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波動、それは血の滲む鍛錬の上で練り練りして、
波動拳!
元々、私たちは人類共通で高周波の振動数帯を生きており、生まれた時の高波動は凄まじいものがあります。
問題はここからです。
その後、その場その人その環境に順応するために急低下を辿ります。
身体が大きくなるに連れてエゴによる鎧も大きくなり、ガチガチに脳を多用して認識がカクカクと柔軟性がなくなっていく、執着が強い状態に。
しかし、そんな環境でも波動の高い人がいます。
一過性ではなく本質的に高い人。
ある力を持っています。
ここでは、本当に波動の高い人だけが持つものを深掘りしていきます。
- 本当に波動が高いかどうかの見分け方を知りたい
- 波動を高めるために何が必要か知りたい
誰しも隠れているだけで内包している“高波動”。
ただ解放するのではなく、波動を下げなければ身に付けられないプロセスを歩む本質。
一つの考え方としてご参考になれば幸いです。
Contents
本当に波動が高い人の持つもの

デフォルト:全員共通で波動は高い
波動とはエネルギーのウネウネ、あらゆる状態を表す“それそのものの連続性”でありスペクトラム。
※詳細は、【自分の波動を知る方法】波動(エネルギー)とは一体なの?をご参照ください
本来、波動は全員高く、今この瞬間にも高められるとても簡単なものです。
しかし、一過性のものと本質的なものに分かれており、一過性は簡単ですが本質は難しい。

例えば、筋トレ、スポーツをすれば瞬く間に波動は上がる、怒りを発散しても同様です。
そして同じように瞬く間に下がります。
株価のように常に上がったり下がったりと変動を繰り返す、左右前後上下のエネルギー帯。
一方、本質は波動帯の変動ではなく、高波動帯の中で奥へ広がったり戻ってきたり、広く深く遠くへ行きながらそれは近くへ向かっているという遊びをします。
本当に波動が高い人はこの本質的な高周波エネルギー、オーラをまといます。

私たちが赤ちゃんの時は本質的な高波動を誰しも持っていました。
消えることなく今でも内に潜みます。
感覚的な時はそこにアクセスしやすくなります。
ただ、それは子供の時の無邪気さに戻る状態であり、ポジティブで心地良く、情動的でキャッキャと楽天するさまかもしれない、これは別物。
波動が軽い状態です。

軽さは高さでもありますが、低さにある邪気や邪魔といった重みがない=[波動が低くはない]というニュアンスが近いかもしれません。
全員波動が高い前提があると、「私は波動が高いんだ」という自負は特別感の欲しになります。
ポジティブで楽天的な軽さは、実際に何か努力や鍛錬による習得ではなく、誰しもが持っている子供性であるため、自負するほど、それが態度に出るほど嫌われることも起きます。
本当に波動が高い人は感覚的でありながら潜在意識、軽さではなく高さがあり、一線を画するあるものを持っています。
詳細に入りましょう。
波動が高い人の持つもの6選
特に目立つものを6つ挙げていきます。
1,穏やかな心

穏やかさは波動が高い人のわかりやすい特徴です。
外面に限定した言葉遣いや態度、気遣いに配慮だけではなく、内面も穏やかな人。
大きな特徴は常に穏やかであること。
「あ、穏やかにしよう」と思ってなるものではなく、朝から晩まで自然と穏やかな人。
「なんて心地良い雨音なんだ、さぁほうじ茶でも飲むかいの~」
「そなた、そんなに怒ってどうした?話してみぃ、聞くだけだからなんの解決にもならんがの、ハッハッハ」
※女性性を活かした高波動は、【波動が高い女性のタイプ別特徴】女性ならではのエネルギーの使い方とポイント をご覧ください。
2,目立たなくする自制力

すごいのにすごさが出ない、オーラが強いのにコントロールして鎮められる人は本当に波動が高いです。
波動とはエネルギーであるため、エネルギーの多さや強さ、オーラの大きさ(濃縮さ)や美しさがあり、自然と目立ちます。
本来は目立つ人でありながら目立たない人であり、自分軸や信念の強さ、一貫して変わらない自己を持っています。
何か窮地に陥った時や動くべく時は迷いなく既にピュン。
人が寄ってくる、知らない人に気さくに話しかけられる、ご老人が友達のように接してきます。
気づけば家に野良猫が住み着いており、周囲に鳥が近付き、虫が洋服に張り付いており、近所の犬が飼い主を間違えています。
ちなみに、これに該当する人は気配を消す力があり、エネルギーを強くも弱くもできる意識の魔導士です。
3,謙虚さ、認める力

謙虚さは波動の高さを表すわかりやすい指標です。
本当に波動が高い人は常に謙虚です。
学ぶ姿勢を忘れず、かつ卑下や謙遜ではなく自分を大切に価値あるものとして愛し、成長し、目の前の一つ一つを大事に噛み締めます。
謙虚な人の大きな特徴は、良いも悪いも事実をそのまま見て・感じて・認めることです。
不都合なことは認めたくないのが私たち人間の我欲ですが、波動が高い人は勇気と覚悟、現実への誠実さ、自他両方への尊重があり、何より認める眼、認識力があります。
失敗も成功も自分の責任をしっかり見つめ、ポジティブもネガティブも共に大切に仲間にしており、堂々としたさまが自然と醸し出されます。
※波動が高い人の見た目は、【直ぐにわかる】波動が高い人の見た目20選『+特別編』をご覧ください。
4,怒ると激怖い

穏やかで謙虚、それはもう優しいおばあちゃん、なんてイメージですが、怒ると鬼。
雷そのもの、魔人であり魔法使い、一体口から何が出てくるかわかりません。
「テレテレッテテー、愚か者に反省させるー」とドラえもんのアイテム風に激怖い怒りを脳天にぶちつけます。
それはお叱りであり、相手を認めているからこそ核心を突き、しっかり理解しているからこそ相手は誤魔化せない。
恐れさせるために怒るのではなく、ただ本人が見たくない事実をまざまざと見せつけ、目にこすり付けるので嫌でも恐怖を感じます。
波動が高い人の怒りは閻魔様のように愛のある地獄絵図であり、八つ裂き洞窟9丁目から来ているので泡を吹かれるか、即座に逃げられるか、二度と関わってこなくなります。
しかし、愛があるとわかる人はより親密な関係になり、普段の優しい一面の真実を知っていきます。
5,気にしない、子供心

動じず、縛られず、自由な人、まるで子供のような大人です。
見た目何も考えてなさそう、なのに深い話をしたら誰よりも意見を持っている。でもそれを表さずベロベロベーと遊んでいる。
気にしないさまには常に子供心があり、無邪気さと大人感が入り混じり、不思議な雰囲気を醸し出します。
寝癖ピンピンで洋服にソースが付き、「あ、いい匂い、香水の代わりだ」とクンクン喜ぶ。
せっかく教えた料理、「全然上手くいかないのね、でもこれはこれで独特、あなたらしくていい!」とグッドあげる。
他者そのものを尊重しているからこそ干渉せず、相手を認めているからこそわざわざ心配も強要も押し付けもしない。
常識やルールに縛られないため、思い込みも決め付けもなく、柔軟で寛容な人でもあります。
「今日はヴィーガン、明日は焼肉、基本的にはこんにゃく食べてます!」
何も考えてなさそうで実は考えている、でも実は…。
「あれ?どこに消えた?」と思ったら泥風呂のお湯と同化しており、お湯の中に目だけパチパチ見える、ヌー。
気にしない人は自然と同化でき、何にも縛られない自由なさまが象徴的。
今日もルンルン気分で、「ヒャヒャー、雨だー、やったやったー」とびしょ濡れになってイタチごっこして遊んでいます。
※気にしない世界観は、【波動が高い人は知っている】気にしない決定的理由&精神内情をご覧ください。
6,透明感

その内に透けてきます。
「あれ、波動高丸さんは?」
「ここにいるよ!」
ドヒャー!パリンパリン、ガシャンボッカンドッカン、ドドドドド
驚きすぎて全治3か月、事前に言っておく必要があります。
透明感は肌艶、言葉、動作にも表れ、雪見だいふくのようにフワァと消え去る儚いもの。
黄昏時を見つめる夕方のように、何を見ているかわからないけれども明確にあるものを見ている感じ、美しさがあります。
透明感は綺麗な心、それは心の漆黒、淀みも歪みもない真っ新な光と闇の両極球。
精神性の高さや執着のなさを表し、意識の拡散や自我の手放しを意味します。
捉え方を変えると、生きている実感を味わい続けている状態であり、冷たいことも温かいことも大切な体感として感受する今の味わい。
一つ一つの出来事を味わい、些細な事象から幸せを実感する人。
コーヒーの香り、食事一口の味わい、風の匂い、草の香り、木の触り心地、人といる時空、鳥の認識する世界を感じ、山の偉大さを見つめ、虫鳴りに郷愁する情緒。
何気ない挨拶に繋がりを感じ、動物の踊る姿に魅了され、川の流れを見ているとそこに己はもういない。
大気に還っていくそれは遅いか早いかの死期ではなく、いつでもそこに在る透明感。
これを知る人は本当に波動が高い人です。
※自分の波動チェックは、【要チェック】波動が上がったサイン24選「いつでも上がる、問題は…」をご覧ください。
本当に波動が高い人だけが持っている力

波動が高い人はみんな幸せ
波動が高い人はみんな幸せ、明確なまでの豊かな気持ちがあります。
朝目覚めた時も、ご飯を作る時も、食べる時も、散歩する時も、人と会話する時も、お風呂に入る時もハッピーパッピー。

カモメが飛んでいるような目で、「はぁ~、心地いいなぁ~、涼やかだなぁ~」
※豊かさは心地いいものだけではありません。

好きな絵を何も考えずに描いているように、没頭して集中している無意識状態もあります。

ぼーっと一点を見ながら、本当は何も見ていないという無思考・無感受もあります。
共通しているのは、ただただ今この瞬間を堪能している状態(エネルギー)。
「これって波動が高いのかな?」と思う余地なく、「私は波動が高い」と自負することもない。
眠っている時のような、いい夢を見ながら微笑んでいるあの感じ、黄昏時を味わうあの感じです。
生きている実感を顕在的か潜在的か関係なく堪能しているさまがあります。
肉体労働後のさっぱりした汗、足腰の重さがありながら、地平線に沈んでいく美しい夕陽を眺めながら感じる爽快な疲れ。
後腐れない美しい感受。
波動が高いからこそ『幸せ』というものを味わえます、認知できます、堪能できます。
この高波動の“原形”を誰しもが常に持っています。
すると疑問が出てきます。

「それではどうして全員が幸せではないのか?」
「幸せな気持ちを味わっている時もあれば、不幸な時もあるのはなぜか?」
ここに、本当に波動が高い人だけが持つ力があります。
本当に波動が高い人の持っている力

赤ちゃんの時に持っていたあの世界、認識、気持ち、実感。
どんどんなくなっていきます。
「幸せとはこういうものだよ」と他人に定義され、「幸せだ」と言葉で表現しないと認識できない。
「幸せ」なのかどうか、それを思考で定めなければ幸せだと認めにくくなる。
肉体が大きくなり、脳が肥大化すると共に、元々持っていたあの美しい世界観は徐々に薄れていき、原型を使えなくなっていく、活かしにくくなっていきます。
高波動の原形を使うにはどうしても欠かせないものがあり、本当に波動が高い人はそれを持っています。

元々持っていた波動の高さ(原形)を守る力。
守る力とは具体的になんなのか?
不安と恐怖に駆られても動じない心と、柔軟な心、これらの磨きです。
※波動を高める仕組みは、【仕組み解説】自分を大切にすると「波動が高まる&愛される」をご覧ください。
[動じない心・柔軟な心]
波動を低くする要因は動じる、頑固さ、これらに心が飲まれた状態です。
それによって自動的に増える執着と依存マインドです。

執着と依存は心を保持できなくなったがための防衛手段であり、心を磨く余裕がないほどに増えていきます。
波動が高い人、もとい誰しもが赤ちゃんの時に持っていたもの、それは本質であり魂。
言い方を変えると、『赤ちゃんの心』

赤ちゃんは波動が高いです。
※誰しも波動が高い、原型を持っている所以
ですが、周囲からの影響を受けすぎるほど受容性があるため、赤ちゃんの心は生育するにつれて薄れていき、大人風に変換されていきながら実際には埋もれていく。
それが常識とも言われる世の中では、埋もれ行くものを守るには保持・維持する必要があり、継続する力が欠かせません。
本質を一貫させる力であり、周囲の影響に飲まれない力。

波動の高さを守る力がある人は、赤ちゃんの時に持っていた本質をギュッと握りしめて離さない。
さらに、周囲からの影響を受けながらも飲まれないために心を磨き続けてきた人。
この結果、動じない心と柔軟な心を育めます。
焦りや迷い、心配や戸惑い、物事を認めない不確実さがあると心は震え、せっかく持っているものは淀みます。
心地良く飲んでいたのに嫌な客が来てシュンと終焉、なんてなると波動の高さと真逆。
波動が高い状態を継続できる人は、嫌で、認めたくない、怖い、わからないことがあっても大した敵ではない。
むしろ仲間にする。
一人ディズニーランドを本気で楽しめる。
みんなが恐れる会社の部長に平気で世間話をしにいく。
株式で損失が出ても動じず、むしろ先を見越してほくそ笑む、ふふふ。
もはや、状況が悪い時こそ喜びを見出し、楽しみ、利益を出せる人。
不況時でも利益を生み出す社長であり、「不況時だからこそなんですよ、ハッハッハ」と楽しんでいる。
社会が滅亡して食べるものがなくなっても、下を向きながらいっつも散歩している。
「なにしてるんだろう?」と見てみると、道端の野草を食べ比べて笑っている、と思ったらワライダケ食ってた。
「あ、これいける、やった!」と火の前でウラーラーラーしている人です。
本当に波動が高い人は苦境や逆境時ほど真価が見られ、普段は出さない力を思う存分発揮します。
どんな時でも穏やかで幸せな人であり、その状態(エネルギー)を自らで作り出す力があります。
心豊かな状態があり、それを保持・維持し・時に柔軟。
楽しい気分で出社して、挨拶無視されていきなりズーンではなく、飲まれない、不安と恐怖に負けない、自分の状態は自分でキープして作っていく、または他者と調和して他力本願です。
※人生のイロハに入る方は、「人生遊びの始まり」魂レベル(波動)が高い人は全員孤独になるをご覧ください。
ポイント:波動が低くなるから高くなる

他者の助けや繋がりなく生きることができないため、「オギャーオギャー!メーメー!」しているだけでは自己中になりかねません。
かといって周囲の影響に飲まれるとアイデンティティが消えて、認知が歪みます。
感受にフィルターが入り、思い込みが増え、損得勘定と良悪、優劣、上下比較主体の他人軸になり、自己愛が暴れて正当化や誤魔化しが増えていきます。
元々持っていたものを守れなくなり、妄想や主張が起き、排他的にもなります。
赤ちゃんの心を持ち続けることが波動の高さとして表れながらも、社会生活では自己の貫きだけだと問題が生まれます。
波動を守ることは心を磨くと同時並行です。
赤ちゃんの心だけでなく大人の心も欠かせないのが“守る力”。
本質を持ち続けるだけでなく、周囲との兼ね合いを見る眼や教養も大切。
それが大人の智慧。

勉学に限定したものではなく学ぶ姿勢、生きる智慧、経験則であり、他との共同意識、コミュニケーション能力、感情や欲望のコントロール、執着や依存心との向き合い、客観視や利他、信じる心。
影響されないために周囲を排他するのではなく、相手を尊重したり自己を柔軟に適応させる開拓力、創造力が波動の高さを守ります。
波動が高い人は[赤ちゃんの心と大人の智慧]の両方を持ちながら、日々磨いていきます。
要約します。
赤ちゃん時の本質を守ることで波動は高くなるが、守るというのは心を磨く意味が含まれる。
波動が低くなる前提があるからこそ、それを踏まえて社会に交じり、他と関わり、喧嘩も調和もし、たくさん経験して、たくさん反省していく。
そんな中でも常に本質は見捨てず、保持し、維持し、柔軟に智慧を学んでいくことを継続する人は波動が高い。
[生きる=心を磨くことがデフォルトに仕組まれている]という考え方です。
そんな人は赤ちゃんの心を大切にする大人。
今日も保育園で子供以上に子供らしく遊んでいるあの人。
もはや赤ちゃんにすら見える領域にいるあの人は実は誰よりも大人である、というお話でした。
※ステージを登っていく詳細は、魂レベルの段階(人生のステージ)に8つのステップ|最後は宇宙行?!をご覧ください。
最後に:本当に波動が高い人だけが持っているもの
私はアラスカの森で一人生活をしていた時があり、その超越的な幸福は今でも心に鮮明に残っています。
毎日が辛く、生きていることが苦しい。
しかし、朝目が覚めると、今日生きていることを実感し、あまりの歓喜に泣いていました。
空腹に震え、熊に襲われる恐れに怯え続ける、けれども生きていることが幸せでしようがなかった日々。
森に行けば、自然の中で暮らせば、誰しも波動が高くなります。
なぜならば、私たちは全員本質的に波動が高い前提があり、原型を持っているからです。
しかし、見つめたいのは環境要因によって波動を高めてもらっているかどうかです。
地球という環境は大前提として波動が高く、私たちは自然との繋がりなくして存在すらしていないため、繋がりを認知できる環境ほど自然恩恵によって豊かさをもらっています。
「森を出たらどうなるか?」
「山から出て、社会生活に戻ったらどうなるか?」
「誓約にてもらっていた平和、門から出て日常生活をしたらどうなるか?」
「何もない真っ新な大地で、あなたに一体何ができるか?」
見つめたいのは事実。
あらゆる角度、多様からの事実に本質があります。
本当に波動が高い人はどんな環境でも豊かに楽しもうとし、実際に楽しみます。
そこには見捨てなかった、または取り戻した赤ちゃんの心があり。
経験して痛い思いをして、苦しみ乗り越え育んできた大人の智慧がある。
「赤ちゃんと大人の組み合わせは、この世の仕組みと合致していますね」という考え方、ご参考になれば幸いです。
ありがとうございました。



















