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【メンタル折れの回復方法】仕事のやる気がなくなる瞬間に起きていること

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ポッキーン。

「ん、何の音?」と思った瞬間、なんだか仕事にやる気が出ない。

突然やる気がなくなる、これまではあったのに。それはまるで五月のしかばね。

どうでもよくなり、貰う給料に見合った業務提供作業に切り替わる。

私がこの音を聞いた会社員時代。そこには重要な合図が潜んでいました。

ここでは、やる気やモチベーションがなくなった瞬間に潜む、自己内情理解を見ていかれてください。

  • どうして突然仕事のやる気がなくなるの?
  • やる気がなくなる瞬間に起きている自己内部事件とは?
  • どうすれば回復するの?

これらを紐解き、「突然のやる気喪失には心理的なエネルギー消費と無駄があるんだ」と知っていただく内容となっております。

優秀な人ほどやる気がなくなりやすい内情があり、メンタルがポッキーンとなる仕組みを知っていると何かと役立ちます。

自己保持と対処能力を高めるために、一つの考え方としてご参考になれば幸いです。

仕事のやる気がなくなる瞬間

突然仕事のやる気がなくなる人の特徴と理由

私達日本人における“仕事”には、少し特殊な観念が組み込まれていそうです。

「自分のために働いている」と純粋に思えない。

憲法による常識、働かないと後ろめたい罪悪の湧き出、まるで目から棘が飛んでくる他人の眼差し、精神美徳による従順意識、やりたくないことをやらされる暗黙のムチ打ち、不景気を知らない不景気の信じ込み‥‥。

これらがあると頭のどこかに、「働かさせられている」「自分のためではない」「私は被害者だ」という思考が蔓延ります。

これが典型だとすれば、やる気がなくなる人は典型ではありません

突然仕事のやる気がなくなる人にこのような観念は少なく、ある特徴があります。

「私は私のために働いている」

完全無欠で自分のために働いている。そんなさまが強ければ強いほど、やる気を持って頑張っていたにもかかわらず、急にやる気がなくなる要因を潜めます。

特徴となるさまには、このようなものがあります。

突然やる気がなくなる人の特徴
  1. 完璧主義
  2. 自責の念が強い
  3. 自己正当化が癖
  4. 頑張ることが正義
  5. 個人主義
  6. 他者との比較意識が強い
  7. 仕事ができる
  8. 感情と欲求主体
  9. 目的のために邁進する一点集中型
  10. 期待が強い
  11. 失望が強い
  12. 自信過剰or自己卑下が極端(または両方内包)

やる気がなくなるポイントとして最も挙げたいのは、期待の強さです。

 

期待が強いとエネルギーを消費しやすい

自分のために働いている人ほど、仕事、結果、評価、処遇に対して期待が強くなります

「自分のため」とは、満足、納得、向上、成長、努力、評価など、自分にとっての利益になるものを目的にする在り方です。

感情や欲求に従う傾向がある人ほど、仕事での期待と共に自分に対する期待値も高めます。

「私にはできる、これくらいやってやるぞ!」

自己能力を信じて、発揮することを喜び、仕事を一生懸命に頑張ります。

喜びを作るためにも行動力を発揮し、評価を得るために邁進し、能力を高める日々を過ごします。

とても大切なことですが、大きなデメリットがあります

知らぬ間に自らのエネルギーを期待に込めており、期待にそぐわず、思い通りの結果にならない時、失望と共に大きなエネルギーを消費します。

初めの内は、「くそっ、次こそは」「もっと頑張れば大丈夫だ!」となれるのですが、エネルギーが枯渇していくと共にやる気やモチベーション、いわゆる動力がなくなります

 

やる気がなくなるスモール打撃パンパパン

期待値を高く持ちながら仕事を頑張れば頑張る人ほど、期待通りの利益を得られない時に失望し、エネルギーを消費し、やる気がなくなりやすいです。

反対に、評価されたり給料が上がったりと、思い通りの利益を取得し続ければ、より行動力が増して活力とやる気にみなぎります。

褒められて伸びるタイプであり、陰と陽が極端になる在り方は双極を作ります

これには心理的な在り方が目立ちます

自らの望んだ目的に邁進する心理。一点集中してゴールを目指す欲求主体です。

一つのことに集中しやすく、個の在り方をシャープにしていきます。

成果を上げる力となり、仕事ができる人になります。

同時に、自分を信じるに値する経験が増えて自意識が強まり、期待はさらに強まり、自らの望む目的にフォーカスが絞られ、周りが見えずらくなります。

これによって起きるのは、周囲からの影響と弊害によって思い通りにいかない現実増

個人活動に対する価値がありながらも、会社など組織や団体での業務の場合、仕事はできても評価がされにくくなります。

  • 上司が評価してくれない
  • 頑張っているのに全く思ってもないことを言われる
  • 頼まれる仕事量が増えて利用される
  • 他者の失敗の尻拭いに時間を割く
  • 周囲が重荷になり、チーム連携したくてもできない
  • 自分に合わない仕事をさせられる
  • 得たい欲求を得られず不満足が溜まる

やる気をそぎ落とすスモール打撃がパパン。

期待が失望になる度にスモール打撃がパパン。

「またか、これもか、邪魔だ、どうすれば、抑圧だ、縛られている、自分の良さが、やってらんない、誰の得にもならないじゃないか!パンパパン!!」

失望と共にエネルギー消費が膨らみ、ある音を聞く瞬間が来ます。

メンタルポッキーン!

※仕事が早すぎることの弊害は、仕事が早すぎると迷惑になる人の特徴と原因【日本のおとぎ話的仕組み】 をどうぞ。

 

仕事のやる気がなくなる瞬間に起きていること

やる気がなくなる瞬間は、メンタルが折れた瞬間であり、期待通りにならないと悟った瞬間だと考えられます。

折られたのか折ったのか?

自ら折っています。

しかし、燃え尽き症候群という言葉があるように、頑張りすぎて無意識に折れてしまうところまで行く人もいます。

ここでお伝えしている主旨は、燃え尽き症候群かどうかは関係なく、自らメンタルを折っている点です。

これはメンタルが弱いのではなく、期待値の高さにエネルギーを入れ込める自己愛の使い方の逸脱であり、メンタルがポッキーンと言った時、自己内部であることが起きている可能性があります。

自分自身の否定です。

[仕事のやる気がなくなる瞬間=自己否定するに値する何かを悟った瞬間]

悟ったものは、自分への失望です。

 

やる気がなくなるメンタル折り=自分への失望

やる気がなくなる人は、それ以前はやる気がある人ですので、一生懸命に仕事に励んでいたと思います。

期待通りになれば喜び、ならなければ念を残し、個の在り方を持ちながらも、会社という集団構成の中で生きて紆余曲折。

あらゆる周囲からの弊害があっても、評価されずとも、他者に失望しようとも、自らの利益取得を信じて行動し続けました。

しかし、スモール打撃の蓄積にて起きるのは、目的の逸脱

なんのために働いていて、何がしたかったんだっけ?

期待通りにならない失望の積み重ねによって起きるのは、一点邁進して欲求(目的)へ向かう在り方に対する、大きな失望感の自覚。いわゆる自分自身への失望です。

自分に失望すると、自己愛の使い方がわからなくなり、そんな自分を自覚した時にメンタルをポキッと折ります。

「どうして折ってしまうの?」と思えますが、そんな自分に納得がいかないためと考えられます。

自責の念が強く、正当化意識と完璧主義によって、納得いかないものは認めたくありません。

自分を自分自身で肯定していない心理の表れを意味します。

 

自己肯定せずに他者からの肯定を得てきた歴史

自らの価値や能力を肯定しながらも、心のどこかで引っ掛かりがあるかもしれません。

「この価値、自分で認めていないかも…。」

自らのことを自らでは認めておらず、これまで頑張ってきた実績や結果を他者から認めてもらうことで、自分という存在を肯定している可能性があります。

承認欲求と言いますが、ポイントになるのは純粋に他者から評価や肯定して欲しいのではなく、他者からの肯定によって自らを見出すのが当たり前になっている点です。

癖、恒常化、ホメオスタシス(生体恒常性)。

できる人ほど、成績やスポーツ、努力や頑張りにて結果を残したり、現実を変えてきた自負がある人ほど、自己肯定するのを忘れやすくなります。

自意識、自己愛、期待、失望感が強くなり、「認めて欲しい!」ではなく、「なんで認めてくれないの?」になります

他者との集団環境である職場での業務は、知らぬ間にエネルギーを消費する在り方が作られ、期待と失望の上下変動の激しさが増すと、目的を喪失してやる気(動力)がなくなります。

※優秀なのに評価されない原因は、【評価されない有難さ】実力があるのに評価されない人の特徴と原因 をどうぞ。

 

仕事のやる気がなくなった時の回復方法

メンタル折れの理解ポイント

メンタルポッキーの理解したい点は、「自ら折っている」ことです。

これは、自覚のある人はすぐわかると思います。

わからない場合、燃え尽き症候群やストレス過多、精神抑圧や神経症などの可能性があり、ここの内容は該当しませんので、必要に応じた診療や休息されてください。

自ら折っている場合、やる気がなくなる原因には、ギュッと掴めるような自己肯定のなさが考えられます。

どこか無意識に自己否定していることを示唆します。

メンタル折れの根底にあるのは、無意識の自己否定。

 

仕事のやる気がなくなった時に知りたいこと

無意識の自己否定に、自信を得る成功体験(または何でもできる器用貧乏)があると、心理は気が気じゃありません。

自らでは肯定していないのに、成功体験によって他者から肯定されることが増えると、自己愛によって矛盾が起き、葛藤が起きます

まるで自分が二人おり、内部で綱引き合っているような感覚、落ち着かなくなります。

やる気がなくなりながら気が合致しない感覚は、どうすればいいのかわからない状態。

「ドンドン、おい何してんだい、とっとと支度して行くぞ!」

「なんだい騒がしいな。今日は夕方まで寝るって決めてんだ、ほっといてくれ」

「ほら起きろ!」
「やい、やめろい!」

「もう、どうすればいいんだ?!」

目的の逸脱です。

やる気がなくなった時に重要なのは、目的を今一度見定めることです。

目的再認知には、やる気がなくなる人だからこその利点が活用できますので、いくつかの回復方法をご覧に入れます。

※やる気がない時の詳細は、やる気が出ない時「自分」がいなくなる│消える意識のスピリチュアル をどうぞ。

 

やる気がなくなった時の回復方法①:目的探し

仕事をやめるのもありだと思いますが、おすすめしたいのは今一度業務や、自らがしている仕事への向き合い、会社での姿勢の見直しです。

上司が何もわかっていないがためにやる気がなくなり、一切の期待をしなくなるケースもあると思いますので、その場合は迷うことなく転職しましょう。

しかし、上司や会社ではなく、自らがわかっていない場合もあります

例えば、個人能力を発揮して仕事ができる優秀さは、個人主義の企業では評価しやすくなりますが、集団を重んじる場合は欠点にもなります。

仕事のできすぎる人が時に嫌われるのは、嫉妬や妬みではなく、集団利益の阻害をしている可能性もあります。

仕事とは個人の上ではなく、集団や社会など他の結合の上で成り立っていますので、目的を見失った場合には、自分から離れて捉える大切さがあります。

「自分の能力向上や評価アップではなく、私の仕事は部署の何に貢献しているんだ?」

「上司側の目線、会社側の目線で、私はどんな価値を提供できている?」

「会社にとっての私が仕事する目的とは?」

「会社のために何ができる?」

「自分の能力は会社や社会の何に役立つ?」

目的が再認知されると、やる気がなくなっても瞬く間に回復できます。

自己愛を基にした感情と欲求を主体にする在り方は、時に猪突猛進で壁に衝突しますが、行動力があるので再始動の早い利点を持ちます。

期待してもいいんです。失望してもいいんです。

目的が見つかれば、またいつものように能力を発揮して邁進できます。

※転職サインは、転職のスピリチュアルな兆候を見逃さない│仕事に悩む意味に合図あり をどうぞ。

 

やる気がなくなった時の回復方法②:自己理解のチャンス

二つ目の方法は、ピンチをチャンスにします。

やる気がなくなった意味を理解するために、自らを見つめる時間にします。

ポイントは三点、全て自分を知るための材料です。

自己理解ポイント
  1. 期待と失望する自分
  2. 自己肯定有無(他者からの肯定依存有無)
  3. 自己否定有無(自らが自らをしっかり把握しているか)

一人の時間を設けて自己理解を深めるために、考察・洞察します。休息にもなります。

「期待と失望してる?」「それはどうして?」
「本当に自己肯定できてないかな?」
「知らぬ間に自己否定してる?」
「他者からの肯定が当たり前だと思ってる?」

答えは本人のみぞ知ります。

どれだけ真摯に、本音で自らと向き合えるかどうかは、自己愛ではなく恐怖心を使います。

愛ではなく恐怖、光ではなく闇、陽ではなく陰です。

恐怖心とは嫌なこと、認められないことなど、拒否したい気持ち。

欠かせない自分の一部ですので、自分を見つめる際に、「嫌だな」と思うことがあれば、そこに知るべき答えがあり、闇側を拒否する価値観や先入観があれば、それを持ち込んでいる自分に答えがあります。

このように内包する自分の理解を深めると、他の影響によるやる気の変動がなくなり、真にメンタルという心との向き合いを手にできます。

期待や失望を自制でき、度合を調整できるようになります。

「闇は悪で不要なものだ」「嫌なものは見なくていい」という先入観が強いと、強迫観念によって心を弱めてしまいますので、向き合えることから理解していくのが大切です。

少しずつ理解を深めるための時間、事実との向き合いを進める方法です。

※仕事がうまくいかない対処法は、仕事がうまくいかない時の心理とスピリチュアル│原因と対処はエネルギーと意識 をどうぞ。

 

やる気がなくなった時の回復方法③:自分のやりたいことを始める

最後の方法は、実際に私がとったものです。

独立して個人で能力や価値を見出すと、他者との関わりによる期待と失望によるエネルギー消費・無駄がなくなります

無駄の原因となるのは、期待や失望に潜むエゴの否定です。
エゴとは他によって自分を認めて見出す意識

自らを自らで認めないと、他者から認めてもらったり、比較や勝負区分けなど、他の常識やルールを基に自分という存在を認知します。

エゴは他との比較や、他からどう思われ、どう評価されるかの利益を基準に仕事に取り組む傾向があり、仕事ができても全体としてではなく、個人としてに限定されます

会社のルールや社会の常識を基に、上下左右に分けて、良悪、正否を見出すので、エゴが増えるのは自然であり、私達はそういう社会に生きていますのでエゴは大切なものです。

しかし、問題はエゴの自分を否定して、「自分はもっとできる」「こんな自分じゃないはずだ」「期待と失望は良くないんだ」などになることです。

エゴを否定しないことでメンタル折れの原因が緩和します。

あとは全体を捉えて、「この部署は、上司は、会社は、今の社会が求めているものは何か?」を理解すればするほど不必要なエネルギー消費は自然となくなります。

必要な作業だけをして、必要な価値だけを作り、必要なことのみをたくさんの量こなせます。

個人主義ではなく全体認識であり、他者をどれだけ理解するかの認識力や、メタ認知の賜物です。

「それじゃあそういう目線で働いて、その分野の能力アップを図ろう!」と思えそうですが、方法となるのが自分のやりたいことを始める独立です。

矛盾のようですが、実際に個人で価値を作ってみると、他者や社会など自分以外の他を知ろうとしなければ価値は作れないと実体験できます

この機会に一人での経験と育みはありだと思います。

経験を活かせると、より会社での働き方を見直すことも可能になります。

※仕事の適当すすめは、仕事は適当でいいけど難しい│適当にできない人が気楽にする方法 をどうぞ。

 

仕事のやる気がなくなる瞬間 まとめ

他者との関わり合いで構成される仕事の場合、否が応でも他からの影響が無意識に自己内部に入り込みます。

抵抗にも邪魔にもなり、個人主義で能力発揮する人、仕事ができる人ほど、やる気を削ぐメンタル折りと、エネルギー消費が起きます。

ここに潜むのは、心理的な在り方による無駄の発生です。

私自身、会社員だった時に急遽部署異動が決まった時があり、新しい部署で働き始めたと同時に、やる気がみるみるなくなっていきました。

この時の私は仕事を辞める流れに入っていたので、起きるべくして起きましたが、数ヶ月間の業務でもあまりに失望しすぎて、毎日が上司との言い合いであり、エネルギーは漏れ漏れでした。

その内に期待することもなくなり、もぬけの殻のように何も言わず、黙々と業務をこなし、お金を貰いました。

この状態を続けては病みます。

エネルギーを無駄にし、時間を無駄にし、無理矢理頑張れば空回りして、さらなるエネルギーを無駄にしかねません。

やる気がなくなり、違和感を感じることは必要な合図であり、転職の時かもしれません。

しかし、着目して欲しいのは自分自身の内部です。

頑張る人ほど、目的の逸脱によって自らの失望を招きます。

自己肯定の忘失は、失望と共に自らのメンタルを折ります。

頑張る人ほど、自責の念が強い人ほど、個人能力が高い人ほど、仕事ができる人ほど、自分のことを知らなかったりします。

何が内部で起きているのかを知り、見つめ、考えるためのご参考になれば幸いです。

それでは、仕事のやる気がなくなる時のお話を終了します。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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※これは長期的に本気で変わりたい方専用です。

POSTED COMMENT

  1. 8 より:

    ありがとうございます。いい始まりのきっかけにしないとまさかがまっていそうなので気をつけます。
    振り返ると巻き込まれかねませんでしたので、正しいお導きに感謝して北斗さんの記事を読みながら叡智と内面を見つめ直します。
    いつもありがとうございます!!

  2. 8 より:

    いつも素晴らしい記事をありがとうございます!!
    この前の後からこの記事を拝見し、まさに自己肯定できていなかったことに気付きました。
    何回も読み直しています。
    大切なヒントをありがとうございます!!

    余談なのですが、、会社で同僚2人が不倫横領約1億の半分くらいをして会社の暇だったイジメ趣味の方がそれどころじゃない事務処理に追われています。。毎日警察はくるし、この前はネットニュースに出てました。
    イレギュラーすぎるような変なドラマみたいな逢瀬中の癖のある録画の話やいろんな薬を使っていたとか…

    そんな事件があり
    今まで何を悩んでいたんだろうか。。と
    ふと、ようはどうでもいいんだな〜と思うようになりました。なかなか考えさせられる出来事が起こって不思議な気持ちです。。

    • 北斗 より:

      お役立ちできてよかったです。
      私の記事はわかりにくいところが多いと思いますが、一語一句に意味を含めている本革レザー。
      上手にご活用されていて、素敵です。

      なるほど、毎日ご苦労さまです。
      既に物事が動き始めている感じがしますね。
      いい経験だと思いますが、いい始まりのきっかけにされるといいかもしれませんね。

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