『DNAシフトセラピスト養成講座』
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著名な心理セラピストとして知られる、西澤裕倖(にしざわひろゆき)先生プロデュース。
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※本気で人生を変える方専用。
モテる人にはさまざまなタイプがいますが、明らかに飛びぬけてモテる人の場合、顔の部位の配置や肉体の形、服装やアイテムの装飾具合などの外観が必要ないことがわかります。
そこには、国の場所や環境に関係なく、人間としてモテる魅力があり、モテる人はどこにいても誰にでも好かれます。
誰にでも好かれるとはどんな人なのか?
海外を周りさまざまな人と関わる中で、多くの環境で現地の人を理解してきましたが、どこでもモテる人には男性でも女性でも共通の秘密があり、それはオーラとして影響していました。
そんなモテる人のオーラ、実は誰しもが生み出せる可能性があります。
オーラの仕組みから、モテる人にある秘密を紐解くと一つの理由が現れ、そこにはオーラを作る人間性が判明します。
モテる人のオーラを彩る秘密を見ていきましょう。
Contents
モテる人のオーラと波動
モテる人のオーラと波動
モテる人のオーラは、「濃い、大きい、美しい」という特徴があります。
オーラは波動にて色彩、サイズ、美しさが変わり、波動の波動幅、振動数、振動域、整然性にて変動し、波動が高いとモテます。
人を包むように漂うオーラはオーロラのようにユラユラと動き、人によっては噴水のように力強く発され、光沢のある濃い色は美しく光ります。
モテる人のオーラには統一の色はなく、人それぞれの自分色を表すカラーがあります。
色が美しく光り、光沢がある濃い色となり、サイズも大きくなります。
モテる人のオーラは勢いと活力を象徴する
活力のバロメーターとしてオーラの発される勢いが強くなり、勢いが強く、バイタリティに溢れている特徴があります。
モテる人のオーラ:統一色はなく、濃く光り、勢いが強く大きい
※波動が高い状態を表し、活力的で愛を持っている人
何色かどうかはモテるかどうかに重要ではありません。
どんな色でも愛を持っていることで、強烈なオーラにはならず優しさのような平和さのような柔らかい印象を与えます。
オーラとは何?
「そもそもオーラが濃いとか、勢いとか、どういうこと?」という疑問があるかもしれません。
オーラとは“エネルギー層から発される波動”です。
波動とは、意識体全てが有する振動エネルギー。自分の状態を表すために、感情・心情・健康状態・精神状態・愛の認知度合い・エゴの認知度合いから発される“現状報告”のようなエネルギーです。
健康も精神状態も安定して、自分らしく愛を持ってポジティブな状態では、高く強い波動を発し、ネガティブでエゴの強い状態では低く弱い波動を発します。
波動状態によってオーラにも変化が見られ、人に与える影響が変わります。
オーラの基となる波動はエネルギー
自分自身の状態を表す“現状報告”として波動を発するため、自分の状態や状況が変化すればその都度波動も変わり、オーラが変わります。
そんなオーラの基となる波動は、物質や空間が振動することでの振動エネルギーであると同時に、物質を分解して紐解くと正体を現すエネルギーそのものでもあります。
※詳細は、自分の波動を知る方法│波動とはエネルギーであり存在の源であり自己表現 をご参照ください。
スピリチュアルな概念を加えると、私たちの心がエネルギーを感受して、波動として認識します。
波動の変化を促すのは愛かエゴでして、感情や心情や健康状態に精神状態は全て愛かエゴかの度合いに影響し、波動を作ります。
そのままオーラを作る材料になります。
オーラの種類
自ら波動を発信する際には、感情や精神状態や健康状態やエゴの度合いからも発されるので、心を通すことはなく、現状報告として自分の状態を表すエネルギーを発します。
万物は波動を発し、エネルギーとして存在することが判明しているために、私たちもエネルギー(素粒子)でできている見えない存在です。
スピリチュアルな認識でも、私達は意識としてのエネルギー体です。物質がエネルギーであると同時に、物質の外側にはエネルギーが層を作ってまとい、人を物質と意識を併せたものとして構成します。
意識としてのエネルギー層にオーラがあります。
オーラには大きく二種類あると言われています。
- 感情や健康状態にて常に変化するオーラ
- 気質や個性となる生まれた時からのオーラ
エーテル体から発される波動によるオーラ
エーテル体は肉体から最も近いエネルギー層を持ち、次元として最も低い位置にあるエネルギー層です。
そこから、外側へ向かっていくほどにエネルギー層の特徴が変わり、意識としてのオーラになり、魂から発される波動としてのオーラになり、エネルギーが強くなります。
エーテル体が肉体から最も近いことから、健康状態と精神状態の波動がそのまま影響してオーラを作り、“感情や健康状態にて常に変化するオーラ”となります。
そのため、怪我を負った時や体力がない時に変化し、同時に体力作りや運動をしている時にも変わります。
さらに感情が関与するために、ポジティブなネガティブかの気分や心持ちでもオーラが変わります。
エーテル体から発される波動によるオーラは、感情や健康状態や気分によって変わり、ポジティブで活力的な波動を持つことで、オーラにて人を惹きつける波動を発することができる。
恋愛やコミュニケーションを司るアストラル体からのオーラ
オーラには人格や気質の個性としてのオーラがあります。
それはアストラル体というエーテル体の外側から体をまとうエネルギーでして、自分の気持ちや欲望や意志からの波動がオーラとして発されます。
言い方を変えると、“自分としての意識”からのオーラです。
意識であるためにコロコロと変わるものではなく、自分らしくあることでオーラが強まり、“気質や個性としての生まれた時からのオーラ”です。
このオーラは変えるのではなく、小さくなっているオーラを蘇らせる意味になります。
アストラル体にあるエネルギーには、恋愛やコミュニケーションを司るエネルギー層があり、モテる人はこの波動が強いために、オーラが濃く、勢いが強くて大きい特徴があります。
それは、自分として生きる抵抗がないことと、コミュニケーションが好き(人が好き)であることを意味して、あるがままに自分という個性をさらけ出します。
しかし、自分勝手やわがままとは違います。そこにあるのが、愛の波動です。
波動状態が愛の度合いによって変わることが、アストラル体のオーラにダイレクトに影響し、“自分”という個性としてオーラを強めます。
愛があることで自分も他者も敬う気持ちを持ち、何か特別なことをしなくとも、コミュニケーションでの良い印象を与えるエネルギー層が活発となり、「話すと心地良い、関り合いを持ちたい、居るだけで気になる、安心する」という心地良さを与えるオーラを放ちます。
言い方を変えると、”波動が高い”という状態です。
そこにモテる人のオーラがあり、愛を持って“個性”を出すことに理由があります。
モテる人は人間力がある
モテる理由は人間力にあります。
人は誰でもモテる可能性があります。顔や容姿の肉知的特徴、お金や装飾品の物質的特徴、肩書や社会的評価の思考的特徴は人間力への繋がりがなく、“自分という人間としてモテる”場合には不要です。
必要なものは、人間としての“心”でして、自分という存在を作る在り方、生き方です。
言い方を変えると物事の認識の仕方から作られる考え方と生き方です。
認識からの人間としての在り方は高い波動を発し、オーラに直結して彩ります。
恋愛を経験すればするほどにモテます。しかし、経験によって得るものは自信でも自尊心でも満足でも自己肯定でも優越感でもありません。
「ありのままの私とはこういう人」という確固たる意志、自己受容、自分を受け入れることを得るための経験です。
そこにあるのが、心の愛です。
※猫が知っているモテる理由は、【無干渉は愛】猫に好かれる人は強くてモテる をご覧ください。
モテる人は人に愛を抱かせる
経験によって起きることは、自己受容の受け入れでして、それは“自分を愛する”ことです。
自分を愛することで、自分を確立して個性を敬います。それは、アストラル体にあるアストラル層からの恋愛エネルギーなる、“自分の意識としてのオーラ”を美しく放ちます。
すると、「周囲からモテるようになった、やった!」ではなく、周囲の人を大切にして敬う気持ちを持ちます。
そこで生まれるのが、愛を人に与えるオーラです。
愛を与えることで愛を抱かせることになります。
愛を抱かせる理由が”モテる人のオーラの源”で、それは”愛を与える人”であることです。
モテる人は、愛を与え返されの循環を生む発信者でして、愛を与える側にいて、発信者として行動する人です。
言い方を変えると、エンターテイナーです。
※動物にモテる人のオーラについては、動物に好かれる人の特徴に見えない秘密|心地良さを放つオーラと落ち着き をご覧ください。
モテるために必要なことは一つだけ
モテる人のオーラを彩る源となる秘密、それはただ一つだけのことです。
それは人間力にも繋がっていて、愛を与えるエンターテイナーとして生きる動機になります。
モテる人の秘密は、『モテようとしない』こと。
モテる人の秘密はモテようとしないこと
“モテようとしないこと”が重要ではありません。
「自ら人に愛を与える行為を何のためにしているのか?」にポイントがあり、それは思考がないことを意味します。
思考を優先的に使用せず、感覚的で感性を主体としています。それは心の愛を基にして生きることで、モテる人自身でも愛を感じながら生きています。
思考があまりないことで、「これのためにこうしよう」「モテるためにこういう良いことをしよう」という概念がありません。
人を喜ばせて愛を与える行動をしている動機は、心を基にして自分を愛するからです。
モテる気がないのに、愛を与えて人を敬うことができる人間性にモテるオーラを作る理由がある。
モテる人の生き方は心を主体にして感覚と感性で生きる
モテる人のオーラとなる波動への影響は、自分としての意識からのオーラです。
それは、心の在り方・生き方として、“愛を持って自分として生きることに抵抗がないかどうか”が大切になり、抵抗がないことで愛の波動を放ち、モテる人のオーラを出します。
そんなモテる人は、結構テキトーだったりします。何にも考えていなかったりします。
- 思考があまりなく、物事の行動動機は、自分が心地良いと感じるかどうか
- 自分を愛するために自分が喜ぶことをする
- 他者を敬って愛を与えることが自分の喜びなので行動する
- とにかく自分が大好きで、生きることが楽しい
モテる人の秘密は考えないことでして、愛を与えることが自分の喜びとして、自分を愛する行動を生きる主体としています。
完全に自分のために人を愛するのですが、愛を与えることに変わりはないので、自分勝手やわがままにはならず、あくまで人を喜ばすことが目的です。
人を喜ばすことが自分の喜びとなり、それが自分を愛する生き方となる、これは天使ということですね。
※モテる人にある男女別のスピリチュアルな認識は、モテる人のスピリチュアルな秘密。鍵は男も女もこだわりなしをご覧ください。
モテる人のオーラの秘密 解説
最後に、これまでの内容を解説して終了となります。
モテる方法
モテる人になる方法は、本当に一つだけで“モテようとしないこと”です。
これができればもう天使になります。
ご自身の行動の動機を確認してみましょう。
ごはんを食べる時、行動の主観は自分だと思います。自分がお味噌汁に豆腐を入れたのは、自分が食べたいからです。
コーヒーを飲む際にはちみつを入れるのは、はちみつ味が加わったコーヒーの方が自分に喜びを与えるからです。
この時、自分のことしか考えていないと思います。
人と接する際にはどうでしょうか。友人と買い物へ行く際、歩き方や歩く速度から始まり、何をするか、どこへ行くか、どのお店へ行くか、休憩を挟むか、何から何まで自分の思考に友人の存在が入ります。
この時、頭を使用します。
モテる方法はここを明確にシャットダウンです。
一人の時のごはんやコーヒーを飲む際、思考はおそらくほとんどありません。それくらい少しの思考で人と関わることがモテる方法になります。
それは、人と一緒に居ながらも自分の感性を頼りに、完全に自分の好きなことだけをすること。
それが初めの段階になります。
その為、段階を踏む際には自分勝手になり、わがままと言われるかもしれません。
しかし、それが少しずつ自然と自分のことを考えられるようになり、愛だけを基にすることで人のための行動となっていき、オーラの色が濃くなり、大きくなり、美しくなっていきます。
モテるために自分として幸せになる
オーラは波動を高めることで美しく大きくなっていきます。その為、自分が幸せであることと、ポジティブであることが大切になり、そのために最も大切なことが、ありのままの自分として在りたいように生きることです。
モテる方法 : 高波動を発してオーラを彩るためにありのままの自分として幸せになる
※在りたい自分として生きることでモテる人のオーラをまとう
完全にノーストレスです。演技も取り繕いもなしです。
すると、柔和で落ち着きます。
スピリチュアルな言い方をすると、魂のステージが上がり、愛の認知度が高まった状態です。
より愛を強く大きく持つので、子供のようにはしゃぐ様子がなくなり、元気な人という感じになり、そこに落ち着きが加わります。
落ち着きは優しさや平和となり、オーラを優しく光らせます。
※女性のモテる人についての詳細は、モテる人の特徴は顔じゃない女性の秘密|好かれる理由、それは男?! をご覧ください。
モテる秘密 解説
モテる人の秘密となる、『モテようとしない』を詳しく解説します。
モテようとしないとは思考がないことを意味しますが、それ以上に、人と人の差別や区別、隔たりや区分けが一切ないことを表します。
モテる人は、「この人は良い人だからちょっと愛を強めにピュン」と弓矢を射る、そんなことはしません。
関わっている人はみんな好きな人で、自分の喜びのために関わっているので、関わりたくない人と同じ空間にいることもありません。
ですが、嫌われるようなことがないので、誰とでも仲良くします。
関わる人への思考区分けがないことは、完全に心を主体にして生きていることで、生きる動機や物事の判断は超絶にシンプルとなり、心が感じる感覚が、「心地良い」かどうかです。
心地良いと感じることしか選びません。
どこまでも自分を心から喜ばせる生き方を感覚的にしているのがモテる人で、思考がシンプルであるために素直です。
決め付けがなく柔軟で、人を敬うので、意見を貰ったりすると喜んでそれを試して行動します。
すると、意見を言った方も自分を認められたように嬉しくなり、感謝を抱く循環の始まりです。
これはもう止まりません。純粋な愛に対してエゴを返す人はいません。それは引き寄せの法則となり、そのような人が周りに寄り付くこともなくなり、出会う人全員にモテるように生きていきます。
モテる人は人を敬う気持ちから、容姿や態度まで自然と美しく見えるようになる
「モテようとしない」ことは、自分がどう思われるかを考えるのではなく、周囲の人に喜んでもらえるための行動の一つです。
それを自然と自分の在り方や生き方としてすることで、モテる人のオーラを醸し出します。
人を敬い、愛を与えようとする気持ちがあることで、自分を大切にしながら他者も大切にします。
すると、化粧の仕方や清潔感の保ち方、髭ボーボーが良いのか、ロン毛でサラサラか、居る環境それぞれに美しさが醸し出されます。
※モテる人との共通点がありますので、モテる変人の特徴は内面から溢れる|無意識な性エネルギーの秘密 をご覧ください。
モテる人のオーラ まとめ
オーラは目まぐるしく変わりますので、波動を変えることで大きさも美しさも光沢も付きます。
個性や気質としての意識からなるオーラはほとんど変わりません。しかし、意識から変わることで自分の考え方も生き方も変わり、オーラが向上の意味として蘇ります。
自分の周囲を取り巻くエネルギー体から、愛の波動の意識によって、これまで見えていなかったものが見えるように美しく輝かしいオーラが放たれるようになります。
モテる人となることでオーラの色も変わる可能性があり、より落ち着きと共に優しさと敬いの愛の波動からオーラが優しくなり、それでいて活発であることでオーラの大きさもあり、柔らかい印象と共に天使と化します。
そこまでいかずとも素敵な人となり、たくさんの人を魅了する人間力がオーラに表れていきます。
モテる人は何よりも自分を敬って愛していますので、自分を愛して好き勝手やっていくことが大切となり、段階を踏んで人に愛を与えるようになっていきます。
もし近くにモテる人がいる際には、観察をしてみてください。
モテる人が人と接する際には距離が近く、必ず目を見ます。そして微笑みます。
言葉なんか要らなかったりします。ただ居てくれるだけで、こちらから話したくなるような心地良さは、既にモテる人のオーラの中に包まれているからです。
モテる人には近寄りがたい雰囲気やオーラは全くありません。
それは落ち着きからの優しいオーラで、どこまでもモテる人要素を広げます。
それでは、モテる人のオーラについての話を終了します。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
『心理とスピリチュアルの学び場』
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※これは長期的に本気で変わりたい方専用です。