スピリチュアル

【良いことが続く時の共通点】セレンディピティとスピリチュアル

「最近、良いことが立て続けに起きている…この世の終わりか?」

良いことや偶然が重なると、何かとんでもないことが起きそうな気がして、不安や怖れを感じていました。

しかし、何度も何度も経験すると共通点がわかり、あることを思うようになりました。

「良いことが続くと、目的を達成するまで続いて終息する」

「良いことの後に悪いことが起きるのは陽、起きないのは愛」

ここでは、良いことが続く時に起きている不思議なお話を見ていかれてください。

  • 良いことが続くのはなぜ?
  • 良いことが続く時の共通点とは?
  • 良いことが続く体験談での気づきとは?
  • スピリチュアルなエネルギーによる作用とは?

これらを紐解き、良いことが続く仕組みについて考察する内容となっております。

事実は人それぞれに違うかもしれませんので、私の体験談からの理解を一つの考え方としてご参考にして頂ければ幸いです。

ぜひ、ご自身の経験と照らし合わせてみてください。

良いことが続く時の共通点

良いことが続くのはなぜ?

一度や二度ではなく、何度も良いことが続く時に抱くのは、「うそ、ラッキー!」という具合だと思います。

偶然起きた幸運。

これをセレンディピティと言います。

セレンディピティ(英語: serendipity)とは、素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること。また、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値があるものを偶然見つけること。
平たく言うと、ふとした偶然をきっかけに、幸運をつかみ取ることである。
※Wikipedia 引用

セレンディピティは潜在意識の影響、スピリチュアル、脳科学など、多方面からの理解があり、見解がバラバラです。

仕組みはわからない偶然の幸運ですので、ここでは私の体験談とご自身の体験談を照らし合わせて、一緒に考えていきましょう。

 

良いことが続く時の共通点

私自身、良いこと続きが特に顕著になったのは、海外を旅している最中。

ポンポンっと良いことがあるのは珍しくないと思いますが、継続的に何度も何度も良いことが立て続けに起きる、「セレンディピティが止まらない!」という状態です。

良いことが続く時に必ず共通しているのは、他者と関わりがあることです。

他者と関わりがない場合、「宝くじが当たった!」と良いことが単発で起きても、続けざまに起きることは私の経験ではありません。

関わる他者にも共通点があります

自分の目的達成のため、またはその道中で関わる人です。

例えば、「彼女・彼氏を作るぞ」と目的を持っている時、作るために行動している過程で関わる人がいます。

人と関わると良いことが起きる、関わった人から幸運を貰う、関わり自体が良いことなど、他者との関わりによって良いことが続きます。

ポイントは、「他者と関わるからこそ良いことが続いて起きる」です。

 

良いことが続くポイントは「他者との調和」

一人の力では良いことは単発で起きるのが精一杯。

他者と調和すると、自分だけの力ではなく他者の力も加えて良いことが起きるという考え方です。

「運がいい、悪い」という言葉があります。これらは何もしないで起きる幸運ではありません。

運がいい人には運を作りもたらす在り方があり、人間性があり、観念があります。

運が悪い人には運を作らない在り方があり、人間性があり、観念があります。

良いことが続くのは良いことを起こす影響があり、他者と調和すると発生する力なのかもしれません。

※運がいい人についての詳細は、運がいい人の運とはスピリチュアル?│特徴に表れる「ある称号」をどうぞ。

 

他者との調和は執着ではない

「他者との調和」という表現で大切なのは、執着し合いではないことです。

執着しないさまには、自分の意思と行動があります。

意思と行動に基づくさまには、主体性と能動性があります。

主体性と能動性の内部には、自責(自らの思考と行動を自ら認める自覚)があります。

「彼氏が欲しい」と思った時に、「どうして欲しいのか?喜びたいから、満たされたいから」などと自分にとっての認識に素直になって行動します。

行動道中で出会った人との関わりによって、良いことがポンポンっと起き始めます。

最終的には出会った人の誰かと付き合ったり、はたまた付き合うとは違う形で、予測していなかった良いことが起きるかもしれません。

主体的に能動的に行動し、人と出会い関わると、他者との関わりは目的達成のための執着ではなく調和になります。

調和は自らを相手に溶け込ませるか、自らと相手を尊重して肩を組み合うかの違いがあり、自責がある場合にはお互いを共に尊重し、相手に寄りかかったり、反対に飲み込んだりしないさまがあります。

対等でありながら、相手を尊重して敬う状態です。

調和には自他共に敬う愛があり、「自分だけ、相手だけ」という偏りのなさが、良いことが続くポイントです。

 

良いことが続く時の共通点まとめ

これまでの共通点を一覧でまとめると、このようになります。

良いことが続く時の共通点
  1. 自らの思考(意思・欲・願望)に素直になって目的を持つ
  2. 目的のために主体的に能動的に行動する
  3. 行動過程で人と出会う偶然がある
  4. 出会う人と調和して関わる(執着がない)
  5. 人との関わりによって良いことが起きる

 

良いことが続く体験談とスピリチュアル

上述の内容がわかりやすくなれば幸いですので、私に起きた良いことが続く体験談をご覧ください。

良いことが続く時は必ず目的と行動と出会いがある

私は基本的に悪いことが続き、極稀に良いことがある人でした。

しかし、海外で旅をしてから立て続けに良いことが起きる頻度が高まり、何だか奇妙に感じていました。

特にある時を境に良いことばかり起きるようになり、定期的に良いことが続き、なくなり、また良いことが続き、なくなりの繰り返しでした。

ある時とはアラスカの森で六十日間暮らし、八割がた野生化した状態で人間社会に舞い戻った時です。

「人間が動物になったら良いことが続いたよ」というものではなく、自分の意思と行動を明確に認めて自覚できるようになったこと(自責)がきっかけでした。

森の中では全て自らの意思に基づき、選択を明確にして、意志決定は100%認知して、行動します。

自らの思考と行動を認めないと、何をしているのか曖昧で、気づけば熊に食べられるという危険性があったので、自然と自責を養う環境でした。

これまでは良いことがあれば不安になり、罪悪感を感じ、元の状態に戻そうとする心理が働いていましたが、森生活にて目的を明確に持ち、欲に素直で忠実になる変化がありました。

目的達成のために、人との出会いや関わりに積極的に参加するようになり、人と出会うと良いことが続き、共通点に少しずつ気づき始めました。

基盤に自責があると、行動して積極的に人と関わることで自然と出会いが増え、他者との調和が起きます。

[目的+行動+人との出会い]が揃った時、良いことが続きます。

言い方を変えると、[自責+主体性+他者との調和=良いことが続く]

これがはっきりとわかった体験があります。

 

インドとネパールでの良いことが続く体験

インドとネパールを行き来していた時、その内の約三ヵ月間、良いことが止まらない状態になりました。

あまりに長かったので、今でも忘れることができないほどの強烈な経験です。

始まりはお釈迦様(ブッダ)が悟りを開いたと言われる、インドのブッダガヤという町です。

私は貧乏旅人となっており、節約しながら旅をしていました。

リキシャーの値引きに奮闘し、旅行者の払う1/20の値段でブッダガヤに到着し、宿ではなくお寺に泊めてもらうために訪ね回ります。

現地には、ネパール寺、チベット寺、ミャンマー寺、中国寺、タイ寺‥‥とさまざまな国の仏教寺があり、安く宿泊できる、または掃除や働きの対価にて宿泊できると言われます。

しかし、実情はほとんどのお寺はホステルになっており、近くの安い宿より高いというビジネス寺ばかり。または僧侶が多くて泊められないお断り状態。

「残念だ」と思いながら、残る一つに日本寺がありました。

しかし、現地の人は全員が口を揃えて、「日本寺はずっと誰もいない、言っても無駄」と言い、駐在のお坊さんが何年も不在のようでした。

ダメ元で行ってみると、なんと日本から丁度到着したばかりの和尚さんに出会いました。

さらに話していると、「実は明日から世界各国の人々と泊まり込みで座禅修行をするんだ、もし良かったら」と誘っていただきました。

食事付き、個室、お風呂あり、座禅修行、現地仏教関係者との交流、世界各国の僧侶集会参加、無償。

私がブッダガヤを訪れた理由は、瞑想を知りたい目的があり、さらにブッダがいた場所を現地で感じてみたい願望がありました。

貧乏旅人にとって全てが整い、ここから良いことが続きます。

特別に私だけ長く宿泊させていただき、ブッダ所縁の地である悟りを開いた場所、七年間修業していた洞窟、命からがら助けられた場所を、和尚さんの解説付き資金持ちで案内していただきます。

日本寺には仏教やブッダの本がたくさん置かれた図書館があり、毎日使用させていただき、わからないことがあれば和尚さんが何でも答えてくれる環境でした。

個人的にブッダタイムと呼んでいる時間が止まりません。

その後はネパールへ移動し、夜な夜な尋ねた施設がブッダの瞑想を教えている場所であり、十日間泊まり込みで瞑想を学ぶ機会を得ます。

私は瞑想の先に求めていた恐怖の受け入れという目的を達成し、鬼を仲間にします。
※おかしな詳細は、自分の思い通りにならないと気が済まない原因【貧乏瞑想施設での学び】をどうぞ。

そこで出会った現地ネパール人男性と仲良くなり、彼と両親が住む家に約一ヵ月泊めてもらい、あらゆるおもてなしをしていただきます。

多くの人と出会い、たくさんの招待を受けて、物をもらい、思い出を作り、さらに講演やボランティアをする機会があり、新しい経験や可能性が広がっていきます。

その後、ブッダがなくなったと言われる町ルンビニを訪ね、お寺の仕事を手伝いながら泊めていただき、ブッダが生まれた場所、亡くなった場所を和尚さんの解説付き資金持ちで案内していただく幸運もありました。

道中でもあらゆる良いことがありながら、ルンビニで目的が達成され、良いことが続く期間が終焉となりました。

 

良いことが続く時、感謝の力がある

一連の体験と、過去にあった良いことを比較してみると、こう思わざるを得ませんでした。

「明らかに自分の力ではなく、出会った人々によってもたらされた幸運ではないか?!」

良いことがあると、引き寄せの法則や波長の同調など、潜在意識や脳認知(スコトーマやRAS)が示唆されることがありますが、良いことが続く場合には自分だけでなく他者との共同パワーがあるように思います。

調和です。

人と調和する時、自らの波動(エネルギー)の高まりがありながら、他者を尊重する敬いや愛による、他者の波動を高める作用があります。

他者に執着したり相手を飲み込むのではなく、対等でありながら尊重する状態ができると、自らの力と同時に関わる人の力が加わり、幸運を継続させる見えない力になるという考え方です。

調和による賜物は、明確に相手を敬う気持ちになり、愛と同時に感謝を抱きます。

感謝の力は良いことを続かせるアクセントです。

 

良いことが続くスピリチュアルなエネルギー

感謝するとより他者との調和が加速し、良いことが続く力が強まります。

感謝には自らの喜びの尊重があり、さらに相手を尊重します。

自他共に敬った時に愛を認知します

感謝は愛の力となり、スピリチュアルに捉えると愛のエネルギー(自他を敬う波動)を作ります。

プラスがあればマイナスもあるのがエネルギーの法則です。しかし、愛のエネルギーは恐怖のエネルギーと同様で上も下もなく、常にど真ん中を射貫きます。

  • 愛は愛を呼び、良いことが続き悪いことは起きない
  • 恐怖は恐怖を呼び、悪いことが続き良いことは起きない

愛のエネルギーが伝播した時、目的と行動と出会いに感謝をプラスして、自分と他者の両方の力(作用)によって良いことが続くと考えられます。

※感謝によって良いことが起きる詳細は、【感謝とありがとうに潜む力】言霊のスピリチュアルに神々が宿る をどうぞ。

 

良いことがあると悪いことが起きる?!

良いことがあると何だか不安になり、怖くなることがあるかもしれません。

エネルギー概念では、陰と陽が私達のいる三次元で適応され、陰があれば陽があり、陽があれば陰があり、行ったり来たりを繰り返します。

良いことがあれば悪いことがあり、悪いことがあれば良いことが起きます。

しかし、この良い悪いは社会通念上の概念であり、自分の意思ではない場合です。

意思がないと自責がなくなり、「起きている良いこと=世間的な良いこと」になり、世間的な良いことが起きれば、世間的な悪いことが起きます。

自責に基づいた目的と行動、さらに他者との調和や感謝によって継続的に続く良いことの場合、陽ではなく愛のエネルギー作用となるため、良いことが起きれば良いことが続きます

  • 陽のエネルギーで良いことが起きれば、悪いことが次に起きる
  • 愛のエネルギーで良いことが起きれば、目的達成まで良いことが起きる

何に基づいて起きているかによって、後に起きる作用が変わります。

 

陽か愛かの違いは、「他」が入っているか否か

  • 陽=自分の喜びやポジティブ、または尊重
  • 愛=自他共の尊重、自分の意思による良い悪い認識

他者との調和によって良いことが続く場合はどこまでも続き、自らが止めない限り続くと考えられます。

良いことが起きた時に今一度確認してみてください。

自分のことだけを考えているか、他者も含めて捉えているか。良い悪いの概念が世間的か、自分の意思か。

自分のことだけであれば、ぜひ感謝をして、他者との調和をされてみてください。

良い悪いの概念が世間的なものであれば、ぜひ自らの意思を尊重されてみてください。

良いことを続かせるためにも、「良い」の意味を知る大切さがあります。

※悪いことがあれば良いことがある詳細は、【嘘か誠か】悪いことの後に良いことがあるエネルギーの仕組み をご覧ください。

 

良いことが続く まとめ

良いことが続くセレンディピティの継続には一体どんな仕組みがあるのか、不思議なものです。

「良いことが起きる」と「良いことが続く」は全く異なる状態です。

続く場合には陰陽のエネルギーとは別物であり、他者に対する認識として感謝や愛があります。

「そういえば感謝してるかも」という場合、愛のエネルギーを使用した作用があると考えられ、良いことが続く訳がわかります。

続く時はどこまでも続きます。私自身何度か経験して、続く期間がそれぞれに違うので、どうしてかを考えると答えは二つしかありません。

目的達成して満腹状態か、怖くなって行動を止めたかです。

おいしいご飯を食べている時のように、満足するまで目的を持って行動し続けましょう。

目的達成に向かう良いこと続きは、潜在的に描く道の上を確実に進んでおり、新しい自分になる成長や変化や人生の始まりが待っています。

目的を持って、行動し、人と出会い、関わります。

関わりながら調和し、感謝し、愛のエネルギーを活用します。

良いことは自らが作り、自他共に作ると良いことが続く。そんな考え方です。

ご自身の体験と照らし合わせて、ご参考になれば幸いです。

それでは、良いことが続く時の共通点とスピリチュアルなお話を終了します。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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