スピリチュアル

【Energy rich】エネルギーを奪われやすい人は与える人にも奪う人にもなる

生気を奪い取る人は、時間も労力も奪い取り、最終的には精神を骨身にしてきます。

気づけばエネルギー不足。

エネルギーを奪う人には注意が必要ですが、一方でエネルギーを奪われやすい場合は自ら与えていることに注意が必要だったりします。

奪われやすいと利用されることが増えながら、利用してくる人を招きます。

無自覚で行われる潜在活動がありますので、「どうしてエネルギーを奪われやすいか?」の紐解きを見ていかれてください。

  • どうしてエネルギーを奪われやすいか知りたい
  • エネルギー保持方法、使い方、注意点を把握したい

エネルギーを奪われやすい人には共通してエネルギーの強さがあります。

この強さは、使い方を間違えると大きな自己犠牲を作ってしまいますので、心身を護るためにもご参考になれば幸いです。

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エネルギーを奪われやすい人はエネルギーを与える人

エネルギーを奪われやすい理由:[与える+奪われる]

奪う奪われる行為は、物理的なもの以外にも、エネルギー・時間・労力・メンタル・精神…と多岐にわたります。

特に大事なのは、私達の精神であり心身のHPでもあるエネルギー

エネルギーは気であり、気はオーラにも波動にも、動力にも意志にも、生命力にもメンタル保持にもなる、一人一人の基盤や軸の原料となる重要なものです。

これを奪うなんて、

「そのサバかつおいしそうだね、ちょうだい、パクッ」
「こ、こ、このぉおおお」なんてのとのは比になりません。

エネルギーが奪われると食べ物にあるエネルギーの摂取方法がわからず、摂食障害や過食症になる人もいます。

人との関わりでのエネルギー交流がわからず、煩わしさを感じたり、不安や恐怖を覚え、人間関係を構築しにくくなります。

自己内部で分配しているエネルギー循環方法もわからなくなり、自己保持できず、感情の自制がなくなり、精神不安定にて自己喪失が起きる可能性もあります。

エネルギーを奪われると疲れるだけでなく、命を削られます。

活力がなくなるだけでなく、なにもかものやる気と意志の喪失が起きます。

ストレスを溜めるだけでなく、メンタルと精神を骨粗しょう症のようにスカスカにします。

自分という存在が空虚になり、膨らんでいても全く入っていないポテトチップスを開けた時の気持ちになります。

悲しみは辛さになり、苦しみは意気を消し、侍魂など1000年前に捨てた落ち武者の気分。

肉体、心、精神そのものの形骸化は、人生そのものを虚無化させる危険そのもの

エネルギーを奪う人には細心の注意が必要です。

といっても、私達は奪ったり奪われたり、与えたり貰ったり、搾取と調和にてエネルギーの同調・分離を繰り返す共存種であり、個と集の生命体。

犯罪者のように一方的に奪ったり、相手を傷つける意図を持って搾取する人もいますが、無自覚に奪い取る人も、無自覚に与える人もいます

奪う人には注意が必要ですが、無自覚に奪う人はそれ以上に警戒しにくく被害が拡大しますので、さらに注意が必要です。

最も被害が拡大するのは、無自覚に自ら与えている場合。

与えるだけのエネルギーを持つ人は、とにかく奪われやすくなります。

ここでは、エネルギーを与えているからこそ奪われやすくなることにフォーカスし、詳細をお伝えしていきます。

 

エネルギーを与えるために奪われやすい人のタイプ

エネルギーを奪われやすい人の最も大きな特徴は、エネルギーの強さ(量の多さ)です。

エネルギーが強いと無自覚に与えることが起き、一方的に奪われ続ける可能性と頻度が高まります。

この場合、二つのタイプに分かれます。

エネルギーを奪われやすい人のタイプ
  1. 相手のために気を使うタイプ
    …我慢強い
  2. 自分のために気を使うタイプ
    …固執が強い

共に「気を使う」がキーワードとなります。

嫌われたくない、断れない、不安や恐怖を味わいたくない、常識的に振舞いたい、優しく配慮したいなど、人それぞれに気を使う理由があると思いますが、タイプの違いは「何のために気を使うか?」の理由に基づきます

相手(他者)のために気を使うのか、自分のために気を使うのか。

タイプによって特徴が変わりますので、一つずつ見ていきましょう。

 

エネルギーを与えるために奪われやすい人の特徴

タイプ①:相手のために気を使う人(エネルギーが相当強い)

このような特徴があります。

エネルギーを奪われやすい人の特徴
  1. 我慢強い
  2. 感受性過敏
  3. 優しすぎる
  4. 人に迷惑をかけたくない
  5. 常に周りの目を気にする
  6. 過去に辛い経験をしている
  7. 過去自慢や他者承認欲求が少ない
  8. 常にポジティブでありたいと頑張る
  9. エネルギーが強いという自覚が少ない
  10. 人に物や安心や喜びなど利益を与えたい
  11. 不利益を人に与えたくない気持ちが強い
  12. 人に劣等感を味わわせたくない
  13. 自己犠牲してまで他者優先する
  14. 人に対する興味有無が極端
  15. 断れない、傷つけたくない
  16. 逆境に強い

このタイプはエネルギーがとにかく強いと同時に、その自覚の薄さが特徴的です。

人に与える意識と、相手に困ってほしくない念が強くあり、ご飯に行けばご馳走したり割り勘以上に多く払います。

物だけでなく安心や喜びなど気持ちの面での利益も与えることが多く、相手に不安や恐怖など嫌な思いをさせないよう努めます。

常に周りを見て、相手が何を思っているか把握し、相手に合わせて自らを変え、接待するように気を使います。

疲れやすいですが我慢強さが人並み外れており、過去の辛い経験を乗り越えているために我慢することへの躊躇や迷いがなく、自らが苦しんで犠牲になるまで我慢できてしまいます

利益を与えられるほどの価値ある人間でありながら、「いえいえ全然そんなことはない」と自己評価が低いです。

自分を酷使してまで気を使って与える意識が、エネルギーそのものを与える捧げになり、自己の心や精神までも捧げることが起きます。

優しすぎるがゆえに自己奉仕は相手のためとなり、自らを愛し大切にする以上に、他者に迷惑をかけず、自らは我慢して耐え忍び、忍者のように裏方へ周って辛酸を舐めます。

※優しすぎによる辛さは、「優しすぎる人はストレス対処を忘れずに」八方美人とは違う優しさの形 をご覧ください。

 

タイプ①の決定的な特徴:エネルギーの強さで相手を変える

我慢強さと利益を与える奉仕活動によって、多くのエネルギーを他者に与えます。

一方的に与える行為が続くため、遅かれ早かれ枯渇し、人と関われば関わるほどに疲れやストレスを溜めていきます。

周囲を把握する癖と我慢によって他者認識力と知性が高くなり、「この人はこういう人で、こういう目的がある」と関われば関わるほどに内面が見えており、「あ、利用されている」と気づくのが早いです。

が、与える行為を継続します。

このタイプの決定的な特徴は、他者からエネルギーを一切取らないことです。

本当に与えるだけ。

一方通行。

この在り方は波動にも影響し、一方通行で貰いたいだけの人と同調しやすくなります

日常生活に疲れて、ストレスを溜め、自己対処できないので助けを求めている人々との同調。

エネルギーのない人、満たされていない人、自分では何もできないのでとにかく貰いたい人に寄り付かれます。

エネルギーを自ら与えているために、奪い取るような人でなくても、「そんなに言うならいただきます」と貰うことに慣れさせる可能性があります。

「え、また貰っていいんですか?!なんかすいませんねぇ」と言っていたのが、「あ、また、あざーす」「あのぉ、もうないんですか?」「早くくださいよ」となっていく。

エネルギーの強さがありながら自覚が薄いため、人と関わる際の見えざる影響に気づきにくく、いつの間にか相手を変えてしまいます。

気を使って相手に合わせていたのに、実は相手を自分のエネルギー色に変えている。

既に相手の目は緑色、同じエネルギーを求めて、「くれくれ」と近寄ります。

相手のために気を使うことで起きるエネルギー与えの矛盾。

エネルギーが強すぎるがゆえの無意識の飲み込みとなります。

※エネルギーを与えることで執着される詳細は、【執着されやすい人の共通点と特徴と原因】陰性質に解消の兆し をご覧ください。

 

タイプ②:自分のために気を使う人(エネルギー強め)

もう一つのタイプの特徴はこちらです。

エネルギーを奪われやすい人の特徴
  1. 我慢強い
  2. 感受性過敏
  3. 被害者意識が強い
  4. 自己卑下、罪悪を感じやすい
  5. いい人として利用されやすい
  6. 周りからどう思われるか気にする
  7. 過去の辛い経験による“許せない念”を持つ
  8. プライドの高さを隠す努力をする
  9. 聞きたくなくても人の話をひたすら聞く
  10. 自分の話を始めると止まらない
  11. 自己抑圧が強く、感情を抑えつける
  12. 大切にされたい、嫌われたくない
  13. 人を信用していない、心を開かない
  14. 他者に同情する、自ら同情を求めもする
  15. 幸せになりたい自分と不幸になりたい自分がいる
  16. 奉仕するのが好きであり、必要とされると悦に入る

タイプ①と比べると低くなりますが、エネルギーの強さがあります。

気を使う目的が相手のためではなく自分のためであり、「自分がどう思われ、どう評価され、どう利益に影響するか」にフォーカスした上で他者を配慮します。

気持ち以上に思考によるルール従順や社交性を使うさまがあり、幼い頃から強い存在の意に徹底的に従ってきた、または自己の空想妄想世界に入り続けて現実を生きてきた可能性が考えられます。

他に従わざるを得ない不安や恐怖回避による我慢。

相手に与える優しさではなく、相手に自らを使わせる形で気を使い、他者から利用されやすくなります。

自分という存在や意義や価値を見出すために他者と関わり、気を使って利益を与え、自らを奉仕してエネルギーを奪われます。

正確には、奪ってもらうことで自己価値を見出す、そんな気の使い方と言えるかもしれません。

※このタイプのエネルギーの強さは、エネルギーが強い人とは何者?│関わると癒されも疲れもする仕組み をご覧ください。

 

タイプ②の決定的な特徴:エネルギーを奪われも奪いもする

最も大きな特徴となるのが、無自覚の内にエネルギーを奪う側にもなることです。

エネルギーが強いからこそ奉仕でき、利用価値として奪われやすくなってしまいますが、奪われ続けると枯渇し、精神虚脱、形骸化、虚無感に陥ります。

こうならないための自己防衛として、人と関わる際にエネルギーを吸収して回復を試みる必要があります。

特定の人にエネルギーをたくさん奪われ、その分のエネルギーを別の人々からチャージ。

この結果、人からエネルギーを奪い取り、利用し、支配し、マウントをとり、私物化するような変な人に寄り付かれる傾向があり、何かとトラブルが発生します。

そこで消費した分のエネルギーを他との関わりで得ようとするため、人間関係は悪化し、嫌われることが多いです。

[利用される+嫌われる人間関係]

人から奪っている自覚がないため、嫌われる理由やトラブルが起きる原因がわからず、どう人間と関わればいいかわからなくなる人もいます。

他者への執着や共依存の関係性になり、エネルギーを奪う人と離れてもまた直ぐに関わるなど、離れられなくなる人もいます。

※変な人にエネルギーを奪われる理由は、変な人が寄ってくるスピリチュアルと心理「気を使うと変に好かれる」をご参照ください。

 

エネルギーを奪われやすい人の注意点

エネルギーを奪われやすい人の注意点:気使い

タイプによって相手のためなのか自分のためなのか、目的が分かれる気使い。

気使いとは言葉通り、気(エネルギー)を使う行為です。

エネルギーが強い人は、気の絶対量が多いので自然と使う頻度が多くなります。

お金をイメージするとわかりやすくなると思います。

あればあるほどに持っているものを見たり触ったり、消費するだけでなく使いたくなるのは人間のさが。

エネルギーも然り、あればあるほど使いたくなりますが、一体何に使い、何のために使うか。

使い方がわからなければ、「使って」とタダであげることが起きます

「誰にあげる?」

厳密に細心の注意を払い、信頼のある人にあげたいものです。

おサルさんにあげればどうなるか、大変です。

誰彼構わず与えると、エネルギー消費、奪われが起きてしまいます。

防止するためにエネルギーの強さを自覚し、どうやって使うかを見直す大切さがあります。

一つの考え方として上手く使うアイデアをご覧ください。

 

エネルギーを奪われないために大切なこと

私達人間は自分の精神を満たすために生きている上では、邪魔や抵抗がなくなり、開放的に自分のしたいようにできれば、エネルギーは確実かつ自然に自分のために使うようになります。

そのため、やりたいのは邪魔の撤廃。

重要なのは、「気(エネルギー)をどう使うか」以上に、「使うためにどう邪魔をなくすか」と考えます。

エネルギーを奪われやすい時の邪魔となっているのは、タイプ毎にこうなります。

  1. タイプ①の邪魔:我慢
  2. タイプ②の邪魔:固執

 

①我慢を緩和するとエネルギーが奪われなくなる

※タイプ②がこれをやると大変なことになりますので、見極めにご注意ください。

我慢状態は、気の使い方を“自分のため”にシフトする邪魔になります。

我慢はとても大切な行為ですが、過剰であり我慢力がありすぎる点が着目です。

緩和。

ポイントは、「気を使う際に、“自分のため”を追加する」

我慢が癖になると常に相手のために発言を控え、相手に合わせ、言いたいことも言わず、自らを抑え、縛り、口にガムテープして、笑顔を振りまいているかもしれません。

これをやめるのではなく過剰を緩和したいので、相手に合わせながらも自分の言いたいことも言う、主張するのではなく抑圧しない。

Noと言えなければ言う必要はなく、自分の意見や気持ち、「あ、抑えよう」と思ったそれを出すことに意味があります。

我慢の過剰が緩和していくと、気の使い方の目的が相手のためでありつつ、自分のためも少しずつ追加され、エネルギーの使い方にバランスが生まれます。

この時、「自分こそが相手に影響を与えていたんだ」とはっきりわかります。

気使いの調整ができ、「これは相手のためにはなるけど、怠惰を増長するかも」「もう少し自分のためにもこうしよう」と自らに合わせたエネルギーの使い方になっていきます。

元々エネルギーがとにかく強いので、気使いによる邪魔や無駄がなくなると周囲に与えるエネルギーは強くなり、物や安心だけでなく元気を与え、光に導く人になっていく、そんな仕組みです。

 

②固執を緩和するとエネルギーを奪われなくなる

タイプ②の邪魔は、“固執”です。
※これはタイプ①の方にもおすすめ

固執の着目点は、自分のために気を使っている」と自覚したくない拒否です。

これに該当する場合、知らぬ間に周囲からエネルギーを奪い取っている可能性があり、人間関係で嫌われたりとトラブルの多い傾向があります。

「私は他者のエネルギーを奪っている」とさらに自覚できれば、このタイプは直ぐに改善できます。

元々エネルギーが強いので自覚を明確にすれば、「自分のため」の意志が強くなり、波動が瞬く間に変わるので、エネルギーを奪ってくる人々と関わらなくなります。

ポイントは、「自覚したくない拒否との向き合い」

嫌で、認めたくない、誤魔化している、逃げ続けて見ないようにしている現実との向き合い。

自覚が増えると個人能力を発揮する橋渡しとなり、エネルギーをどう自分のために使っていくかを工夫できます。

「他者のためが自分のため」となった時には、調和や尊重によるエネルギーの分け与えができ、真に心の優しさが表れることと思います。

 

エネルギーを与えるからこそ奪われやすい まとめ

エネルギーがあるところに動きがあり、力があり、活があり、温かさがあります。

エネルギーがない、価値がないところに奪い合いはありません。

私達のいるこの世は汚く、薄気味悪く、サル的であり、欲望的であり、光が少ないのかもしれません。

生気がなく、冷たくて辛いからこそ、エネルギーがあるところを求めて、うろつきます。

だからこそ光を持つ人は目立ちます。

外見でわかりずらくしたこの世の本質とはいかに。

エネルギーがない人は、自分がない人は、意志がない人は、エネルギーがある人に群がるのは自然だと思います。

そのため、エネルギーを持つ人こそ使い方を考え、保持法を見直し、消費するところで消費し、循環を作って仕組みを活用する。

何事も自覚が大切ですのでぜひこの機会に、「私はエネルギーリッチである」と見つめてみてください。

自分のために貯蓄し続ける以上に、使うところは使い、循環させて周囲と調和する大切さがあります。

エネルギーはメンタルにも精神にも影響を与え、なにより軸や基盤として動力となります。

自分だからこそできることは、外見で見えるものだけではないかもしれませんね。

そんな考え方がご参考になれば幸いです。

それでは最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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