でしょ」という状態で、自分をとにかく尊重します。

演技にて、「嫌われたくないから、少しぐらいは共感したようにしようかな」という偽善がなく、あくまで自分の喜びがあれば共感して、喜びがなければ共感しません。

そのため、喜びのある場所では多いにはっちゃけ、喜びがなければ共感することはなく、悲しい状況などでも、卑下や馬鹿にして優越感を見出し、思考的に喜ぼうとします。

 

サイコパスは自分を苦しめないことを優先する

エンパスとサイコパスは他者との関わりで、自分を苦しめるか否かの違いがあります。

サイコパスとは赤ん坊のまま大人になった状態であることから、赤ん坊だと思えば自分のことを優先して生きることに違和感はなくなります。

しかし、大人の外見的特徴があることで、周囲から批判的な意見が多くなりますが、そもそも大人と赤ん坊の違いとは何でしょうか?

「そんなもんどうでもいい」というのがサイコパスの人です。

社会性を基盤にすれば、“大人”とは社会性の有無であり、思考力や創造性ではなく、社会のルールへの従順性や自分を犠牲にする柔軟性(忍耐力や自分への嘘のうまさ)などになるかもしれません。

しかし社会性の基に生活基盤があるので、嫌でも人との共存があり、それを自ら選んだからこそ今生きている現実があり、サイコパスはその状況で愛を知らないことや愛を失う経験から、“自分のことしか考えないことが生きる術”になります。

 

エンパスは自己犠牲も含めた他者への愛を持つ

エンパスは愛の認知を強く持ち、他者の喜びが自分の喜びとなる特徴があります。

そのために、救助や癒しや悩みを解決して、人を喜ばすことを心からの喜びとする傾向があり、そこに思い込みや決め付けをすることで使命感や役割を持ち、意志を強めます。

他者を思いやるのは結局自分のためですが、それは博愛や慈愛と同じで、自分が喜ぶこと以外をすることはできず、あくまで自分の喜びとして他者を助けることや他者の笑顔を幸福の基として、自分が苦しむことも結果のためにいとわない自分を愛する気持ちがあります。

 

エンパスは愛を持って他者と関わり、サイコパスは愛を持って自分と関わる

エンパスは他者への愛を持ち、人助けや援助としての活動をする傾向があり、ヒーラーや霊媒師、保育士、心理学者、カウンセラー、芸術家、哲学者に多いです。

サイコパスは自分への愛を持つために、自分として生きる活動をする傾向があり、警察官や弁護士、教師、医者、社長、聖職者、芸術家、哲学者に多いです。

サイコパスは自分を苦しめないことが喜びですが、エンパスは自分が苦しむことも喜びになる違いがあり、その根底には共に自分を喜ばそうとする強い意志があります。

 

エンパスとサイコパスの同一性

エンパスは人の意見を聞いたり、求める人に対して癒しを与え愛を与える意識を強く持ちます。

その反対に、サイコパスは人の意見を聞かずに自分の意見を主張して、自らを喜ばすために行動し、それは他者を排他するとは別に自分に愛を与える意識を強く持ちます。

エンパスとサイコパスは、受信側か発信側かの違いがあり、愛を他者に与えるか、自分に与えるかの違いもあります。

愛を与えることで喜ぶエンパスと、愛を貰うことで喜ぶサイコパスがおり、共に自分の喜びは愛である共通があり、それは陰と陽の関係ではなく、裏表の関係性として同じ人であるのがエンパスとサイコパスだという考え方がここにあります。

エンパスが自分を他者以上に尊重することで、自他への愛が強くなります。
サイコパスが他者を自分以上に尊重することで、自他への愛が強くなります。

愛とエゴの関係性のように、エゴがなければ愛を認識できず、愛があるからエゴが生まれる表裏の関係がエンパスとサイコパス。

エンパスを裏返すとサイコパスがいて、サイコパスを裏返すとエンパスがいる。そんな関係性です。

 

エンパスとサイコパスの愛称は最悪で最高

エンパスとサイコパスの愛称は関係性によって良い悪いが極端に変わります。

パートナーとしては愛称がとても良い

お互いの成長のために両者が切磋琢磨することで、お互いに自分を磨くことができます。

しかし、苦労や喧嘩などが絶えなくなり、社会的なハッピーライフのような概念とは大きく逸脱して、人としての成長という少し硬そうな、しかし本質的な幸せに繋がります。

娯楽やエンジョイといったことで一緒にいる場合は愛称が悪く、一方的に喜びを求めるサイコパスにエンパスが疲れ果てることとなりますので、距離をとることをおすすめします。

愛とエゴは陰と陽の±ではないので、両方が一体となることで一つとなります。

そのため、関わることでお互いがお互いを知る以上に、相手を観ることで自分を知ることになります。

それは嫌な部分も見たくない部分も足りない部分も知ってしまうので、「あー、人のために生きていると思っていたのに、自分に喜びがなければ助けたいとも思わないんだ」「あー、どれだけ愛を知らず、自分が否定されることや恐怖に怯えて生きているんだろうか」などの気付きとなり、「結果的に自分を強くすることができた」などの自分を成長させて自ら喜びを作るという、真意の幸せが苦労付きでもたらされます。

そのため、パートナーとしての本気の関わり以外では愛称は少し厳しいものがあります。

 

エンパスとサイコパスの共通点は愛の強さ

最後に、エンパスとサイコパスの人としての唯一の共通点をお伝えします。

エンパスとサイコパスには感受共感能力という気質の共通点がありますが、人としての共通点があり、それは“愛が強い”ということです。

共にスピリチュアルな魂としての見方をすると、意識レベルという魂の成熟度が高い特徴があり、それは愛の認知度に比例します。

エンパスとサイコパスは同じ人だけども、生活環境にて“他者を考えるのか”、“自分を考えるのか”の生き方が極端に分かれます。

しかし、内面としての人間性には愛を主体にした在り方があり、それを思考的に誤魔化したり自分に嘘をつかないことで貫きます。

貫こうとすることで苦しみが作られますが、貫かずに社会性に飲み込まれることが自分にとって幸せではないことを無意識に感じていることから、苦労してでも自分として生きることを選択します。

それは何よりも自分の幸せを求める姿であり、自分として自分の人生と世界を持ち、幸せに生きる心からの真意と本意の強い意志です。

エンパスもどこまで共感能力が高いかによってサイコパスとの共通点に差が生まれますが、感受共感能力が高ければ高いほどにサイコパスとの同一性が見られる傾向があります。

※愛と意志の強さは共通して魂レベルが高い人です。魂レベルの高い人と低い人の特徴|愛の距離感は口が悪くても意識が高い をご覧ください。

魂レベルの高い人と低い人の特徴|愛の距離感は口が悪くても意識が高い魂にはレベルや年齢なるものがあると言われます。 魂レベルが一人一人にあることで、人としての人格や人間性に表れ、それは個性になります...

 

エンパスとサイコパス まとめ

エンパスとサイコパスの違いと共通点、如何でしたでしょうか?

サイコパスには感受共感能力としてのエンパス気質が含まれますが、エンパスがサイコパスかどうかは人それぞれにあり、感受共感能力が伴えば伴うほどにサイコパスとしての傾向が強くなります。

これはエンパスだからサイコパスだからということはありません。しかし、サイコパスとは少し特殊なもので、先天的なものと後天的なものが組み合わさった原因があり、人としての愛と社会性にて生まれるエゴとの混合によるもので、社会がなければ反社会性が生まれることはありません。

そこに愛と反した社会性の環境があることでサイコパスは陰要素を強めて、エゴとしての攻撃性と排他性を強めます。

エンパスは生まれながらの気質としてもたらされるもので、そこには愛を強く持つことからの救助能力としての活用法があり、怒りや恐怖を強めることでサイコパスの性質が加わりやすくなります。

共に愛を強く持ち、自分の意志を押し潰さずに守る強さを持つことで、生活環境や周囲の影響を活用して自己の成長へ繋げることとなり、切磋琢磨しなければ生きられない確たる意志の育みがあります。

エンパスとサイコパス、全く違う両者には社会性となる思考の影響があり、常識やルールに則ることで苦しみを作る世の中があり、常識やルールに則らなければ自由と同時に周囲からの批判が付きまとうという世の中があります。

しかし、違う側面から捉えることで、思考に則る裏側には愛があり、思考に則らない裏側にも愛があり、他者か自分かの矛先が違うだけで、同じ自分の内側にしかない愛があり、そこに同じ意志を持つ共通点が見られます。

同じ人かどうかは重要なことではありませんし、サイコパスは、「そんなことはどうでもいい」としか言いません。

見方を変えることで、良き考え方や理解となることを願い、エンパスとサイコパスの違いと共通点についての話を終了します。

最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

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