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【人間関係リセット症候群】友達がいない必然性&誰といても孤独を感じる原因

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人間関係とは煩わしく、めんどくさいものです。

関わりたい人とだけ関われればいいものですが、社会ではなかなかそうはいきません。

「それじゃあ関わりたい人とだけ関わっていいよ」と神様からプレゼント、やった。

しかし、いざ友達になれば、恋愛なんかしてみれば、人間関係に疲れます。

あるラインを超えた時、突如として連絡先を消し、SNSを休戦し、関わりをプツン。

『人間関係リセット症候群』と言われるものがあります。

本人にとってリセットは欠かせない、けれども社会的には信用を失い、心を通わせる友達がいなくなってしまいます。

そこで、友達がいなくなる必然性を言語化して、リセットしないための人間関係対策をお伝えします。

  • 人間関係をリセットする精神内情を把握したい
  • どうすれば人間関係をリセットしないようになれるか知りたい

友達がいなくなることと人間関係リセット症候群はイコールではない、そんな内容を繰り広げていきます。

自分自身を見つめるために、考え方としてご参考になれば幸いです。

人間関係リセット症候群にて友達がいない理由

人間関係リセット症候群のリスク5点

ガチャッとゲーム機のスイッチを切るようにリセット。

人間関係リセット症候群は前触れなく急遽連絡先を消して、転職し、引っ越し、誰も自分のことを知らないところへ行く。

北斗
北斗
私の経験上、負のエネルギー(疲れやストレス)が溜まる在り方、精神に余裕がない状態、不納得しかない沼にハマり、これ以上耐えられないラインを越えて暴発

抜け道がないとわかった瞬間の突発的防衛行動だと考えます。

我慢を継続すれば恐怖心と向き合わなければならないため、「他に選択がないから致し方ない」とリセットします。

本人にとっては致し方ないと思えますが、リセットされる側の心証は良くありません。

「なんかあったのでは?連絡とれない?警察呼ぶ?」と無用な心配もかけるかもしれません。

そんな在り方にはリスキーな点が5つ考えられます。

 

1,一人が楽になる

北斗
北斗
人間関係リセットによって一人の気楽さを知ることにリスクがあります。

「一人は楽だ」と解放の利点を味わうひと時。

リセット直後は自分だけの居場所を欲して意欲的に行動することもでき、主体性や目的を持った能動性を感じます。

主体性や能動性が表れにくい日常を送っている人ほど、この解放による感度は高く、自分軸が強くなる気分も味わえます。

一時の強い幻想に入り、「一人もいいもんだな」と思えるので、今後人と関わる際の足かせや抵抗が増えます。

 

2,寂しがり屋になる

北斗
北斗
一人が楽になりながらも孤独を謳歌する人とは根本的に違うため、一定時間経過後から寂しくなります。

リセットをした後に寂しい気持ちを明確に味わうフェーズがあるため、孤独感を脳が覚え、孤独を認識しやすくなるリスクです。

人を欲する気持ちが増え、執着と依存心が増え、人間関係は自分の寂しい気持ちを埋めることが目的になる可能性があります。

いわゆる人を利用してしまう状態ですので、相手は気疲れや心疲れが起こり、初めは仲良くなっても直ぐに離れていき、友達がいなくなる状態に陥ります。

 

3,自意識過剰になる

北斗
北斗
一方的に関係を切る行為、反対に周囲から離れていく場合に相手を責められなくなります。

結果、「一人でも生きられるもん!」「いいさ、一人の方が楽だし」

自己否定せず自己保持するために、正当化を強めるメンタルが構築されます。

自意識過剰になり、自らを特別な存在だと思い込む脳内対処が起こります

他者に弱みを見せなくなり、見せかけや誤魔化し、強がりや見栄が増え、人に頼ったり甘えられなくなり、潜在的に常に我慢と頑張りを自らに強いることになります。

「甘える=自分の思うままに相手を動かす」という支配や利用になりかねず、相互交流のいろはがわからなくなり、友達はいなくなります。

 

4,損得勘定、損害回避特化

北斗
北斗

人間関係リセットというスイッチは、自己対処できなかった問題を一発で抹消する簡易不思議ボタンです。

魔法と似ており、外面を整えるだけですが一時的な対処ができます。

しかし、関わり合いによる自他の反応や切磋琢磨(中身)ではなく、[損・得]と言うシンプルな見かけの結果重視(外観)になりやすくなります。

リセットをすればするほど損害回避傾向が強化され、嫌なことや認めたくないことと向き合えなくなります。

感情と欲望に翻弄されやすくなり、自分にとっての利益と損失に着目した人間関係になります

「私の機嫌がよければ関わる」
「喜ばしてくれるなら関わる」
「関わって利益がなければ関わらない」

という潜在的態度になり、これでは嫌われるというまさに不利益があるので回避へ向かいます。

結果、表面を取り繕うための演技や誤魔化しが自然と増え、人間関係は違和感のあるものとなり友達ができにくくなります。

 

5,人間関係リセット症候群にハマる

北斗
北斗
最後のリスクは、リセットガチャ切りにプラスの解放感を覚えることの弊害です。

突然関係を断つことは不安と恐怖、罪悪や自己評価の下がる危惧があります。

その先に待っているのは、解放感

ゲームセンターの積み重ねコインゲーム、悪意なくぶつかったらジャラジャラ落ちてきたような。

ある種の快感になり、ストレスが一斉になくなるような、重荷がパァッと消える気持ち。

繋がれた足首の鎖ジャラジャラが取れ、一気に草原を駆け抜けていくような爽快フライデーサンデー。

ハマると脳のどこかにトリガーを準備する自分が存在し始め、人と関わってもどこかで発動を待つ小さな自分がチラチラ見え、不安と恐怖、不納得と不満足を感じれば「リセット」の選択が直ぐ出てきます

いつでも解放できる(=いつでも切れる)マインドは、少しでも不安と恐怖を感じればリセットする自分を正当化し、自分に一切の非を認めなくなります。

「なんか違和感」
「嫌な気持ちになった」
「認めたくないことを言われた」となれば人間関係をリセットするようになります。

心を開いた関わりはなくなり、人と関わっても当たり障りない関係で終わりやすくなります。 

 

人間関係リセット症候群にて友達がいなくなる原因

北斗
北斗
着目したいのは、リセットしてきた経験は必ずカルマになっていることです。

カルマとはエネルギーと質量の等価性を意味する宇宙の法則です。

※カルマ蓄積の詳細は、【因果放置は意味深い】カルマが重い人の特徴&軽い人との違い をご参照ください。

リセットしてきたことで他に与えたり生み出させたエネルギーがあり、傷つけ、相互交流を排他し、一方的に関係の形を決め付けるなど、多様に生み出させています。

北斗
北斗
過去の私がそうでしたが、人間関係リセット症候群の人はこういった嫌な事実を認めるのが苦手です。

すると、誤魔化します

自分がこれまでしてきたことを見つめず、楽しくて明るい未来だけを見ようと頑張る(制限する)人もいます。

誤魔化し癖がある人は知性があるので、事実を自己内部で一度見つめられる人。

「私はSNSで一時凌ぎの寂しさを緩和して、孤独に耐えられないことを誤魔化している」などと内心知っているので、事実を見ないように妄想や思い込みを多用していきます。

結果的に、事実の隠蔽体質が生まれます。

自分のしてきたことを認めないほどに誤魔化しや仮面を被った状態で人と関わるようになり、心を開かない在り方が無意識に定着します。

人間関係リセット症候群によって友達がいない原因は、いつのまにか心を開かずに人と関わる隠蔽と誤魔化し主流のスタイルになっているから、という考え方です。

このスタイルは誰といても孤独を感じます。

人間関係をリセットしてきた行為(カルマ)が積み重なるほど、心を開けなくなり、誰といても孤独を感じます。

初めだけ仲良くなり、直ぐに離れられたり、上っ面の関係性や、仮面を被り合った取り繕う関係になりやすいです。

 

該当する人の特徴

これまでの内容に該当する場合、共通した特徴があります。

リセット多用にて友達がいない人
  1. 寂しがり屋
  2. 我慢癖、逃げ癖
  3. 一人が楽、孤独は嫌
  4. 人見知りだけど社交的
  5. 自分だけの居場所を欲する
  6. プライドが強く、見栄をはる
  7. 甘え下手、一人で背負い込む
  8. 他人を信用しておらず、完璧主義
  9. 嫌なことを認められない
  10. 保身の嘘、誤魔化し癖
  11. 被害者意識がある
  12. 自己愛が強い

該当する人ほど心を開いて他人と関わっていないことを意味します。

ここまでの内容から改善策が見出されます。

 

『自分を知りたい方へ』

自己理解は知識の習得だけでは本質になりません。
経験と実践を含めて理解がより深まるため、機会をここに提示します。

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※自分を本当に変えたい方のみご活用ください。

人間関係をリセットしない方法

予測と期待の人間関係はつまらない

人間関係リセットは、綺麗さっぱり嫌なこともめんどうなこともパッと消えます。

北斗
北斗

なんでそんなことをするのでしょうか?

関係性がつまらないから、かもしれません。

つまらなくなるのは関係性を事前予測し、期待しているからです。

「こう接すればこう返して来るだろう」
「今日は天気の話をして、それからご飯について話そう」

「あ、膝をボリボリし始めたから、嘘ついてるな」
「この人はまた裁縫の話だろう、それからあの人は旅行の話」

事前予測し、思った通り、言葉のチョイスまでご名答。

仕舞いには、一語一句当たっているかどうかで一人遊びを初め出す。

「あ、くそっ、最後は“~だよ”だったか、おしいっ」

癖のように人と関わる際は頭がグルグルしており、思考を巡ってパズルゲームの最中。

予測と期待をして人と関わる癖があると、予想の範疇に収まり出した頃から我慢、疲れ、ストレスが表れ、期待通りにならなければ落胆、後悔、残念を抱き、関わる意味も利益もなくなる実感が際立ち始めます。

一見微笑ましい人間関係だとしても、本人はストレス以外の何ものでもない。

ラインを超えた時にボンッと暴発、人間関係リセット症候群。

自ら相手をつまらない人にしている可能性があり、知性があり、相手を予測できる能力がある人ほどリセット時期は早くなります。

これに該当する場合、人間関係をリセットしないためには関わる相手を予測・期待しないことです。

人を教科書にはめて読み当てようとしない大切さがあります。

・事前予測は相手と関わっている時に思考を使い続けるので疲れる

・良悪を自分ルールと自分フィルターで濾すので、一方的な評価判断が自然と執り行われ、無意識に人を判断する自分(エゴ)になる

・その時その瞬間の「今の自分」に集中できず、フォーカス対象である相手の言動に一喜一憂し、気にするメンタルになってストレスが増える

・なにより面白いことがなくなる

 

リセットせずに済む人間関係:調和

そもそも人間同士ですので関わりはドロドロし、汚らわしく、清々しく、微笑ましく、気持ち悪く、美しいもの。

関わることで生まれる化学反応、その時その瞬間に作り合う交友に良悪、善悪、陰陽があり、グチャグチャと混ざり合います。

北斗
北斗
人間関係は何が起こるかわからない、自分と他人の化学反応です。

事前予測できるAI同士ではないため、良いも悪いも共に認め、受け入れる耐性が要ります。

リセットしたくなる状態の人間関係はお互いが作り合う化学反応ではなく、一方的な枠に当てはめる予測。

お互いが作り合う化学反応を楽しむ状態にするのが、お伝えしたい改善策

方法は調和です。

といっても調和とは育んで取得する気持ちですので、突然調和しろと言っても無理です。

そこでおすすめなのが、調和の概念のインプット、脳内をアップデートしましょう。

北斗
北斗
「相手のために自分を使う」

この概念を付け足します。

例えば、親が子を育てる時がこれです。

親は子のために自分の時間も労力も知恵も何もかもを費やし、奉仕します。

調和の気持ちや概念があると、どれだけ嫌なことがあっても、「嫌なことばかりじゃ不公平だ、関係性をなくそうかな」とは発想しません。

反対に調和がないと、「関わる意味は?」「私になんの利益がある?」「この時間って何のため?」などと損得や合理を求め、「意味ないなら関わらなくていいよね」と思えてきます。

そのため、調和のない親は子に対して利益や意味を求め、自分の時間や労力を費やす対価を求め、私物化したり人格を強要してしまい、子も同様に調和が育まれません。

育まれなければこれから育めばいいんです。

自分の時間を、労力を、知恵を、エネルギーを、相手のために使います

相手のために費やす行動を増やすと、友達は増えます。

なかには利用してきたり、執着や依存してくる人も出るので、本当に関わるべき人が見分けやすくなる特典付きです。

 

一部の方へ:孤独にシフト

北斗
北斗
いっそのこと人との関わりをやめて孤独を謳歌する道も人によっては大切です。

一人が楽でも寂しくなる、結局誰かと一緒にいることを求める人間関係は、自分の満たされない心を埋めるための利用行為だと本音を知っているかもしれません。

知っている人ほど“利用”にならないように気を使い、我慢し、演技し、外観を取り繕い矯正します。

そして再びリセット症候群に向かってしまうので、なんとかしたいのは寂しくなる気持ち

満たされない心を自分ではなく他人でなんとかしようとする在り方です。

これに該当する場合、「決断(自分軸)」が重要です。

「私は人と関わらず、これからは自然の中で虫や動物との関り中心にシフトする」

ライフスタイルそのものを一変させる決断にもなり、田舎町に引っ越し、生活費を抑えて人と関わらない仕事にするなど、多様な在り方が生まれます。

自分らしさを見出すチャンスにもなります。

 

ポイント:自分のことで精一杯

北斗
北斗

・人間関係をリセットする
・友達がいない

どちらにも共通するのは、「相手のため」に関わる余裕がない精神状態です。

心を閉ざしていると精神に余裕はできません

心を閉ざしているのは、自分のことや、してきた行為を認めない誤魔化し癖が要因になっていると考えられます

嫌なことを認めない自分を貫こうとする執着があります。

自分のことを一つ一つ見つめる、そんな自己理解が大切です。

この内容は自己理解を深めるためのものですので、該当するかどうかを見極めて見つめることで自己形成され、育みが加速し、精神に余裕ができます。

そのために活用されてください。

 

最後に:人間関係リセット症候群にて友達がいない

私たちの人生は短いもの。

寂しさを解消するために人と関わるのか、喜びを作るために人と関わるのか、しっかり定めて関わりを作りたいものですね。

ネガティブ回避を目的にすると、関わる人の数はなくなるか、自然と増えます。誰でもよくなるからです。

ポジティブ創作を目的にすると、関わる人の数は自然と減ります。

これまでの在り方を貫くことで物事が上手くいかないならば、自分を変えるタイミングが示されていると思います。

友達は多くはいらず、少なくていい。

リセットしたからにはしっかり行為を見つめ、認めて、人間関係の目的を定める。

自己理解が何よりも重要ですので、ご自身を見つめる機会になれば幸いです。

それではありがとうございました。

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※これは長期的に本気で変わりたい方専用です。

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