方法

孤独を楽しむとは人生を喜ぶこと│一人であることを活用しない手はない

孤独の歴史。

過去の先人達は今を築くための基盤と材料として、さまざまに辛い苦しみを経験されたと思います。

無理矢理に人と人を引き剥がされ、二度と会えない。何かを築いても壊される。そんな環境で生き延びるためにみんなで一緒に居る、結束して、協調して、協力して、助け合う。

歴史からの学びと恩恵による成長と向上。

同時に、それに寄りかかり、自らの力を注がずに利益だけ得ようとする人もいます。

すると、みんなのために孤独を作らない人と、自分のために孤独を作らない人が分かれます。

孤独を作らないようにしたことには意味があり理由があり、それを踏まえることで孤独の根底が見えてきます。

孤独の根底がわかると、孤独は楽しいことと、孤独を楽しむことの意味がわかります。

孤独とはわかりにくいものですので、紐解いて見える孤独を楽しむ方法をご覧ください。

孤独を楽しむ

孤独とは

孤独には、二つの意味が含まれています。

英語では、孤独[Solitude]と、孤独[Loneliness]があり、それぞれの意味には積極的か消極的かの見方があります。

孤独の種類
  1. 積極的孤独 [Solitude]
    …自由、気ままな様の歓迎を含めた孤独、一人ぼっち、辺ぴな場所
  2. 消極的孤独 [Loneliness]
    …一人ぼっちで寂しい、悲しい、満たされない

良い感じの陽系孤独、闇的な陰系孤独という具合でしょうか。

積極も消極も見られますが、根底理解となる“孤独”とは良いも悪いもない、ただ孤独であることです。

孤独とは、一人ぼっち、独り、単独。

私達は体があり、頭があり、心があり、魂があり、自分という一人の存在を主体にして生きています。

自分にしか見えているものはわからず、見えている色すら誰一人同じものはありません。

千差万別の認識を持ち、それによって価値観や思想、生き方や人間性が作られるので、“自分”という単独以外にリアルに認識できる人はいません。

なのでみんな一人、孤独です。

そこに、孤独に寂しさやむなしさを作る人間性を含めることで、孤独は嫌だと思う理由が付きます。

孤独とは、ただ一人であるという“自分”の認識しかできないリアルの表現

  • 孤独に陰の気持ちを含めると、寂しい、むなしい、悲しいなどになる
  • 孤独に陽の気持ちを含めると、楽しい、嬉しい、自由、気楽などになる

美術館で言うと、額を付けてキャンパス真っ新の絵画が飾ってある状態です。

「あの、これって作品ですか?」
「えぇ、もちろん」
「タイトルとかあるんですか?」

「孤独」です。

孤独とは何もないわけではなく、人やキャンパスや車やトマトやカマキリや、それそのものを単体で見た時=単体で存在する時の表現です。

 

孤独を楽しむとは

これを読まれているあなたは孤独ですか?

私は孤独です。けっこう常に孤独です。

友達がいない訳ではありませんが、孤独が好きです。森の中みたいな所にこもって、文章を書いたり絵を描いたり、毎日そんな生活をずっとしています。

さらに言うと、食べるものも納豆と卵焼きという同じものばかり毎日飽きもせずに食べています。これは要らない情報でしたね。

孤独には良いも悪いもありません。

孤独とは自分という単体そのものを表現するので、孤独=人生になります。

すると、自分が主観の孤独なので、孤独に良い悪いが作られます。しかし、その評価や判断は己にしかできません。己のみのものです。

他者が、「お主の人生は孤独、ダメー」と言うのは自由ですが、そこになんの意味があるのかは言った本人にしかわかりません。

そんな孤独を楽しむとは、言い方を変えるとこうなります。

孤独を楽しむとは、人生を楽しむこと

※人生を喜びたい人は孤独を楽しもうとする=自分を愛して敬うかどうかが孤独の使い方を分ける

上述した、積極的孤独と消極的孤独とは、「人生を喜びたいんですね」か「人生を喜ぶ気あるんですか?」ということです。

特段喜ぶことは義務ではないので選択です。

そのため、孤独を積極的にするか消極的にするかは、自分の人間性で決めるものです。

 

孤独を楽しむ人の特徴

孤独を楽しむことや孤独であることの意味がわかりやすくなるので、実際に孤独を楽しむ人の特徴をご覧ください。

1、自分を愛している

何といっても自分が好き。それを通り越して愛しさに。

愛するとは敬うという意味です。

己を尊重して尊敬しているので大切にします。そのため、人生を苦しく辛いものではなく、楽しく嬉しいものにしようとする意志を持って生きます。

 

2、心から楽しいことが好き

孤独好きは楽しいに対する着眼が深いです。

一言で楽しいと言っても、人それぞれにレベルがあります。

そのレベルを最大限まで引き延ばせるのが孤独を楽しむ人です。

なぜならば、楽しいと感じる主観は自分なので、如何にその楽しみを感じられるか=内なる認識を活用して楽しみにフォーカスできるかでレベルの上下が変わるためです。

それは、楽しいと思うか、感じるか、想うか。さらに、心から楽しいと思うか、想うかと言葉でも表現が分かれるように。

孤独好きは“心から楽しいと想う”を選びます。

 

3、今か未来にフォーカスして過去に生きていない

孤独を楽しむ人は過去に生きず、今か未来にフォーカスします。

特に“今”に集中し、そのために未来を活用します。それは、未来への夢や願望を作って、それを現実とするために今を一生懸命に生きるという具合です。

過去に生きることは過去に固執して執着することですので、何かしら過去から離れられない依存を意味します。

それは自分自身をコントロールできない逸脱状態ですので、幽体離脱的な生き方になることで今を生きることができず、違和感や不調和を感じて孤独であることにネガティブな印象をあえて付ける人間性になります。

そのような引っ掛かりがなく、現実である今に楽しむ材料である未来を混ぜ込めながら孤独を楽しみます。

 

4、寂しいと感じない

実は孤独だとも思っていません。一人ぼっちでも寂しさを感じず、満たされない気持ちがありません。

そんなことを知ると、「孤独を楽しむのは難しい」と思うかもしれませんが、これは単純に自分を大切にしているからです。

人生を生きる意志があるので、生かされるのではなく意志と意見を持ちます。

主体性があるので周囲に流されることがなく、常に自分の目で見て、頭で考えて、身体で感じて、心で想い、その上で周囲に賛同したり離れたり。

孤独になる選択をして孤独になっているので、そこには必ず主体性があります。

 

5、線引きと集中力がハッキリ

孤独であってもそれを楽しむかどうかには明確な人間性の違いがあります。

それが“線引き”と“集中力“です。

物事の線引きを明確にして、良い悪い、好き嫌い、賛成か反対かハッキリです。

その上で、良い、好き、賛成には己の意見と意志があるので、“受け入れ”をします。

明確なので認めたり妥協したりというよりも、受け入れるほどに許容して責任を持ちます。

それは自分の意見や意志を大切にしている表れであり、受け入れたからには喜びにするための覚悟があり、そこに“集中力”が生まれます。

物事一つ一つの行為に集中し、受け入れたことに対する作業が早かったり、飲み込みが早かったり、その時間に熱中して没頭する特徴があります。

しかし、受け入れないことは一切プイッ。

 

6、趣味があり、創造性が高い

集中力と線引きがあることで、好きなことは趣味になるほど夢中になります。

そして、集中力があることからも創造します。

新しいものを創作したり、新しいことにチャレンジしたりと物の創造と共に自分自身の創造に興味があります。

言い方を変えると、自分を知ることが好きで、そのために自分を認識する時間を増やします。

一つの事にはまったりと創造や趣味を活用して己の探求を楽しみます。

といっても何か大それたことをするのではなく、ゴロゴロしている時間を使用して楽しみを引き出すことも創造という、自由度の広い特徴があります。

 

7、排他に屈せず、己を貫く意志が強い

他者に合わせて否定されることや価値を喪失することを恐れません。

恐れることで消極的孤独を選択しますが、他者が何を言おうと自分の意見や意志がまずメインです。

飲み会に行くのは自分が喜ぶためで、みんなと仲良くしたいからで、仲間外れにされたくないからで、上司から評価されたりモテはやされたいからであり、全ては自分の利益のためです。

同時に、めんどくさいから飲み会に参加しないのも、協調性がないと言われても嫌なことをしたくないのも、家に帰って自分の好きなことをしたいのも、全ては自分の利益のためです。

孤独を楽しむ人は嫌なことを我慢して、排他や周囲からの価値喪失を恐れてこびへつらうのではなく、自分で敬い尊重して、自分で愛して価値を出し、人生を喜ぶ選択をします。

 

8、自分に素直

素直でシンプルです。

嫌なら嫌。それを我慢することと我慢しないことを天秤にかけます。

喜びか恐怖を味わわない利益か。ドーンと喜びに偏る天秤が素直さを物語ります。

恐怖に立ち向かうけどそんな意識もなく、意志が強いので選択への迷いもなく、悩みも少ない。

思考がシンプルで好きなら好き、嫌なら嫌。生きている基盤は自分だと理解しています。

「恐怖から逃げ続ける一時凌ぎに利益が見えないから、周囲に色々言われても己を敬いますよ」という具合の人です。

以上が、孤独を楽しむ人の特徴でした。

※孤独を楽しむ人=自分を持っている人の詳細は、自分らしいの本当の意味とは│らしさなんて存在しないエゴの大切さ をご覧ください。

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孤独を楽しむ方法

孤独を楽しむために初めに必要なこと

孤独を楽しむためには、人生を喜ぶと決めるか決めないかです。

そのためにも、孤独を楽しもうとする以上に、孤独であることに積極的も消極的もない“孤独それ自体”の意味を理解することが初めに必要です。

それが、孤独とは一人であり、人生のことであり、自分という単体そのものである理解です。

それ以上も以下もなく、良いも悪いもなく、あるのは“自分”だけ。真っ新です。

一旦フラットにするということです。

フラットにして、ふらっと渋谷に行ってみましょう。

スクランブル交差点で何を思いますか?

「人多っ!」です。

「人多っ、気持ち悪っ!」「人多っ、お祭り気分で最高っ!」ではありません。

ただ、目の前のことをそのまま認識する自分がフラットさん。その状態を一度認識することが大切です。一度フラットを知るということです。

孤独を楽しむための基盤作りとして、積極的も消極的もないフラットな認識を自覚する。

物事には良いも悪いもありません。それを付けるのが認識であり思考です。

良い悪いを付け加える前の状態を一旦確認して、その後に積極的でも消極的でも選択して、あとは自由です。自分次第ですので、ここから孤独を楽しむ時間が始まります。

 

孤独を楽しむために事実を認識する

フラットな認識があっても、これまで生きてきた過去によって物事の見方や捉え方や考え方の“認識”は既に構築されています。

それを突然変えることは困難であり、そのためには経験が必要です。

そのため、人ごみが苦手であれば渋谷に行って、「人が多いな」と思った後に、「うーここに居たくない」と思うのが自然です。

そこにあるのは、周囲に翻弄されている認識であり、周囲の環境次第で良いも悪いも変わっている=周囲次第で自分が作られている現状です。

認識を変えるのではなく事実を認識することで孤独を楽しむことにシフトできます。

孤独を寂しくて嫌だと思っている自分を変えるのではなく、その自分を自覚することが大切です。

自覚して“孤独を楽しみたい”という意見や意志があるかどうかが重要です。その有無でわかるのが、本当に人生を喜ぶ気があるかないかの真意ですので、意志がある人は楽しむ準備ができています。

孤独を楽しみたいとは人生を楽しみたいということですので、そんな事実を認識することで、あと必要なことは孤独を楽しむ人の特徴のようにすることです。

※孤独の機会を作る人見知りの話がありますので、人見知りは克服しないという克服法│意味と自覚にてわかる真相 をご覧ください。

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孤独を楽しむ方法

それでは上記の前提をご覧いただいた上で、孤独を楽しむための方法を見ていきましょう。

孤独を楽しむ方法1、自分を愛する、人生を敬い大切にする

喜びを尊重して、自らが自らを喜ばす決意のことです。

他者に依存しても何でも悪いことではありませんが、そこに執着することで自らの力も意志も喪失してしまうのでバランスが大切です。

自らの行為にて喜びを作ることを忘れず、たまにマッサージを受けに行くみたいな感じです。

 

孤独を楽しむ方法2、線引きを明確にして意見を持つ

人から攻撃や排他されるのは誰でも怖いものです。仲間外れになりたくないので、ロンリーから逃れようと恐怖の対処にいそしみます。

「それ楽しいですか?」っていう自らに嘘をつかないことが孤独を楽しむことです。

何が良いか悪いか、誰と関わりたいか関わりたくないか、何に喜びがあるかないかの線引きを明確にします。

仕事であれば仕事上の都合や給料や評価など、自分にとって大切なことを含めて線引きします。

関わりたくない人と関わる必要なんてありません。バスッと線引き。ですが、仕事上の不都合や不利益がある場合はやむを得ないこともあるので、工夫して関わる方法に線引きをズバッと。

その際には意見を持ち、喜びを自ら作るための認識にて考えたり行動することになります。

※意見を持つための話は、自分の意見がない人とある人の特徴|自分の考えを作る方法は遊びの創造 をご覧ください。

 

孤独を楽しむ方法3、一つ一つの行為に集中する

集中することは孤独を楽しむ神髄であり、最も大切なことです。

例えばですが、ご飯を食べる時、孤独を楽しむためにその世界に入ります。

チンジャオロースを口に頬張ってモグモグ、目を瞑ります。さぁ、ご飯の世界へ誘いです。

ピーマンの味はどこから感じますか?
鼻から息が出た時、肺と舌から味覚が感知されているのを感じます。

ピーマンの苦み、シャキシャキ感、そこにお肉のモフモフ感と脂のう・ま・味。さらに甘酸っぱいタレが混ざり、あらゆる食材それぞれの苦み、甘味、塩見、トロ味、弾け味がドバーと流されるようにタレに包まれ統合します。

ピーマンを噛んで味が出ると同時に水気がシュシュとしぶき吹かれて内頬にピッ。そこにタレがピッと合わさって舌の上にポトッ、調和と統合からの、はぁ~、うま~。

さらに白いご飯をそこに入れ込めてやりましょう。すると、口の中はまるでチンジャオランド。トゥントゥルトゥントゥントゥルトゥルテンテンと音楽のように口の中のあらゆる音が奏でられます。
グシャグシャシャンシャン、モグモグカンカン。

あらゆる味、視、聴、触、嗅は調和のハーモニー、「誰かと調和しなくてもここに調和があるー」なんてことはどうでもいいのですが、食べることに集中することで本当のご飯の時間がバーンと作られる。

そこに、過去の記憶として脳も使用しましょう。すると、それと比べておいしいかどうかも加えられ、さらに心の感受によって心地良いかどうかも加えます。

「はぁ~、なにこれ~、サイコ~♪」と心から楽しむ時間は集中することで起き、孤独に一人でご飯を食べることの楽しさに気付きます。

人とご飯を食べる時にそれが味わえないなんてもったいない。
「喋りかけんじゃない」ってか。

 

孤独を楽しむ方法4、創造するクリエイティブな時間を持つ

集中は創造でもあります。

創造する際の着目は完全に“今この瞬間”です。言わば過去と未来という現実から離れる時間をなくすことであり、完全に自分を認識する時間です。

やることは何でもよくて、己の認識にて何かを作る。粘土で猫を作ったら宇宙人みたい、それが創造です。

何かしらを創る時間によって、自らが喜びを作る経験になります。

そして、創造するとわかるのは“一人でないとできないこと”です。

創造は完全に個人の賜物であり、それを表現するために他者の協力が必要な場合もあります。

孤独を楽しむために表現する必要は特にありませんので、大切なことは“完成させること”です。どんな作品でも最後までやることに経験があり、孤独を楽しむ知恵になります。

創造の最もわかりやすいのが“料理”です。

料理は五感全てを駆使して、そこに過去の記憶を含めます。

重要なのは自分のために料理することで、他者の介入なし、邪魔。もちろん、他者のためであれば他者が大切ですが、孤独を楽しむためには完全に自分の時間として己の認識を駆使して創造すると楽しめます。

そこに失敗なんて言葉が存在することはありません。何を入れてもOK、塩なのか、裏に生えている葉っぱか、乾燥蛙を粉にしてまぶしてみたり、魔女になったり、全て創造の楽しい時間、最高です。

何でもいいんです。試しに路上で生えてる大量のヨモギでもお風呂にぶちまけてみましょうか。すっごい良い香りしますよ。
※虫がいっぱい付いている場合もあるので要注意(街のヨモギは虫だらけってどうでもいいー)

 

孤独を楽しむ方法5、新しいことを一人でする

最後となる方法は、新しいことに挑戦することで“自分を知る楽しみ”を見出します。

独り焼肉に行ってみる、ジムに通ってみる、川沿いで夕焼けを見てみる、入ったことのない怪しいアンティークショップに入ってみる、会社で話したことのない人に声をかけてみる。

何でもいいのですが、これまでしてこなかった行動をしてみます。

それは自分を知る時間であり、まるで子供の時に戻ったような感覚になるかもしれません。

子供は誰しも自分を知ることを楽しんで、それを遊びにします。右手を挙げようとして本当に挙がったらキャッキャして、生育と共にさらに、ジャングルジムで遊ぶことと鉄棒で遊ぶのは鉄棒の方が好きということを知って喜びます。

おにごっこが得意なことを知って喜び、かくれんぼが苦手なことを知って喜びます。

あらゆる新しい自分が見えた時、認識が広がることで喜びを感じ、周囲に良い悪いを言われなければあらゆる挑戦は全て“良い”と感じていました。

焼肉屋に一人で行くなんて勇気が要るかもしれませんが、実際にしてみるとワクワクして新しい自分の発見になります。

はまるかもしれないし、二度と行かないかもしれない、独り用の席が設備されているお店が良いと思うかも。

意見と意志を持って入店したのであれば、必ず自分のための経験となり喜びを作る材料になり、今後のより大きな楽しみに繋がります。

以上が孤独を楽しむ方法でした。

※孤独を感じない仕組みの話は、寂しさを感じないのは責任と自覚の表れ│特徴からわかる孤独ではない訳 をご覧ください。

寂しさを感じないのは責任と自覚の表れ│特徴からわかる孤独ではない訳「一人で寂しくないの?」 「へっ?どういうこと?」 「一人は寂しくなる可能性を秘めているってことなのかもしれない」 そう思...

 

孤独を楽しむ まとめ

孤独とは何とも楽しい時間です。

私はご飯を食べる時間が一人か複数か、「もう絶対一人が良い」と思っています。

一つ一つの行為に集中することで、自分にとってその時間はどういう意味があるか、どんな喜びと楽しみがあるかがわかります。

すると人生は遊びだと思うかもしれません。

同時に、人と一緒に居ることの意味と楽しさがわかり、より関わる人という個を尊重して、その人だからこその一緒の時間や敬いを持つことができます。

ご飯は一人でも、会話は二人という具合に、人がいることに大切な意味があり、孤独と区分けして人と関わる認識を作ることで、より一人一人を大切に想うことにも繋がります。

ぜひ、行為や出来事に集中して着目してみてください。カナブンを一匹集中して観るだけでもメチャクチャ面白いですよ。

本気で透明ガラスに突っ込んで、ブーンブルブルブルと墜落かと思いきやへこたれませんどこまでも。

そのまま蛍光灯に突っ込んで摑まれないから留まれない。ブーンガッシャンガッシャ、ブーンガッシャンガッシャン。

やっと止まったと思ったら台所の包丁置きに死ぬまで居る。

最強だ。灰になるまで孤独を謳歌している。

そんな先生達を見習うと“集中”の意味がわかり、生きる人生=孤独という理解が深まり、より今という時間を楽しむことが大切であり、なんのために大切なのかがわかります。

それは、「自分のため」です。

そしてそれは、「喜びのため」であり、「人生を喜ぶため」です。

孤独とは一人であり、それは自分という単体であること。

「みんな孤独じゃん」ってことです。孤独で居る人は孤独、孤独で居られる人は孤独、孤独で居られない人は孤独でいない。それだけです。

孤独とは人生のことであり、幸せとは何かを教える人間哲学。そんな奥深さを虫が教える孤独を楽しむ話でした。

虫の哲学的生き方について、これにて終了します。違うか。

それでは、最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

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