悩み

仕事は適当がいいけど難しい│少しでいいので気楽にする方法

仕事をガンガンこなしたいのは山々ですが、私達人間はロボットではないので許容があります。

許容を超えると無理をします、疲弊します、神経擦り減ります、ストレス溜まります、病みます。

仕事は適当がいい。

そりゃそう。
ですが、適当は難しいです。

何より適当にやったらミスが増え、怒られ、ストレス多、最悪クビです。

「じゃあクビになっちゃいましょう」という内容をお伝えします。

私が都内で会社員をしていた際は猪突猛進、壁にぶち当たるまでまっしぐら、真面目ではなく糞、糞真面目でした。

そんなある日、適当の意味を知り、仕事の見方や関わり方が一変しました。

ここでは、私の経験と理解から仕事を適当にする方法をお伝えします。

適当な人間の理解ですので、糞真面目な人は絶対に見ない方がいいです。

少しでいいので気楽に仕事したいと思う方は、ぜひご覧ください。

仕事は適当でいい

仕事を適当にすることは難しい

過去の自分に伝えれば、速攻言い返されます。

「仕事なんて気楽に適当に行こうぜ」
「ボケが、何を寝ぼけてんじゃ、辞めちまえ!」

こえー、ヤベーやつです。

適当にできないから糞真面目に仕事して、評価してもらって、給料上げられるように頑張って、残業して、資格とって、こびへつらって…。

社長、いや会社ごとコーヒーでもぶっかけてやる、と思っていました。

適当に仕事することはある種、能力のようにも感じます。

疲れて許容を超える前に制御できれば、多少は緩くできるかもしれませんが、怒られるのは嫌だし、ミスって評価下がりたくない、誰よりも仕事できる人間でいたい…。

願望が多く、苦痛や恐怖を味わいたくない癖があると、適当に仕事することを歯止めします。

適当に仕事したくてもできない人は過去の私のようにいると思います。

そんな人には特徴がありますので、一覧をご覧ください。

適当に仕事できない人の特徴
  1. 喜び以上に不安や恐怖の苦痛がないことを優先する
  2. 自分の価値や意義の喪失を恐れる
  3. 他から否定されることを恐れる
  4. 他の反応や評価、常識やルールに沿うことを大切にする
  5. 適当に対する思い込みがある
  6. 完璧主義
  7. 正否判断を多用する
  8. 同僚や上司を信用していない
  9. 自分を許していない記憶がある

適当に仕事する勇気が出ません、常識に逆らえません、起きそうな結果を受け入れる許容がありません。

適当とは実に難しいと思うかもしれません。当時の私は思いまくっていました。

しかし、適当に仕事することは考えていることとは少し違うかもしれません。

事実は見えにくかったりします。

 

適当に仕事するとは?

当時の私は、適当に仕事すること=手を抜くことだと思っていました。

しかし、会社員時代に突然インドに行った私は、適当に生きている人達を直で見たことで概念が一変。

適当とは、力を抜くことだと知ります。

適当に仕事する・・・力を抜く

適当に仕事する・・・手を抜く

手を抜こうとすると余計なことを考えます。

  • やる気がないことに対する常識にて不正解・間違いの判断を下します
  • 力を発揮しない自分に対する憤りや嫌悪が出て来ます
  • 手を抜いたことでの周囲の目・反応・評価を予測します
  • 不真面目になる自分が周囲にどんな顔向けできるか考えます

あらゆる思考は仕事を適当にさせない抵抗となり、最悪クビを恐れて手が震える、否定されることを恐れて足がばびる。

そうなったら家族になんて言われるか、親に、友人に馬鹿にされる、恋人なんてどっかいっちゃうよ。

特に日本という社会環境、統一思想の大衆教育、愛のない家庭環境での私物化に支配。

手を抜くことなんてできません。

しかし、これとは一線ピッと引きます。

実際に仕事を適当にすることは力を抜くことです。

リラックス、緊張をなくす、無理をしない。深呼吸してスーハー、よし頑張ろう。

適当でも頑張るんです。

ただ、強張らない、筋肉固めない、頭を固めない、心を忘れない。適度に力を抜いて、緩く気楽にです。

実際に力を抜いてみるとわかります、適当に仕事することの意味が。

適当に仕事するとは、自分を大切にして、自分を見て、自分の能力を見極めてタイミングを見計らって発揮すること。

力を抜くことで本来の状態を見出し、抜き加減を調整して気楽に働く能力を引き出します。

 

適当とは自分に真面目、他に不真面目になること

適当とは、ふさわしく見合う、いい加減。

何に対して適当になるのかで、捉え方は大きく変わります。

仕事に対して適当なのは、仕事する自分に?同僚に?上司に?会社に?環境に?

適当ってのは何でもいいんです。何に対してふさわしくても、いい加減でも。

ですが、適当にする主観はこの世に一人しか存在しません。

自分自身です。

何に対して適当にしてもいいのですが、適当を作るのは自分です。

少しわかりにくいかもしれませんが、現状が完成でそこから手を抜いたり、やる気をなくすことではなく、現状の未完成に適当さを自分で作って加えることで、適当に仕事して、生きて、人と関わることができます。

適当にするためには適当を作る自分が全てを握っています。

何が起きても自分が作ったことを自覚する前提の認識が必須。さもなくば、ただやる気を抜いて、責任を逃れるだけです。

他はどうでもいいので、まずは自分に真面目になることが適当です。

その後、他者に真面目になりたければなります。あくまでなりたければです。

※適当に生きることの意味については、適当に生きる人生はいいもんで│できるか否かの生き方はお気楽と責任をご覧ください。

適当に生きる人生はいいもんで│できるか否かの生き方はお気楽と責任真面目なのか生真面目なのか、それとも糞真面目なのか。 不真面目なのか真面目に不真面目なのか、それともいい加減でふざけているのか。 ...

 

適当に仕事する方法

適当に仕事するために必要なこと

上述のおさらいになりますが、適当に仕事するためには自らが主観になり、適当を作る意識が必要です。

そのためには、自分に真面目に誠実に、見つめて理解するように自己を把握します。

ここで必須になるのが、「どうして適当に仕事したいの?」への答えです。

行動するためには動機が欲しいところです。

答えは本人にしか見出せません。

  • 真面目過ぎて許容オーバーだから
  • 頑張り過ぎて疲れるから
  • 周り以上に仕事して割に合わない、納得いかないから
  • 適当に仕事している人が羨ましいから

答えてみるとわかりますが、他者を主観にしているか、自分を主観にしているかが分かれます。

適当に仕事するためには必ず自分を主観にします。そうでなければ、を抜くことになります。

他者の目や反応や評価、常識やルールに従うことでの安泰ゲットに苦痛のなさ、他から利益を貰うためであれば適当に仕事はできません。

それも適当に変わりありませんが、ここで伝えたいことではありません。

適当に仕事したい理由は自分のため。それが最高に心地良く仕事をさせてくれます。

  • 真面目で許容オーバー、自分を苦しめたくない
  • 頑張り過ぎて疲れると辛いから、もっと休ませてあげたい
  • 給料上がらない=努力が報われないなら、無駄な労力消費を抑えたい
  • 適当な人のように仕事することで自己肯定を高め、価値を自ら作れるようになる

行動動機の主体は己。
あくまで自分のために適当に仕事したいことが大切です。

それを踏まえた上で、適当に仕事するための方法を順番にご覧ください。

※仕事する意味の話は、働く意味とは実は常に目の前にある│目的を明確にする生きる話?!をご覧ください。

働く意味がわからない時の答えは目の前に│目的を明確にする哲学な話?!仕事して、働いて、食べて、寝て、生きて…。ここに意味を求めるには少し難しさがあります。 そんな一つ、働く意味がわからない。 ...

 

適当に仕事する方法①:力を抜くための作戦を考える

一つ目の方法は、如何に適度に力を抜いてリラックスできるか、頑張り過ぎによる筋肉と頭の硬直をなくす作戦を立てることです。

あくまで自ら適当を作る必要があります。

作戦の核は、力の抜きどころを知ることです。

どこで力を抜いて、どこで力を抜かないか。これを知るためには自分の能力や才能を把握する必要があります。

何ができて何ができない。何が得意で不得意か。

その際、他者を理解することも、いえ利用することも大事です。他者の得意・不得意を把握して組む。世ではこれをチームワークとも、裏取引とも言います。

後でお菓子でもあげとけばいいでしょう。または、相手の不得意な業務と交換です。

その輪が広がっていけば、作業効率は確実に上がり、チームとして組織としての機能発揮に繋がります。

 

適当に仕事する方法②:力を抜くための環境作り

力を抜けるように環境を作ります。

企業によって業務に瞑想やマインドフルネスを取り入れたり、お昼寝したりしますが、それらは適当の本質を理解した環境作りです。

力を抜く方法は人それぞれですが、垂れ垂れのぬいぐるみだらけのデスクにしちゃうとか。リラックスグッズをこれでもかってくらい準備。

パソコンの周りにはピラミッド作れるほどのチョコボールと、ジェンガできるほどのコアラのマーチは常備。山盛りがいい。

座りっぱなしの人はクッショングッズは必須です。姿勢から精神に支障をきたすため、椅子は特注するくらいの勢いでケアしましょう。

 

適当に仕事する方法③:時間割を作る

業務スケジュールのことではありません、適当に仕事する時間割です。

どの業務は適当にするか、どれは本気でいくかのメリハリを決めておきます。

業務内容によって力の入れ具合を調整することで、仕事に対する余裕を作ることができます。

そして15:00からは何を言われてもプリンタイム。周囲の目が気になるなら、お昼休憩の5分をここで使うと告知。

気にならなくなるのが適当を作る在り方としての最終目標です。

 

適当に仕事する方法④:仲間を集める

集団で働く場合には、適当に仕事するための仲間を集めることが最善の効果と効率性をもたらします。

あくまで手を抜くのではなく力を抜くので、集団で適当にすることで、より多角的に個々の能力を把握して業務振り分けができ、お互いのサポートが容易になります。

上司を取り入れるのが手っ取り早い。

チーム意識が高まることで調和や協力体制が作られ、助け合いや連携のスムースさの創造にも繋がります。

何より、適当に仕事する作戦を立てやすいですし、環境作りも時間割もみんなで決めればなんのそのです。

一人でもいいので仲間、同じ意識を持つ人を見つけて集うこと、そのために自らが作る意識が何よりも大切です。

ですが、やる気がなく手を抜く連中を集めたところで会社は潰れますので要注意。

 

適当に仕事する方法⑤:同僚を信じる

適当に仕事できない人の傾向として、何でも自分でやってしまいます。

言い方を変えると、誰も信じていない。

同僚を信じられないことは、自分を許せていない心理を表すので、自分を理解することが適当さには大事です。

仲間意識を増やし、他者を信じて頼ることで、適当に仕事する機会とチャンスが増えていきます。

自分のためという意識で同僚を信じることで、同僚の利用となり嫌われます。

「嫌われるんかーい」という感じですので、利用ではなく駆け引き、取引にしましょう。

少しずつ余裕が出てくれば、活用にしてお互いの利益のために、そして助け合い、サポートにしていきましょう。

 

適当に仕事する方法⑥:適当になれる努力は本気でする

適当を作るためには、自分が適当でいられる基盤と、適当に仕事できる環境が重要です。

そのため、適当になれる努力の時が確実にあり、その際は本気でないと適当に仕事することは困難です。

適当の真髄は、力を抜き、自分らしくあることです。

それを仕事に当てはめると、無駄をなくし、効率化にて気楽に能力発揮することです。

特にサラリーマンであれば如何に時間を消費せず、労力を伴わずに成果を上げるかが重要ですので、効率化は欠かせません。

「一つボタンを押せば、普段1時間かけているものが一瞬で完成する」
こういう意識が適当に仕事するための努力です。

そのためのシステムやプログラミングだけでなく、一つ一つの業務を洗い出し、マニュアルを見直し、業務連携や人との関わり、チーム体制などは改定します。

見えている無駄を省くだけでなく、無駄を見つけて効率化を作ることが大切です。

適当に仕事することは確実な効率化のための瞬間的な努力と、継続的な気楽さをもたらす力の抜ける環境作りを意味します。

そもそも現状の業種や仕事環境が適していない場合には、努力や環境作りは困難です。無理をすると自らを苦しめてしまうので、今の仕事が合っているかを確認しましょう。

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仕事は適当がいい理由

最後に、どうして適当がいいのかをお伝えして終了します。

私達は一人一人確実に能力と才能を持ちます。それに気付いていない人は多く、特に才能とは気付きにくいものです。

能力や才能発揮には、抵抗となるものがあればただただ邪魔です。

その邪魔者が硬直、力の入り過ぎ。

スポーツでも勉強でも、緊張や疲労、ストレスや強張り、恐怖や思考過多では力が入ってしまい本来の力は出なくなります。

仕事で適当にできない人とは、目の前の業務に集中できない硬直があり、本来の力が出せていない上にさらに衰退していることが考えられます。

理由は、自分らしく居られない環境、仕事が合っていない、別のことに気がとられていることです。

怒られるのが恐くて、周囲の目や評価が気になって、クビを恐れてと、恐怖や苦痛への回避があると頭は常にガッチガチ。

そこから適当に仕事するなんて誰でも難し過ぎます。

適当という言葉が強い印象を与えますが、仕事を適当にすることは、適当ではないことを拭うことをも意味します。

ガチガチをゆるゆるにする必要はありません。まずは、ガチガチでもゆるゆるでもない状態に戻す。

ガチガチになる緊張もゆるゆるになる気楽さも共に大切で、適当とはその両者をバランスよく活用した状態です。

どっちにも行ける状態になれるので、仕事は適当がいいという訳です。

※才能開花は、才能がない、わからない人こそ理解できる│透明な努力には気付きにくい をご覧ください。

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クビになってもいいぐらいが最高

自分をしっかり把握することで、力の抜き具合もタイミングもわかり、得意不得意にて適当に仕事する時間割も作りやすくなります。

自分に真面目になった時に初めて、他者に目を向けて真面目になったり仲間を集ったり、ですが嫌なら不真面目でもいいんです。

そして、クビになったっていいんです。

適当に仕事するとは、「クビになったっていい」と思える状態にすることです。

そうなれれば気楽に力を抜いて働くことができています。

適当は自分のため、それが結果的に会社のためにもなり、周囲のためにもなります。

そんな素敵な在り方です。

※仕事に悩む際の話は、転職のスピリチュアルな兆候を見逃さない│仕事に悩む意味に合図あり をご覧ください。

転職のスピリチュアルな兆候を見逃さない│仕事に悩む意味に合図あり仕事に悩む時、転職するか我慢するか、辞めちゃうかニートになるか。 もう旅しちゃう。そんな選択肢もあるかもしれません。 いえ、...

 

仕事は適当がいい まとめ

昔とは考え方もやり方も変わり、真面目の意味も変わります。

パソコンを使用し、工場ではロボットが大活躍の時代です。

しかし、人間には人間ならではの効率化があり、適当さによる恩恵は山ほど山ほど数知れず。

大切なのは自らが適当を作ること。

それは、主体性を持って自分に真面目に誠実に、力を抜いてガチガチゆるゆると使い方を知って分けて、己を理解して把握することです。

仕事に無駄を見つけて効率UP、自分に抵抗を見つけて能力発揮。

適当は物事をゆっくりだけど確実に流し、勢いをつけて加速していきます。そのためには、他者との関わりや助け合いが加わり、人間ならではの仕事の在り方が作られていきます。

まずはガチガチを取って力を抜きましょう。適当に仕事することは難しいので、少しずつ気楽に働く理解の一助となれば幸いです。

自分が主体、お忘れなく。
デスク周りは好きなもので埋め尽くす、お忘れなく。
仲間集めは利用から取引、そして活用からサポート、お忘れなく。

物事は知ることから始まります。ぜひ唯一無二の適当な働き方を。

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