人生が楽しそうな人っていますね。
なんだかいつも笑顔で活き活きしている。
「何か楽しいことでもあるんですか?」と尋ねると、エヘヘヘヘと答える。生きていることが楽しいという意味でしょう。
人生を楽しみたいのは山々ですが、先行きを考え、周囲と比べると不安になるものです。
そのため、楽しそうな人が奇怪で不思議に見えることもあると思います。
実は、人生を楽しむかどうかは選択であるため、楽しそうな人には共通の特徴と生き方があったりします。
そんなことを知ったのは、私が海外を旅して周る際、人生が楽しそうな人々に出会ったからでした。
ここでは、そんな出会った人々の人生観から見える、人生楽しそうな人の特徴と生き方をお伝えします。
楽しい人生を知る参考となることを願います。
Contents
人生楽しそうな人の特徴

人生楽しそうな人の特徴9選
私が海外を旅している中で出会った楽しそうに生きている人々は、国や環境はさまざまに違えど、共通している特徴がいくつかありました。
初めに、そんな特徴を順番にご覧ください。
1、時間を大切にする
「時間は命だ!」という損得計算ではなく、「はい、日向でお茶を飲もう」と自分が費やす時間をしっかり認識します。
人生はタイムリミットの中である理解の人もおり、時間を損得で大切か無駄かと考えるのではなく、常に進み続ける時間を自らの意志と選択にて使用していることを認識して、大切にします。
2、今この瞬間に自分がしていることを知っている
同時並行的に自らの行為を分散させない意味です。
同時並行で行為に及んでも、常に自らが把握できる許容でします。
許容を超えずに、思考もフォーカスも集中もして、自分がしていることをしっかり理解して知っています。
「今、私は納豆を食べている」という、自分の行為を確実に知り、感じ、思い、想います。
3、精神的に自立している
さまざまな自立がある中で、人生楽しそうな人は精神的に自立しています。
それ以外の経済的や社会的な自立などは人それぞれにしていますが、精神的な面は共通でして、他を主観にして飲み込まれたり、他者と比較して翻弄されることがありません。
主体性を持ち、常に自分の意見、感覚、感情を認識し、何が喜びで、何が楽しいかを自分の世界として持ちます。
4、正直者
他者を主観にしたり、翻弄されることがなく、嫌なものは嫌、良いものは良いとはっきりです。
自分に嘘をつかず、我慢したければ我慢しますが、嫌々我慢することはしません。
精神的自立が伴うために、自らの許容や折り合いを熟知しており、受け入れられる妥協点を見つけたり、自らが喜んで取り組める工夫ができ、ストレスを溜めない特徴です。
5、行動力がある
人生楽しそうな人はとにかく動き、思い立ったら直ぐに行動する特徴です。
活力があり、落ち着いている風貌でも血流みなぎり、体に重みが見えないほど軽くて瞬発力に長けています。
6、思考の使い方が端的
思考を使いますが過多にならず、使い方がシンプルです。
問題解決や行動計画と、その場その場でパパパと端的に考えて終わり。
考え続けることが少なく、頭の中の記憶をグルグル巡ることがなく、思考の使い方にも軽さと瞬発力があります。
7、人が好き
人と関わることを好むかどうかは人それぞれの性格ですが、関わりに一切拒みません。
自ら声をかけて関わりを持とうとする傾向がありますが、もちろんそうではない人もいます。
ですが、どちらも声をかけられれば嫌な顔はせずに、喜んで関わりを持とうとします。
根が人好きで、人を愛する気持ちが関わりでは表れます。
8、死や命への意識や考えがある
死生観を持ち、命の捉え方や付き合い方に自分なりの考えを持つ特徴です。
自分の意見を持ち、時間を大切に認識し、命を活力としても生命としても時間としても捉え、人それぞれに如何に自分らしく、大切に扱うかを考えています。
9、創作者
作ります、造ります、創ります。
とにかく創造して創作する特徴です。
意見も創作し、行動も創作し、自ら喜びを作り、楽しもうとします。
そのため、自ら経営や事業をしたり、芸術家やアーティスト活動など、人生の大半を費やす仕事として楽しもうとする人が多いです。
芸術家などのわかりやすい創作者でなくとも、アイデアを見出したり、創意工夫を持った考え方や価値観を持つことが最も大きな特徴です。
以上が目立った特徴でした。
人生楽しそうな人の特徴 一覧
上述の特徴をまとめたものです。
- 時間を大切にする
- 今この瞬間に自分がしていることを知っている
- 精神的に自立している
- 正直者
- 行動力がある
- 思考の使い方が端的
- 人が好き
- 死や命への意識や考え方がある
- 創作者
※一人でも人生を楽しむ話は、孤独を楽しむとは人生を喜ぶこと│一人であることを活用しない手はない をご覧ください。

考えない人と考える人の“楽しい”違い
人生を楽しそうに生きている人の特徴には、上記ではお伝えしていない目立つものがあります。
それは、「何も考えない」ことです。
無知は幸せでもあるように、何も考えない人ほど人生をいつでも楽しく謳歌しているように見えます。
実際に楽しいのだと思います。
しかし、同じように人生を楽しそうに生きている人でも、物事をしっかり考えている人もおり、全く違う人間性でありながら、同じように楽しそうにも見えます。
当初、私が出会うさまざまな国の楽しそうに生きている人々は、考えていない人も考えている人も同じように見えたのですが、それはあくまで外観だけが同じで、中身は全くと言っていいほど違うことに気付きました。
違いは、自立の有無です。
考えない人の“楽しい人生”は一瞬で闇に飲まれる…かも?
何も考えていない人は、純粋に心から楽しそうで、無邪気で素直で羽が生えた子供のように天真爛漫。
ストレスのスの字も知らないように、何か引っ掛かりや抵抗があってもスーッと流しちゃう。
そのため、余計なことを考えることもなく、悩みもない。ボケーっと日向ぼっこをずっとしているように平和で気楽。
ですがふとした瞬間、闇が垣間見えることがあります。
考えないことで周囲の環境次第で楽しくなります。同時に、本人の中での問題や悩みの対処法も“考えない”になります。
言い方を変えると、事実を見ない対処をするため、どうしても事実を見なければならない状況に陥ると対処法がわからなくなる可能性があります。
何も考えないことで対処できればいいのですが、それが自分自身を見つめざるを得ない状況だとどうやら話が変わるようです。
急速に闇に飲み込まれます。
何も考えない人の強さとして、その状況も流そうと対処しますが、微かにでも流せない残像が残ると心のどこかに黒い影ができ、ふとした瞬間に悲しそうな顔をします。
言い方を変えると、自立がないことで、自分との直面では楽しい人生に闇を作る可能性が潜む。
楽しそうに生きていることに変わりはないのですが、夜な夜な悲しくなったり、誰にも見られないように別人格を表したり、何かしら内側にある闇が出て来ることがあります。
考える人の“楽しい人生”は闇をも楽しむ
打って変って、物事を考え、自分の意見を持ち、しっかり考えているけど思考過多にはならない、子供のような大人がいます。
ここでお伝えしている対象でして、思考を端的に使います。
何も考えていないように人生をキャッキャと遊び楽しむ。ですが、考える所ではしっかり考えています。
このタイプが心から人生を楽しんでいるように見えるのは、問題や悩みが出て来ると、対処や克服することをも楽しむからです。
本当に何でも楽しみ、楽しむために考える力を使い、「人生が楽しくてしょうがないだろうな」と思える人です。
このような人々は、何かしら過去に過酷で辛い経験をして乗り越えている軌跡があり、楽しそうに生きているのは、自らが人生を楽しくしているのだなと明確にわかります。
このように、人生楽しそうであることには、考えない人と考える人の大きな違いがあります。
※楽しいの詳細は、楽しいことがわからないのは見つける場所が違う│楽しいの意味が教える自分 をご覧ください。

人生楽しそうな人の生き方

人生楽しそうな人との出会い紹介
私が旅先で出会い、「人生楽しそうだな」と心から思った人々がいますので、どんな人々かをご紹介させてください。
全ての人々には共通の生き方があるので、読み進めながらそれが何か当てるゲームをやりましょう。
①退職後の人生を謳歌する日本人旅人
出会った当時、67歳頃だったと思います。メキシコで会ったおじさんトラベラー。
独りで海外を飛び回り、いつでも思い立ったら出かけるようで、今回は突然メキシコに来たと言う。
定年退職して暇なんだそうで、海外や国内を旅して周り、たくさんの人と出会うのが好きな方。
旅をしている時だけ人生を謳歌しているわけではなく、日本に居る時も好きな時に以前の仕事場に行き、「アルバイトとして雇ってもらって、好き勝手働かせてもらってるよ」と笑顔で楽しそうに話します。
奥様のお尻にひかれているようですが、優しい本人は何事も受け入れて笑顔で対処。仲が良いけど、旅は一緒だとめんどくさいようで独りがお好き。
常に動き回り、年齢関係なくあらゆる人と関わり、特に若い女性に人気で常に囲まれるように人と過ごし、「この人の人生楽しそうだなぁ」と自然に思いました。
②日本人中年夫婦の旅人
夫婦で旅をされているあらゆる国の人々に出会う機会がありましたが、この日本人夫婦は断トツで人生を謳歌している様がありました。
緩い雰囲気で誰とでも仲良くなり、一定のリズムと流れを持った時間の使い方が素敵で、自分を愛する過ごし方をする人達でした。
独自の雰囲気が強い人は海外には多いですが、このご夫婦は癒しと調和の雰囲気であるために話しかけやすく、誰しもを受け入れ、その場を和ませる不思議な力。
この夫婦ともメキシコで出会ったのですが、以前は日本で固い仕事をされていたという。その後は独立して、個人経営や飲食店をおっぱじめたり、そして海外を何年もかけて旅して周り、帰国後には二人でお店を開くと計画中でした。
「洋服屋か雑貨屋か、まだ何するかわからないけどねー」と、メキシコで有名なアクセサリー作りを学んで、「これでも売ろっか♪」と気楽。新しいことに挑戦することが好きな人々でした。
③オーストラリアのパーマカルチャーおじいちゃん
こちらの方はオーストラリア人のおじいちゃん、オーストラリアで出会いました。
パーマカルチャーとは、自然の摂理に順じたエコと循環作用に則り、永続的に自然と人の調和を図るような暮らしをすることで、野菜を育てて動物と暮らし、自らの手で自然と共存を図る生き方です。
このおじいちゃん、独りで生活に必要なものを全て作っちゃいます。そして、私のような旅人を受け入れて住まわせてくれました。
森の中の一角に家があり、ログハウスに日本式のお風呂、庭にはあらゆる無農薬野菜を栽培し、たくさんの木には果物やナッツ類が生る。
ニワトリは土を肥やす糞を撒きながらコケコケと歩いて耕し、卵もたくさんくれる。鳥が自由に出入りする家と森の境がほとんどない自然環境で、あらゆる食事は庭から頂き、ビールも作っていました。
そして、本人が住むメインの家はいくつかあるログハウスとは違い、土と糞で作っており、この敷地にあるもの全てがおじいちゃんの手作り。
自分の話をするのも好きだけど、人の話を聞くのが大好きで、何か欲しいものがあればお風呂でもなんでも作っちゃう。
「次は何を作ろうか?あなたの家を作ってやるよ!日本に連れてって」と本気で言ってくれる人です。
※一人で楽しめる人の特徴の話は、一人で楽しめる人の心理と特徴│旅をするとわかる孤独への愛と恐怖 をご覧ください。

④ボリビアの山奥に住む父と娘親子
おじさんと娘の親子はフランス人とベルギー人。ボリビアの山奥でゲストハウスを経営しており、出会いました。
ヒッチハイクで進んで、さらに山道を30㎞以上歩いた場所にあり、「ここに人来るの?」というへき地ですが、本人達はマイペース。
親子は植物と会話する不思議な人々で、常に忙しく物作りをしていました。
オーストラリア同様、全て手作りでパーマカルチャースタイル。
二人で作ったゲストハウスは丈夫で綺麗。牛を飼いながら野菜を育て、芸術品も創りながら、ゲストハウスは趣味で経営という具合。
忙しそうですが、滞在時は毎日ティータイムに招いてもらい、作業時間と休憩の区分けが驚くほどはっきり。
お互いに共同で作っているものもあれば、それぞれが独自に作っているものもあり、自由に好き勝手やっています。
⑤モロッコでギター片手の自由人
モロッコで出会った日本人男性です。旅人だったようですが、もはや現地に住んでいるという。
常にギターを持って、いつでもどこでもセッション希望でバスキング(路上パフォーマンス)します。
音楽セッションするのが大好きで、いつでも誰でもウェルカム体制。そして、いつでもどこでもバスキングしてギターの上手さから人を集めます。
路上で楽しんでいればどこでも資金集めができるため、仕事をする必要もないのですが、もっと楽しみたいということで、現地に住んでお店を開いて経営もしていました。
まさに、人生楽しそうな人でした。
⑥ずっと歌っているチリ人女性
南米はチリで出会った女性の母親です。
食事に招待してもらい、田舎町にある家へ向かうと、母親はピアノの先生だそうで。
食事が終わるや否やピアノを弾き、歌い始めました。
常に陽気で南米のノリが心地良く、押し付けも干渉もせず、音楽に混ざりたければ参加ウェルカム。
聞いても嬉しい、一緒に歌っても楽しい。
日本の歌でも直ぐに歌詞を覚えてくれるので一緒に歌うことができ、女性に聞くと、「母親はいつも歌っているの」と言う。
「こんな家に居たら楽しいだろうな」と思うけど、娘はけっこううんざりみたい。でも、母親が大好きという親子は、二人住まいで切磋琢磨しての生活だけど、楽しいそうで。
その町は音楽に盛んで、電車の中でも路上でも、所構わず音色に溢れた文化があり、人生を楽しむ町なのかと思うほどでした。
⑦パスポートを持たないコロンビア人旅人
最後となる人は、ペルーで出会った旅人、なんとパスポートを持っていない男性旅人でした。
パスポートを作るお金がなく、自国コロンビアでの生活環境が大変そうでしたが、「パスポートなんてなくても、行ける場所はいくらでもある」と言い、路上パフォーマンスでお金を稼ぎながら旅を続けていました。
旅をすることの意志や覚悟を痛感させてもらう出会いとなり、彼は何より恐れを知らない人でした。
何も考えていないわけではなく、南米をグルグルと各国を巡っており、国境を超える手はずや情報収集のために思考を使い、「彼を止めるものは何もない」と思えるほど自分の生き方がありました。
環境の縛りがありながらも旅や好きなことをしている人は多くいましたが、彼ほど恐れずに環境を楽しんでいる人は貴重な出会いでした。
以上で紹介終了です。
人生楽しそうな人の共通点
人生楽しそうな人を紹介させていただきました。
わかりましたでしょうか?
共通した生き方。
……
創作意欲です。
出会った人々の最も大きな特徴であり、生き方として表れたのは、自らが作る意志でした。
私は絵描きなので、何か物事を創作していると100%確実に起きることを理解しています。
それは、
今この瞬間に自分が何をしたくて、何をしているのかがわかる。
これは、思考的(顕在的)なものだけでなく、感覚的(潜在的)なものも含みますが、自分という存在と認識にフォーカスし、時間は今に集約。
完全に自らの意志と動機(行動理由)を持ち、あるのは“自分”と“今”。シンプルです。
それは、何か待ちに待った楽しみなことをする時と同じ状況でして、サラリーマンが仕事後の晩餐でビールを飲む時のように。
自らが楽しむ意志を持ち、その時間を大切に認識します。そして何より、今というこの瞬間を楽しもうと創作します。
これを「ビールの時間」から「一日」、しいては「人生」にしちゃうのが、人生楽しそうな人です。
一瞬一瞬、自分の意見を持ち、何をしたいのかを決め、何をしているのかを感じて、思います。
すると、今日という概念は人生にもなります。言い方を変えると、一日一日、一瞬一瞬が人生になります。
少しわかりにくいかもしれませんが、時間の概念が今のみになり、過去や未来への詮索がなくなり、自分の存在と認識を何より敬います。
それら全てが一つに集約されるのが“創作”です。
芸術かどうかは一切関係ありません。この世は常に創作に溢れます。
意欲を持つには活力的に自ら行動し、その動機には喜びを与えたい自らへの敬いがあり、そのための基盤として精神的自立があります。
人生楽しそうな人々は笑顔で物事を気にしません。
何が起きるかの結果ではなく、何をするかの今に集中し、自分の意見や価値観を尊重する。そんな人です。
※人生を楽しくする話は、人生がつまらない理由は明確に一つ、普通だから。それを変えていく話 をご覧ください。

人生楽しそうな人 まとめ

人生を楽しむ代名詞の一つに子供がいます。
ここでお伝えしている“人生楽しそうな人”とは、子供のような大人のことです。
大人は自らが楽しむ基盤を作り、楽しめる環境をもたらす前提があった上で人生を楽しむため、子供のような大人は、子供以上に人生を楽しむことができます。
言い方を変えると、自立することによって人生を楽しく過ごします。
自立と言ってもたくさんあります。
経済的自立、社会的自立、生活的自立、精神的自立、身体的自立…。
何を自立しているのかによって、人生を楽しむ基盤作りの幅が変わり、「楽しい」の意味も変わります。
例えば、経済的自立にてお金はいくらでも得られる場合、お金を使用することでの娯楽、快楽、嗜好と、自分以外の人や物や事などの“他”を用いることで、楽しむ幅を広げられます。
そこで、精神的自立をしているか否かが加わることで、何が楽しみなのかを主体的に理解しているか、言われた通りにすれば楽しいと認識しているかの違いがあり、楽しむ制限や自由度が極端に変わります。
自分の個性や価値観に合わせて自立する分野や割合を変えることで、より人生を楽しむ基盤作りや余裕を持つことに繋がります。
人生楽しそうな人とは、自立していることから楽しむ基盤を自らもたらし、楽しむ余裕や意欲を持ちます。
そして最後は創作です。
人生楽しそうな人を見るとここでの内容がわかりやすくなると思いますので、ぜひお近くにいれば観察してみてください。
ご飯を食べる時、ご飯を食べることにフォーカスし、味を認識し、体感し、その一瞬の人生を謳歌します。
それが創作。楽しい時間を作ります。
人生を楽しそうに生きる人の特徴から、素敵な人生の創作が生まれるといいですね。
面白い記事だなぁとワクワクしながら読みました。
面白いと思った理由が二つあって、、、
一つ目は、数日前”ちっちさんって、いつも楽しそうだよね!”
と言われ、この記事がアップされ何か縁を感じました。
二つ目は、ものの見方が面白いなぁと感じます。
どの記事もそうなんですが、
よく理解してるというか、 よく把握してるというか・・
洞察力があり、それらを巧みに文字(言葉)を使い
見事に表現できる凄さがありますね!
ちょうど良いタイミングでしたね。
お褒めいただき、サンキューです!