『DNAシフトセラピスト養成講座』
・セラピストになりたい方・自己理解を本格的に始めたい方
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著名な心理セラピストとして知られる、西澤裕倖(にしざわひろゆき)先生プロデュース。
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※本気で人生を変える方専用。
幼い頃の自分自身を思い出すと、食べ物の変化は成育と共に起き、同時に味覚も変化しています。
食べ物が変化することと、味覚が変化することには、成長による肉体変化と思考の介入に理由があり、スピリチュアルな意識への変化も含まれています。
意識が高まることで、波動を感じるようになり、波動に基づいて食べ物が変わり、波動が高まることで五感や幸せの認知を含めた味覚を味わうようになります。
それはまるで新しい世界への入り口です。
ここでは、食べ物にあるスピリチュアルな認識から、食べ物が変化することと、味覚が変化することの“意味”と“理由”をご覧ください。
新しい世界として視野が広がることと同時に、楽しい食事をするための理解になりますので、食べ物を摂取して生きることで起きる変化と、そこにある波動と意識、そして愛のある食事を見ていきましょう。
Contents
食べ物の変化にあるスピリチュアルな認識
食べ物が変わる仕組み
私達人間はいろいろなことを考えて、いろいろなものを感じて生きています。食べるという行為にもさまざまな理解があった上で食材や料理を選びます。
ファミレスに行った時に全員同じものを注文しないのはなぜでしょうか?
人それぞれに食べたいものがあり、メニューを眺めて、「これがいいか、カレーうどんの気分か、と思いきや、すき焼き…ふむふむサバという手もある」
ここには、食べ物を食べる意味が大きく関係しています。
食べ物を食べる意味は生存維持と活力と遊び
食事をする意味は栄養素の摂取ですので、生存維持の意味があります。
同時に、活力を持ち、健康的になる喜びを求めます。
さらに、今の時代は食べ物で溢れていることから、食べ物であるかどうかは関係なく、遊びの概念を含めて納得するためにも食べます。
そこにあるのが脳の思考です。
生きるため、元気になるため、脳が納得するためです。
この三拍子の中で、人それぞれに優先順位や割合があり、食べ物が決まります。
味覚も含めて知識にすることで食べ物を選ぶ認識ができる
三拍子を基にして実際に食べる経験をすることで、「おいしい」「まずい」という情報を入手します。
そして、三拍子に経験の記憶を追加することで、何を食べようかを選ぶ食べ物が決まります。
すると、生きるため、健康になるため、脳が納得するための認識が変わることで、食べ物が変わります。
選ぶ食べ物が変わることは食べ物の好みが変わることでもあり、さらに好きな食べ物も変わります。
食べ物に変化をもたらすスピリチュアルな認識
生きる、元気、遊ぶの三拍子に、経験の記憶である脳の思考を含めることで、何を食べるかを決めて食事に取り掛かりますが、そこにスピリチュアルな認識がさらに加わることで人間味が追加されます。
それは、“波動”と“愛”の認知の追加です。
食べる物を決めるスピリチュアルな認識
「これを食べたい」「あれを食べたい」と食べ物を決める際には、肉体の健康状態が大きく影響します。
それは、血行や空気循環率、リンパ液の循環、ホルモンバランスや自律神経の様子などにて精神状態にもなりますので、肉体は健康と精神状態を共に理解して体調を作ります。
体の調子から、「体調悪いから、バター一箱使ったステーキはちょっと、ねぇ」という具合に認識材料になります。
そのため、「肉体の状態による生存維持と活力のため」「脳の思考による遊びのため」という理由にて何を食べるかを決め、それが食べることの意味になります。
そこに、心の認知を加えることで波動理解があり、食べることの意味を付け足します。
「食べる意味は幸せになるため」がスピリチュアル
波動とは万物が有する振動エネルギーのことでして、高波動、低波動という表現をします。
波動は生存する全ての意識体が発するエネルギーで、それを心が感覚として感受して、“気持ち”に変換します。
感情や気持ち、健康状態や精神状態など、あらゆる自分の在り方を示すエネルギーが波動でして、生きているものは、人でも動物でも、虫でも植物でも、水でも石でも、雲でも地球でも、菌でもお化けでも発しています。
心の認知を含めて食事をすることで、食べ物を決める認識が変わります。
それは、心を主体にして幸せになるための食事となり、「心地良さを感じるため」という食べる意味が生まれます。
幸せになるために食事を求めると、自然と高波動の食べ物を欲するようになり、食べ物に変化が生まれます。
波動による食べ物の認識は愛
波動は命あるものが常に発するエネルギーです。そのため、食べ物にはあらゆる波動があり、料理になると多くの人が関わるために多種多彩な波動を持ちます。
食べ物とは命のある野菜や動物ですので、お米や小麦なども命ある植物からのものとして波動を持ちます。
そこに、人が育てる手が加わることで、育てた人の波動が加わります。
お米を例にしますと、お米自体の稲の波動があり、作り手の波動があり、さらにスーパーに搬送する人の波動があり、スーパーの店員さんの波動があり、お米を炊く人の波動が加わり、食べる時の雰囲気や場所の波動が加わります。
さらに、稲の波動は、土地の波動や土の波動、水の波動にて作られます。
もう、全部波動みたいな感じでして、その波動が高いか低いかは、シンプルに“愛”で決まります。
「愛があるかないか」
心はこれを求めて、高波動の食べ物を摂取することで幸せになるために、食べ物を選ぶ認識が決まります。
食べ物が変化する理由
食べ物を選ぶ理由や、食べることの意味にスピリチュアルな“幸せのため”が追加されることで食べ物が変化し、好きな食べ物や食べ物の好みが変わります。
それは、高波動を求める心に理由がありまして、心を主体にすればするほどに愛を求め、食べ物は厳選されていきます。
愛を求めることで化学物質や低波動の食べ物を摂取しなくなる
愛のある食べ物とは言い方を変えると、“自然なもの”、“手間がかかったもの”です。
自然なものは自然エネルギーを基に育つので、波動が低くなる原因がありません。
波動を下げるのは愛の反対となる“エゴ”でして、エゴは思考でしか生み出すことができないもので、低波動のエネルギーは脳の発達した人間にしか作れません。
自然なもので波動が低いものはないのですが、低くさせる要因はエゴによる人の手が加わることや、農薬や大気汚染です。
それらがなければ高波動の食べ物となり、それは科学的に人が作ったものではないことも意味します。
化学物質による食べ物は命ではないので、そもそも波動がありません。しかし、人の手によって作られることで作る工程にて波動が加わります。
すると、愛のある人が作るかどうか次第で波動が決まり、工場生産であれば工場従事者や機械製作者や操作者の影響で決まります。
命のある食べ物は自然の影響が強く、人の影響が少なければ少ないほどに高波動となるので、愛を求めることで化学物質を摂取しなくなり自然物を好むようになります。
心を主体にすることで食べ物が変化する
食べ物に限った話ではなく、心を主体にしてエゴが少なくなることで生き方が変わります。
それは、掃除をすることで思考整理や心の浄化になることと同じように、心身の整理整頓がされて、心がクリアになることで愛を求めるようになります。
愛は「心地良い」という気持ちを生み出し、高波動を発する材料です。
自然界のものやエゴのないものは高波動となります。
エゴが少なくなり、心を主体にすることで求める食べ物が変化します。
魂レベルが向上することで食べ物が変化する
食べ物が変化する理由には、“魂レベル”の向上(または意識が高くなる)が大きく関係しています。
それは魂としての成熟や成長のことでして、学びや経験によって愛を育み、愛の認知度を高めます。
すると、より高波動のものと同調して食べ物がますます変化していきます。
好きな食べ物が変わる
魂レベルが向上することで物事の認識が変わり、愛の認知が高まり、求める食べ物だけでなく、考え方も生き方も変わります。
それは、突然旅に興味がなくなることのようで、好みの食べ物も急に変わります。
魂レベルが高まると波動が一気に高まります。すると高波動を求め、低波動の食べ物と合わなくなり、体も心も受け付けません。
唯一食べられる可能性は、“脳が満足するために食べる”ですが、食べた後に体調を崩したり、お腹が痛くなったりして後悔することが多くなり、より体を敬う気持ちも芽生えます。
求める愛のある波動と合わないものは体にも合わず、味覚も変化するためにまずく感じます。
これまで好きだった食べ物が、体や心が喜ぶものでなく脳が満足するためのものである場合、好きな食べ物ではないと気づきます。
脳の好む食べ物とは、刺激物と砂糖と脂です。
それらが好みの食べ物である場合には、食べ物が変化することで好きなものも変化していきます。
人生の分岐点や変化の前触れにて食べ物が変化する
魂レベルが向上することで食べ物や好みが変わるのですが、魂レベルが変わる前触れとして食べ物や好みが変わることもあります。
それは、「近々、成長するための出来事ありますよ」というサインとなり、生活環境や仕事の変化、心身への変化や身の回りで何かが起きる前兆です。
自己の成長となるもので、あらゆることが魂を向上させる機会となる時で、嬉しいことも辛いことも、学びと経験と乗り越えにて愛を強めることとなります。
もはや食べなくなる
幸せを求めて愛の認知を高めていきます。高波動と同調して食べ物も新鮮で自然で、愛のある料理や、丹精込めて作られた食品になっていきます。
そのままいくと、「羽が生えて光をまといます」というのは冗談ですが、何も食べなくなります。
それは、自然界のエネルギーと宇宙エネルギーの高波動なものと同調して、食べ物をモグモグして、肉体が栄養素に変換して、脳で「おいしい」と認識して、という工程をせずに、心身がエネルギー吸収をして、エネルギーと愛に溢れます。
自然と一体化するように、地球と一体化するように、自然の一部としてエネルギーをそのまま心身に取り込み、食べる行為をする必要がないことです。
この状態になるとおそらくインドに行ってしまいますので、人それぞれに加減をしていきましょう。
※スピリチュアルな食事の意味に、食べなくていい理解をまとめていますので、スピリチュアルな食事はエネルギー|食べる必要がなくなっていく?! をご覧ください。
味覚の変化 スピリチュアルな理解
味覚が変化することには食べ物が変化する愛や成長の理由と同時に、物事の認識や生活習慣の変化による日常的な理解があります。
味覚の変化にある意味
「むむむ、このほうれん草メチャクチャ味濃いな」
味覚が変化するのは出産による、というのは冗談ですが、スピリチュアルな味覚の変化には五感が鋭くなる理由があります。
五感の感受が強くなり、さらに波動認知が加わると脳の認識にて味覚判断をしなくなります。
脳を使用しないことが味覚を変えるという意味でもあります。
五感が鋭くなるのは心を主体にするから
食べ物が変化するように、心を主体にすることで味覚が変わります。
味覚が変化することには魂レベルが上がるかどうかは関係ありません。魂レベルが上がることで自然と心を主体に生きるために味覚は変わりますが、魂レベルが上がらずとも味覚は変わります。
それは、感覚と感性を優先して認識する生き方となることで、味覚が変わる意味があります。
脳の思考を離れることで味覚としての役割を全うできる
味覚というのは感覚器官の一つですのであくまで感覚です。そのため、「おいしい」「まずい」というのは味覚にはありません。
味覚にあるのは、「塩的」「酸的」「苦的」「甘的」「臭的」「腐ってる的」のような、味としての認識です。
脳の思考を入れて過去と比較することで、「おいしい」と判断します。
そこに、心の認知から愛の認識をして、「あは、サイコー」「うえっ、なんじゃこりゃ」と感じます。
味覚には舌の反応と同時に嗅覚が大きく関わり、鼻と肺によって味覚を感じやすくなります。
さらに、肉体と連動して脳や心があることで味覚の感想の幅を広げます。
そのようにさまざまに味覚を感じる器官が集結しますが、「これはいいな、うん、サイコーだよ」と幸福ホルモンからの心地良さを脳が感じる物質に【①砂糖 ②動物性脂 ③うま味(グルタミン)】があることで、脳で味を認識しようとすると、味覚を無視します。
しかし、脳を一旦離れることで身体器官の働きを認識して、味覚が本来の働きをすることができます。
すると、本来感じていた五感を認識して体を敬った生活習慣になり、健康的で活力的、体が正常に動いて邪魔するものも抵抗となるものもなくなり、味覚が変わります。
例として、タバコを止めると肺が活動力を取り戻して、味覚を感じやすくなるというものです。
味覚が変わるスピリチュアルな意味
味覚が変わる際には、自分の五感が上手く働かない状態があり、波動が低い場合があります。
波動の変化によって味覚が変わります。それは自分自身の波動が低くなると味覚を感じにくくなる、または嫌味を感じます。
それは、場所の波動も大きく関わり、エネルギーの減退している状態やそういった場所、またはそういった人と時間を過ごすことで味覚が著しく衰退します。
パワースポットや浄化にて味覚が変わる
波動にて味覚が変わるので、パワースポットに行くと味覚が変わります。
それは、味覚が正常に戻ることを意味していまして、同様に自分の低波動が改善されたり浄化されることで味覚が戻ります。
パワースポット以外にも癒しを得たり、ヒーリングや気を循環させたり、チャクラを整えることで味覚の変化が起きます。
認識を変えることで味覚が変わる
味覚の変化には自分の状態が大きく作用して、物事をどのように見て、捉えるかの認識で決まります。
どれだけジャンクで栄養素がなく、波動が低いとしても自分自身で波動を高めることはいくらでもできます。
その際には、ハンバーガーに両手をかざして、「ハアッ!」と言う、ってのは冗談ですが、ジャンクを食べることに何の抵抗も邪念もなければ、それは最高においしくて幸せをもたらす味覚を感じます。
それは、エゴも邪念も取っ払うことでして、「ジャンクはダメ」「白砂糖は毒なり」という社会的な知識や常識を盾にして、「そうだそうだ、そういうものだ」と思い込むことはエゴになります。
子供の頃から大好きなもので、心から幸せを感じる捉え方を持ち、ハンバーガーをおじいちゃんと一緒に食べた記憶などがあれば知識などは関係なく、「私にとっては最高に栄養素があり、幸せをもたらす味」と引っ掛かりなく認識し、本人にとっては本当にそんな味覚になります。
それが人間の凄いところでもあり、能力です。自分の世界は自分で創っているという具合です。
※ジャンクフードを食べることに表れる意味の話は、ジャンクフード依存にスピリチュアルな意味│カルマが関わる屑食欲求 をご覧ください。
味覚が変わる理由と兆候
味覚が変わるスピリチュアルな認識と同時に、生活習慣の変化にて味覚が変わる理由がありますので、味覚が変わる理由と兆候を順番に見ていきましょう。
自然食を食べると味覚がクリアになる
好みの食べ物が高波動の食べ物に変化することで、自然と自分の波動が高まります。自然なものや、愛のある料理を食べることで味覚を邪魔する抵抗がなくなり、味覚を取り戻していきます。
その際には味覚が鮮明になり、味も波動も愛も感じやすくなります。
掃除すると味覚が変わる
家の掃除や身の回りを片付けることで心の浄化となり、味覚が変わります。
整理整頓や自分の所持品を全て自分で把握することは、自分の思考や心を整理整頓することと同じ意味があるために、心が綺麗に曇りなくなり、心の浄化と共に味覚が鮮明になります。
※掃除のスピリチュアルな意味は、掃除の効果は心を洗うスピリチュアル|運気と波動UPの嬉しい時間 をご覧ください。
親との関係性を改善すると味覚が変わる
カルマの概念が関わり、自分の波動を下げる障害を取り払う意味があります。
家系のカルマにて強制や押し付けをする親を受け入れたり、アル中で暴れる親のカルマを自分が引き継がないことなどにて、カルマの解消となり、味覚を邪魔する思考や低波動がなくなることでの兆候です。
※親や家族との関係にある意味は、家族とは何か?問題やトラブルの原因にエネルギーとカルマの大切な意味 をご覧ください。
今を生きる生き方で味覚が変わる
感覚と感性を主体に生きることの意味でして、今を生きることで心を主体にして愛の認知と波動を高める効果があり、味覚も変わるというものです。
思考をなくすことやエゴをなくすことで味覚が変わることも同様にあります。
味覚が変わると睡眠時間が短くなる
味覚もそうですが、食べ物が変化することでも睡眠時間が自然と短くなります。
1・2時間睡眠でも活力的で健康になり、運動をする気力や元気がある状態です。
波動が高まっている状態でして、味覚も鮮明で食べることの心地良さが増し、集中力が高まって一点集中する力を得ます。
味覚が変わるとポジティブになる
同様に、ポジティブになると味覚に変化が起きます。
幸福や喜びを感じることが多くなり、満たされている感覚になります。
感覚感受が高くなり、周囲で起きていることの認識をする視野が広くなり、楽しい感覚が増えていきます。
味覚の変化は幸せになるサインでもあり、食べ物の変化と同様に、幸せを自ら作ることができる人間力を持つことを意味します。
以上が、味覚が変化するスピリチュアルな理解と認識です。
※食事に興味がない子供と理由がありますので、食事に興味がない子供は満足している。本質的に食べると勘違いされる をご覧ください。
食べ物の変化、味覚の変化にあるスピリチュアル まとめ
食べ物も味覚も共に波動が高まり、心を主体にすることで変化が訪れます。
変化が起きることはポジティブな方向へ進んでいる表われで、食べる種類や量はどんどんと少なくなっていく兆候があります。
すると、食べることに興味がなくなる人もいますし、同じものしか食べなくなったりします。
食べ物の変化と味覚の変化にあるのは共に波動が高まることでして、そこに自分の成長を求める意志があることで、魂レベルを向上させることに繋がります。
食べ物と味覚の変化は自然な摂理の一つです。幼い頃を思い出してもらうと、どれほど味を鮮明に感じていたかがわかります。
それは、「ブエッ、ホウウェ、ヤハウェ、ブワッツ」とビックリするほどに味を感じて、塩辛を吐き出します。
そして、好きなものはもうどこまでも大好きで、「一生卵焼きを食べていたい」と感じるほどに幸せです。
そんな過去を思い出すと、どれほど食べ物が変化して、味覚が変わっているかに気づく機会になります。
食べ物の変化や味覚の変化が起きた際の理解の一助となれば幸いです。
食べ物や味覚が変わるにつれて身体を敬う食事へと変化していき、多くを望まなくなる傾向があります。
それは断食という行動に続いてきますので、断食に興味のある方は、断食の効果にあるスピリチュアル【初心者必見のコツと方法】をご覧ください。
それでは、最後までありがとうございました。
『心理とスピリチュアルの学び場』
誰しもに人生を変える機会と選択があると信じています。著名な心理セラピストとして知られる、西澤裕倖(にしざわひろゆき)先生プロデュース。
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※これは長期的に本気で変わりたい方専用です。
食欲は本能で自らの意思だと思っていたのですがその本能を作ったのも自らの意思を持つ生き物を作ったのも大いなる存在だとしたら
臨終が近くなって食欲がなくなって食べられなくなって体力が失われてろうそくの灯が消えるように息をひきとることも何か大いなる存在の配慮なのか答えを求めて検索していたらまたもや主さまにヒットしました。
主さままたもやありがとう!