「この人明らかにいい人なんだけど…違和感がある」
一見いい人に見えてもそれはキャラ。ということはよくあり、人それぞれに大切な生き方でありアイテムとなる“いい人”。
世の中には“いい人”という仮面を魔法のように使用する黒魔術師がいます。
いい人になりながら、見えない攻撃をする人です。
このような人と関わると、疲れる、嫌い、イライラする、苦しいといった反応が表れます。
そんな人は一見いい人なので気付きにくく、不明確な内に疲弊させられます。
外面と内面の顔が同じとは限らず、このような人は以外にも多く世の中に存在し、知らず知らずのうちにあることをされている可能性があります。
正体も真意も、されていることもわかりにくいので、お困りの方を対象に、私が実際に関わることで理解した正体と対処法をお伝えします。
何か思い当たる節があれば、対処としてお役立ちできることを願います。
Contents
いい人だけと疲れる

いい人だけど疲れる人の特徴
明らかにいい人です。
優しく心配りができ、視野が広くて周囲に気がつく、さらに気を使えて配慮もできる。
コミュニケーション能力もあり、誰とでも分け隔てなく関わり、聞くスタンスも話すスタンスもあり、自然と人気に。
イベント参加は欠かさず、体裁もよく、褒める力もあり、信頼もおける、そして自信もありながら謙遜もする。
完璧。
このような人は一見いい人であり、実際に関わってもいい人です。
それじゃあ、ただのいい人かなと思いますが、「あなたはいい人だ!」とは言い切れない違和感があり、確実にわかるのは演技であり仮面を被っていることです。
ですが、常にいい人なので演じているようには思えません。
そこでより近くで本人を見てみると、こうなっていたりします。
いい人を装うための仮面は接着剤でくっ付いており、取れない・取らないので、いい人面を常に全面に出している特徴が。
いわば、仮面を被ったまま生活することが本人にとっての普通になっています。
仮面が恒常化することで仮面の内側を他者に見せることがなくなり、正体や真意が見えなくなります。
そんないい人だけど疲れる人の特徴がありますので、一覧でご覧ください。
- 社会性と社交性があり、体裁も評価も良い
- 聞く力も話す力もあり、コミュニケーション能力が高い
- 記憶力と認識力と洞察力が高く、常に周囲を認知している
- 情報収集を欠かさず、情報量が多く思考優位
- 他者認識があり、他者の立場や目線を把握している
- 演技が上手く、情報収集や思考優位の様があまり露呈しない
- 自信と自尊が高いが、謙遜にてカモフラージュ
- 頭の回転が速く、思考的に順応と柔軟性を持つ
- 未来を見据えた先見性と俯瞰性を持つ
- 欲が強く、悪意なく他者から利益を奪う
- 自己愛が強く、自分を喜ばすことが何よりも大事
- 利益性を高める策士
- 恐怖政治ではなく、快楽政治で見えない蜘蛛の巣を張る
いい人だけど疲れる人の特徴は頭がキレ切れ。
自己愛が凄まじく、自らを喜ばすことが何よりも主体の価値観を持ち、満足という利益を得るために、情報を駆使し、洞察し、俯瞰し、演技し、未来を見据えた上で結果的に多くの利益を上げる策を練ります。
人と人の関わりには見えない蜘蛛の巣を張るように、利益を作るネットワークを構築し、手のひらで転がすように快楽政治を始め、離れにくい状況を心理的に作ります。
自らが主導権を握っている素振りのなさ、自信を謙遜で覆うなど、あらゆる演技にて、相手の心理を読み取り、心を鷲づかむようにします。
そのために、“いい人”であることが最も効率的で効果的なため、いい人キャラの活用プロです。
いい人だけど疲れる理由
一緒にいると疲れる場合、外面に対する評価はいい人だけど、内面に対するリアルな関わりではいい人と感じない何かがあると思います。
いい人だけど、疑問が残るという状態。
これ、いい人ではありません。
もちろん他の人にとってはいい人かもしれませんが、「あの人はいい人だ!」と言い切れるかどうかにて、本当にいい人との明らかな線引きがあります。
そして実際に関わって疲れることは、心身感受による明確な答えでもあります。
疲れる際に考えられることは、相手に何かされているか、自ら何かしているか。
いい人という概念を持って関わる以上は、こちらから何かすることは少ないと思うので、相手に何かされている可能性があります。
それは、影響によるかく乱と搾取かもしれません。
要約するとこのような具合です。
- いい人からの心理かく乱
・・・混乱、思考過多、不安状態を作られ、心を鷲掴みされる - いい人からエネルギー搾取
・・・エネルギーを奪われることで心身疲弊する
本当にいい人かどうかが明確になりますので、詳細を見ていきましょう。
①かく乱魔術
相手をモンスターだと思ってください。
かく乱による混乱は大きな疲弊を自ら作ります。
ですが、自ら作る状態にされている影響があり、間接的に疲れさせられるというものです。
かく乱となるのは、「いい人すぎるほどの行為と働き」を見せつけられることで、心の傷やトラウマ、さらに自責の念や脅迫観念、不安や恐怖を掻き立てます。
そこにあるのは、いい人の絶対的な自信です。
どんな気配りも対処も、堂々たるものです。演技で謙遜や控えめな態度をすることもありますが、そこには隠れていない自信が溢れています。
それは絶対的な強者のにおい、クンクン。負けを知らず、王位をもぎ取るほどの自尊と欲。
そこに追い打ちをかけるように表れる影響が、「真意が見えない在り方」です。
いい人だけど本当の顔ではない。しかし本当の顔として決意を決めている覚悟があるので、裏の顔が確実にあるけど見えない。
これは明らかな違和感を与えますが、探れないので納得せざるを得ない、しかし納得できるはずがないという狭間を作られます。
すると、思考過多、疑心暗鬼、思慮疲れ、怖いという疑念すら出て来ます。
この状態、既に相手のテリトリー内、心が鷲掴まれています。
②エネルギーチュウチュウ
直接的な疲れる理由はエネルギーを奪われていることが考えられます。
若干スピリチュアルな概念になりますが、私達は肉体的な体力だけでなく、思考と精神に携わる生命エネルギーを持ちます。
これが減ると体の疲れ以上に、ドッと重しが乗ったように鈍足、活力がなくなります。
活力がなくなると欲がなくなり、意志がなくなり自律や主体性がなくなり、幸せを自ら作る動機も動力もなくなります。大変です。
その分どうなるか。相手が元気で活力的になります。
エネルギーを奪うためには、自らのテリトリーに入れることでチュウチュウと吸い放題の状態を作ります。
そのために、いい人ぶっている魔人は人が集まる場所と、人を好みます。モンスターにとって私達はみんなお菓子に見えているー。
※エネルギーを奪う話の詳細は、エネルギーを奪う人の特徴と真意│人の幸せを奪うこと をご覧ください。
疲れる際にされていること
上述の疲れる理由を二つ見ていただくと、共通していることがあります。
「自らのテリトリーに入れ込む」
これが疲れる核です。
入れ込むために心理を使い、いい人を演じて心を鷲掴み、自発的に干渉させることでテリトリーに誘います。
そして後は見えない攻撃としてエネルギーを知らぬ間に奪います。
いい人がエネルギーを奪うために必要なことは、他者自らがテリトリーに干渉して入ってくることです。
そのため、エネルギーを奪う典型的な人は”同情”を誘う手法をとります。
その理由は同情によって自らのテリトリー、いわばエネルギー空間に入れ込められるためです。
しかし、いい人は同情を誘わず心理的に自ら足を踏み入れるように誘導するために、普段の日常的な関わりで既にネットワークを張り巡らせています。
すると気付いた時にはすでに遅し、なんてことになりかねません。
自分のテリトリーに他者から入れさせることが常に狙いの主です。
この行為、言わば相手を飲み込むことです。
この飲み込みを見えない領域で他者自らにさせることに、いい人ぶりぶりの怖さと巧みさがあり、疲れる理由になります。
いい人なのに…なぜ?と思ったら飲み込まれる
飲み込まれるか否かは自覚しにくいもので、「気付いたら既に」という状況が多いと思います。
「この人スゴイなぁ」
「この人には敵わないなぁ」
「いい人すぎて自分を考えさせられる」
「不安だ、何を考えているのかわからない、くそっ」
「罪悪感だ、自分はダメだ」
「こんな誰からも好かれる人を敵にできない」
「こんな素敵な人が悪いはずはない、私はどうしちゃったんだ」
これらは既に飲み込まれていると考えられます。
この状態にさせることが狙い、疲れる元凶です。
見えない領域で手のひらコロコロ。これをできる人であることには、記憶力と洞察力を持つ“認識力”の高さがあり、自己愛の強さから他から利益を吸い取り、奪い取ることに満たしを求める我の強さがあります。
疲れる状態は一方的なかく乱とエネルギー搾取をするための心理的誘導があり、実際にチュウチュウされて疲れますが、そうでなくともテリトリー飲み込み策に反発や反応を示す結果としても疲れます。
※いい人になろうとすると疲れる話は、やめる必要はある?いい人ぶると疲れるけど自分のためになる。をご覧ください。
いい人だけど嫌い

いい人だけど嫌いになる理由
「私のテリトリーに入れるぞ」
いい人はこの認識を主体に人と関わるため、利益が目の前にあるようで無上の喜びとなり、悪意なく子供のように人と関わる人もいます。
自己愛が強いことから子供っぽい特徴もあり、自らの利益が見えると目をキラキラさせて純粋にエネルギーを奪います。
そのため、「ん?この人なんか違和感」と気付いた時には既に奥深くに入っていたりします。
しかし、疲れるではなく「嫌い」と思う場合、テリトリー誘導に実は気付いているかもしれません。
「嫌い」や「イライラ」という反応を示す場合、体感感受の高さから違和感を既に感知している状態です。
嫌いという認識は心身からの反発を表すアラーム警報、ファンファンファン!
嫌いになるからには必ず理由があり、「なんとなく嫌い」というのは明確に自分と合っていない=反発があることを表します。
思考的に、「この人のどこどこが嫌い」と思う以上にわかりやすい統括的な答えとなるのが、「なんとなく」ですので、自分という意識から合わない答えが出ています。
私達の自我意識は常に自分を守り、愛し、敬ってくれます。そのため、攻撃されていれば、それが物理的に見えようが見えなかろうが心身は反応してくれます。
そのため、「いい人だけどなぜか嫌い、イライラする」と認識する場合は、「自分にとって嫌なことをされている」と理解し、対処に繫げられる大切な合図となります。
ここでの話に思い当たるか否かを考慮されると、自分のためになるかと思います。思い当たらなければ無視してくださいね。
いい人だけど嫌いになる人の正体
それではこれまでの話を踏まえて、黒魔術師の正体を暴いていきましょう。
いい人だけど嫌い、イライラ、疲れる、苦しい、中には怖いと思う人もいます。
人それぞれに心身アラームからの体感感受、認識があり、いい人の装いのベールがチラ見、ペロッ。
そこには真っ黒の闇、ズーン。というのは冗談ですが、悪意のない策士が正体です。
いい人は本当にいい人です。しかし条件付きです。
条件とは、エネルギー搾取を絶対に邪魔しないことです。
私のような馬鹿タレは興味本位で近付いて遊ぼうとするので、痛い目を見ます(ご注意あれ)。
一見いい人であるこの類の人間は、情報収集力が高く、そのための視野の広さを持ちます。
「嫌いだ」と感じる人のように感覚感受も鋭い特徴があり、頭も働き回転も速いです。
全体を見まわして自分のテリトリーに入れるため、演技とキャラ設定にて本心と真意はまず出さず、常に謙遜の外観による自信と自尊を公けにはしません(が、漏れるほど自信満々の波動は隠せません)。
根付いているテリトリー押しが自然と構築し、他者の反応を見据えた上での優しさや思いやりをするのですが、自らの利益が減退する状況や、それが予期される状態になると、条件外として敵になります。
それが、自らのテリトリーを阻害する行為。いわばエサがなくなる状態になると人が変わります。
少し言い方が汚くなりますが、わかりやすいと思うので翻訳するとこうです。
いい人だけど嫌いになる人の正体は女王蟻。
蟻の長のような生き方をする策士。
自らのテリトリーとして莫大な住処を作り、これが人と人のネットワーク、循環するようにエネルギーを奪う脈を日々広げていきます。
すると、それに近い子は絶対服従のように仲間意識を強め、女王様を悪くいうことはありませんし、無意識に心を鷲掴みにされているのでエサ集めに無知に協力すらします。
そこにあるのは恐怖政治ではなく、喜びや快楽、褒めや肯定、協調共有にて引き込むため、笑顔で仲間になります。ですが常に群れることはしません。
女王ですので、貪り場、失礼しました。
お食事の時には必ず、またはお食事を作るためには必ず動き、その際に他者と群れます(※女王様はお食事の回数は異常に多いので、結局常に人と居る光景だったりします)。
自己愛の強さから根っからの女王様のような気質がありますが、現代風と言いますか、思考と洞察から悪意なく自らの利益を得られるように動き、効率的に脈動的に、そして流動的に人を動かして喜ぼうとする人です。
子供っぽい純粋さを持ちながら、蟻という攻撃意識のない攻撃性(お腹が空いたら食べるのが当たり前的な認識)を持ち、いい人なのか怖い人なのかちょっとわかりづらい人です。
※褒める人にも見える演技話は、褒める人が嫌いで苦手な理由。気持ちのない褒めに気付いちゃうと…ね。をご覧ください。
いい人だけど疲れる・嫌いになる人の対処法
対処するためには相手をとにかく知ることが大事になるので、読みぐるしい内容をお許しください。
対処法の大切なポイント
見えない攻撃をしてくる人がいい人なわけがありませんので、対処が必要です。
ポイントとなるのが、体感感受を見逃さないことです。
疲れるというのはエネルギーを奪われた結果ですが、実際に関わっている時にチュウチュウタイム、または反発へのあらがいによる疲弊があるので、疲れ始める状態が存在します。
人それぞれにチュウチュウ方法があり、褒め、肯定、賛同などなど、あらゆる言動に疲れる要素が潜みますので、見極めましょう。
関わっている最中の都度都度、自らに正直に体感を認めると、いつどこでどのように攻撃されているかがわかります。
その詳細を紐解いていくと、心理的に心を鷲掴みされた時が出てくるので、「疲れた」という結果ではなく、「今なんか疲れる」「んっ、なんか違和感だ」と関わる際中に起きる兆候を観察します。
同時に、「嫌悪感」「イライラする」「苦しい」「怖い」などの感情も含めた体感を見逃さないようにしていきましょう。
いい人だけど疲れる人の対処法①:飲み込まれない
関わる際に自分のテリトリー確保をして飲まれないことが対処です。
飲み込まれる状態は、相手に干渉してテリトリーに入ろうとします。
これに対処するには必ず自分の意見や意志が必要になります。
自律です。
干渉せずに、自らの認識を主観と主体にした状態をキープすることで、飲み込まれなくなります。
この際、相手はさらに飲み込もうとより喜ばせることや褒め、肯定を強めたり、プレゼントを渡してきたりと、さまざまに利益の足かせをしてきますので、あくまで自律を持って受け入れます。
いい人だけど苦しい人の対処法②:関わらない
自律に主体性、これらは自分として生きる上では大切なものですが、今直ぐに養えるものではなかったりします。
少し無理をすると許容を超えて飲み込まれてしまうので、そうならないためにも関わらないことも大切な対処になります。
ですが、関わらないと言っても職場や友人関係など、既に身近であることが多いと思いますので、距離感を図ることが重要です。
相手を意識しすぎることは既に相手のテリトリーを意味しますので、関わらない際には距離を取り、軽くあしらう様子でサササと席を外す。
ぎこちないと考えていることがバレて、何かアプローチしてくるかもしれませんが、悪意はないので怖がる必要はなく、利益を欲するだけで純粋にいい人であり、いい人仮面を取り外しませんので、「あはははは」と離れる気楽な具合がおすすめです。
いい人だけど嫌いな人の対処法③:同じ境遇の仲間を集う
強い相手には歯向かわないことが得策ですが、どうしても意識してしまい対処が困難なことがあると思います。
そんな時は同じ気持ちや境遇の仲間を集うことが大切です。
女王蟻の子は側近であればあるほどに根強いコネクションがあるので、女王から距離を置いている人に接触を試みます。
「あの人いい人だよねー、たまにいい人すぎて苦しくなっちゃうけどね、あはは」と。
いい人なので敵対する人は少ないですが、探すと案外いるもので、仲間を集っても敵視するためではなく、飲み込まれないために一人じゃないと思える状態を作ると、気楽に距離を図れるようになります。
いい人だけど合わない人の対処法④:修行活用
これはおすすめしませんが、物好きな方のために一応書いておきます。
とても大きな存在であり強い人ですので、これを機会に自分の自律や主体性を高める修行活用。
「精神性を高める修行層」という感じです。
なかなか自律や自立を育む機会というのは日常的には少ない人もいますし、知恵と経験が必須となるので、いい人のふりをする人との関わりにて、疲れたと思わない自分を目標に少し利用させてもらう方法です。
生命エネルギーを担保にした方法ですので、再三ですがおすすめしません。
※いい人の対処に役立つと思うので、一緒にいるとイライラする人の特徴と対処│いつの間にか自分を変えられている もどうぞ。
いい人だけど疲れる まとめ
見えない攻撃、取らない仮面。
なかなか対処に難しい人であり、とても強い人ですので、気付かぬ内に苦しまれている人は多いと思います。
精神や思考の動向、感情に感覚、波動やオーラなど、見えないながらも矛先と類が明確な不可視な存在は、今日もフラフラと伝播します。
それは自らを中点に広がる円形フィールドのように、他者を包み込むようにブワァン。
包まれても私達は一人一人に己のテリトリーがあり、エネルギーがありますので、飲み込まれるか否かがポイントになります。
世の中には何もしていなくても目立つ人がいるように、見えない所で大きなものを携えて、知らぬ間に影響を与えている人もいます。
そんな内の一人が「いい人だけど…」と言われる人でして、自己愛の強さと思考の組み合わせ、洞察と心理の合わせ技は、悪意なく人々を苦しめています。
快楽を憶えると純粋にそこに向かうように、人の生気を取り、子供のように喜ぶ人には、反旗や反撃ではなく、見極めと自意識を高く持つことが有効です。
その際には自律や主体性、精神性や自立がとても役立ち、如何に自分を主観にすることが大切かの理解にも繋がることと思います。
するといい人のふりをする黒魔術師との関わりを活用して、自らを高めるように在り方を構築する、そんな恩恵があったりします。
対処には注意が必要になりますが、ご自身に合う方法が何か参考になり、関わりの際に疲れることがなくなる一助となることを祈ります。
悪い人ではありませんので、平和的に距離を取れる個々の関わりになるといいかもしれませんね。