心理と特徴

【優秀な人かすぐわかる】本当にすごい人は謙虚で目立たない

「この人すごいなぁ、優秀だなぁ」と思う時、外面以上に内面が凄味として認識される、内面在りきの人間力。

優秀に思われる人は数知れど、本当に優秀な人には明確な特徴があります。

ここでは、優秀な人かどうかがすぐにわかる特徴と、そこに潜む人間の根源的な魅力を見ていかれてください。

  • 優秀な人かわかる特徴とは?
  • 優秀な人の本当にすごい点とは?
  • 優秀な人の根源的魅力とは?

これらを紐解き、「優秀な人って人間として大切なことに気づかせてくれるんだ」と知っていただく内容となっております。

優秀さを表す点には、人間は地球の生き物である理解と、密かな哲学があります。

私個人的には最も尊敬する目指す姿であり、人間であることを忘れそうな時に思い出させてくれる存在だと思っています。

そんな人間の深みを一つの考え方としてお楽しみください。

優秀な人かすぐわかる特徴

優秀な人かすぐわかる特徴がある

  1. 「自慢しない」
  2. 「うぬぼれない」
  3. 「謙虚」
  4. 「目立たない」

これだけ。

シンプルに、これだけで優秀な人かどうかわかります。

それぞれの理由にさらに細かい特徴がありますので、順番に見ていきましょう。

 

①自慢しない

過去の武勇伝をドヤ顔で話し出した瞬間に終わりだと思ってください。

ちょっと厳しいですが、ここでお伝えしたいのは本当にすごい人であり、本当の意味で優秀な人です。

こちらから伺えば(または信頼する人に自分を伝える場合には)教えてくれますが、自分からペラペラと話し出しません。

他者によって評価・判断してもらう欲がなく、承認欲求や自己顕示欲、特別感願望や他者への期待をしない特徴です。

自分のことは自分で認めており、他者に執着や依存しない特徴でもあります。

 

②うぬぼれない

「ちょっと偉そうな感じしない?」と思った時点で終わり、気のせいでも終わりです。

優秀な人は一切うぬぼれません。

うぬぼれないさまとして、二点顕著な特徴があります。

  1. 常に感謝する
  2. 常に学ぶスタンス

感謝と学ぶ行為が根付いており、「自分が一番だ、高いぜ」といった俗世間的な大衆飲まれがなく、意思を持って自立し、自らを律します。

物事を捉える「自分」の認識に大きな特徴があります。

他の上で成り立つ自分」という認識。

地球人の証です。
※後述

 

③謙虚

「いえいえ、私なんかダメダメです」と言ったら終わりです。

卑下ではなく謙虚

自らを下に見積もらず、上にも見積もらないさまに、常に学ぶ立場である自覚があります。

学ぶとは意志を持って自らを高め、次の段階へ向かう目的のある行動。

行動力がありながら猪突猛進にならないのが優秀な人の特徴です。

特に謙虚なさまが表れるのは、自分も他者も認めて敬える内面的在り方、素直さと誠実さ、そして愛のある人間味です。

自らを下にしたり、傲慢さをなくしたり、出る杭にならずに周囲からの排他を浴びない、そんな不安や恐怖の誤魔化しや逃避となる卑下漫ではなく、自他を認めて敬える認識力が謙虚を生み出します

現実を俯瞰的に幅広く捉え、深く本質を知る知性があり、認識力の広がりにて自分を見失わず、自慢やうぬぼれ、見栄や他者との比較など、認識力がないことでの主張、我欲、他者利用がありません。

学び続ける行動によって知識量は増え、認識力を育み続けられるために知性も高まり、IQや学習能力に限らず地頭や理解力の高さがあり、仕事ができる人であり、リーダー適正があります。

 

④目立たない

人が多い道のど真ん中を歩いていたら終わりです。

優秀な人は驚くほど目立たず、人気者にはなりませんし望みもしません。

「社長?!いやそんな肩書きは要らないです」と言っちゃうので、表に出ない影の仕掛人、実は一番すごい人。

千利休ではなく、友人のノ貫(へちかん)というイメージです。

目立たない理由はテリトリーの使い方にあります。

私達一人一人が持つテリトリー(自らの周囲を空間伝播する意識や波動やオーラ)をコントロールしており、普段はテリトリーをなくして周囲に同化するか、自分に集中して内部に広げます。

オーラを消したり気配を消せる人であり、相手をマウントしたり飲み込もうとしない(主張・押し付けをしない)ので、他者に自らのオーラやテリトリーを干渉させません。

無意識にしている人がほとんど。自らの在り方に嘘や誤魔化しがないからこそでき、自らとの向き合い、誠実さ、真面目さを基に、生まれてから今日までの長年の経験値によって自然と育みます。

経験値となっているのが恐怖心の克服、向き合い、受け入れです

苦労人であり、辛いことも苦しいことも耐え、学び、克服し、吸収した経過があり、一線を越えた強さがあります。

恐怖に打ち勝ったのではなく受け入れているため、「どうだ、こんな経験をしたんだぜ」という自負や見栄がなく、現実を現実として認めて受け入れる許容があります。

自らを高める学びとして捉え、一つの出来事として固執せずに流し、次を学んでいく。これを繰り返します。

他者への干渉をしない個々の尊重があり、恐怖克服を大それたものではなく普通のことに捉えるため、経験値が桁違いにあります

恐怖への抵抗感が少なく、「他の上で成り立つ自分」を重んじるので、孤独を愛しながらも感謝を忘れないさまとなり、優秀さを物語ります。

※目立たない人の詳細は、目立たない人になる存在感を消す方法│何もしないのに目立つ?もちろん訳がある をどうぞ。

 

優秀な人の本当にすごいポイント

上述の特徴になる理由や原因も含めた一覧はこのようになります。

優秀な人かすぐわかる特徴一覧
  1. 自慢しない
  2. 自分のことは自分で認めている(他に認めてもらおうとしない)
  3. 執着や依存しない
  4. 自立
  5. 前を向く姿勢(ネガティブをポジティブにする)
  6. 自責があり責任感が強い
  7. うぬぼれない
  8. 感謝の気持ちを忘れない
  9. 常に学び続ける
  10. 行動力がある
  11. 自律
  12. 他の上で成り立つ自己理解(この世の仕組みや本質認知)
  13. 謙虚
  14. 一人一人の個々を尊重する(干渉や押し付けをしない)
  15. 認識力・理解力が高い
  16. 知識量があり知性が高い
  17. リーダー適正
  18. 目立たない
  19. テリトリーコントロール
  20. 集中力が高い
  21. 苦労を苦労だと思わない(拒否感が少ない)
  22. 経験豊富
  23. 恐怖心を克服して受け入れている
  24. 自負や見栄がない
  25. 自らへの嘘や誤魔化しがなく、誠実で真面目
  26. 孤独を愛する
  27. 自他を敬う愛がある

たくさんありますが、この中で優秀な人のすごさを物語るポイントとなるのは二点、人間の根源的魅力を作る材料となります。

 

優秀な人のすごいポイントは二点

これをお伝えしたいがための内容です。

ポイントは、謙虚、目立たないことです。

これら二点は、外面ではなく内面から人間性を醸し出します。

「あの人全然目立たないなぁ、ちゃんと仕事してんのかな?」と思っていたのに。

いざ関わってみると、謙虚さの内面が溢れ、目立たないさまを作る内面を感じ、「優秀な人、実力のある人、本当にすごい人」としての魅力を感じざるを得ない、という具合です。

べた褒めですが、本当の意味で謙虚な人と関わったことがある方は、絶対的な魅力を痛感したことがあると思います。

「いたっいたっ、この魅力、心に染みるぅ」と明確な気づきをもたらします。

そんな気づきをもたらすポイント二点の詳細、深掘りしていきましょう。

※頭がいい人の詳細は、【頭がいい人は孤独になる】人間関係の本質を教えてくれる見本 をどうぞ。

 

優秀な人は謙虚で目立たない

優秀な人の謙虚さがもたらす魅力

日本では謙虚さは、卑下や謙遜、「いえいえ、そんなことはありません」的に捉えられることが多いかもしれません。

実際の意味は全く異なります。

謙虚とは、
控え目で、つつましいこと。へりくだって、すなおに相手の意見などを受け入れること。また、そのさま。
※コトバンク 引用

謙虚さとは相手を受け入れる力」と捉えるとわかりやすいかもしれません。

他者への素直さと同時に、自らとの向き合いの誠実さを表し、うぬぼれずに学び続けるさまを意味します。

謙虚な人は他者を受け入れながら、自らと向き合い、学ぶ行動をし続ける。

謙虚な人と関わると、「学び続ける姿勢」をまざまざと見せてもらえます。

うぬぼれは空虚な自分の正当化ですので、自分を知らないさまを一方的に披露する無知行為です。

私達人間は未熟であり、小さな世界に生きているので、自分が見えなくても見えている錯覚を持ち、限界を決め付け、認識に制限ロック、他者によって自分を見出しながら、正当化にて一時の満足をして、思い込みと誤魔化しを多用して行動しないで楽をしたくなります。

そんな企みや誤魔化しや逃げを全てぶち壊してくれるのが謙虚さ。優秀じゃない訳がありません。

 

謙虚さは尊重と認識力(知性)の合わせ技

うぬぼれないために謙虚になり、謙虚になるためにうぬぼれない相互作用。

自らを律し、責任を持ち、過信せず、過小評価せず。

我慢や優しさや卑下などは、全て過剰になると無意識にうぬぼれます。

あらゆる責任と尊重のなさは、知らぬ間のうぬぼれを作りますが、優秀な人は謙虚さによって他者を尊重し、うぬぼれずに学び続けるスタンスを構築します。

他者一人一人の在り方を尊重し、良い悪いを抜きにして他者を認めて受け入れます。

これは尊重する気持ちに認識力が組み合わされた状態。恐怖心の克服を初めとしたあらゆる経験や知識の育みによる知性が、ムニュと尊重に追加されます。

感謝を忘れない在り方、学ぶスタンスができ、より自らを高みへ向かわせ、止まらない成長の旅が続いていきます。

 

謙虚さによる根源的魅力

私の教科書では、これを「人間力」と呼びます。

人間という知的生命体は心技体。

心と頭と体の三位一体で構成されると考えた時、なにかしら欠けているのが人間であり、少しでも補い、養い、育むために「学ぶ」ことをします。

頭がなくても心があり体もあるので、人それぞれの学びがあり、自らを留めず止まらせずに進む「行動」があります。

学びと行動を継続させるために尊重の愛があり、恐怖との向き合いがあり、自らのことは自らが認め、上も下も比較しない自分の軸を持ちます。

自分も周りも見えているために、独りよがりで感謝を忘れることがなく、孤独に埋もれて闇にハマることもなく、「他の上で成り立つ自分」として学び続けます。

私達地球人は土・水・火など、他と他の組み合わせで作られています。

この他の中で「自」をニョキっと成長させる努力を続ける人。これが謙虚で優秀な人です。

地球人である前提理解を含めて自らの在り方が作られており、地球という限られた環境の中でできることをし続けるさまは、人としての根源的魅力です。

謙虚さは人としての力を見せる。そんな考え方です。

※謙虚な人の知っているレベル認知は、【レベル上げより大切?!】自分のレベルを知る方法と注意点 をどうぞ。

 

優秀な人の目立たない魅力

もう一つ魅力となるのが、目立たないさまです。

優秀な人は自分を主張しないので、強いオーラがあってもシュウと消します。

抑圧ではなく、周囲に同化させたり、自分の内側にポンッと矛先を変える状態です。

テリトリーコントロールであり、意識コントロールと言えるかもしれません

意識とは私達人間の源であり、意識をコントロールできることは自分を知っている意味です。

「私は私を知っている」と言う人で自分を知っている人はおそらくいません。

自分とは宇宙のように深く不思議で謎な存在ですので、自分を知っている人に表れる兆候は学び続ける(または創り続ける)行動です。

出ました、学び。

知り難い自分という存在を知るためには、知り続ける行動を一生します。一生では到底足りないと思いますが、立ち止まっている時間がもったいないほど程遠い学びです。

「それなら休憩しちゃう」と私なら思ってしまいますが、否。優秀な人は違います。

意識コントロールは少しでも自分を知ることで可能になり、自分を知ることは他を知る意味ですので、他を認めて受け入れてより深く知っているからこそ可能にします。

知的レベルだけでなく意識や精神レベルも高まり、自分を主張する必要のない余裕、自分事から他人事に着目できる許容を持ち、見えない範囲で広がるテリトリーを無意識ながら律し、目立たなくなります。

 

目立たない「自分」を作れるすごさ

自分として生きていると、「この私、この歩いているのが私」と何も考えずとも自然に認識すると思います。

「私」を周囲に伝える意識が少しでもあれば、その瞬間に意識やテリトリーがビヨンと広がって他者に干渉します。

目立たないとはとても難しく、「自分」に対する理解度を表すと考えられます。

自分に無関心の場合には他者にも無関心になるので、オーラが消えて自然とテリトリー干渉はなくなって目立たなくなりますが、意識コントロールとは程遠い真逆の状態です。

優秀な人の目立たないさまは、自らにも他者にも尊重があり、その場その場の環境や雰囲気に合わせて、自らを風のように水のように流せる能力、自分の手放しです。

他者と同調する気持ちの感謝や愛があり、他の上で成り立つ自分という、あらゆる大前提の地球・社会・人々・ルール・情報…を含める大きな俯瞰性があります。

極端に言うと、「私は土である
なーむー。

何者でもない自分が、他との組み合わせによって存在できていることに感謝。そこで自らを高め、他との組み合わせに貢献する。

目立つ基盤があるのに目立たないようにすることは目立つ以上に難しく、目立たない自分を作れることは本当にすごいです。

 

優秀な人は大切な気づきを与える

私が海外を旅している時、たくさんの才能や能力を見る貴重な経験となりました。

アーティスト、アスリート、サッカー選手、モデル、シャーマン、僧侶、職人、経営者、教授、科学者、考古学者、宇宙人…。

圧倒的に優秀だと思ったのは謙虚で目立たない人。肩書きはどうでもいいのかもしれません。

意識理解は奥が深く、深淵には一体何が潜むのか、不思議なものです。

認識しなければ私達はパッと消えていなくなると知られる量子力学。

さまざまな世界軸があるスピリチュアルな平行世界はフラットではなく宙。

意識の理解は自分の理解では留まらず、他の理解と同義です。

それはもしかすると宇宙の理解と同じなのかもしれません。そんなことをヒンドゥー教では説教してくれます。

あらゆる「知る」の材料には、「学び」「行動」があります。

誰しも自分がない、わからない、勘違い、見えないからこそ、知り、学び、行動します。

自分がないと思いもしなければ、「これが私だよ」と他者に主張して自慢します。

自分があると勘違いすれば、「私は上だ、下だ、えらいんだ、ダメなんだ」とうぬぼれて周囲が見えなくなります。

このような状態がもしあれば、優秀な人と関わると直ぐに事実に気づかせてくれます。

[自慢しない・うぬぼれない・謙虚・目立たない]

「はっ、私はこんなにうぬぼれて、一体何しているんだ?!」

この世でうぬぼれられる人など一人も存在しない事実と共に、勘違いしていた自身が鍋の帆立貝のように剥き出し。

誰しも未熟な地球人。気づき、自らを奮い立たせ、あるべき形へ習性し、進む人は進む。

一人では気づけません。私達に欠かせない貴重すぎる存在が、謙虚で目立たない優秀な人だと思います。

 

優秀な人は謙虚で目立たない まとめ

私自身、いつの間にか感謝を忘れ、当たり前を増やしてうぬぼれてしまい、毎日自己理解のなさを自覚します。

毎日本気で感謝して生きると決めたこともあり、うぬぼれない戒めのためにも、優秀な人の詳細をここに残しておきたいと思います。

ぜひみなさんも、学び、知る行動、人間としての基本原理であり、地球人、または知的生命体としてのほんぶんを忘れそうになった時は、この内容を読み返しに来られてください。

私はよく忘れます。自分が人間であり、地球人であることを忘れます。

気づけば動物のようになっており、怠惰たぬきにトリュフ探しピッグ、空虚なサーカスピエロに垂れパンダです。

優秀であれ。

優秀は他との比較ではなく、自らの内面の在り方、認識であり意識の理解度による結果的な表れです。

結果は常に自然に付いてきます。

優秀であればそれ相応の、優秀でなければそれ相応の。

当然です。優秀な人は努力と経験値が桁違いです。

毎日が誰しもにとって貴重な経験機会。せっかくの人生ですから、やる時はやってもいいのかもしれません。

一生うぬぼれないで、一生感謝する。

ご自身の意志と理解を定め、素敵な目的を持って良い時間をお過ごしください。

それでは、謙虚で目立たない優秀な人のお話を終了します。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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POSTED COMMENT

  1. 水瓶 より:

    初めまして。北斗さま。‥洞察力が素晴らしいですね。こちらのホームページ出会えて嬉しいです。しかも言語化されているところが驚きです。誰もが悩んでること一生生きていても気づかないことが多く、、こちらを拝見させていただくと、深くことが分かり、これからも頑張ろうって思います。今年初めに家族が病気で亡くなりまして、グリーフ‥落ち着くまで大変ですが、強くなりたいと思いました。

    • 北斗 より:

      水瓶さん、お言葉ありがとうございます。
      そのように思っていただけると嬉しいです。
      大変だと思いますが、旅立ちの見守りに、静かな清美がもたらされますように。

  2. ちっち より:

    圧倒的に優秀だと思ったのは謙虚で目立たない人。肩書きはどうでもいいのかもしれません。

    →納得です。
     優秀な方は自身を優秀とは思えてないかもしれませんが、
     洞察力、先を見る力が備わってるため、謙虚で言葉も
     選んで発言したりしますよね。
     肩書は集団の中での決め事の一つにしかすぎません。
     
     北斗さんも”優秀な方”だと感じます。

    • 北斗 より:

      そうですね、「多角的に把握できる人」って感じ。

      有難き。そう言ってもらえると感謝ですね。
      より一人一人の優秀さを言語化できるようにしていきます。

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