心理

【人見知りに見えない人見知り】社交的なのに心を開かない人の秘密

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人間関係良好、仕事ができる、認識範囲が広く、周囲をよく配慮して、相談に乗り、社交的、そして人見知り。なぬっ!?

気づかない人は一生気づかない。

人見知りに見えない人見知りタイプの中でも、全く人見知りには見えないタイプがあります。

社交的なのに心を開かない人。

一見、いえ、いくら関わっても見えない心の扉の先。そこには本人すら見えづらい心理があったりします。

ここでは、社交的なのに心を開かない人の内情に潜む、知性発達と自己認識で相まみえる心理を見ていかれてください。

  • 社交的なのに心を開かない人ってどんな人?
  • 社交的で心を開かない心理とは?
  • 一体どんな秘密が?

これらを紐解き、「無意識の行為によって心を閉じているんだ」と知っていただく内容となっております。

実際には過去の私をバラバラにする内容ですので、何かご参考になるものがあれば、一つの考え方となれば幸いです。

知りたくない内容も人によってはあるかと思いますので、自己理解を深めたい方のみご覧ください。

社交的なのに心を開かない人の特徴と心理

社交的なのに心を開かない人の特徴16選

初めに、一体どんな人が対象か明確にしてまいります。

1,基本的に24時間演技中

自分を演じることが癖になっている特徴です。

関わる人や場所によって仮面を使い分け、人との接し方が変わります。

幼少期から定着した自然なさまとして、「これが素」だと思う人もおり、自覚して裏表の顔を極端に使い分ける人もいます。

 

2,誤魔化し過多

嘘や誤魔化しが多く、特に自分に対しての誤魔化しが圧倒的に多い特徴です。

思い込みが激しく、納得したと誤魔化すための自己ルールがあり、「諦め、妥協、思い込み、嘘、抑圧、我慢」を多用します。

 

3,メタ認知が高い

メタ認知(自分を客観的に捉える力)が高すぎるくらいの特徴です。

他者との関わりや勝負事では、相手の気持ちを自分以上に優先し、「わざと負けたり、わざと勝ったり」と相手に利益を与える関わり方をします。

「相手が勝ちたそう、負けたらその後にめんどうが起きる、負けた人自身に可哀想なことが起きそう」など、意図的に結果作りを影で暗躍します。

 

4,我慢強い

あらゆることを耐え忍ぶ経験値が高く、鉄の門を心に構築する基盤となります。

不安や恐怖など、認め難い嫌なことを我慢にて誤魔化せてしまうため、現実を現実として捉えるのではなく、思い込みや自己犠牲を含めた湾曲的現実として捉え、空想に浸りがちです。

 

5,自分が損をしても納得する

幼い頃からの我慢経験は、自分が損をしても納得する在り方を構築します。

自分を優先せず、欲求を抹消しても違和感がなく、真意や本音を言わない人となっていきます。

お兄ちゃんやお姉ちゃんなど、しっかりしなければいけなかった縛り環境が多いです。

 

6,利益を与える“いい人”

他者に利益を与える人、いわゆるいい人になる特徴です。

与えるだけ与えて対価を求めないので、いつの間にか一方通行で利用される関係性になりやすいです。

利用されているとわかれば突然消えます。いい人でありながらも八方美人とは違い、知らない所で相手の心を傷つけていたりします。

 

7,ガラスのハート

周囲には思いもしないことで深く傷つくことがあります。

自己ルールと自律に基づいた在り方が強固であるために、無自覚に他者を傷つけますが、自らも他者にわからない所で傷つきます。

 

8,相談されるが、相談しない

自らを消費させても他者に利益を与えますが、利益を他者から求めたり、他者を消費させる行為をしません。

いい人の社交性が本領発揮となり、周囲からの評価は高まります。

 

9,テンションの上下変動が激しい

陽気な時と陰気な時のアップダウンが激しい特徴です。

気楽な場では異様なほどテンションが高く、嫌いな人の前では異様なほどテンションが低いです。

 

10,内なる怒り、静かな闘志

いい人でありながら、特定の人には極端であからさまな嫌悪を表し、逆境に強い特徴でもあります。

内なる怒りと闘志があり、合わない、嫌い、迷惑、利用してくる人に対して、無言の抵抗を貫いたり、平気で無視できたり、あからさまな態度を出したりと、突然人格が急変して芯のある強さが表われます。

 

11,完璧主義

自己ルールでガチガチに縛り付けるのは自分自身です。

成功や成果は当たり前のものとして流し、些細なミスは引きずります。

他者に厳しいですが、指摘はしないで我慢します。

 

12,明るくて疲れやすい

明るくて活動的に見られますが、一人の時には地球の滅亡かと思うほど目が黒いです。

明るく他者との関わりを楽しんでも、その後一人になった時にドッと疲れが表れます。

 

13,行動的で飽き性

刺激を求める傾向があり、内向的で人見知りでありながらも、外向的な一面を持ち合わせます。

行動しても直ぐに飽きてしまう所があり、気分や気性がコロコロ変わり、単独行動を好み、かなり自由な特徴です。

 

14,忖度が上手

他者に合わせるのが上手で、その場の空気を読むことに長けています。

認識力が高いために情報把握量・質が高く、他者以上に他者のことを理解している人もいます。

 

15,初対面の方が仲良し

初めの印象が良く、関われば関わるほど距離感が開いていく特徴です。

急に関わり方がわからなくなることもあり、突然敬語を使ったり、よそよそしくなることもあります。

 

16,感受性と共感性と敏感性が高い

HSPやエンパスと言われる気質(またはそれに近いさま)です。

社交的なのに心を開かない人は、HSP+HSS(High Sensation Seeking)が合わさっている可能性があり、刺激を求めるために行動的でありながら、疲れやすい矛盾を抱えます。

以上が、社交的なのに心を開かない人の特徴でした。

※本心を表さない人の内情は、【本音を言わない男と女】本心を表さない心理に意味と目的がある をどうぞ。

 

社交的なのに心を開かない人の心理

さまざまな心理がありますが、ここでお伝えしたい核となるのがこちらです。

不安と恐怖の対処が知的で上手

内向的で本来は人見知りですが、不安と恐怖の対処を知的に済ませるために外向的な取り扱いができる、という考え方です。

社交的な内向性と言えるかもしれません。

外向的な内向性と言えるかもしれません。

どちらも、内向性を基盤に外向性を後付けする形でして、不安と恐怖の対処を目的にした内外向のスクランブルエッグです。

 

人見知りの対処のために外向性を用いる

人見知りとは、知らない人や大勢の前など、人との関わりに不安や恐怖を感じる状態。

人見知りは人に不安や恐怖を感じやすい状態ですので、「嫌だ、恥ずかしい、苦手、辛い、苦しい、緊張する、心地悪い」などの恐怖心を克服できない(またはしない)状態と考えられます。

人見知りは利点が多いので、人それぞれに克服する必要有無は分かれますが、社交的なのに心を開かない人はピンポイントで知的に問題に向き合います。

人との関わりでの、「嫌だ、恥ずかしい」などの恐怖心は相手に対する嫌悪ではなく、自分の中で認められない抵抗や反発であるため、アプローチは内側一択。

克服という方法もありますが、内側の抵抗や反発をなくせば問題ではなくなるので、恐怖心と直接向き合わずとも方法は他にあります。

自分が恐怖心を抱いていないと思えればグッド。認識を変えます

方法となるのが、誤魔化しと我慢

外向性を用いて社交的に振舞えるように努力します。

※人見知り心理の詳細は、【大人数が苦手な人見知り心理】内向性トラップに改善策4点 をどうぞ。

 

誤魔化しと我慢によって社交的になりながら心を閉じる

誤魔化しと我慢は言い方を変えると、演技と自己納得です。

社交的になるための演技と、嫌なことがあっても納得できる力量によって、仮面をたくさん作って他者に利益を与えます。

自分を押し殺すように別人格を作り、いい子を演じ、いい人になり、関わる人によって話す内容や話し方を変えます。

誤魔化しと我慢は社交的な外面を構築し、それぞれの演技力と自己納得創作力によって認識力と知性を高め続けます。

幼い頃からしていれば経験値が増え、相手が何を考えて、求めて、喜び、評価するかを捉える予測、先読み、洞察、考察、分析能力が高まります。

内向性気質が基盤にあるため、外側と内側の情報をドンッと遮断しながらも、両方を個々に分別して情報処理することで、俯瞰性やメタ認知が高まります。

内側は内側として保持することで、日々の人間関係は感受性、共感性、敏感性を高める経験測となり、情報収集の量と質が高まります。

自分を主体にしてブーンとエネルギーテリトリーを広げるように展開し、範囲に収まった他者の状況や状態を精査して見極め、俯瞰的に全体の捉え方をして、利益の与えや集団での捉え方を考慮した上での自らの行動を作れます。

社交的な振る舞いの完成です。

人当たりがよく、適度な笑顔を忘れず、違和感をなくし、自らの中にある違和感の基である抵抗もなくし、周囲には演技だと気づかれなくなりながら本人も気づかなくなっていきます。

演技である自覚があれば違和感になるので、演技だと思わないように認識を作り、「これが素である」と思い込みます。

恐怖心を対処する社交性(外向性)の取り入れとなり、努力と我慢の頑張りによって自然な演技へと進化して、付随する能力を内側にムキムキと付けていきます。

一つ忘れてはならないことがあります。

この世の摂理、絶対法則であるエネルギーの等価性(等価交換)です。

何かを得れば、何かが返ります。

見返りは心の封鎖です。

 

恐怖心の誤魔化しは心を閉じる鉄の門

「恐怖心を誤魔化してはいけない」なんてことはありません。

等価交換として、自らが選択を作る行為をしている意味です。

選択があるとは思いもしないかもしれません。私は全くわかっていませんでした。

演じることは他者に利益を与えながら、自らにも恐怖心と向き合わずに済む膨大な利益を与え続けています。

この行為を続けることで、無自覚の内に自分の過去に起きた全ての元凶を封印できます。

心を開きたかったのに開けなかった過去

我慢して誤魔化さないとやっていけなかった過去

人それぞれに過去の影響はさまざまかと思いますが、全ての共通には「愛欲や愛着」が関わると考えられます。

恐怖心の誤魔化しは生きるための自己防衛でありながら、苦しまずに我慢にて現実逃避する方法でもあり、本当に向き合わなければならない現実を心の奥へ奥へしまい込みます。

そんなものはなかったと思い込んでいきます。

私は完全に封印しました。

「過去のことを誰かに言うなんて絶対にありえない、そんな過去などもう存在しないんだ」と思い込んで忘れようともしました。

社交的になることは大切ですが、人見知りである利点や自分自身を見ずに、嫌なことを誤魔化して対処する行為は、すればするほどに心を強固に閉じていき、大きなことが起きます。

心を開かないのではなく開けなくなります。開き方がわからなくなります。

鉄の門をドンッと閉じ、チタンの鎖でガシャンと南京錠ロック。鍵をポイッ、ポチャン。

 

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社交的なのに心を開かない人の秘密

現実:社交的だから心を開けない

私の理解では、仮面が増えていくとある段階で許容を超えて、「あれ、どれが自分だっけ?」とわからなくなります。

自分の見失いです。

これによって私は会社員を辞めて海外へ高飛びビューンでした。

認識力、情報把握能力、我慢力、許容が広ければ広いほど、自分を見失わずに誤魔化し続けられます。恐怖心を味わわない利益を得ながら、心の鎖を強化していきます。

「心を開かなくてもいいんだ、個人のプライベートを大切に、誰か開けるような人が現れないかな」と思いたくなります。

心を開けないのは張本人が最も理解していると思います。

現実は、「社交的なのに心を開かないのではなく、社交的だから心を開けない」かもしれません。

これが人見知りに見えない人見知りです。

 

社交的なのに心を開かない人の秘密

これまでの内容にて、心を開かない人と関わる側の人にとって、理解やスタンスが少しでもわかりやすくなればと思います。

ここからは、心を開かない張本人が知っておきたい内容として、私の経験から理解していることをお伝えします。

誰しもに該当するかはわかりませんが、もし心当たりがあればご参考にされてください。

お伝えしたいのは秘密です。

無意識の行動によって社交的になっており、結果的に心が開けなくなっている可能性には、根底にある一つの観念が潜みます

秘密とは、無意識の修行観念です。

 

無意識に修行している

まるで苦行僧のように自らに過酷さと苦痛を与える在り方。

雪の日の早朝4時に起き、井戸の水を頭からぶっかけて山を登る。それはまるでイタコへの道。

目的のある修行は非常に有意義で重要な行為だと思いますが、社交的なのに心を開かない場合、知らぬ間に自らを過酷な修行の道に汲み上げている可能性があります。

我慢できてしまう人はどこまでも我慢し、日常生活が楽に感じ始め、手放せなくもなります。

我慢は強さの源ですが、弱さの源でもあります。

自惚れを作り、プライドとなり、自己ルール以外が見えずらく、気づかぬ内に自己中心的になったりもします。

そこに誤魔化せる知性があるとより気づけなくなり、現実はどんどんと異形を極めます。

何が修行なのかは人によって違うと思いますが、恐怖心と向き合わない(現実に起きた嫌なことを度外視する)ことこそが修行になります

向き合わない場合には自分を消して、社会的な自分や、大衆に合わせた自分、他との比較や区分けによって見出す何者かになり、他によって認められる自分にしないと、自分を認めること自体ができなくなる可能性があります。

典型例が、自分はHSPであるなどと何者かにして安心を得ることです。

肩書き認知や彷徨いの解消はとても大切な行為ですが、社交的なのに心を開かない人は別です。

外枠によって自分を何者かにしません。どうでもいいわけではなく、自分のことは自分で認めて決める人であるために、キャラクター的な着ぐるみを被せません。

仮面は被るのに、という矛盾ですが、ここには強い意志があります。

幼児期や幼少期の出来事や他者との関わりや影響によって生じた、認め難いけどそうしなければ生き抜けない経験によって、自分の正体認知に対する意志は我慢という自分のできることを精一杯する形となります。

「自分の正体を誤魔化さないために、向き合えない恐怖心を誤魔化す」という、修行しているとは思わない無意識の心理が構成されます。

これが修行観念を作ります。

 

修行をやめると少しずつ心を開けるようになる

本来の自分はどんな人だったでしょうか?

しっかり者なんかではなく、ベッドの上でゴロゴロしているのが素だったのかも。

親の言うことに笑顔で従うのではなく、「うるせぇくそばばあ!」と言うのが自分にフィットしていたのかも。

人への当たりが柔らかい人間ではなく、純粋な人間嫌い動物好きだったのかも。

社交的なのに心を開かない人が自らを認める場合、「人見知り」は重要なキーワードと考えます。

人見知りだからこそ今持っている能力、特に感受性、共感性、認識力、知性を高められます。

本当は多くの人と関わる必要なんてない、他者に興味なんかなくていいのかもしれません。

無意識の誤魔化しと我慢による修行を知り、「これは我慢しない、これは我慢する」と自覚していき、どんな修行をしているか把握して、少しずつ修行をやめていく。

その先に心の開閉パカパカレバーが表れます。

投げ捨てた鍵なんて要らない。本当はいつでも自分次第で開けるのだから。

心を他者に開いてもらうことはできません

特に自分の正体認知に対する意志がある人は、他者に開いてもらいたいと思っても、過去の辛い経験を聞いてもらいたいと思っても、自己開示は大切ですがそれで開きはしません。

開けるのは自分です。

貰うのは自分で開くための理解であり、自己理解がある人の智慧。秘密の理解がご参考になればと思うばかりです。

※心を開く方法は、【心の開き方がわからない時の重要理解】誰にも心を開けない原因と改善方法 をご覧ください。

 

社交的なのに心を開かない人 まとめ

人間の深遠にあるものが面白みであり個性であり、その人の真の世界だと思います。

心を開かないからと言って開く必要があるかないか、これは人それぞれです。

人との繋がりパイプは細いものから太いものまで多様。

社交的なのに心を開かない人は本当に太いパイプを作れる人であり、自己理解だけでなく他者理解へ向かえる人。それは人を助ける力にもなります。

社交的も大切ですが、全部ぶん投げてみるのも素敵(素的)、何より楽しいものです。

誤魔化しと我慢の解放、演技と自己納得をたまには炎でボッ、水にジュッ、風にパァア。あぁ気持ちいい。

恐怖心は誰しもが嫌なもの、初めから向き合えはしません。

向き合わないで自分を消すか、向き合わないで自分を消さないか。

自分を消さない選択をしたからこその修行は茨の道。しかし、能力を高めて育む多彩な成長が、最終的に乗り越えるべきものを見る力となります。

既にたくさんしてきた修行はもう終えていいと思います。

あとは如何に自分を知り、心を開きたいと心が想うかどうかです。

心を開こうとする人と関わってはなりません。

心を開く手助けのために、自己理解を深めるサポートと、自分で進むために距離感を保ってくれる人が大切です。

人見知りに見えない人見知り。より人見知りというネガティブワードが、本来の意味を失わないパワーワードとなりますように。

人見知りを認めて自己価値にする。その先にある社交性を真に楽しむ一助となれば幸いです。

それでは、最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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※これは長期的に本気で変わりたい方専用です。

POSTED COMMENT

  1. やー より:

    まるで今までの答え合わせかのように自分と似ており、とても驚きました。最近ずっと心がざわざわしていて、今のままじゃだめだと強く思っていたのですがどうすれば良いかわからず、迷っていたところ、その原因が少し分かったような気がします。この記事を書いてくれて、本当にありがとうございます

    • 北斗 より:

      この記事に該当する場合、私のメンタルに似ている方かと勝手ながらに思います。
      その点で言えることは、確実に年齢と共に好転していきます。
      大丈夫です。

      お役立ちできてよかったです!

  2. やー より:

    まるで今までの答え合わせかのように自分と同じで、とても驚きました。最近自分のことが全くわからなくなっていて、とてもしんどかったのですが、この記事のおかげで少し自己理解が進んだように感じます。潰れそうだった心が楽になりました。本当にありがとうございます。

  3. まぁーちゃわ より:

    他の方が書かれている様に自分の事が記事に書かれていると思う程に、当てはまる内容でした。笑
    いつも面倒な人間関係の緩和や間に入り上にも下にも気を使う役割をやらされ、その割に誰も本当の自分の事を見てくれないくせに‥
    なんて思いが限界突破をした時に辿り着いた記事でした。
    少し心が軽くなった様な気がしました。
    ありがとうございます。

  4. そうた より:

    人から社交的であると言われがちな自分。
    最近、新しい環境下でプライベートな質問を投げかけられて上手く答えられず戸惑った経験から違和感を覚え調べていく内に、まるで自分の事を記載されているかとような記事に出会い感慨深く、自分が何者かわかり爽快な気分になりましたが、それでも修行僧はやめられません。

  5. インドマン より:

    すごく参考になりました。
    最近、他者から本音を出してくれと言われ気になりたまたまこちらのサイトへ。
    腑に落ちる部分が多々あり、少しずつ心を開けるよう努力しようと思えました!

    • 北斗 より:

      良かったです。
      なかなかわかりにくいことだと思いますが、そのように認められるのは素敵です。
      道を進んでいるのが見えるようです。

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