心理

いつも笑っている人の過去に笑顔を作る心理|人間には正当な企みがある

ニコニコ笑っているのか、眉間にしわを寄せて怪訝にしているのか。明らかに笑顔の方が人のためになり、自分のためにもなります。

しかし、いつも笑っている人は怖くて気持ち悪くて、何を考えているかわからない不気味さがあり、あまり良い印象を周囲に与えません。

笑顔を作る本人はいたって真面目に、自分のために笑顔を振りまいています。

笑顔であることには大きな効果があり、作り笑顔には心理と過去の影響があり、特異な特徴が見られます。

いつもニコニコ笑っている人は一体どんな内情を持っているのか?

いつも笑っている人の心理にて大切なことが判明しますので、作り笑顔をする人とされる人のお互いの理解が育まれることを願い、特徴と心理の詳細をご覧ください。

いつも笑っている人の心理

いつも笑っている人の心理

ニコニコと笑顔を振りまき、平和な雰囲気をご提供。

良き影響を周囲に与え、良い印象を持たれ、周囲から好かれます。

愛に溢れ、他者が喜ぶことが自分の喜びという慈悲と慈愛があります。

こんな人はなかなか存在しませんが、いつも笑っている人は日本に多くいるように思えます。

なぜ?愛の国?ジャパン?

いえいえ、そんなことはありません。冷え切ったストレス仮面社会、恐怖に飲み込まれ、苛まれる現実逃避国家ジャパンです。

愛に溢れた天使ではなく、いつもニコニコ笑顔な人とは何者なのでしょうか?現実的な人でしょうか?

笑顔とは表情の一つですので、無表情も同じく表情の一つ。どんな表情でも状況と状態に見合っていなければ、怒りながら笑っている人を見ているような違和感になり、何を考えているのかわからない怖さや気持ち悪さを周囲に与えます。

笑顔であればネガティブな印象は与えにくそうですが、いつも笑顔は不思議で違和感を与えます。

いつも無表情、いつも怪訝顔のように、どんな表情でも奇妙さを醸し出します。

表情の使い方に奇妙さを持ついつも笑っている人には、作り笑顔をする心理があります。

 

いつも笑っているのは嫌な思いをしないための対処

世の中とはとても面倒なところです。表情一つで色々考えます。

笑顔だったら何か言い、怒れば何か言い、表情をなくせばこれまた何か言い、顔が綺麗だから、ブサイクだから、肉体が、ニキビが、傷跡が…と終わりません。

世の中の見方は人それぞれですが、このように世の中を認識して、面倒な人に囲まれている場合、なるべく深く関わらず、浅い関係を当たり障りなくする対処を考えたくなります。

対処法となるのが、いつもニコニコあははははの笑顔です。

笑顔はポジティブな印象が社会的にルール付けされているため、笑っておけば面倒な詮索がパターン化され、人の行動が予測でき、関わり方が整理されます。

人との関わりが容易になり、無用な揺さぶりがなくなります。

 

いつも笑う人は人が怖い

作り笑いをする人の心理には、人との関わりに対する恐怖があります。

ネガティブな印象が強く、「嫌な思いをするのではないか」という前提予測をして関わります。

人を怖いと思う心理から、人との関わりは初めからマイナススタートです。

なるべく人とは関わりたくはないのですが、社会のルールに従わないとこれまた批判や排他や攻撃をされて嫌な思いをするので、当たり障りなく人と関わる制限を設けます。

好んで関わるとすれば危害を加えない人やペット、虫や自然となり、攻撃性のない人や無用な詮索をしない人になります。

 

いつも笑っている人は頭が良い

過去の環境にて心理状態が作られます。

恐怖を抱える人間性には過去の理由があり、記憶があり、できるだけ嫌な思いをしないように生きる術を持ちます。

何も考えず、天真爛漫にあははははという人とは違い、生き血を吸い、反吐を吐き、階段からつき落とされるような過去の経験からの生き方であり、自ら生み出した対処法としていつも笑顔を作ります。

何を考えているかわからない印象を与え、人前ではニコニコしているのに、一人の時には無の中の無、スーと音が流れ、気づくと鳥肌になるような顔を携帯片手に携え、「見ぃたぁなぁ」と見てはいけないものを見たような気分にさせる。

ニコニコさんは頭が良い人です。

人との関わりの対処としていつも笑顔を作りますが、笑顔とは口角を上げて目を薄めたら完成ですので一瞬で作れます。

写真を撮る時に誰しもがしていることと全く同じ。それを人前でするだけですので、行為としては何もおかしさはなく、笑顔を使用することで自分の望むように、穏便に平和的に物事を流します。

嫌な思いをするとすれば、「なんかいつも同じ顔だね」「別の顔できないの」などのレパートリーの少ない反応をされる程度ですので、対処も容易になります。

いつも笑って笑顔なのは”対処法”。自分の望む関わり方を作る頭の良い考え方です。

 

いつも笑っている人のタイプ

いつも笑っている人といっても誰しもが同じような人ではありません。

過去の環境があり、生活模様があり、人との関わりがあり、人生の歴史があります。

人それぞれにいつも笑って対処しようと思うきっかけや動機があり、笑顔を使用すると決めた人にはタイプが大きく二つに分類されます。

いつも笑っている人のタイプ
  • 陰系ないつも笑っている人
    ・・・嫌な思いや恐怖を味わわない対処のために笑顔を使用する人。嫌なことがないゼロ地点が喜びで、ネガティブな精神状態の陰系(-)
  • 陽系ないつも笑っている人
    ・・・我欲が強く、自己肯定するために人を利用する。自分にとっての利益を得て、自己価値を認識するために笑顔を使用するポジティブ過多の陽陽系(++)

喜びに対する意味合いが両者全く異なり、陰系は恐怖を味わわないことを求め、マイナススタートからフラットになることが喜びの受け身です。

強気な陽陽系はポジティブ過多、自己価値を見出して認識することを喜び、他者を利用して周りが見えなくなる空転系です。

陽系ないつも笑っている人は、笑顔の使い分けが極端で、周囲に裏表を見られようが気にしません。自分の利益を得る対象には何があっても笑顔を振りまき、獲物をゲットするように行動し、利益が得られないとわかればあからさまに笑顔を使用しません。

タイプは異なりますが、共に恐怖への対処として笑顔を使用している共通点があり、自分にとっての喜びのために使用する[笑顔=アイテム]の捉え方があります。

 

いつも笑っている人の特徴9選

1、人への恐怖心が強い

人が怖い心理状態です。

過去の経験から人の攻撃性や排他性、毒性や危険性を知っており、なるべく人と親密な関わりを持たないように身を守る慎重さを持ちます。

人と関わらないように距離を取るか、人を物のように認識して自分のための餌にするか、人に対して両極端な見方をします。

 

2、理論派

計算式を用いて、常識やルールを方程式のように使用します。

笑顔を対処法として使用し、使いどころ、見せ所、割合を理論的に考えます。

本当は感覚派である深層心理があり、恐怖のある人間性から理論派になっている状態でもあるため、作り笑顔に慣れてくると理論も何も考えていなかったりします。

 

3.観察タイプ

洞察力や認識力が高く、人や状況を観ることが得意です。

人の情動や心情を感じやすく、繊細で傷つきやすく、他者には理解できないことでも感じ取る感受性の鋭さがあります。

鷲や鷹のように全体や一人一人の観察力が高いので情報量が多く、無用なことまで認識してしまい、人との距離を取りたくなります。

 

4、人に興味がない

人への良い印象が強くないために、自然と興味がなくなる過去があります。

 

5、自分の喜びを大切にする

我慢や忍耐に違和感や嫌悪を強く抱きます。

そのような経験をさせられることで人を嫌いになります。

自分を大切にする意志が強くあり、嫌な思いを自分にさせないためにも笑顔でそつなく事が過ぎるように対処します。

 

6、自分を偽る決意が強い

過去の経験にて、自分らしさの解放を止めます。

鎖で何重にも縛り付けたドアが心の奥底にあり、印を張って絶対に開かない確固たる強い決意があります。

 

7,自己表現が苦手

決意を押し通すためにも人の内側の話や深い話になることを避け、人の内情を知る気も興味も薄い特徴です。

内側の真意を表現しないために、自己表現が苦手になります。

 

8、優しい人

多種多様にこの世には顔が準備されている中で、”笑顔”という他者に良い印象を与え、悪い印象を与えない顔を選ぶことには深層心理としての本性が表れます。

当たり障りない顔という解釈もありますが、攻撃性のない真意があり、平和的で落ち着きのある状態を好む優しさがあります。

 

9、愛のある人(今は一時休息)

笑顔を選ぶ大きな理由は、愛のある人だからです。

笑顔を作って振り撒く状態は、元々愛があったけど今は奥へしまい込んでいることを意味します。

「嫌な思いをさせないから私にも嫌な思いをさせないで」という恐怖への対処でもあり、「嫌わないで愛をちょうだい」という思いでもあります。

以上が、いつも笑っている人の特徴でした。

 

いつも笑っている人の特徴一覧

いつも笑っている人の特徴
  1. 人への恐怖心が強い
  2. 理論派
  3. 観察タイプ
  4. 人に興味がない
  5. 自分の喜びを大切にする
  6. 自分を偽る決意が強い
  7. 自己表現が苦手
  8. 優しい人
  9. 愛のある人(今は一時休息)

いつも笑っている人の過去

いつも笑っていると言われる

「なんだかいつも笑っているね」と嫌味で言われることがあります。

実は当然のことです。

笑顔とはポジティブな行為、本来は高波動を発するために、作り笑顔は違和感を周囲に与えます。

波動は振動数やエネルギーとして発され、無意識でも誰しもに伝播します。

作り笑顔の違和感は強いネガティブな低波動として伝わり、「目の前には笑顔があるのになんで違和感を感じているんだろう」と少しでも引っ掛かる人には速攻ばれます。

作り笑顔をされる側は嫌な気分になり、いつも笑っている人によって味わわされているので防御。防衛本能が働きます。

作り笑顔とは攻撃になりかねない行為です。

 

いつも笑っていると言われる時は無意識に攻撃している可能性がある

作り笑顔は気を使う行為と同じで、目の前の人に低い波動を発し、「気を使ってるんだからわかってよ」「話しかけないで」などの真意を伝えて、逆に気を使わせてしまいます。

作り笑顔は気を使わせる行為、目の前の人に無言のプレッシャーを与えます。

いつも笑っていると言われる実情
「いっつも笑っているね」=「ちょっとあんた何なの!違和感与えてエネルギー奪ってんじゃないよ」

止めてあげてください。

※作り笑顔と似た行為の話しは、気を使う人は嫌われて疲れること必須?│改善は気の使い方説明書で をご覧ください。

 

いつも笑っている人の過去

笑顔を使用して対処しながら生きていきます。

本当はそんなことしたくありません。しかし、長年続けていくと仮面が定着し、無意識にいっつも笑顔になります。

いつも笑っている顔はアイテムであり仮面です。お祭りで買ってきて、夏休み気分でそのまま大人になった、というのは冗談ですが、過去に受けた心の傷にて仮面を付けました。自分の意志です。

その過去があることで人を恐れるようになります。

 

過去の記憶が仮面を作る

仮面を被るようになる記憶はおそらく誰しもが持ちます。

日本の環境で社会性を持って生きていくことは、仮面を被らせる常識やルールがあります。

さまざまな世代が入り交じる社会では、常識や価値観の認識が違う人々が関わり合い、幼少期や生育過程にある教育や洗脳にて仮面を自然と被り、自分を守る対処を人それぞれにします。

笑顔を選んで仮面を付ける人は、観察力や優しい人間性が基盤にあることで、自己防衛のために強く自分を偽る決意をします。

決意をさせる過去には、攻撃や批判され、過干渉による存在否定に価値否定、言い争いのある生活環境を何とかしようとした記憶があり、怒りや悲しみの多い環境での自己防衛や他者救済としてニコニコ仮面を選びました。

当時の周囲の人に笑顔を与えて平和にしたかった優しさがあり、自分が犠牲になって解決しようとした慈悲があり、怒られないために笑顔で言うことを聞き続ける”良い子”でいようとした過去があります。

いつも笑っている人は優し過ぎました。人を思いやり過ぎました。

 

過去は一瞬で終わる。仮面は一瞬で取り外せる。

そんな過去があり、今があります。

いつも笑顔でいるのは自分のためです。

それを自覚して笑っていれば、周囲に違和感を与えることはありません。

過去の傷の対処として、自分の本意なく対処のためにやむを得ず笑顔を使用している場合、自分の思考と行動のギャップを作り、低い波動を発して自らの違和感の在り方を伝播させます。

過去の傷に囚われることで今の自分の対処がブレ、自分のために周囲の人を利用することになり、そんな人間性が本当はないことから心苦しくなります。

安心してください。

いつも笑っている仮面は長年付けていると自然と定着するような気がしますが、実は一瞬で取り外せます。

愛のある人と関わると仮面は一瞬で外れます。

子供や動物などのありのままの存在です。

ありのままに接してくる存在は、一切の攻撃性なく自分を一人の人間としてしっかり認識してくれます。

子供や動物、知的障害者やダウン症の人など、心を持って純粋に自分として生きている人達と関わることで、自分の正体が一瞬で見えます。

見えると真意を自覚できます。仮面が良いのか悪いのか。悪いとしても対処として使用したいのかしたくないのか。

自覚すると違和感がなくなり、周囲に嫌な印象を与えなくなります。

自分の行動を認め、余裕があれば過去の記憶を認めると、囚われることもなくなります。

「仮面を付けていつも笑っていることはアイテム使用中」と自覚し、自分で選択していると認識することで仮面の取り外しが可能です。

※面白くないのに笑う話しは、【笑いを使用中】面白くないのに笑う人の心理に自己愛と自己防衛。をご覧ください。

【笑いを使用中】面白くないのに笑う人の心理に自己愛と自己防衛。笑うとは人間の七不思議の一つ、自己表現に目的を含めた意味深な行為です。 笑うことで喜びや楽しみを表し、企みや妬みを覚え、劣等を退け...

 

いつも笑っている人の良さ まとめ

最後に、いつも笑っていることの良さをお伝えして終了します。

この世は仮面社会であり、偽りジャパンサイコーとはよく言われたものです。

仮面を被る行為に何も悪いことはないと思います。

自己防衛である自分を大切にする意志によって行われており、さまざまな仮面がある中でも”笑顔”を選ぶことには素敵な人間性があります。

私自身仮面を被っていましたが、元々無表情が素の状態にニコニコ仮面を付けました。

作り笑顔だとしても、子供や動物と関わる時には素の無表情が出て、嬉しければもちろん笑顔になります。

そんなことを考えると、笑顔だろうが無表情だろうが素敵な素顔があろうが、大切なことは「どれだけ自分を護るか」への意識です。

自分のために作り笑顔でいつも笑っているので、自覚することは開き直りではなく、自分のためになります。

笑顔なので周囲に違和感を与えなければ喜びを与えられ、自覚次第で真逆のものになります。

「自分のため」だと明確に認識して、作り笑顔をアイテムとして使用すると、自分のためにも周囲のためにもなる良いことだらけです。

そんな良さがいつも笑っていることにはあります。

作り笑顔をされる側にとっても、いつも笑っているニコニコさんの実情や内情を知ることで、より関わりが容易になると思います。

直接言ってあげることもできます、「作ってるんなら、自分のためにニコニコするといいかもね」と。ぜひ悪意ゼロの敬いとして、優しさを持って伝えてあげてください。

笑顔を選択した人間性を活用して、違和感を出さなければ最高の幸せマスコット誕生。周囲に喜びを振り撒くキャラクターになり、両者のためになりそうです。

お互いの理解が生まれる内容であることを願います。

それでは、大切な存在である、いつも笑っている人の心理と過去についてのお話を終了します。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

いつの日か、仮面が不要な村でお会いしましょう。

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