意識、次元

【ハイヤーセルフと繋がる方法】もう一人の自分は最高なスピリチュアル

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

『DNAシフトセラピスト養成講座』

・セラピストになりたい方
・自己理解を本格的に始めたい方
・専門的に人を癒し、サポートしたい方

著名な心理セラピストとして知られる、西澤裕倖(にしざわひろゆき)先生プロデュース。
PR:株式会社Central&Mission

※本気で人生を変える方専用。

もう一人の自分と会話することはありますか?

もう一人の自分をハイヤーセルフとも言います。

私達の意識の中には自我を認識しない意識と共に、自我を認識する意識があります。

自分の中に別人格があるような、別の自分がいるような、本当の自分がいるような、エゴがいるような。なんともわかりにくいニュアンスのハイヤーセルフ。

ここでは、紛れもない別の意識であり別の自分、しかし自分であるハイヤーセルフについてを見ていかれてください。

  • ハイヤーセルフ、もう一人の自分とは何者?
  • ハイヤーセルフと繋がる方法とは?
  • 繋がる感覚がある?

これらの紐解きにてハイヤーセルフと繋がる方法を知っていただく内容となっております。

もう一人の自分との関わりにある意味と理解の一助として、お役立ちできれば幸いです。

それでは、ハイヤーセルフと繋がる方法を見ていきましょう。

ハイヤーセルフと繋がる方法

ハイヤーセルフとはもう一人の自分

ハイヤーセルフ。
Higher self(高次の自分自身)という意味です。

自分の中の信念体系の一つであり、魂としての意識の一つです。

もう一人の自分と言うと、自分の中に複数の人格があるように思えますが、多重人格や別人格とは違います。

心の声、頭の声、肉体の声の違いとも別で、本当の自分やエゴの自分とも別ものと考えてください。

ハイヤーセルフは、今自分だと認識している自分とは別の自分です。

今存在する私達は個々の意識として自我意識を持って生きており、次元概念があります。

地球は3次元と言われ、物理学の理解ではなく周波数としての宇宙の次元概念であり、意識状態にて一人一人の次元認識は変わります。
※これをスピリチュアルでは魂レベルとも言います

地球にいても3次元より高い意識を持ち、次元の周波数に合わせて高次の4、5、6次元…として存在する人もたくさんいます(私の理解では12次元まであります)。

自分の意識状態に合わせて、現状の自分より高次として存在するもう一人の自分がハイヤーセルフです。

 

ハイヤーセルフとは自分の目標となる在りたい最高の姿

次元が上がることは認識も概念も価値観も何もかもが自分の領域を超えます。

次元が上がると俯瞰性が高まり、より広範囲に物事の認識が可能となり、余裕が生まれます。

柔軟性・寛容性・自己理解・他者理解・物事の意味の理解が深まり、認識力が格段に上がります。

俯瞰性と認識力の向上によって物事に認知や受け入れ許容が広がり、精神性や魂レベルと言われるものが向上します。

その表れとなるのが“愛”が強くなることです。

愛とは自分や他者を俯瞰して余裕を持つことで抱く敬いと尊重、それによる成長への意識と共有にて育む気持ちです。

ハイヤーセルフは現状の自分では経験したことのない次元領域にいるため、想像できない愛の温かさや優しさの敬いがあり、俯瞰性からの知性も知恵もあります。

イメージは今の自分が望める最高の状態であり、未来の在りたい姿、憧れる自分です。

私達は自分の許容内でした想像できないので、実際には想像し得る最高の状態のさらに上になります。

※ハイヤーセルフの詳細は、ハイヤーセルフとは何ものか?│守護霊とは違うアイテム的な姿の自分 をご覧ください。

 

ハイヤーセルフと繋がる=魂との繋がり

そんなもう一人の自分と繋がるとは少し奇妙かもしれませんが、次元や周波数が違えども同じ自分であることに変わりありません。

ハイヤーセルフは今の自分の自我意識を持って、別の人生を同時並行で生きています。

場所は地球ではないかもしれませんし、別次元の地球かもしれません。次元が違うので今生きている環境や概念とは一変します。

宇宙にある平行世界と時間と空間のない周波数域の認識にて世界が広がり、同時進行で生活しています。

「繋がる」という表現は、魂の中で繋がることを意味します。

魂とは次元毎の自我意識を全て統括し、顕在意識や潜在意識、ワンネスの超意識とも繋がった“自分”です。

今生きていると、魂以上に肉体や脳の思考や心を主体に物事を認識しますが、その自分を大きく包むように魂に内包されている前提があるとイメージされてください。

魂とは自分を統括する記憶庫であり、中にはハイヤーセルフの自我意識も含まれるため、魂の中では常に繋がっています。

ハイヤーセルフと繋がるとは魂と繋がることを意味します。

そんな繋がる方法として、この内容の主旨を始めましょう。

 

ハイヤーセルフと繋がる感覚を知る

ハイヤーセルフと繋がっても自分ですので、いつの間にか繋がっていたりと実際に繋がったかどうかがわかりにくいものです。そこで、繋がった時の感覚を事前に把握することが重要です。

最高の自分ですので、「こんな私最高だね」と心から想える状態になっている時が、ハイヤーセルフと繋がった感覚になります。

あくまで感覚なのがポイントです。

繋がった時は魂と繋がっている状態を意味しますので、魂の中にいる感覚があります。

感覚は今の肉体と脳と心によって物質概念を生きている時には体感しにくいものですが、常に魂の中に内包されて私達は存在しているために普段から繋がっています。

魂とはワンネスと繋がる宇宙の一体化としての自分でもあり、魂と繋がっていても物質概念としては認識できません。

そこで、があることによって体感感受として自覚できます。

わかりにくいので要約させてください。

ハイヤーセルフとの繋がり(魂との繋がり)は常にあるが、自覚していない状態が今。

今の自分で自覚するために“心”を使用することで体感感受として、「こんな私最高」という感覚からの気持ちがある。

こういう具合です。

心は魂と繋がる通路の役目があり、繋がりによる感覚を「心地良い、心地悪い」という気持ちに変換する機能があります。

ハイヤーセルフと繋がる感覚は必ず心地良いものです。

 

感謝を抱きたくなる感覚

ハイヤーセルフと繋がる心地良さは、魂との繋がりによる心からの体感です。

同時に自分の領域を超えた俯瞰性による、愛を持つハイヤーセルフを感じることからの体感でもあります。

現状考えられない強い愛を持っており、次元の低い今の自分と繋がってくれることには、同じ自分としてのハイヤーセルフからの敬いがあります。

敬いを感じると、感謝を抱きたくなる感覚になります。

それではここから、ハイヤーセルフと繋がる方法の詳細を見ていきましょう。

 

ハイヤーセルフと繋がる方法①:自分を確立する

一つ目の方法は自分の確立です。

「この自分が自分かな?」と自問自答して、はっきりと一切の迷いなくYESの場合、既にハイヤーセルフと繋がっています。

しかし、自分ではない余念があれば繋がっていません。

言い方を変えると、自分を自分で認識すると繋がります。

自分を他者と区別・区分けして見出したり、常識やルールなどの他と比較・照合して認識する場合には、はっきりと確立されません。

この他によって見出そうとする意識をエゴと言い、エゴがあるとハイヤーセルフとの繋がりを邪魔してしまいます。

エゴと自分を明確に区分けることが繋がる方法です。

※エゴの詳細は、エゴが強いとはどんな感じ?│状態と特徴からわかる邪魔で大切な自分 をご覧ください。

 

ハイヤーセルフと繋がる方法②:自分に嘘をつかない

二つ目の方法は、自分を確立するためにも必須となります。

自分に嘘をつかないことは、今の存在を一人にする意味です。

嘘をつくと自分の中でありのままに生きることに抵抗を作り、別人格で多重人格のように何人も作ってしまいます。

自らの意志を持ってあえて別人格を装ったり演技することは、遊びや楽しみでもあり、自分に嘘をついていないので何の問題もありません。

しかし、人によって関わり方を変え、キャラを変え、性格まで変え、家に帰ったら一体どれが本来の自分かわからないという場合には意志なく偽っている状態ですので、自分が何人にも分散されていきます。

ハイヤーセルフと繋がるためには魂の中にいる状態ですので、自分の意識を一つ明確にすることが大切になります。

 

ハイヤーセルフと繋がる方法③:愛を理解する

「愛とは何でしょう?」と言われてわかる場合にはハイヤーセルフと繋がることができます。

愛とは自他を敬う気持ちであり敬いの気持ちです。

自分や他者を愛する際には心の認知が必ず伴い、経験にて体感すると愛を理解しやすくなります。

誰かを愛する場合には、心を使用して人と関わることができる意味となりますので、その気持ちを持って自分を大切にする状態があるとハイヤーセルフと繋がることができます。

ハイヤーセルフとは自分ですので、自分を大切に愛することも方法になります。

 

ハイヤーセルフと繋がる方法④:内向的喜びの癒し

自分を大切にする効果的な方法が癒しです。

癒しやリラックスの心地良さを与えると、ハイヤーセルフと繋がる感覚に近くなり、繋がりやすい状態となります。

癒しとは自己創作であり内向的な喜びを意味します。

誰かにマッサージしてもらうとは別概念であり、自らが自らを癒す状態には自己内観があり自己理解を持つさまを要します。

自らの内側を理解するように内向意識を持ち、自己内観を深めると癒しをもたらせます。

癒しにて自分を喜ばす心地良さを感じると、自分の確立にもハイヤーセルフと繋がりやすい状態にもなり、繋がる方法となります。

心地良さを感じる状態が魂と繋がる心の体感感受ですので、この状態を頻繁に作るとハイヤーセルフと繋がる状態になり、あとは繋がっていると認識できるかどうかです。

※宇宙と繋がる方法は、「宇宙と繋がるとどうなるの?」繋がっている人の特徴&簡単な方法 をどうぞ。

 

ハイヤーセルフと繋がっているかどうかの認識

癒しにて心地良くなっても、ハイヤーセルフと繋がっているかを認識しなければ、ただ心地良く終わります。

認識の方法は五感を使用する人もいますし、ひらめきや直感の人もいます。洞察による紐解きの人もいます。

「繋がった!」というものではなく、感覚の心地良さをキープして、あらゆる五感や感覚を静かに研ぎ澄まします。

私自身の理解からしかわかりませんが、五感として人物像が見える人もいますし、声が聞こえる人もいます。

においにメッセージや紐解ける理解が潜んでいたり、直感として何か伝えられたりと、人それぞれに違います。

私を例にすると、瞑想の際には日常会話のように内観で話します。

実生活では思考認知による洞察として、ハイヤーセルフのメッセージやサインを紐解きます。

例えば、オレンジ100%ジュースを夜11:49に飲んだ時に、「あ、そういえば朝起きた時間は49分だった」となり49の数字の意味を調べているとyoutubeを開きたくなり、これまで見たこともなかった動画がおすすめとして出てきたので観てみると、今の私に必要な情報があったりします。

その際のオレンジジュースが100%であるかどうか、会社名や、ボトルラベルの色や文字など、あらゆる自分が認識したものに意味があり、物事の流れと意味から紐解く受け取り方もあります。

瞑想にて直接アクセスすることでメッセージをもらえますが、意識状態が変わるために浮遊霊や低次に取り込まれたり、思考的に擬人化された思い込みのハイヤーセルフが作られることがありますのでおすすめはしません。

ハイヤーセルフとのコンタクトは周波数を変えることでも可能ですが、一人一人に自分の意識状態とチャクラの開きが関与するので、自分の確立や愛を知ること、癒しを与える方法がハイヤーセルフと繋がるおすすめです。

※潜在意識と繋がる方法は、潜在意識と繋がる方法に真の意味│繋がりがもたらすのは一石何鳥か をどうぞ。

 

ハイヤーセルフと繋がるためのもう一人の自分

もう一人の自分と会話する

ハイヤーセルフと繋がる方法として私が思う最も効果的な方法があります。

「もう一人の自分と会話する」と理解することです。

自分の中でそのように認識します。私は別の私と話すと。

例えば、「あんまり仕事しないでお金とか稼ぎたいよね~」
「何でそう思うのかな?」
「それは、やっぱそういう人間だからでしょ」

これは自分と自分の会話、独り言です。

頭の声と心の声が会話するのではなく、
自己解決や悩み解消するための思考巡りではなく、
天使と悪魔の会話ではなく、
偽りの自分としての会話ではなく。

完全に別の人と話すように会話し、自分を確立する状態が必要不可欠です。

「あんまり仕事しないでお金稼ぐにはどうすればいいかな?」
「それだったら自分の中で決めちゃえば良いよ、いくら欲しいか」
「なるほど、チョコボール買えるだけあれば良いから、¥70×30日で¥2,100」
「いや、やっす!それだけでいいの?!」となれば自分の中での会話です。

ハイヤーセルフは自分の領域を超えた高次の概念であるため、押し付け、干渉、執着、思い込み、決め付けなどあらゆるエゴがありません。敬いと愛を持って接してくれるので、人それぞれですが私のハイヤーセルフだとこうなります。

「¥2,100ね、それだったら一日¥70円分お金が入ってくれば良いんだから、自販機の下でも散歩がてら除けばいいよ」と真面目に言ってきます。

またはお金の入ってくる流れや仕組みを私にわかるように、「それなら¥70円分の価値を自らの認識にある能力や知恵や情報から出してみて、はい今すぐはい」と言って、価値をお金に変換する方法などを教えてくれます(自らの口で発言していますが私の理解にないことを言います)。

高次の領域からあらゆる認識や過去と未来を把握した上で意見を言ってくれるのがハイヤーセルフですので、今の自分を理解した上での意見、考え、知恵、メッセージ、必要なことを伝えてくれます。

全く別人と話しているように一人で会話すると、ハイヤーセルフと繋がる方法になり、繋がるための認識を広げる練習にもなります。

実際にやってみるとわかりますが、できるできないは明確に分かれます。

自分で受け答えを予想して思考しながらでは自分の中での独り言と同じですので、全く別人に話しかけるようにして会話が成り立つかどうかが大切です。

 

ハイヤーセルフと繋がるポイントは目的

ハイヤーセルフと繋がるためには、「なんのために繋がるの?」への答えを持つのが大切です。

事前にどうして繋がりたいのかの目的を明確にします。

ハイヤーセルフとは自分の未来も過去も全てを理解しており、現状の自分にとって必要な行動も熟知しています。

もし、「未来を教えて」と思っても、未来とは同時並行的に無限の未来があるので、今この瞬間の未来を教えてもらっても、1秒後の自分にとっての未来は同じとは限りません。

ハイヤーセルフは何でも知っています。何かの答えを求めた際は無限にある答えの中の一つを教えてくれているので、自分の認識や目的が揺らいでしまうと、あらゆる答えも未来もその瞬間に全て揺らいで全く別ものに変わります。

そのため、目的ややりたいこと、意志と信念を明確にすることがとても大切です。

ハイヤーセルフとは自分ですので、どんなことにも否定や拒否をせず、敬いを持って関わってくれます。

ただ、エゴがあったら繋がれませんので、それをお忘れなく良い関係を持たれてください。

※心が繋がる人や感覚については、【心が繋がっている感覚】魂同士になるシャーマン父との無言の頷きをご覧ください。

【心が繋がっている感覚】魂同士になるシャーマン父との無言の頷き心とは魂に繋がる通路のようなもの。 心が繋がることは魂同士が繋がる認知を伴い、ある不思議な感覚をもたらします。 私は旅をして...

 

ハイヤーセルフと繋がる方法 まとめ

もう一人の自分であるハイヤーセルフは常に魂という統括的な自分の中に存在します。

今の自分自身も同じです。

チームを組んでいるように宇宙に存在する私達一人一人の魂は、ワンネスという全ては一つである意識に半分顔を突っ込んでいます。

まるで私達一人一人がお空の星々のようであり、星々は宇宙の一部であるようです。

星々として個々が確立されると、己の星という概念(自我)がなくなり、星である自分が宇宙になり、宇宙の中に小宇宙が誕生し、お互いが繋がり合います。

宇宙の中にはもう一つの宇宙があり、それがハイヤーセルフです。

全てが繋がる中で、周波数や次元の違いから見える範囲や認識する幅が変わるのが私達の世界であり、スピリチュアルな理解です。

一人一人の区切りや壁がない地球という一つの空間にいて、区切りや壁を認識するのは人それぞれの認識次第で自由です。

区切りも壁もないと思えれば、もう一人の自分であるハイヤーセルフと繋がり、既に完全なる自分である気づきとなります。

そんな不思議で楽しくおかしな世界が広がることにハイヤーセルフとの関わりがあり、もう一人の最高の自分と出会う機会があります。

ぜひハイヤーセルフと関わる際の一助となれば幸いです。

それでは、ハイヤーセルフと良い時間を過ごされてください。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

『心理とスピリチュアルの学び場』

誰しもに人生を変える機会と選択があると信じています。

著名な心理セラピストとして知られる、西澤裕倖(にしざわひろゆき)先生プロデュース。
PR:株式会社Central&Mission

※これは長期的に本気で変わりたい方専用です。

POSTED COMMENT

  1. 森の小人 より:

    なるほど。瞑想の意味が少しわかった感じがしました。
    どこまで行っても自分との向き合いなのかなと最近更に感じています。
    北斗さんの文章は、自分でも言語化できないモヤモヤした部分をはっきり言語化して理解できるよう促してくれます。
    理解しきれず眠くなるのが多々ですが笑
    また来ます。
    ありがとうございました。

  2. 森の小人 より:

    こんにちは。
    何年も前になりますが、興味本位でネットで見つけた瞑想のやり方を真似て何度かしてみたのですが、宇宙空間に漂う自分の意識に“おかえり”と脳裏に何かの声が聞こえ、とてもびっくりして我にかえりました。
    何の声だったのか分からなかったのです。
    それ以来、悪い方へ引き込まれるんじゃないか…みたいな恐れから、やらなくなりました。
    今では恐れはかなり軽減していると思いますが、瞑想をすることは基本的にありません。
    夢でなんとなくメッセージを受け取ったり、直感が冴えたりすることは間々あるのですが、ハイヤーセルフや別の存在から直接的にメッセージを受け取ることは無いですが、この記事を読んで挑戦してみようかな…と思っています。
    いつも貴重な記事ありがとうございます。
    北斗さんは瞑想は日常でされるのでしょうか。
    いわゆる“悪”の存在と対峙する(闘う?)ようなこともあるのでしょうか。

    • 北斗 より:

      こんにちは。
      なるほど、それは恐いですね。

      私は瞑想を毎日します。
      瞑想はすればするほど自分との向き合いになるので、悪や恐怖はでてきますね。
      悪とはいわゆる自分のことなので、一つの過程として、誰しもが通る道という具合。

      あまり無理せずに、でもやるからにはいずれ味わうもの、なんて感じです。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です