人生哲学

「私って普通の人?」【特徴12選+普通の意味】

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【カタカムナ診断で自分を知る】

当ブログの運営をしている北斗です。
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仏教の曹洞宗ではご飯を食べた後、使った食器類は茶碗一杯のお湯で洗い、大事に使い続けます。

質素倹約と言えながら、“普通”です。

西アフリカのマリ共和国、食事は手で頂き、食器はハエが群がるまで放っておき、汚れた手は他人のソファで拭き取ります。

これも“普通”です。

「普通とは何なのか?」

おそらくそこに答えはないですが、探求してみるとある大切な基盤がわかります。

ここでは、普通を紐解くとわかる考え方と活かし方についてお話していきます。

  • 普通の人とは何者なのか考えたい
  • 「普通」を活かす考え方を知りたい

普通のことを普通に考え、普通にお話する内容。

一つの考え方としてご参考になれば幸いです。

Youtubeもありますのでぜひご覧ください。

普通の人の特徴12選

普通とは

なんでも
なんでも
「普通」には条件があります。

環境によって言葉の中身が変わることです。

アフリカで、「痩せたい」と言ったらみんなの目が飛び出る。

フランス人が茶道の所作を完璧に振舞っていたら、五度見してしまう。

しかし、慣れると普通に見えてくる。

このことから考えられるのは、普通とは特段変わりのないことであり、変わりないと思える恒常化(ホメオスタシス)のお話。

自然と受け入れたいと思えるかどうかの認識に普通がある、という考え方。

そんな人には特徴がありますので、順番に見ていきましょう。

 

➀全体を把握できる

普通の人は全体の中で自分という存在を認識します。

可もなく不可もなく、空気を読み、乱すこともない。

そのために良悪、正否判断を網羅し、全体を把握して自分の立ち位置や安息を確保します。

暗黙の了解、無言の圧力、出る杭は打たれることも熟知し、しっかり対処し、誤魔化し、いなすことができ、それらがある事実もしっかり自覚できる人が普通の人になります。

大衆でありながら、その大衆でさらに真ん中にいけるほど普通性が見出されます。

 

②他との比較にて見出される存在

普通かどうかは、他との比較なくして認識不可能な概念です。

コロンビア人にベトナム語を織り交ぜて話せばプワワワン。

「普通じゃない」との比較があるからこそ、「普通」が生まれます。

「私はもう変わらない、これでいいんだ」と自己評価も自己認識も自分でする人は、会社に真っ赤なジャケットで髭を生やして行くので普通にはなれません。

常に他者との、ルールとの、常識との、国民性との、環境との適合と比較にて見出される存在であり、他と比較してその環境のど真ん中に当てはまる人ほど“普通”の照合を手にします。

 

③内心は自分を正しいと思ってやまない

ど真ん中にいることは守られるポジションにいるさまを意味します。

最前線で「オリャー!」と行く人ではなく、仮にその中にいたとしても周りを見て一歩引き、自分を守りつつも中将から叱咤されないように攻めも入れる。

生きも死にもしないポジジョン確保は、本人からすれば代償を払いつつも才や力にて自力で利益を得ています。

嫌なことを味わいながら利益もしっかり得る姿勢があり、やることやっていると思えるので内心自分は正しいと思えます

自信過剰にならず、自己否定にもならず、肯定を内面に保持したまま生存を図れます。

 

④自分の意見をコロコロ変えられる

なんでも
なんでも
普通を手にする上で難しい点だと考えられるのが、“自分の”という自意識形態の貫き度合いです。

自分の思考を表現し過ぎたり、貫く場合には普通から離れてしまいます

例えば、「私の体にはフルーツが合うから、これからフルーツしか食べない」

これはもう普通ではありません。

この意見があってもバランスを取ることに普通があり、コンビニもアウトレットパークも行く、パフェもハンバーガーも食べる。

意見があってもその場その時その人によって対応を変え、上司に言われればその通りに部下を叱り、理不尽なことでもゴクリと辛酸を飲み込み、環境によって豹変することも。

相手に合わせ、そつなく漏れなくいい塩梅を狙い、意見だけでなく自分という存在も仮面によって変えられます。

鋭い人には見抜かれますが、それを見抜かれないようにできるほど、誰からでも普通の人と言われるようになります。

 

⑤他から自然と受け入れられる

「そういえばあの人、ここに来てからかれこれ5年経つわね」
「そうね、自然に馴染んでるわね」

普通の人は順応し、馴染むのが上手です。

「あの人誰とも喋らないで音楽うるさいの、いつまでいるのかしら、もう嫌になっちゃう」とご近所に言われる人とは違い、自然と受け入れてもらえる適応力があります。

「いるのかいないのかわからない、どっちでもいい」ではなく、しっかり存在も認知されている、そんな受け入れられていることに普通性があります。

 

⑥バランスがいい

普通の人は偏りが少なく、自己利益取得と自己犠牲払いの両方をします。

どちらかに属す場合、その中では普通ですがもう片方からすると普通ではないため、普通の人はどちらから見ても真ん中であり、そつなく、どちらでもなく、浅くも深くもない立ち位置を確保します。

バランス保持者であり、酸いも甘いも、痛いも気持ちいいも、ストレスも癒しも共に受け止めます。

 

⑦建前と本音を使い分ける

普通には我慢と誤魔化しが欠かせません。

それらは抑圧、言い方を変えると社会性です。

集団やマジョリティに馴染むための工夫や能力であり、ネガティブに言うと精神撲滅、ポジティブに言うと柔軟性や知性。

どちらかに偏ると自信がなさすぎるか、自信過剰になって普通とはかけ離れてしまいます。

両取りでバランスを取りながら社会的に敵を作らず、他に迷惑をかけない。その最たる手法が建前と本音の使い分けです。

建前で体裁と社交を保持し、寄り添いの形も適度に表し、敵対せず、時折本音も混ぜて調和を図り、うまい事やっていく。

社会的にポジションを得やすい在り方であり、可もなく不可もなく、居場所を確保できます。

 

⑧みんなが羨ましがる

普通はみんなの憧れではありませんが、羨ましいポジションかもしれません。

普通であればあるほど円の中の真ん中の真ん中であるため、最も外部からの攻撃を受けにくい位置にいます。

最も排他されない意味です。

社会的な犠牲を払いつつ、安泰を得て、自然と受け入れられる在り方。

かつ、社会性というバックアップを取得しているために求めれば経済的に豊かさを持つこともでき、在り方を正当化しやすく、否定されにくい立ち位置になります。

精神的にダメージを負うことは少なく、嫌なら社会的な嗜好を使用してなきものと流すこともでき、比較の上での受け入れられる在り方は安泰とヒエラルキー上位確保の方法の一つ。

不安なし、恐怖なし、正当化あり(味方多)、安泰ありは、羨ましがる人も出てきます。

これが小学生の憧れになる頃、私たちの精神はチタン製のCPUで制御されていることでしょう。

 

⑨優しくもあり、見下しもあり

自分を優しい人間だ、いい人だと思っている人ほど普通になれています。
※「優しい人間になりたい」は違います

普通の人は無意識に社会適合するための自己抑圧、子供の頃からの我慢努力があり、周りのために、社会のために自分を矯正しているのでいい人だとみなしたくなるのが自然だと思います。

自分という存在を他と比較して生きる条件が付くため、卑下しながらも実際には下だと思わない認識ができ、自動的に見栄やプライドを持ち、他を見下すことが自己保持法になると考えられます。

実際に優しいかどうかは全く別の話ですが、優しさと見下しを使うことで全体の中で自己を肯定しやすくなり、いてもいい存在である確証を強める利得があります。

 

⑩他から自分を認めてもらう努力ができる

普通の人は他者承認が上手であり、そのための努力ができます。

他者が喜ぶ点、褒めポイント、たしなみ方、いなし方、扱い方の理解度が高いさま。

例えば、「私はテストの点数55点が好きなんだよな」と思っているので実際に55点を取りにいく人は普通ではありません。

「90点以上取れば母親が喜ぶ(または嫌なことを言ってこない)」と思っているので勉強して90点以上取る人が普通です。
※これを自覚している人は普通ではありません

他からの称賛や肯定、見栄や肩書など社会的な名札があればあるほど普通性は高まります。

ただ、肩書に甘んじて努力を怠った時、何もない自惚れと化し、価値が激減します。

他との比較が前提で存在する“普通”とは、他から認めてもらうことで存在認知できる意味

他者承認を求める欲するということではなく、他者承認なくして自分の存在意義や価値がなくなってしまうため、努力が必須なスタイルとも考えられます。

この結果、他から認めてもらうために順応、適応し、能力を育み、才能を活かし、周りに合わせ、評価を気にし、誰かに認めてもらうことを第一目的にした行動と努力が際立ちます。

日本では、「頑張っている、我慢強い、空気が読める、嫌なこともして偉い」となるので、普通性は社会性によってさらに高まります。

 

⑪自分で自分を認めることが苦手

他者承認が上手な一方、自己承認が苦手な特徴もあります。

自分で自分の存在を認知し、認識し、意義を見出し、価値を見出すことが難しく、精神着目以上に社会順応が主体になります。

捉え方を変えると、他との比較なくして自己認知が難しく、孤独がNGであり、想像性はある一方で創造性が乏しく、自由が苦手

何もない真っ新な状態では何をすればいいかわからなくなります。

ただ、それが社会やコミュニティに参加する動機にもなるため、「何もしないよりはましだ」といった変換や知能の使い方が上手になります。

 

⑫日本代表

普通の人はその国の代表です。

会社の代表やオリンピック代表とは違い、その国を象徴するのが“普通”。

国々によって、制度や仕組み、歴史や風土、文化や習わしによって変わる流動的な型枠。

例えば、侍時代の封建制では上下格差を作り、それを自然と受け入れているようで我慢しながら受け止めていたかもしれませんが、その我慢しながら受け止めるスタイルがまさに普通であり、実際には自然と受け入れている。

これが日本の普通、なんて具合でして、型枠の基礎は過去に構築されており、時代の変わりと共に細微な変色や脱色をしながら流れ流れて今がある。

普通の人とは過去の歴史、遺伝子の継承、そして現在社会の流れ子であり、そのど真ん中を射貫く在り方。

The very Japanese.

アメリカにはアメリカのそれがおり、スペインにはスペインのそれがいる。

国のアイデンティティとは全く別のお話ですが、現在の国の状態や仕組み、性質や性格、メンタルやマインドなど、特に社会的な状態や在り方を象徴するスタイルが普通という考え方です。

以上、普通の人の特徴でした。

 

【結論】普通とは

普通とは何なのか?

なんでも
なんでも
普通を言語化するとどうしても哲学的で小難しくなるので、なるべく簡易にお伝えしていきます。

その国を象徴することは、「今この時代のこの場所のど真ん中」ではなく、

「過去の歴史から受け継いだものの上で、今この時代のこの場所のど真ん中」に普通がある意味です。

ど真ん中は最も普通性が高く、安泰の中枢であり、経済的潤い、正当性、排他がないという仕分け後の場所。

そこから離れていくほどに“普通性が低く”なっていくため、離れる人は独自性(危険性)を持ちながら狭間を調整して行き来、またはどちらか選択するのだと考えます。

そんなことから結論と言いますか、見出されるものがあります。

普通とは、(社会的な)自然現象であることです。

普通とはルールのど真ん中、社会のど真ん中であるため、「○○歳になったら結婚」「仕事はこうするものだ」「一日八時間労働が当たり前」

これからの社会では、「ペットがいれば独りがいいんだ」も追加されそうです。

それを正当化できる大衆バックアップの安泰があり、他との比較にて成り立つので、このルールに疑問を抱いても反対の行動には向かいません(向かった時点で普通ではない)。

過去の、周囲の、家の、他の環境要因にて自然と受け入れているものであり、何も考えずとも認めているもの。これの積み重なった在り方です。

極端ですが、呼吸や潜在意識は普通そのもの

病気になって呼吸の大切さがわかった時、呼吸のことを独自に考えるようになり、自らが自らを客観的に捉え、判断するようになる、他と比較しなくなるので普通ではなくなります。

逆説的には、過去の、周囲の、家の、他の環境要因に受け入れがたい気持ちがあるほど、普通になりたくてもなるのが難しくなります。

 

解説:社会的自然現象

なんでも
なんでも
普通とは、その国、土地、環境の中、それらの長い継承の中で、さらにそれらの真ん中をバランスよく確保するスタイル。

引継ぎながら今の社会ルールに合わせて流動させる結果。

追加して流していくことは、突然火山噴火にて島ができるような、湖が徐々に小さくなっていくようなもの。

まさに自然現象です。

※ただ、普通は社会的な意味合いが含めているので、社会的な自然現象になります。

自然現象はこの世を牛耳る摂理、普通の人がこの世の実権を握っていれば、変化は常にゆっくりであり、変わるのではなく移り行くもの。

普通に流行るものがこれを物語ります。

例えば、普通に美味しいラーメン屋は、過去のさまざまな他のラーメンを引用して、今の時代の真ん中、味付けや値段や手軽さの真ん中をそつなく射貫きます。

そつなく射貫くので長く続ける労力も余裕もあり、経済的に店舗拡大などもできそうです。

普通じゃない美味しいラーメン屋は独自性が強く、方や本当に大好き、方や大嫌いになる人もいるので、グーグルマップの評価はそんなに高くなかったりします。

私は長野県のある温泉宿が大好きなのですが、そこにある温泉は日本で一番と言えるくらい私にとって最高品質です。

が、そこにはお客さんがいない。

グーグルマップの評価は全然高くない、むしろ低い。

なんせ宿がボロい、汚い。

従業員の癖の強さがあり、家かと思うほどルールが緩い。

そして昭和っぽい。

(最高か!)とこれは私の感想…ボソボソ

独自性やその人らしさが追加されると、そこにあった自然現象は壊れやすいです。

お店によっては一生変わらないまま、または、本当の意味での自然現象(自然界の摂理そのものに従うさま)。

それがまたいいのですが、人によってはマイナス評価なので、良い悪いは抜きにして社会の中では普通から逸脱していきます。

ここでお伝えしたい、『普通とは何なのか?』の観点では、社会的な自然現象を破壊させない在り方。

過去のさまざまな“他”を引用・追加しながら社会に合わせ、ゆっくり流れていくスタイルです。

普通とは、

環境に従い合わせる前提があり、引き継ぎながら社会ルールに合わせて流れ流れていくこと。

社会的流動性であり自然現象、過半数以上が該当することとなる普通の摂理という考え方です。

 

結論:普通の役割

なんでも
なんでも
普通である以上、そこには本当に良いも悪いもありません。
※良い悪いと捉える、評価判断できない意

会社で役職のお偉いさんだとしても、家に帰って来て奥さんにまで偉そうにしていたらただの思考停止、普通は社会や全体の中でしか見出すことができません。

「私は良い、悪い」と社会ルール上では言えるのですが、一体一やその人を知る、自分を知ってもらう人間関係では言えないのがむず痒いところ。

人によっては、「みんなこうしてるんだから」「普通はこうじゃん」「だから私が正しい」と思い込み、普通じゃない人を排他したくなる人もいます。

普通の人が何か言っても直接的な人間への影響力はありません、影響すればその人は普通の人です。

そして、影響しないとわかれば、「自分が正しい、この人が変な人だからダメなんだ」で終わらせて不安回避するのが普通の人です。

自問や内省がなくなります。

ただ、流動性であり過半数以上の自然現象であるため、普通であることは社会の、世界の縮図の、この世の構造の基盤になると考えます。

これは変わらないことも意味しますが、移り行くので変わっていると思うことはできます。

ここで大事になると考えられるのが、普通があるからこそ“普通じゃない”ができることです。

普通じゃない人は流動ではないために、人によっては破壊を持ち、人によっては創造を持ち、プラスもマイナスも変化を大きく作ります。

普通があるからこそ行き過ぎを調整し、緩和になり、抑制になり、破壊を阻止することもできます

そして、普通が基盤にあるからこそ変化を作れます

パソコンを作った人は過去の継承、あらゆる知識を引用しただけではなく、独自性や普通ではない価値観や思想を持ち込み、飛躍的な変動を生み出します。

普通の人は変化の基盤になるため、普通じゃない人が本領発揮する環境を与え、整え、ケアできます。

両者が協力し合う時、私たちは進化のプロセスを促進させ、質を高めて、たくさんの価値が生まれるのだと思います。

普通とは変化を作る人のサポートやケア、組織としてや全体としての調整、そんな大事な役割があるのだと思います。

 

最後に:普通の人とは

「普通」だけに着目すると、見出されるものはおそらく何もありません。

移り来た自然現象であり、比較なくして見出せない概念であるために、捉え方を変えれば“存在しない”とも言えます。

エゴの強さがあると他の力を自分の私利私欲のために利用することも起き、環境次第で人が変わるだけでなく、良人にも悪人にもなりえます、無空です。

ただ、全体として見た時の存在意義は大きく、抑制や調整を始め、基盤にもなっています。

さらに人によっては、自分の安泰にて他を理解し受け入れる余裕を持ち、普通じゃない人を排他や忌み嫌うのではなく、力の使いどころや環境を提示して活かすこともできます。

両者が協力し、活かし合うためにも、普通という難しい概念の把握が大切だと思います。

そこに理解は存在しません。

あるのは把握だと思いますので、一つの考え方としてご参考になればと思います。

それでは最後までありがとうございました。

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POSTED COMMENT

  1. くこそつ より:

    うん、素晴らしい✨
    最近は瞬間的な喜びの感情以外、他者からの情報で感情(特にネガティブ)がでることが減ったように思います
    それも全体の把握が進んだのかな?と思ったのですが主様にはまだまだ及びません🙇‍♂️
    ※特に言語化が秀逸です
    チタン製CPUの下りは世紀末を表しているのかな?

    これからも気付きを与えてくださいね
    いつも記事の更新、楽しみにしています😊

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