心理と特徴

【自滅か幸福】性格が悪い人の末路は極端│始まるも終わるもない人生

一体どうしたらこんなに性格が悪くなるんだ?

理解困難な性格の悪さ、他者に迷惑をかけ、トラブルを作り、危害を与え、損失を作り、自分を変えられ、嫌な思いをさせられ、屈辱や悔しさを抱く。

「こんな人は地獄行きだ!」と思いたくなるかもしれません。

性格が悪い人の末路に待っているのは何か?

自滅であり幸福。極端に二つの道があります。

ここでは、性格が悪い人の末路についての詳細を、一つの考え方としてお伝えします。

自滅する末路とは?
幸福な末路とは?
性格が悪いとは?
性格が悪いのは悪い?良い?

人に潜む不思議。性格の良し悪しに関わるのは人間関係です。

末路の詳細には人間の基盤が垣間見える結末がありますので、人の捉え方を整理し、性格が悪い人からわかる大切な理解がお役立ちできれば幸いです。

性格が悪い人の末路

性格が悪い人は自滅か幸福

性格が悪い人のタイプがあり、末路を二つに分けます。

性格が悪い人のタイプ
  1. 性格が悪くなってしまうタイプ(意思も意志もない)
  2. 性格を悪くするタイプ(意思も意志もある)

自然と悪くなってしまうか、自ら進んで悪くしているか。

自らの意思(考え)と意志(覚悟)があるかないかの違いがあり、末路が極端に変わります。

 

①性格が悪くなってしまうタイプの末路は自滅

意思と意志がない、または希薄な人は、性格が悪くなることに抵抗を感じます。

「本当はこうなりたくない」
「性格を良くしたいけどできない」
「嫌でも性格が悪くなってしまう」

自分を認めていない心理があり、自らに抵抗と拒否と反発と憤りがあるために、性格が悪くなります。

自らを認めなければ認めないほどに心身内部の反発が強まり、反発の度合に応じて性格が悪くなっていきます。

このタイプの末路は自滅の可能性があります。

 

認めないと性格は悪くなる方向にしか行かない

自らを認めないことは自他共に対する拒否を意味します。

拒否すれば拒否するほど、することなすこと、起きること何もかもに反発を抱き、憤りになり、怒りになり、イライラになり、疲労し、困惑し、焦り、悩み、ストレスになります。

自分に対する「拒否」が「嫌い」に変わった時、生きる理由を見つけにくくなってしまいます。

苦しくて辛いです。自分を認められる唯一の存在は自分ですので、拒否すると受け入れる理由よりも受け入れない理由が見つかりやすくなり、脳の思考パターンが偏り、ネガティブになり、不安や恐怖を恐れて嫌がり拒否するさまが増えます。

自己対処できなくなり、他者の意見やアドバイスも受け入れられなくなり、孤立します。

反発すると他者に価値や利益を与えられなくなり、仕事が減っていきます。自らが与える価値の見返りでお金を頂くため、自らの価値がなくなると経済的にも苦しくなります。

末路は自滅です。

 

②性格を悪くするタイプの末路は幸福

もう一つのタイプは自ら性格を悪くします。

性格が悪いと思われることに自覚があり、[性格が悪い=悪]というルール設定がなく、自律意識があり自らの意思と意志を持って物事を認識します。

性格が悪いので他者からの評価・判断は低いのですが、本人にとっては良、善であるため、抵抗や反発となる拒否をしません。

自らを認めて在り方や性格や人間性を好み、より自分を大切にし愛そうと性格が悪いさまを肯定します。

このタイプの末路は幸福です。

しかし、周囲からの反発と戦い続ける必要があります。

 

幸福になるために戦う条件が付く

性格が悪いさまを肯定すると、他者から性格が悪いと思われる要因が増え、周囲からの評価・判断は下がり続けます。

反感を持たれやすく、周囲の目にさらされる状態を自ら作ります。

自らを認めているために自己肯定感や自己評価が高く、自信と強さがあります。

性格の悪さに磨きがかかるように貫き、成長するように性格が悪くなります。

自分がどう認識するかが人生であり生きる意味ですので、本人にとっては大切な生き方であり価値観。ただ一つ、周囲の反発を常に得るために身を護るための戦いを要します。

戦う強さの養いにも、自分らしさと覚悟の育みにもなり、自分に一切の抵抗がない幸せな状態を手に入れます。

幸福をキープするためにも戦いを条件とした生き方となり、少し疲れてしまうかもしれません。

 

性格が悪くても人気者になる

幸福になるのは自らに反発や抵抗がないだけではありません。

周囲には人が多くなり、頼られ、甘えられ、集います。

自らの意思と意志がある人は他者に利益を与えることができ、性格が悪くても嫌いというレッテルを拭う活動ができます。

人を利用する形にはなりますが、お互いの利益を生み出す相互関係や、相手の心理を読んで利用する手のひらコロコロにて、利益を与えていると思わせながら利益を貰う関わりも作ります。

先読みや洞察力を駆使して心理を探り、八方美人や頭の回転の速さを使用して人との関わり、相互利益(または相手をまやかし心臓鷲掴み)を生み出します。

陰口や悪口を使用して人を惹き、他者に興味がなくとも演技や偽りにて人間関係を作り、人を使用物とするパペットマペットに気づかせない能力があり、友達も多く、人気者にもなります。

一点気になるのは、周囲の反発による幸福キープの戦いに協力してくれる人はいないことです。

性格が悪いがこその所以として「敬い」がなく、相互利益があるからこその人間関係となり、利益がなければ相互交流にはならない条件付きの幸福です。

幸福かどうかは人それぞれですが、自分に抵抗がないさまには解放と自由、能力と才能発揮があり、自らが人生を楽しく嬉しいものにする行動力となり、絶対的な人生の主人公として喜び創作ができます。

性格が悪い人が幸せそうかどうか、自信があるかどうかを見るとタイプが明確にわかります。

 

性格が悪い人が自滅する危険性

性格が悪い人とは?

「ひん曲がっている、あんたいろいろグニャグニャだよ」と思えてしまう性格が悪い人。

「一体何が悪いのか?」の理解には明確なものがあります。

不利益を与える人は性格が悪いと判断される。

他者に不利益を与える人は、「悪、ダメ、嫌い」と決定。
※不利益とは不満足や不納得、認めたくない、拒否したい、知りたくない、嫌がる、迷惑など心身や精神も含めた本人にとっての損失や危害

不利益を与える人は故意に与える人もいますが、無自覚に与えて気づかない人もおり、不本意に与えてしまう人もいます。

性格が悪い人は故意か無自覚に与える人で、不利益を与えてはならない、与えないように気を付けなければという認識がなく、自分のことしか考えない特徴があります。

他者など周囲の配慮ができず、優しさや思いやり、敬いや愛がありません。

自分のことしか考えないで不利益を与える人は性格が悪い人になります。

 

[自己愛の強さ+他への愛のなさ]が性格の悪さを作る

自分のことしか考えないのは自分を大切にする気持ちや意思でもあり、自己愛の表れ、大切です。

しかし、「自分だけ」と限定することは他への愛をなくさなければ困難であるため、他に興味をなくして自分にフォーカスする状態になります。
※他とは、他者、社会、環境、規律、規範などの自分以外

自分だけに限定した自己愛とは、自らを愛するのではなく自己愛を自らと他に主張し、「私は大切な存在だ、愛されるべきだ、愛されていると思わせろ、愛されているんだ、愛してくれ」と湾曲したエゴになります。

例えば、赤ちゃんは自己愛があり、他への愛もあるため、どれだけの悪行を働いても性格が悪い人にはなりにくいです。

自分が大嫌いな自己愛のない人の場合には、他に不利益を与える動機がなくなるため、「大丈夫?」と心配されることはあっても性格が悪い人にはなりにくいです。

性格が悪い人はどちらも欠けず、自己愛(エゴ)が強く他への愛(敬い)がない人であり、自分の利益のために不利益を与える様を作ります。

自分へのフォーカスが強くなればなるほど、他への愛がなければないほど、社会生活では他を利用して自分の利益を得ようとするさまが増えます。

自分の利益のために他に不利益を与えると、性格の悪さは最上となります。

これを世の中では犯罪者と呼びます。

※性格が悪くなる要因は、素の自分が嫌われる時に知りたい人間味|自分を作ると性格が悪くなる をご覧ください。

 

性格が悪い人が悪いとは限らない

性格が悪い人は関わりたくないと思える対象です。しかし、「性格が悪いからどうしましたか?」というものでもあります。

性格が悪いか良いかは本人が好きに決める自己満足であり、周囲の他者が決める評価・判断です。

不利益を被ると判断材料となり、「性格が悪い人=悪」として認識されます。

実際に不利益を被っていない人は、「性格が悪いんだろうな」として認識されるため、それ以上でも以下でもなく、中身がない外枠の名前が付いた状態です。

性格が悪いことは善にも悪にもなり、決定する際の重要項目は、「自分が直接不利益を被ったか否か」です。

 

性格が悪い=善?悪?

周囲の評価や噂にて外枠の名前が付いても、実際に関わった際に利益を与えられれば、性格が悪くても嫌いや悪にはならず、一緒に関わり合うこともあります。

性格が悪くても友達が多く、人気者になる人もいます。

家では優しいパパ、仕事場ではゴミクズカスクソのような人だったりします。家では性格が良い、会社では性格が悪い。

自分が利益か不利益のどちらを貰っているかで性格の良し悪し、それに対する善悪も変わります。

周囲の判断する人、場所、環境、文化、慣習、常識、ルール、規律、規則、法律によって、性格が悪いかどうかは変わり、一秒後にすら変わるものです。

評価・判断することで善悪が決まるため、性格が悪いと思うか否か以上に、性格が悪いことの意味の理解が大切です。

他者の性格の悪さを決めるのが自分の利益有無という不思議な状態が、性格が悪い人とは何者か?を表します。

性格が悪いとは人間関係で不利益を与えるさまや働きを意味し、不利益を与えるだけで利益を与えなければ性格は悪い一方になります。

※人気者になる性格の悪い人の詳細は、【利用は餌撒き?!】性格の悪い人ほど人気者で友達が多い訳がある をどうぞ。

 

性格が悪くて不幸な人は自滅する

タイプによって末路が自滅と幸福に分かれますが、性格が悪い人は現状幸せか不幸せかが極端に違います。

現状幸せな人は性格が悪いことを肯定し、周囲からの反発がありながらも幸福をキープする戦いをしていきます。

現状不幸せな人は性格が悪くなることや自分自身を認めていないため、幸せになる道が見出しにくくなります。

現状に違和感や不調和があり、困惑や焦りやストレスがあり、幸せではない状態で改善する気もつもりもない場合、自滅へ向かいます。

このような人は少数です。

少なからず対処や改善を試みようとする向上や成長意志は隠れていてもどこかにあり、少しずつ経験を増やして行動して変わっていくのが人間です。

自滅するタイプは変化や向上への意思も意志も一切ない場合に限り、自滅へ向かうというのがここでお伝えする考え方です。

 

性格が悪くなりたくてなっているわけではないから危険

変化や向上する気がないというのは、「自分がわからない」状態を意味します。

思考や行動に対する自覚がなく、自らがしている迷惑や危害を加える行為の責任がなく、歯止めする理由も変化する動機もなくなります。

周囲の影響なくして変われなくなり、他者の意見やアドバイスを跳ね除けても自覚がないと、末路がはっきりしてしまいます。

心理状態は自らでは何も変化を起こせず、自らも他者も拒否してしまうので、知らぬ間に犯罪行為を犯している状態になりかねません。

 

自滅もできない末路になる

自己愛の主張があると自殺という選択はなく、生きながらに苦しみを味わい、誰も関わる人がいなくなり、強制的な方法以外に末路を変えるのが困難になります。

自滅へ向かえば向かうほど苦しみは増えますが、末端へ辿り着くと良い悪いの概念がなくなり、最後の選択は生か死かのシンプルなものです。

この状態を絶望と言い、生と死は肉体ではなく人生の生死を意味します。

自滅とは善悪共に含んだ真理の一つです。

自らを滅するためには「自分」を把握していなければなりません。自分がわかれば自滅でき、わからなければ自滅できません。

滅することもできない場合、絶望にもならず人生の迷路に入り、二度と出て来ることはないかもしれません。

この末路は変化のない苦しみのみの辛いもの。これを罰と言うのかもしれません。

 

性格が悪い人の末路が教える大切なこと

性格が悪い人と関わる場合には、「良い悪い」と評価・判断する以上に大切な気づきを与えてもらえます。

「自分を認めることの意味」です。

性格が悪くても認めるか否かで末路が極端に変わります。どちらのタイプが良いも悪いも人それぞれですが、認めないと自分がわからなくなっていく危険性があります。

私達は人間です。動物でも虫でもありません。

自分のことしか見れなくなり、その自分がわからなくなると、無自覚に他者を利用して危害を加え、動物と化します。

虐待、いじめ、犯罪。

攻撃性、排他性、自覚なし、無知、不変、不自然、違和感、不調和、愚の骨頂、徹骨徹髄。

自らを拒否せず認めると、性格が悪いことすらも自分のためになります。

人間の基盤が潜むのが性格の悪い人の末路。関わる際には他者を見て己を知ることができます。

評価する必要はありません。関わるからには意味を見出し、離れましょう。自らに余裕と理解の深まりができた時、その人に手を差し伸べることもできます。

※自己中な人の末路は、【渇いた支配か成功】自己中心的な人の末路は二つ│自己中は大切な土台 をご覧ください。

【支配か成功】自己中心的な人の末路は二つ│自己中は大切な土台わがままで自分勝手になりがちな自己中心的な人。 性格が悪く、嫌われ、孤立し、妬まれ、誹謗中傷の的にもなります。 自己中で社会...

 

性格が悪い人は自滅する まとめ

末路は自滅か幸福か。

自滅とは悪い意味だけではありません。幸福も然りです。

自己喪失、自らを主張し、他者を排他する。自らを認めず拒否する積み重ねは、自らの苦しみの表現として性格が悪くなっていきます。

性格の悪さは自らの拒否表現。自己対処のできない様でもあります。

孤立し、拒否が増え、自分のことしか考えられず、他を利用し不利益を与えると、他を利用しなければ自らに利益を与えられなくなり、自らの思考や行動の自覚はなくなっていきます。

これをエゴと言います。

エゴは自滅へ向かいます。しかし、滅する直前に「絶望」に辿り着き、最後の選択が起き、自らを滅するか否か。滅せない自滅が性格が悪い人の末路です。

人は人。性格が悪い人がいる場合には何を理解し、意味として吸収できるかを考え、適当に距離を図りましょう。

人間の基盤を教える存在でもありますので、「認める」大切さを知る機会になればと思います。

何をどのように捉えて認識するかが人間の力ですので、一つの考え方としてお役立ちできれば幸いです。

それでは、性格が悪い人の末路と自滅のお話を終了します。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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