心理と特徴

信念がある人とない人の特徴と違い│貫けるか否かの一本の矢

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

【カタカムナ診断で自分を知る】

当ブログの運営をしている北斗です。
私自身が診断していただき、「ぜひおすすめしたい」と感じたのでご紹介させてください。

カタカムナ使命診断

※一人一人にある『氏名』を個別に診断し、独自の理解を含めて言語化してくれます

私としては既に把握していることも多かったですが、あまりに的確でわかりやすく言語化してくださり、自分には何が大切かわかります。

自分の名前や響きを心から敬う気持ちを持ちました。

さらに言霊・音・文字に含まれるエネルギーを強く意識でき、波動が明らかに上がったので、「これはぜひみんなに♪」と思った次第です。
そんな素敵な診断(結果が送られてくるのでLINE要です)。
PR:和のしらべ(PARK経由)

※カタカムナ自己理解、興味のある方はぜひご活用ください

ある青年は大きなバッグを持って異国の地を彷徨い歩いていました。

突然出会ったおばあさんに言われます。
「あなたは何を持っている?」

青年は答えました。
「何も持っていないので信念を探しています」

おばあさんは不思議そうにバッグを見入り、一つ問いかけます。
「信念を持っていないと不安が多いのかい?」

青年は考えました。
「不安だと認識しているつもりはなかったけど、荷物を増やして外部を固めようとするのかな?」

この青年、過去の私のことです。

この後、私は信念についてを知りました。

信念とはなんともわかりにくいものです。

私自身の信念がない時とある時の違いから、信念とは何かの紐解きをお伝えします。

  • 信念がある人とない人の違いを知りたい
  • 信念とはそもそも何なのか知りたい

これらから違いを明確にし、信念を貫くための一助としていただければ幸いです。

気楽に信念を自覚する内容となれば幸いです。

信念がある人とない人の特徴

信念がある人の特徴11選

1、自律と責任がある

自分の意見と認識をモットーに自律があり、自らに従い、生かされるのではなく生きる選択を好みます。

あくまで自分にだけ適応される信念だとわかっているため、他者に干渉や押し付けせず、責任を持つさまとして行動や思考への自覚があります。

 

2、悩まない、迷わない

「わからない」で沈没しません。

わからないとしても、それを答えとみなして次に向かい、停滞しません。

決断や選択が明確で早く、思考巡りにて答えが見出せない混沌に陥らない特徴です。

 

3、動力が強い

活力の基、行動動機が常にあり、願望や欲を強く持ちます。

欲が分散して散り散りではなく、一つの目的やゴールに集約した大きな欲にして邁進する力とします。

 

4、許容があり、頑固ではない

動力と欲に対して邁進する姿から、まるでバッファローのように見えることもありますが、猪突猛進とは違い、最終地点を見据えて貫きます。

頑固になることはなく、ゴールに向かうためには柔軟に行く道を変えます。

他の影響も意見も干渉も、ゴールに向かうために必要とあれば受け入れ、調整しながら己のゴールは絶対に見逃さず、変えません。

 

5、意志と覚悟がある

信念と併せて持ち合わせるのが意志(覚悟)です。

意志は自分を喜ばせる力であるため、信念がある人は自分を喜ばせる努力や覚悟ができる人。

物事における覚悟もできるため、躊躇なく大きな決断をしたり、選択を後悔しない意思決定が明確にできます。

目的達成力が凄まじく高くなる特徴でもあります。

 

6、潜在意識領域の理解者

無自覚の行動と思考を司る潜在意識の理解が深い人です。

“自分”の認識が広いために、自覚できる顕在意識だけでなく潜在領域へ向かい、認識力が高い特徴です。

よく気づく人であり、社会的に活用する知的な人の場合は気が利く人にもなります。

見えない領域も含めて把握しているため、願望を叶える仕組み、そんな不思議な法則の理解者となる人もいます。

 

7、絶対に変えられない強い想いを持つ

何があっても変えられない想いを持ちます。

「死」でも比べられないほどのスケールであり、強引に変えられたり引きちぎられるのであれば、何でもできてしまうほどの大きな力を引出します。

強い想いは自己能力や才能開花ともなり、状況によっては火事場の馬鹿力、リミッター解除にもなり得ます。

 

8、根拠のない自信と自尊がある

自己の絶対的な信頼があるために、自らを誤魔化し偽ることは絶対にしません。

生育や社会環境にて自己肯定感が低くならざるをえなかったとしても、根拠のない自信を持っています。

関わる人も明確に分かれ、自らを偽る人とすすんで関わることはなく、好き嫌いがはっきりしています。

嫌いだから関わらないとは違い、自らを信頼しているからこその在り方として、自分を偽る可能性や結果が起きることに関与しないさまです。

 

9、逆境に強い

困難な状況、乗り越えなければならない状況ではより一層の強さが表れます。

普段は、「勝ち負けとかどうでもいいよ」と言っていても、信念に反することで危害を加えられた場合、「本気で潰す」と心から想っていたりします。

信念がある人は闇の力を肯定しており、「ネガティブはダメ」といった社会的空虚ルールで力を撲滅させたりはしません。

不安や恐怖におののきガタガタ震えて何もしないのではなく、向き合い、対峙したり受け入れたりと、逆境に強いからこその力の育みや蓄えをします。

 

10、忍耐力、影響力がある

信念を貫く行為は本気と覚悟と責任を見せ、努力や辛いことも耐え忍ぶ勇姿となります。

心から楽しみ喜ぶ混じり気のない純粋な様となり、自然と周囲に影響を与える人です。

 

11、幸せ

「幸せそう」というニュアンスがしっくりくるかもしれません。

信念がある人は自らを認知して行動し思考し、喜びを作る在り方をします。

不幸せであれば幸せに天秤を傾けるように自ら動き、調整し、喜ぼうとします。

幸せは自分次第。努力や苦労も信念があることで貫ける力強さを持ちます。

以上、信念がある人の特徴です。

 

信念がない人の特徴9選

1、自信と自尊がない

自らを信じる以上に他を信じることを優先する特徴です。

その結果、実際には何も信じていなかったりします。

自らを尊重する気持ちが乏しく、他者や他の情報に重きを置きます。

視野の矛先が常に外側となることで、軸がなくなり他律へと繋がる傾向です。

 

2、不安と恐怖に飲まれやすいので、対処に慣れている

自信がないことから不安と恐怖に飲み込まれやすい特徴です。

不安と恐怖が多いわけではなく、対峙したり対処したりの労力や努力、苦痛や戦い、変化や改善以上に、逃避を選びがちです。

逃避や距離の取り方、誤魔化すことでの対処能力に長けています。

 

3,我慢強く、忍耐弱い

嫌なことを嫌々耐える“我慢”が強く、嫌なことを自分のために耐える“忍耐”が弱い特徴です。

経験を邪念に留めるか、力に昇華するかの違いですが、信念がない人は邪念を増やしやすくなります。

誤魔化しや妥協、事なかれ主義的に流すことが増え、ネガティブや闇に飲まれる傾向があります。

信念がなくなる一方、恨みや許せない念が強くなります。

 

4、頑固

信念がないと自分を認めません。

プラスの利益事であれば認めるもなにも自然と許容するため、感情と欲望に従うようになります。

特に存在価値や意義など自分そのものをマイナスに捉えたり、不利益だと思えるものであれば認めず、頑固により自己保持が顕著になります。

一つに固執して何も聞き受けられなくなり、正当化して変化を拒みます。

 

5、主張 or 意見がコロコロ変わる

信念がない人は頑固一徹の見かけもありますが、自分の意見や中身がなく常に周囲に合わせる人も同様に頑固さを持ちます。

意見が関わる人や状態ごとに都度都度変わり、周囲に合わせます。

メニュー表を見ても優柔不断で決められず、「あ、みんながそうするなら私も」となりがちです。

頑固者は“主張”という形になり、主張する人ほど関わる人の立場やランクによって意見がコロコロ変わるという心理が表出します。

頑固者を裏返すと“合わせる”という形になり、これまた自分を正当化して変化を拒む在り方の一つになります。

 

6、自分に対して偽る

頑固で意見がない(直ぐ変わる)人の典型的な特徴が、自らに嘘をつくことです。

自分に正直になれず、不安や恐怖への対処癖が根強く、自らを正当化し否定されないことを大切にします。

 

7、悩み、迷いが多い

自己内部の認識以上に他の情報に重きを置くことから、内部での葛藤や彷徨い、悩みや迷いへの対処が上手ではありません。

軸や核が薄れている状態で、モットーやポリシーなど、自らの中核となる基盤がブレやすい特徴です。

 

8、動力が弱い

目的や目標設定は一歩先までになってしまい、大きな欲を見出す以上に、目の前で認識できる範囲での、やりたいこと、したいこと、欲することとして一時的な行動に留まりやすくなります。

行動継続できず、飽き性になり、興味・関心事が少なくなり、受動的になり、外部刺激にて喜びを貰おうとします。

 

9、幸せは受動、待ち

「幸せはもらうもの」という認識は他に重きがあるが故の特徴です。

自ら作る動機が少なく、喜びをもらう外部との関わりが楽しみの主体となります。

以上、信念がない人の特徴でした。

 

信念がある人とない人の違い

信念とは

なんでも
なんでも

自分の過去を見ると、私には明らかに信念のなさがありました。

確実な核のなさとブレ、常に迷い、悩み、彷徨い、誤魔化し。

自己防衛意識が恒常化することで行動や変化を求めても作る方向へ向かわず、起きるのは思考巡りや空想の発達、頭がプクプク膨れていきました。

疑似現実の世界へ入り、他の情報を主体にした生き方、価値観、観念を植え付けていきます。

この状態、生き方がキューっと絞られていきました。

「これはダメ」「あれもダメ」と迷路で選択肢が見えずらくなっていき、「この先はゴールかな?」と思いきやそもそもゴールを目指している自覚がないので、ゴールなんて一生出て来ない。

そもそも、歩いていればいつかゴールが現れるとすら思っている始末です。

信念がないことは自分がないことでもありますが、それ以上に大切な理解は、行き着く先であるゴールを作らない意味。

信念とは行動にゴール(目的)を作る覚悟であり、動力となる自らを信じて疑わない力です。

自分を思う存分信じ、頼り、覚悟を持って自分を存在させる“スタンス(在り方)”に信念がある、という考え方です。

 

信念を知る経験

なんでも
なんでも
信念の詳細がわかりやすくなればと思うので、私の経験談を小話として、別目線からの理解をご覧ください。

幼い頃から探し続けていた何か、わけもわからず探しているような探していないような。

都内で会社員だった25歳の私、ある日我慢の限界がやってきて、ドバンッと噴火するように行動発起。

我慢の限界。働きながら、現状に満足しかけながら心のどこかでは全く納得していないことを認識した時。

自らを完全に誤魔化して有無を言わさない状態になりかけた時、信念が噴出して吠えた時でした。

「バカヤローこのやろー!俺様を消させないよー!」と内なる声がわー。

「何かしなければダメ、終わり」と感じるほどの気持ちがありました。

私は会社を退職して海外への旅を始めます。信念に従った行動でした。

この時は信念が何か全くわかりませんでしたが、海外へ出てから1年3ヵ月後、私は大きなバッグを背負い、ある異国の地を歩いていました。

そこでおばあさんに出会います。
「あなたは何を持っている?」

私は答えました。
「何も持っていないので信念を探しています」

おばあさんは不思議そうにバッグを見入り、一つ問いかけます。
「信念を持っていないと不安が多いのかい?」

私はその時に不安が先行していることに気づきます。
「そうなのかもしれません。求めているものがわからないので、安心を得ようと外部を増やしています」

おばあさんは言いました。
「なんで信念を探しているんだい?」

「…わかりません。自らの求める道を知りたいからだと思います」

おばあさんは問います。
「今、この瞬間は求めている道じゃないのかい?」

「…違う…気がする…この先がある気がする。凄く曖昧ですが」

「そうかい、では求めている道が見つかるよ」とおばあさんは言い、去りました。

その40日後、私は信念を知りました。森の中で。
※信念を知る森話は、人生を変えた経験を本に|ふざけた人生哲学 幸せはムニュムニュムニュをどうぞ。

一人、森で暮らす経験をした私は思い知りました。信念がないと速攻死ぬと。

森の中では信念がないと頼るものが一つ、思考です。しかし、未知の経験しかない環境では思考とは微々たるサポート。

重要なのは意志(覚悟)であり信念。

「何がしたいの?」
「何を求めているの?」
「何を欲しているの?」
「どこへ行きたいの?」
「なんのためにそこにいるの?」

これらへの答えが信念を貫く動力を見出します。

信念とは実際にゴールへ向かっているその時、その最中の在り方。

信念を探すという行動は、既に信念を持っていることへの気づきでした。

 

信念とは誰しもが持つ力

なんでも
なんでも
いろいろお伝えしましたが、信念がない人はおそらくいないと思います。

信念に気づく機会があまりないという現実が私達にはあり、信念とはわかりにくく気づきにくいものです。

気づきにくくするのが、頑張る必要のない環境、不便のない環境です。

一人しかいない環境になれば、インフラのない状態になれば、他に頼れない状況であれば、信念は出て来ます。
※信念があると考えることもなく、そこに明確にある状態

そのため、信念の要らない状態や環境に甘んじたさまが、信念がないと言えそうです。

信念とは生き続けようと執着する気持ちではなく、生きようとする気持ちです。

  • 生きようとする気持ちがなければ、抑圧されれば、歪めば、信念は持っていても気づくことが困難
  • 生きようとする(自然に逆らわない、あるがままに在る、自ら人生に責任を持つ)気持ちがあれば、信念に気づくことができる

今何をするか、何をしているか、行動しながらゴールを定め、そのために何をするか。

ここに信念があります。

やっと信念とは何かが見えてきました。

 

信念を貫くために幸せを求める気持ちがある

自らが欲する状態や満足、精神の満たしがあり、一人一人に幸せがあると思います。

幸せを求める気持ちがあり、そのために行動し、そのために自発的、能動的に作っている時、信念があるのだと思います。

特段幸せにこだわる必要はないのですが、信念とは信じて疑わないほどの不腐の気持ち、在り方、求めてやまない自分にしかわからないものです。

侍であれば忠誠心、恩義、役目への従順。
農民であればお米を作ること、安心した生活、村人みんなの平和かもしれません。

「これをしたら私は幸せだ」と思えるゴールがあると、信念を貫くことは自然で当たり前になります。

自分のためなので、どれだけ辛く過酷でも貫き頑張ろうとします。

それが信念、大きな動力源になる素晴らしいものです。

 

注意点:信念単体では信念がない

なんでも
なんでも
今空気を吸っている理由を明確に認識すれば信念が出て来ます。

生きたいから吸っている。

潜在的に呼吸して生存維持を図る行為には、信念に基づく絶対に変えられないほどの強い想いがあります。

しかし、生きたいことを認識せず、生きていることが当たり前になれば信念が不要になり、わざわざ見出す必要なんて今の日本にはないかもしれません。

便利の積み重なりによる思考の停滞、自覚のなさ、活気がなくとも生存維持を図れる環境があると、結果的に自分を認識しなくなります。

信念がわからなくなり、気づかなくなります。

 

信念を貫けないと信念がないと思えてしまう

信念とは一本の弓矢のようにバキバキっと簡単に折れます。

信念は単体で持っても非常にもろく、持つだけではなく貫く必要があると思います。

貫けない結果が、“頑固”への成り果て。

他者との共存社会では常に他の影響があるため、貫けない結果、自分を守ろうと自己保持を図り、似ている頑固になるが、現実は非なるために信念を忘失していく。

信念を知る、幸せを知るためには自分を知る必要があり、心を認識し、意思を持ち、自信を持ち、自己認識を育む前提があります。

積み重ねの上で信念を貫けるものであり、信念を持ったところでおそらく特段変化はありません。

 

覚悟が信念を貫く力となる

なんでも
なんでも

信念がない人はいません。

しかし、忘れがちであり、思い出す大切さがあります。

信念を貫くためには覚悟が必要です。

覚悟は、自らを信じぬく力、何があっても受け入れる力と言えると思います。

私が海外にておばあさんに言われた真意を当時はわかりませんでした。

しかし、信念を知った時に気づいたのは、今この瞬間、それは私がおばあさんと出会っている瞬間や、信念を探している時を大事にしていないことでした。

おばあさんは、「目指すゴールが見えていないだけで現実を疎かにするのは、今をないがしろにしている」
「弓矢は一本だとしても、自分のしていることを大切にすれば弓矢は大きくなっていくよ」と教えてくれたのかもしれません。

今を大事にして、次の瞬間も大事にして、ゴールが見えればそれも大事にすると、一つ一つのアイテム組み合わせから生まれる信念を貫く力、貫ける自分を作る動力となります。

貫くための動力とするために、一つ一つの行為や認識を自覚して大切にする人は信念を貫く。

信念とはどんな状況や環境でも生きている「今」を大切にする在り方であり、自らを信じて疑わない力です。

 

信念がある人とない人 まとめ

「今ご飯を食べているのはなぜ?」
「どうして今日もシャワーを浴びたのか?」
「お金払って、時間を費やしてまで外食したのはなぜ?」

理由があり、動機があり、喜びを求める意志があり、幸せになろうとする信念があると思います。

信念は知るか知らないか、気づくか気づかないかの違いであり、誰しもが持っている自分の核。

核があるからゴールが見えるわけではなく、核があるから自分が見える。自ら行動する意思がはっきりし、目的を持ち、動力を生み出す気持ちが見出される。

その気持ちは幸せになろうとする自分を表し、それを自覚した暁には信念を貫くためにいくらでも楽しめる。

役割や使命、生きがいや生きる道を認知する基盤にもなり、行動しながらゴールが見え、ゴールを見据えることでより大きな動力を見出し、動じない力にもなります。

恐怖から逃げる以上に自らが喜ぶことを優先し、迷いのない道、絶対的な自分への信頼がそこにあります。

必要に応じて潜在意識の理解を深めることで、願望の引き寄せや思考の現実化などにて自らの動力を活用し、目的を手に入れるための仕組みへと繋がる。そんな特典サービスも付いています。

信念は既にご自身の中にある、そんなことを知る一助となれば幸いです。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

【カタカムナ診断で自分を知る】

当ブログの運営をしている北斗です。
私自身が診断していただき、「ぜひおすすめしたい」と感じたのでご紹介させてください。

カタカムナ使命診断

※一人一人にある『氏名』を個別に診断し、独自の理解を含めて言語化してくれる

私としては既に把握していることも多かったですが、あまりに的確でわかりやすく言語化してくださり、自分には何が大切かわかります。

自分の名前や響きを心から敬う気持ちを持ちました。

さらに言霊・音・文字に含まれるエネルギーを強く意識でき、波動が明らかに上がったので、「これはぜひみんなに♪」と思った次第です。
そんな素敵な診断(結果が送られてくるのでLINE要です)。
PR:和のしらべ(PARK経由)

※カタカムナ自己理解、ぜひご活用ください

POSTED COMMENT

  1. 千鶴 より:

    遅くなってしまいましたが、2021年おめでとうございます。
    北斗さんにとって健康で幸せな一年になるよう心からお祈りします。
    ブログ、いつもワクワク楽しみにアクセスしています。
    素敵な記事、本当にありがとうございます。
    いつも心から感謝しつつ、じっくり読んでいます。

    • 北斗 より:

      おめでとうございます。
      わざわざご挨拶ありがとうございます。

      それは良きですね、楽しい内容をお伝えできるように今年も精進と努力をしていきます。
      千鶴さんも、健やかにほっこりの一年になりますよーに♪

      • 千鶴 より:

        お忙しいところご親切に返信ありがとうございます。嬉しいです♪
        体に気をつけながら頑張ってください。
        いつも応援しています♪

千鶴 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です