スピリチュアル

【自分を大切にできない落とし穴】日本人専用の大切にする方法

「自分を・大切にする」

シンプルな言葉ですが、非常に意味深くも思えます。

甘やかし、厳しくしない、縛らず、解放して、自分らしく、好きなように、あるがままに。

大切にできたらこれまでとは価値観も観念も、在り方も生き方も何もかもが変わります。

しかし、実際に大切にできている人は少ないと思います。

言葉はシンプルですが、現実として自分を大切にするのは難しそうです。

そこで、「どうして自分を大切にできないのか?」を考えると、日本には日本に合わせた方法が見えてきます。

  • 自分を大切にする意味を知りたい
  • 具体的にどうすれば大切にできるか知りたい

内容は心理とスピリチュアルを含めた意味の紐解きとなっております。

現状の道行きに良き影響があることを願い、私の理解を書き記します。

自分を大切にできない人の特徴

自分を大切にできない人の特徴8選

初めに、自分を大切にできない人に見られる共通の特徴を見ていきます。

1,我慢癖

我慢強く、我慢できてしまう人。

HPゲージが多く、防御力が高く、抑圧が強く、耐えるメンタル。

あらゆる疲れやストレスや憤りを自己内部に溜める傾向があり、最終的に急激に自己喪失したり、やる気を失ったり、精神を壊す懸念があります。

 

2,頑張り癖、努力癖

頑張り屋さんで努力を怠りません。

労力と時間を削りながら、自らをゴリゴリと削るように頑張り、努力します。

頑張らないことができず、努力しないと罪悪感を感じる特徴です。

 

3,真面目

真面目(誰かが決めた正しいというルールに忠実なさま)が特徴です。

損害回避傾向、基本的不信感、自己防衛意識過多など、恐怖心と向き合いたくない気持ちが強い在り方を意味します。

 

4,罪悪感が強い

罪の意識、悪への感度が高い特徴です。

「許せない」「許す」で物事や自分自身を評価・判断する癖があり、許せない記憶や他者への意識があればあるほど、罪悪感を強く内包します。

過去への執着が強い意味でもあります。

 

5,自分の機嫌を自分でとれない

自己コンロトールが苦手な特徴です。

感情、感覚、思考に翻弄されやすく、感情的になりやすい、感覚感受が強い、考え事がとまりません。

機嫌が悪くなると元に戻るのに時間がかかり、最終的に現実逃避や誤魔化しにてあっけらかんとなるなど、人それぞれの対処が“現実を見ない”になる傾向です。

 

6,責任感が強すぎる

「自分がなんとかしなければ」という意識が強すぎる特徴です。

「私は私、この私が私、これが自分なんだ、きっとそうだ、そうに違いない」と、何をもって自分とみなすかに強いフォーカスがあります。

周りを気にするようになり、周囲の目や評価が自らを認識する主体となり、自分という存在を保持するために責任感を強めます。

結果的に、「私がしなければ、やらなければ」と義務や強制が起き、責任感によって縛られるネガティブが発生します。

 

7,めんどくさがり

頭のどこかで、「このままでもいいかな」と不変を望む自分がいる特徴です。

現状の嫌なことを見ない術を知る自分が、脳内でゴロゴロと住み着いています。

勇気が出ず、行動できない理由になり、不安と恐怖を無意識に強めて、変化する自分を拒もうとします。

 

8,幸せになりたい自分:不幸になりたい自分

自己内部で二人の自分が葛藤とジレンマを生み出している特徴です。

方やポジティブで幸福を望みます。

方やネガティブで不幸を望みます。

相反する自分が同時に存在することで、陽と陰、愛と恐怖が反発し、行動と抑制がシーソーゲームを始めます。

「どうすればいいかわからない、もうどっちでもいい」になりがちです。

以上が、自分を大切にできない人の特徴でした。

 

自分を大切にできる人とできない人の決定的な違い

自分を大切にする人とはどんな感じなのか、少し見てみましょう。

今日も公園で泥団子を作っていますね。

飽きたようで次はジャングルジムに向かいました。

おっと、泥団子を踏んずけていきましたが、気づいていないようです。

ジャングルジムの上から眺めていると、少し離れた場所で缶蹴り遊びをしている子が四人見えます。

ソソソと向かって、「入れて、一緒に遊ぼ」と言っています。

あ、どうやら缶を蹴っているので、混ぜてもらったようです。

キャッキャと微笑ましい光景は夕方まで続き、家に帰れば、「お母さん、今日のご飯はハンバーグがいい!」と言っています、もはや叫んでいます。

お布団で眠る顔は至福の極み、今日も自分を大切にしたようですね。

自分を大切にする人とは、シンプルであり余計なことを考えない人と言えるかもしれません。

今ここに集中し、欲求に従い、ルールで縛らず、自らの在り方を基に、行動し続けます。

自分を大切にできない場合、今ここに集中できず、欲求を抑圧し、ルールに縛られ、自らの在り方ではなくなり、受動的になります。

両者から特に決定的な違いとなるのがこちら。

ルール縛りによる不安と恐怖の量です。

ルール縛りが強くなり、不安と恐怖心が増えると、自分を大切にしたくでもできなくなってしまいます。

この紐解きに、自分を大切にする意味が潜みますので、詳しく見ていきましょう。

 

自分を大切にできない時に知りたいこと

具体的に:自分を大切にするとは?

ルール縛りが多い場合、物事の意味や解釈が本来のものから変わっている可能性があります

そもそも自分を大切にするとはどういう意味でしょうか。

何が正しいも間違いもありませんが、解釈が違うと大切にしたくでもできなくなってしまうので注意が必要です。

典型例が二つあります。

1,わがままになることが自分を大切にする

この場合、「抑圧を解放したい(わがままになれなかったなど)」が真意かもしれません。

抑圧の解放は他と比較して自分を見出す欲求の貫きですので、自分を大切にする意味が、他によって存在する自分を大切にする意味になります。

自分を消すことであり他を主体にする意味ですので、自我意識を基にしている私達には難しく、一時的な不満解消があった後に自己喪失する可能性があります。

 

2,自分を愛し、受け入れることが自分を大切にする

これができれば最高です。

非常に重要で自然の摂理にかなった真理ですが、自らを愛そうと思って愛せれば自分とは何なのかを理解していれば、困ることはおそらくありません。

愛して受け入れる以上に、これらの見方を変えると見出される、「現実を現実とする、そのままをそのままにする」ための抵抗や邪魔を撤廃することが重要です。

 

結論:自分を大切にするとは、大切にできない抵抗をなくすこと

違った解釈になりやすい二つの意味から、自分を大切にするとは邪魔となる抵抗の撤廃だと考えます。

私達人間は物事に意味付けを求め、何か善で良質でポジティブな光を見たい気持ちが先行しますが、現実的には汚いものを如何に綺麗にするかに神秘があり、汚いとは悪ではないと真実を知ることに意味があったりします。

それが意味付けではなく、現実としての意味の理解、本質というやつです。

「自分を大切にできなくする抵抗や邪魔をなくす」

自分を大切にできないのは、意味を知らなかっただけかもしれませんので、これらを踏まえて自分を大切にする方法を見ていきましょう。

 

日本には日本に合った自分を大切にする方法がある

私も含めて、日本で育ったり日本人との関わりが多い中で成育した場合、相当なルールと我慢で縛られていると思います。

「なんでご飯を箸で食べるの?」
「努力の何が美味しいの?」
「美徳って何?楽しいの?」
「どうして死ぬのがダメなの?」
「葬式で巨大なケーキはいらないの?」

ルール縛りは自分をなくすだけでなく認知バイアスを増やし、自分がいなくなっていると気づかせない手法でもあり、自分の意見がなくなってもあらゆる他の情報や、正当化や誤魔化しがあると気づきにくくなくなります。

例えば、「私は理論的だ」という場合、何をもって理論的なのかを説明できるかどうかで本質がわかります。

説明が理路整然としていれば誰かの情報の真似かもしれません、自分の意見で理論を語れません。

「だって私の意見はピュロがお許しをこいたから、プリっとフラミンゴのように折ってやったの」がおそらく本質的な答えです。
※このピュロとかなんとかを相手にわかるように説明するまでを含めます

ルール縛りは“自分”という存在の精神をはじめ、心理、観念、意識、エネルギーに制限や制約を課し、抵抗ができます

抵抗感とは自分自身を解放と真逆に向かわせる気持ち

従っているルールの意味を知らなかったり、喜んで認められるものでなく我慢する場合、潜在的にも肯定とは真逆の意識が強まり、抵抗感は拒否感に繋がります

拒否とは受け入れたくなくなる何か、不安や恐怖の材料です

反発であり跳ね除け、拒否感をたくさん内包する自分がいれば、その自分を大切に認めたり受け入れたい気持ちがあっても、実際の行為は困難です。

日本は本当に特殊、理解しがたいルールや常識で埋め尽くされ、教育などによっても自分の意見を持ちにくく、世界で最も不安な国と言われるほど。

無意識に拒否感を持ちやすい国と考えた時、自分を大切にするためのアプローチは一つに集約されます。

不安や恐怖をなくすために、如何に自己内部の拒否感を解消していくか

これが日本に合わせた自分を大切にする方法、という考え方です。

 

自分を大切にする方法&スピリチュアルな理解

自分を大切にする方法

具体的に行うのは、拒否感の解消です。

自己内部の拒否感の基は人それぞれにありますが、自分を大切にできない場合、着目したいのはこちらです。

自分を大切にするポイント
  1. 我慢癖
  2. 頑張り癖
  3. 努力癖
  4. 責任感の強すぎ
    (~しなければという観念)

①~④は全て同じ事を言っています。

「縛り」グルグルグルです。

縛りは抵抗を生み、不安と恐怖を作ります。

縛りは、我慢を苦労や辛い鍛錬にします。

努力を嫌々でも耐え続ける行動にします。

責任感を他者のことでも負う対価のない無償労働にします。

楽しんでも楽だと思っても、我慢です。

全然辛くなくても、笑顔に満ちても、頑張りです。

やるべき人にやってもらったり、自分でやらないのも責任感です。

自分を大切にするとは、我慢や努力や頑張りや責任感をなくすことではなく、それらの縛りを解くこと。

日本的な真面目さを緩和することであり、変人になること。

何が我慢か、努力か、頑張りか、責任感かを自分で考えて、拒否せず認められるルールにアップデートするのが方法です。

不安や恐怖になる拒否をなくすためのマイペースを作る。

そのために、認められる我慢ルールや努力ルールを作り、試し、調整し、「これだ!」と思えるのを追求していくと自分を大切にできる、という考え方です。

※自分を好きになる方法は、自分を好きになる方法│そんなものはないという自分を愛する気づき をご覧ください。

 

具体例:自分を大切にしている人

一人ひとりに自分がいるため、「実際にこれをやってください」という答えはありません。

自らを律するルールを見出し、自分で考えることが方法となります

考えるために少しでもイメージがわかりやすくなればと思いますので、私が出会った自分を大切にしている人の例をご覧に入れます。

「自分を大切にする人とはどんな人か?」

一人でカレー屋さんを営む女性、人気店の店主です。

ひっきりなしにお客さんがやってきます。水を提供する時間もないほど、キッチンと接客で行ったり来たり、セッセッセ。

「すいません、もうそろそろ行かなきゃなんですけど、まだですかね?」

しびれを切らすお客さんもいますが、キッチンの奥から、「は~い、ごめんなさいねぇ、もうちょっとで出せます~」と柔らかく響く声がして、出てくるのはさらに後。

「すいません、お会計をお願いします」とお客さんが言うと、セッセッセとキッチンからやってきて、「はい、じゃ~ね~、2,200円ですね~」

「えっ、私一人ですよ」とお客さんが言うと、「あぁら~ごめんなさい~、1,100円です~アハハ」

忙しくてテーブルを片付けられませんが、他のお客さんがキッチンに運び、水は自然とセルフサービスに。

「お肉はポークしかなくて~」と言いながら、出てくるのは明らかにマトンカレー。

「お弁当はもう終わっちゃったの~、ごめんなさい~」と言いながら、五分後には、「やっぱ少し残ってるから作ってあげる」と言う。

注文を聞かれることなくカレーが到着、最高においしい。

人によってクッキーを食後にあげたりあげなかったり。

なんだか人気な訳がわかるようなお店。

店主は一人で猛烈に頑張っている訳ではなく、一人が楽であり、パワフルで体力があるから少し忙しいくらいが楽しそう。

イベント開催を計画し、他の店舗や近隣のショップと繋がり、毎日を笑顔に生きている雰囲気が溢れています。

毎年ネパールに行き、来年は現地でのイベントも開催予定という、自分を大切にして人生を生きる人です。

このように、自分を大切にする人を知ると、縛りの解き方は千差万別だとわかります。

休憩を増やしたり頑張らないで気楽にするだけでなく、これまで以上にもっと頑張ることが気楽になり、自分を大切にする心地よい行為になる人もいます。

 

自分を大切にするスピリチュアルな理解

縛りを解くと、潜在的な拒否感がなくなり、無意識の力みが減っていきます。

自然体への近づきであり、心を無にする状態

我慢するもしないも、頑張るも頑張らないも、努力するもしないも全て自分次第、感情も感覚も思考も自制の内になります。

肉体も心も精神もフワッとすることで、自己能力を最大限出すための余計な力みがなくなり、だらけすぎもなくなるので瞬間的に力を出せます。

そこにあるのは他によって作られた自分の肯定と、縛りを変えて、自らを自らで作ることによる進歩と成長の受け入れ

これらが合わさった時、愛するも愛さないもなく、自分を大切に愛する自然なさまが訪れます。

地球上、しいては日本に生まれる以上、誰しもくくられる縛りがあります。

縛りを自分の力と意志で解く行動が、自分を大切にするスピリチュアルな理解。

自らが自らを見つめて守り、客観的にケアするさまは、意識が自分という媒体を大切にする状態

人間とは借り物であり乗り物、今を如何に行き、どう楽しみ、どう悲しむかを味わう面白味を作れます。

これは自我意識を最適化する扱い方であり、意識を解放へ向かわせます。

その先に本当の意味での個、それは“全体の中の個の認知”があり、「この世は全て自分次第で創造できる」という理解が広がります。

この世はなんともつまらない世界。これは疑いようのない現実。

だからこそ、面白くなければ面白くすればいい、なんせこの世はつまらないから面白くできる。

これが意識に基づくスピリチュアルであり、引き寄せや思考の現実化と言ったりします。

 

自分を大切にできない時の方法とスピリチュアル まとめ

自分を大切にするには、自らルールをアップデートしていくのが重要です。

試しに、高級コーヒー豆を挽いて、じっくりコトコト淹れた後、口に含んでブーッ。

飲まない、そう飲まないで吐く。ハッハッハ、最高のルールができた。となるかもしれません。

固定観念は放り投げ、縛りとなるルールをモリモリと燃やし、おならを好きなだけまき散らし、手ごねハンバーグをフライパンにドンッ。

これは台無しではなく、ペラペラ爆弾バーグの作り方。

今後の友人とのお会計は、毎回本気ジャンケンで決めるのもあり、認められるルールをたくさん作りましょう。

日本に生まれると美徳や常識による固定観念が強くなり、子供と大人の関係性は上下になり、子供をコントロールする大人という関係性ができやすいと思います。

この環境では、言われたままに脳内にインプットして、そのまま体験することで理解していなくても定着します。

起きた事実を拒否するのではなく、そんな基盤を踏まえた上でこれからを変えていくことで肯定しやすくするのが、ここでお伝えしている考え方です。

ルールの縛りを解きましょう。

解くためには自らを見つめ、自らがルールを作ります。

「我慢、努力、頑張り、責任感」が着目ワード。

ルールとは法律や法則などなくてはならないものもたくさんありますので、まずは4点のルール縛りを解くことでの拒否、不安、恐怖を緩和します。

何もしないことではなく、怠惰になることではなく、怠惰な自分を許すことでもありません。

我慢を自ら認められる我慢にします。

努力を自ら認められる努力にします。

頑張りを自ら認められる頑張りにします。

責任感を自ら認められる責任感にします。

そして、大いに我慢して、大いに努力して、大いに頑張り、大いに責任を持ちましょう。

その先にいるのが自分を大切にする自分、自分を愛する自分です。

価値観も観念も、考え方も人間関係も変わり、人生そのものが変わります。

そんなご自身の変わりようをぜひ楽しまれて、これからの人生を面白くする一助となれば幸いです。

それでは最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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