心理と特徴

【頭がいい人は変わっている】特徴12選+奇妙で面白い理由

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有名大学に出たから、ホームレスが合っていると気づいた。

なんせ、そこには社会的自由がある。

頭がいい人は奇怪な発言をしたり、突拍子もない行動をしたり、周囲が予想できない考えを持って生きています。

それは社会性を踏まえた上で、自分なりに頭を使うさま。

頭がいい人には変わっている人が多く、中には天才と言われる人も紛れます。

ここでは、どうして頭がいい人は変わっているのか、変人たる所以を見ていかれてください。

  • 頭がいい変わっている人の特徴とは?
  • 頭がいい人はどうして変わっているの?

これらを紐解き、変人になる大切さについて考える内容となっております。

[スマート×変人=〇〇]という目線、一つの考え方としてお楽しみいただければ幸いです。

Youtubeもありますので、ぜひご覧ください。

頭がいい変わっている人の特徴

頭がいい変わっている人の特徴12選

なんでも
なんでも
人物像を明確にするいくつかの特徴がありますので、順番にご覧ください。

1,常識人

実はかなりの常識人。

社会的生物としての認識が明確であるため、ルールや規律を把握し、自らがルールに従うかどうかを自覚しています。

常識的であるからこそ、それらを踏まえた上で吸収するか、手放すか、燃やすか選択し、自らで次のステップを作り、進みます。

 

2,大人と子供の両面がある

常識人としての大人面と、子供面を組み合わせた性格。

この結果、知的に遊んだりふざけだす傾向ができます。

ご飯に箸なんか使わない、茶碗を顔にバンッと押し付けながら、上を向いてノーハンドでモグモグ食べる日も。

理屈が好きな人には専門用語を使いながら、専門用語を自分なりの言葉に変えたり、子供や感性優位な人の方がわかるニュアンス描写を使い出すことも。

「心がニャンニャンしてる時こそ、感受がZ世代風になりますことから…」とか言い出しかねません。

 

3,心を主体にする

子供面は心の在り方であり、自分に抵抗のないさま。

そして何より創造性を意味します。

この結果、常識に従う以上に楽しいこと、自分が喜びを感じる在り方を選択します。

「本を読みたい気分、けれども何か足りないなぁ…あっ!」と気づけば、公民館に行き、温水プールでゆっくり水の中を歩きながら本を読んでいます。

 

4,他人への干渉をしない

頭がいい変わっている人は、他に自分のやり方を押し付けたりと、強引に変化させる干渉をしません。

自らの個を尊重しており、他者の個も敬います。

一方、干渉しないのではなく興味がない人もおり、その場合は尊重はありません。

子供のように喜び遊ぶ信念があり、自らをとにかく敬います。

他への攻撃性や排他性がない意味でもあります。

社会的に把握できる予測内の関わりでは楽しみも喜びも感じにくいため、同じように変人や個を持った人でないと興味を示さない傾向があります。

※頭がいい人の興味がない理由は、『頭がいい人の他人に興味がない理由8選+決定的な理由』をどうぞ。

 

5,誰にも理解されなくても突き進む

心を重んじながらも頭を多用するため、思考体力があります。

考えることが好きであり、洞察や考察を初め、探求や研究を楽しみます。

答えのない問いを解明する冒険心と知的好奇心が強く、自己能力と才能を本領発揮し、既存の“他”とは違う目線でクリエイトします。

この結果、誰にも理解されないことが増えますが、変わっている人の大きな特徴は理解されなくても未開の地を突き進む力があります。

この様相を傍から見る人にとって、「頭がいい」「変わっている」と印象が増えます。

 

6,よく気づく、けど影響されない

頭のいい人は認知・知覚情報の量・質が高く、一つの光景を見てもより深く、より幅広く認識し、情報収集量と脳内処理速度が速いです。

日常的に脳を鍛え上げる習慣ができており、生きているだけで他者には考えられないほどの努力を無意識にしているため、周囲によく気づきます。

が、気づいたとしてもまるで無関心かのごとくサーっと流すことができます。

目の前で酷い出来事が起きても、メロンパンを食べている少年を見るのと同じ眼差し。

上司に怒鳴られた時、猫の置物かと思うほどビー玉の目になっている人もおり、上司が怖くなって怒るのをやめます。

興味有無によって切り替えが極端、取捨選択が迅速で外れがありません。

影響受けが少ない一方、興味があるものに対しては自ら影響を受けようと進んで外部影響を吸収する特徴であり、よく気が付くので吸収したら自分のものにします。

 

7,忍耐力が強い

脳機能を高める特徴となるのが、耐えられることです。

周囲に強制や強要をされても、嫌な環境にさらされても、耐えて脳を適応させます。

ある程度頭がよくなると、子供面があるので忍耐以上に喜びを求める生き方を優先し始め、子供の頃は耐えてばかりだったとしても、成育と共に耐えるのをやめて自由になる傾向です。

 

8,自分に嘘をつかない、人のせいにしない

思考と行動、価値観と観念など、見えない部分も含めて自分の物事をよく知っています。

知っているとは自分に責任を持っているさま、可視・不可視共に行為に対する自覚が多い人ほど頭がいいです。

自覚するので誤魔化しがなく、自分に嘘をつきません。

人のせいにしない認識を持っており、自責思考・自責感受。

敏感で感受性の強すぎがあっても、外界や他人のせいにせず、「感じさせられている」ではなく、「私が感じている」という主観が絶対的です。

 

9,譲れない信念がある

何が何でも譲らず、貫き通す確固たる信念を持ちます。

何を譲らないかは人それぞれに違い、どんな他の縛りや強要があっても絶対に従わない核があることで、より変人度を高めます。

信念は生き方や自分の存在法に関わることが多く、我慢してエリートを貫き、自分を消して給料の良い生活をするぐらいなら、装飾を全て捨て去る。

海で泳いで生きていたいから、突然フィジーに行って住みだします。

 

10,他を気にしない

目立つ特徴が、周囲の目を気にしないことです。

周りの目、評価、判断を気にしないメンタルや精神、または集中力や没頭力があります。

誰が何をどう思おうが個人の自由であるため、目線や態度は気にしません。

他によって自分の存在や価値を見出そうとするエゴが少ない意味でもあり、自らの在り方に抵抗を作りにくいため、頭の使い方もスムース。

自己発揮に抵抗をなくす工夫ができているさまであり、本領発揮できるからこそ頭のよさが際立ちやすくなります。

 

11,認識が平等(良悪に偏りがない)

認識に偏りが少ない特徴であり、偏りの多い環境にいる場合には懐疑的になる、縛りの多い環境ではこだわりが強くなる特徴でもあります。

物事を考え、感じ、評価、判断する認識に平等の重んじがあります。

例えば、平等性を邪魔する最たるものが、[良悪、正否、優劣、高低]のルール区分け、差別化による“差作り”。

「良い=〇、悪い=×」といった縛りをせず、失敗や劣りをそのままダメとするのではなく、自分にとっての意味を見出す頭を持ちます。

例えば、バイキンマンは悪いやつ、アンパンマンは良いやつだとしても、平等を重んじるが故に本質を見極めようとします。

「バイキンマンはあの世界の住人に致命的な行為はしておらず、常に本気でアタックするのはアンパンマンに対してだ。実際は弱体化しないためのボランティア活動をしており、それを阻害しているのがアンパンなのでは?」

社会ルールの偏りを信仰する人や思考停止している人に嫌われます。

 

12,面倒くさがり(なのに面倒くさいことをしている)

めんどくさがりで無駄を嫌い、合理化を好みながら、便利が好きという訳でもなく、面倒をなくすために面倒を買って出ます。

想像力や予測範囲が広く、「頭の中で具体化できることは目の前にパッと起きればいいのに」と思っていたりします。

「なんで人間の腕は二本しかないんだ、くそっ!」と本気で思っています。

自力で考え、実行し、実現する、または追究する姿勢があるため、「せめて腕が6本あれば」という考えになります。

例えば、瞑想にて意識を探索し、パァっと真理に気付いて終わりではなく、如何に簡単に真理に気付けるか探求するために一生を費やす。

面倒くさがりが故に、面倒をなくすためにより面倒くさいことをしていたりします。

以上が、頭がいい変わり者の特徴でした。

 

頭のいい人が変わっている理由

頭のいい人が変わっている理由

なんでも
なんでも

「どうして変わっているのか?」

この答えはとてもシンプルだと考えられます。

わからない、意味わからない、そんなことできない、というかしたくもない」と思えるから。

予測不可、想像できない、理解困難、未知の生態。

例えば、日本一の東京A大学院を終えて、「この学校に入ったことで私はホームレスの生き方が合っていると気付けたぞ!」と河川敷での暮らしが始まり、社会的自由の取得と探求を極める日々。

「ちょっとどういうことなの?」と思えてきます。

しかし、本人を見ると。

後悔のない本人にとっての突き進む姿があります。

知性を最大限発揮して、果敢に進むさま。

自己を解放し、自由に邁進している姿、情動があり、一般観念や思考停止の呪縛をなくした人間っぽさや遊び心、真っ直ぐで素直な向き合いが見られます。

明確な主観、「この人が主人公だ!」と思える姿があり、主体性、自分軸、信念がありありと見えます。

頭がいい変わっている人とは、知性を用いて未知も未開も突き進む、既存のものを壊してでも創造する、後悔のない在り方をして進み続ける人のことです。

変わり者かどうかは他が名付けたり客観視するしかないため、主観が絶対的である人は自分のことを変わり者だと思っていないことがほとんどです。

そのため、この姿勢や在り方を見受けた周囲によって、「頭がいい変わり者」といった印象が付きます。

ちなみにこれが、「わかんないけど、たぶんこの人が言っていることが事実だ!」と周囲が感じる場合、頭がいい天才になると考えられます。

 

「わからない」と認められる対象

なんでも
なんでも
「この人、完全にわからない」と思えたとしても、「わからない」と明確に答えを出しにくい社会の影響があります。

見栄や自惚れ、比較に強がり、思い込みや決め付け、自己正当化、さまざまな心理や潜在意識とのバイアス影響、社会の在り方(調べれば何でもでて来るなど)、そして何よりわからないと認めたくないメンタルから、わからないと思う自分を認めることに慣れていない人は多いかもしれません。

しかし、はっきり“わからない”と答えが出る対象であり、はっきりそんな自分を認められる相手が、頭がいい変わっている人。

認めたくない気持ちがありながらも認めざるを得ないと、「頭がおかしい」と思う場合もあります。

他の干渉や縛りのない、純粋無垢な抵抗のない在り方、唯一無二。

お笑い芸人の〇〇きんに君の芸は何が面白いのかわからない。

でも完全にわからないと認められるので未知を垣間見る面白みがあり、心理的に未開の地を歩く恐怖に、自信満々の笑顔が合わさり、ジワジワ笑えてくる。

まるで、星々の並ぶ暗い宇宙を彷徨っていたら、突然まんべんの宇宙人が笑顔で表れる時の、安心感なのかなんなのか意味不明なプラスの感覚、そんなイメージです。

「この人、わからない」と明確に認められる対象。

認める行為は新たな自分を知る機会になり、わからないとはっきりさせることは自己認識に対する肯定でもあるため相手を肯定でき、嫌な気にならず不思議さや興味深い印象になります。
※わからないと認めたくない縛りがある人、わからない対象物を否定する人は嫌な気分になる

社会性への従順や正当化がある人ほど毛嫌いが増えますが、柔軟な人からすれば面白くて不快のない変人になります。

わからないと認められる点に、ただ好き勝手言っているだけではなく、主観や基盤がしっかりある上で好き勝手しているさまがあり、大学教授がジャングルジムで大はしゃぎで遊んでいる風情があります。

よく見ると、「あれ、教授の背中、なんか生えてない?」

 

頭がいい人と、頭がいい変わっている人の違い

なんでも
なんでも
同じように知的な人でも、変わっているか否かの違いがあります。

変人とはいわば普通ではない、大衆向けではない毒キノコ的存在ですので、「怖い、それはダメだ」と思う対象でもあれば、「こんなに旨いものはない」と気づく対象でもあります。

個と独自の認識を持って心の在り方を重んじるのが変わり者。

独自の認識を持った心の在り方は他人がわかるものではありませんので、社会で、ましてや日本で表すことは排他や攻撃される被ターゲット行為になりかねません。

必然的に恐怖心と向き合う勇気や覚悟を要する行為となり、頭がいい変人は忍耐力と自責があるために、他を気にせずに自らの意志を信じます

信じているともいないとも認識しない当たり前があり、自分として生きる確たる信念の表れが、頭がいい変わっている人。

変人性がない頭がいい人は、社会に適応しながら価値を見出し、出世や成功へ向かう、社会的人間としての名誉や安泰を得られます。

「そんなものはいらねぇ」というのがここでの主人公。

わざわざ努力で培ったイージーモードがあったとしても、いらなければぶん投げる自由で破天荒、突拍子もなく想像のつかないキャラとして面白みのある価値となります。

「そんなものもいらねぇ」ということですので、結局信念に従って人生を自らクリエイトする存在。

他に縛られず心に抵抗を作らない意志があり、自分と向き合い、心を無視せず、培ってきた知性を大切にする性格。

一言で表すとこうなります。

頭がいい変わっている人は、自分に素直、正っ直ぐに向き合う人。

反対に変わっていない人とは何者なのか?

こちらを説明する方が何倍も難しいです。

変人はシンプルであり、大企業に就職してもつまらなければ独立する、なんてことはしません。

「働かない」

「大食いチャレンジで食費0円生活してみようかな」

「バヌアツ行って芋でも食って暮らそうかな」

そんな人です。

 

頭がいい変わっている人 まとめ

「変人」という言葉には、良い悪い両方の印象があるかもしれません。

頭のいい変人は奇妙で面白い人が多いです。

頭がいい人の認識力の高さは、物事の現実を捉えるだけでなく、柔軟に視点を変える応用にも続いており、人一倍常識を広く深く理解しています。

その上で、自らとの向き合いに重きを置き、世間体や他の目線を気にせず、エゴを捨て去り心を貫くさまは、まるで知的な自然生物のようでした。

他との比較や外面や肩書を気にせず、純粋に自分を見て、感じて、考えて、想う。

シンプルなさまには、自らの肉体・脳・心と向き合う正直さがあり、自分とのマッチングがあればあるほど無心にも没頭にも集中にもなり、「あ、キノコが生えてる」と見つけたらジーっと眺めて動かなくなる。

奇妙性の中にある面白みを知っていただき、理解を深める一つの考え方になれば幸いです。

ありがとうございました。

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