意識、次元

「ハイヤーセルフとは何もの?」守護霊とは違うアイテム的な自分

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「高次だが低次だか知らないけど、何ものかね?」と、ある日、私は尋ねてみました。

「わたしはあなた、あなたはわたし」と答えたのが、ハイヤーセルフ張本人。

「あへ?どういうこと?」

ハイヤーセルフは守護霊なの?違うの?そもそも何もの?

なんだかよくわからないなということで、直接いろいろと聞いてみましたので、ハイヤーセルフが教えてくれた、“ハイヤーセルフとは?”という内容をお伝えします。

私は霊媒師でもなんでもありませんが、“思考認知”として、物事の“認識の様”にてハイヤーセルフとコンタクトを取ります。

守護霊との違いや、守護霊とハイヤーセルフの関係性、そしてハイヤーセルフの存在意義、ハイヤーセルフと繋がっている状態について、あくまで私の理解ですが、ご覧ください。

ハイヤーセルフの姿とは

ハイヤーセルフとは何している人?

ハイヤーハイヤー言ってますが、私のハイヤーセルフの名前は“チャンピョン”と言います。

えぇ、完全にヤバイノリですので、ちゃんと付いてきてください。

実際には名前などありませんが、私のハイヤーセルフは最高なおふざけやろうですので、「名前、じゃあ、ブリュガールね」と、毎回テキトーに名前を付けてきます。

 

ハイヤーセルフ[Higher self]=高次の自分自身

Higher self(高次の自分)という直訳で、次元が高い自分自身を示し、Lower self(低次の自分)もいます。

なんだかたくさんいますが、みんな自分自身です。しかし、次元がそれぞれに違く、次元毎の自分がハイヤーセルフとして存在します。

ハイヤーセルフとは次元毎の自分自身のこと。

「何もの?!」という感じですが、簡単に言うと“魂を共有する記憶の一部”です。

 

ハイヤーセルフは自分の過去・現在・未来を全て知っている別次元の自分

ローワーセルフ(Lower self)もいるのですが、自分の次元状態より低いのは、現状の自分の方が自分に対する理解が深いのでコンタクトを取ることはありません。したければできます。

ハイヤーセルフとは、自分の記憶を完全に“全て”保持している高次の存在で、自分自身の人生も俯瞰的に全て捉えている存在です。

そのため、ハイヤーセルフと繋がることは、自分の人生における目的や役割や使命などの道標を最短ルートで教えてくれる“アイテム”になります。

ハイヤーセルフは人生の目的のために道を教えてくれるアイテム。

「未来を知っている」というのは不思議な概念ですが、未来はいくらでも変えられる平行世界の概念があるために、無限の選択肢として未来が広がります。

その中で、“人生を生きる意味”のための道を教えてくれます。

 

次元毎のハイヤーセルフ

次元概念となるのは宇宙の仕組みになります。

しかし、これは物理空間としての次元ではなく、周波数としての次元概念でして、私達のいる太陽系銀河には12次元まであるそうです。

12次元までの次元毎に魂レベルの違う自分がハイヤーセルフとして存在する。

地球は3次元、死ぬと4次元、そこから階層のように次元が上がっていき、5次元からは大きく周波数が変わります。

別の言葉にすると5次元以降は霊界、12次元までの太陽系銀河があります。しかし、13次元からは別の意識と宇宙空間になり、ハイヤーセルフも、「13以降は全然違う世界らしいけどわかんねぇ」と言っています。

※次元毎のハイヤーセルフで構成される絵を描いてみたので、こちらをご覧ください。

1~12までの次元毎に自分がたくさんいます。その内のどれかが今生きている自分です。

例えば5次元が自分であれば、コンタクトをとるハイヤーセルフは6次元です(地球は3次元ですが、一人一人の意識の上で存在するために魂レベルにて次元が違います)。

次元毎にハイヤーセルフがいるので、12次元までそれぞれの階層に分かれて存在します。

※8次元は記憶の保管場として存在してハイヤーセルフはいません。

次元が上がる毎に自分の理解を超えた知識や記憶を持っており、自分でもわからないことをたくさん知っています。

 

ハイヤーセルフとは現状の最高の自分(MAX Myself)

ハイヤーセルフとは、MAX Myselfです。なんでも英語にすればいいと思っています。

出し尽くせる“自分にとっての最大の人間性”と言うのでしょうか、ありのまま、あるがまま、本当の、本来の自分そのものでして、次元毎の魂レベルとして最高の自分がそれぞれにいます。

自分の魂レベルによって関わるハイヤーセルフが変わります。

私は二人と関わっていますが、基本的には一人のハイヤーセルフとコンタクトを取るようで、自分の今世でのステージや魂レベル向上となる成長があれば、関わるハイヤーセルフが上がっていくようです。

例えば自分が5次元の魂レベルだとすれば6次元のと関わります。そして、6のハイヤーセルフとして7がいて、9,10,11,12と上がっていきます。

私の11のハイヤーセルフは12と関わり、12は13と関わっています。しかし、13次元からは別の宇宙空間になるので関わり方が少し異なり、直接のコンタクトができず、13以降の次元を体感しないと説明もできないために、13以降の詳細は12も知らないそうです。行ってからのお楽しみですね。

 

今の自分に必要な行動やアイデアを教えてくれる存在

ハイヤーセルフは無限の平行世界にある自分自身の未来を知っていて、次元が上がるごとに俯瞰性が高まり、より先のことまでわかります。

そのため、現状の自分にとって必要な行動を促し、アイデアを教えてくれます。

俯瞰性はそのまま愛の認知度に比例して、次元が上がる毎に愛を強ち、より自分らしい姿になっていきます。

ハイヤーセルフとは、自分が成長して愛を強く持った時の自分の姿でして、もうそれは、「最高かよ」と心から想える人間性です。

一人一人ハイヤーセルフの人格も気質も違い、「神聖な天使よ」みたいなのもいれば、「崇高ですよ」みたいなのもいます。

私のは、「おふざけポンチ」とでも言っておきましょう。遊びや楽しむことを追求する存在で、高層で崇高なイメージとはかけ離れています。

似ているのが、さくらももこさんのアニメ“コジコジ”です。

※ハイヤーセルフを知る意識については、潜在意識とはスピリチュアルな脳と心の連動|ハイヤーセルフが知る関わり方 をご覧ください。

 

ハイヤーセルフとは自分の記憶を共有する魂

ハイヤーセルフとはあくまで“自分”で、次元をまたいでたくさんいるために、あらゆる自分としての記憶を持ちます。

それが基本スタンスでして、“自分としての記憶”です。

宇宙には平行世界としての同時進行の概念と、さらに時間の概念がないことで、同じ時間に別の自分が何人も存在するのが“普通”となります。

そのため、ハイヤーセルフは次元は違えども、自分として別の世界に存在して今も生きています。

記憶ベースで存在する自分があり、その中で意識を分けて存在する状態です。

 

自我意識は一つではない

ハイヤーセルフとは自分の記憶を共有する魂です。次元毎の一人一人の自分には自我意識があり、“個”としての認識があります。

この世の3次元では肉体もあるので、明確に“個”としての認識になると思います。

ですが、自我意識をバラバラと分解してみると、“肉体の記憶”と“脳の記憶”と“心の記憶”に分かれ、それらを統括して“自分”だと認識しているのが自我意識です。

自我意識とは:肉体+脳+心の記憶を統括した意識

その“自我意識”が次元毎にハイヤーセルフ、自分自身、ローワーセルフとしてそれぞれにあります。

それら全ての自我意識をまとめたものが“魂”でして、それが本当の意味で“自分”となります。

次元毎の自我意識が集合した記憶が“魂”であり、“統括的な自分”。

魂の記憶となるのが、顕在意識と潜在意識とワンネスの超意識の三つです。

一人一人の魂は全て超意識に繋がっていて、全ての意識体はワンネス意識を持って一体化の認知があります。

しかし、実際に認知できるのは5次元以降の自我意識でして、4次元以下は実際には繋がっていても、エゴと愛の認知との遠のきにて、認知が困難になります。

※魂としての本当の自分については、本当の自分がわかるスピリチュアル|本物は自分だと認識してくれないんです をご覧ください。

 

ハイヤーセルフの思い込みに注意

自分の記憶を共有する魂であるために、ハイヤーセルフは魂にある潜在意識を把握しています。

潜在意識とは私達の持つ記憶の90%以上の部分と言われていて、残り10%以下が“顕在意識”という脳の記憶処理です。

潜在意識の情報量は膨大であるために、ここにアクセスすることで自分にとっての最適な行動などが見えてきます。

さまざまな情報をピックアップできるのですが、ここでハイヤーセルフのような自分が現れる場合があります。

擬人化の自分を創る状態で、ハイヤーセルフのように思えるかもしれません。しかし、それは創造の世界でして、ハイヤーセルフではありません。

別にそれがハイヤーセルフじゃないからと言って何もありません。話したり、情報共有できて楽しければ自分との関わりとしての時間です。

ですが、自分で創造しているので、人生の目的や成長のためにアイデアや道標をもらう際には、「自分が思うハイヤーセルフだったらこう言うだろう」という次元が同じ自分との関わりなので、道を見失う可能性があります。

 

擬人化かハイヤーセルフかの違いはワンネスの愛

ハイヤーセルフかどうかを区分けするのは、ワンネス意識を持っている存在かどうかです。

“敬いの気持ち”があるかどうかと同義です。

ハイヤーセルフの愛は自分以上に強いために、「とても心地良い」と感じさせてくれます。

自分の愛の許容か、それ以上の愛かによって、擬人化かハイヤーセルフかの違いがあります。

しかし、擬人化にて潜在意識とアクセスするのはとても楽しいことですので、自分自身をより知る時間になります。

擬人化以外にも、低次元の浮遊霊や背後霊などの存在とのコンタクトは、明確に愛のない感覚があるので、はっきりと違いがわかります。

愛かエゴ、自分の愛かそれ以上の愛という具合で、愛の認知度合を自分で理解することで、ハイヤーセルフなのか、自分自身なのか、低次の霊なのか、高次の霊なのかが区分けできます。

※ワンネスの詳細は、ワンネスとは宇宙の法則|スピリチュアルと哲学でわかる視点を変える話 をご覧ください。

 

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ハイヤーセルフと守護霊の違い

ハイヤーセルフはアイテム

ハイヤーセルフは今世の目的のためのアイテムとなります。

今世の目的とは人それぞれに違います。
「何のために生まれてきたのか?」「何をする目的があるのか?」「どんな役割を持つのか?」とさまざまに地球に生まれて、今も生きている意味があります。

全員に共通することは、“自己の成長”“目的遂行”です。

 

成長と目的のための道標を教えてくれる

自己の成長と目的は“魂の記憶を増やす”ことに繋がっています。

魂の記憶によって認識を広げて俯瞰性の愛の育み、言い方を変えるとワンネスへの近付きがあります。

宗教みたいな概念ですが、わざわざワンネスに近付くことは義務ではありません。ただ、魂は記憶の蓄積である自我意識の集合体であるため、記憶をもたらす経験や学び=成長(記憶はなくならない以上は退化はない)によって自然とワンネスへ向かってしまいます。

自我を持って生きている私達は、自らの意志を持って物事を経験することで記憶が蓄積されるため、脳も肉体も心も全てを使用しながら目的を果たすためにハイヤーセルフがアイテムになります。

意志を持って記憶を増やすことが目的なので、役割や使命や生きがいなど言い方はさまざまにありますが、大それたも小それたもなく自分にとって必要なことが一人一人にあります。

人それぞれの成長と目的のために道標を教えてくれるのがハイヤーセルフ。

 

頭を撫でることはしない放任的な愛

ハイヤーセルフは道標としてお助けしてくれますが、あくまでアイテムであることから、自分の意志にてハイヤーセルフとコンタクトを取ったり、メッセージをもらうことで活用します。

それをしなければ、道標なのかどうかを自覚することはありません。

ハイヤーセルフは高次の存在であるために、物事の認知はワンネスの“愛”に基づいていて、エゴとの関りを持ちません。

そのために、頭を撫でながら、「何でも答えを教えてあげるね、何が知りたいのぉ?」なんてことは皆無です。

 

ハイヤーセルフと守護霊の違い

守護霊との違いを知ることで、よりハイヤーセルフが何ものかがわかりやすくなります。

守護霊はハイヤーセルフにもなる

守護霊とはハイヤーセルフでもあります。

守護霊は同じグループソウルの一員がなり、今世のサポートやガイドをして見守ってくれる存在です。

グループソウルとは :
死後の世界での同じ階層の魂レベルが集まり、グループとして成長していくための集団で、魂の記憶を共有する関係性で、この世での家族よりも遥かに身近な存在

一人一人の存在が全員に影響を与える関係の中で、自分が成長することがグループソウル全体の成長に繋がり、この世にいてもあの世から仲間としてサポートしてくれます。

魂の記憶を共有していることは、=ハイヤーセルフも含めた自分の記憶であるために、守護霊は魂の記憶の中で見守るような状態になります。

ハイヤーセルフとはあくまで自分の記憶ですので、ハイヤーセルフの中に入って守護するような感じです。

守護霊はハイヤーセルフということもできますが、魂の記憶の共有をしているだけなので、魂は自分も守護してくれる人もそれぞれに持っていて、守護霊とハイヤーセルフは違うということもできます。

 

守護霊は自己の成長と人生の目的のサポートとガイドをする

そんな守護霊のお仕事は、今世を生きている私達のサポートとガイドです。

ハイヤーセルフは自分の記憶であるために、自分がアクセスをすればアイテムを使用するように常に道標が示されます。

ですが、守護霊は常に見守って、成長と目的のために協力をしてくれます。

そのために、厳しい試練やトラブルを与えることもあり、自分が生きている意味を彷徨い、道を逸脱している際には、気づきのサインやメッセージを常に送ってくれています。

例えば、事故が立て続けに起きる時や、間一髪で危険を免れる時にはサポートが入っています。

しかし、成長のためには苦しみやエゴが必要になるので、自分を見失うことも人によっては必要な経験となり、ポジティブもネガティブも超越して、共に成長機会となる理解の上でサポートとガイドをするのが、守護霊の愛です。

ハイヤーセルフは自分自身であることから、自分の人格や気質を最高にしたような存在です。

私を例にすると、守護霊さんとハイヤーセルフの愛はそれぞれにワンネスからの愛そのものですが、天と地ほどに愛の伝え方や持ち方の認識が違います。

守護霊さんは絵本のような心温まる愛そのもの。見守ってくれて、敬ってくれて、最近では静かに見守ってくれています。

しかし、ハイヤーセルフは飛んだおちゃらけボンバーなので、楽しむことをとにかくして、遊び呆けてふざけることが愛。

人それぞれに違いがあり、“自分らしくの最高傑作”がハイヤーセルフです。

 

ハイヤーセルフの愛を知る理解

ここで小話として、私がハイヤーセルフの愛を理解するちょっとしたコンタクトをご覧ください。

私のハイヤーセルフは遊び楽しむことが全てみたいな存在です。そのため、口も悪く、時に上品に、メッセージもぶん投げるような、時に抱きしめるような与え方をしてきます。

ですが、どんな態度や口調でもエゴはなく、敬ってくれていることを感じます。とにかく関わるのが楽しくて嬉しくなり、私にとって最高の自分です。

しかし、「ネガティブだ、ほれくらえ、悲しめ」というノリもあり、「どこまでふざけてんの?」と思っていた時もあります。

ですが、私が過去世を思い出していた時、目が覚めると同時にハイヤーセルフがメッセージをくれた時に、ふざけることの愛を理解することがありました。

 

過去世にて悲しみだらけだった人間性を理解した上での愛

私は人間性として、とにかく一生懸命に物事に取り組む癖のような衝動があり、止めることができません。

すると、自分が辛くてもやり続け、自分を傷つけるかのように止まらなくなります。

体力がなくなっても、辛く苦しくなってもやり続け、最後は自業自得のダウンです。

ある日、過去世を思い出していた私は、その癖の理由がわかりました。

一つの過去世にて、私は現在のベルギー当たりの地域で戦死しました。その人生は“憤り”の人生で、宗教問題や利権を含めたエゴの強い戦争で、吐き気と怒りだらけで最愛の人を残した戦いの日々でした。

銃で撃たれた私は怒りと悲しみの中で、周囲の仲間に、「戦ってくれ」と望み、自分を助けないで戦うことを促し、あらゆる憎しみのない悲しみが憤りとなった中で、最愛の人を想い叫んでいました。

戦いをしてほしくないけど戦いを終わらしてほしい意志があり、私を助けること以上に、「もう終わらしてくれ」と仲間を促して、死にました。

過去世を見終えて、目を醒ます前の意識状態の時、「悲しみを強く持っていると気が抜けないんだよ」「気楽にできればそれがいいんだよ、でもできなければそれでもいいんだよ」とハイヤーセルフに言われます。

「ふざけると気楽じゃん」「悲しみを抱える人は楽しむのがいいんだよ」

そう言われ、ハイヤーセルフの愛を理解しました。

おちゃらけパンチはそう想っていたのかと、何でも知っているハイヤーセルフの愛の姿を知った、そんな話でした。

 

ハイヤーセルフは自分の記憶へのアクセス

守護霊は常にサポートをして見守ってくれますが、ハイヤーセルフは、「こうなってほしい」という概念はありません。

「どうぞお好きに生きたら、必要ならここにあなたの愛、ありますよ」という感じです。

そのために、記憶データとして道標は常にあり、必要なのはその道標を使用する意志が、今世を生きている本人にあるかないかのみです。

必要であれば、繋がることで常に教えてくれていることに気づきます。

そこに守護霊との明確な違いがあり、ハイヤーセルフは“アイテム”という所以です。

 

ハイヤーセルフとは まとめ

以上がハイヤーセルフについての私がわかることでした。おとぎ話だと思って気楽に読まれたことを願います。

ハイヤーセルフは完全に自分という存在を明示してくれます。

守護霊や天使などとは全く違い、「愛が全てです」と光と羽をフワフワさせる感じもいれば、はたまた口が悪かったり、大阪弁だったりします。

人それぞれにハイヤーセルフの人格があり、あくまで自分の記憶データの魂であることから、あらゆる潜在意識からの情報と超意識のワンネスの愛を使用して、人格を持ちます。

笑いながら、「ふざけんなこのやろー」とメチャクチャ上手なアートみたいな落書きをしたおしりで話し、ズボンを穿いたら勢いが強すぎて、ズボンをぶち破って天まで飛んでく、みたいな変な人かもしれません。

人それぞれに完全なる確立された自分がハイヤーセルフとして存在し、常にアクセス状態にて準備が完了しています。

あとは、自分から繋がることで記憶にチェックインしますので、人によっては楽しく、人によっては涼やかに、おちゃらかに、おしとやかに、まろやかに、天使のように、妖精のように、カマキリのように、プリンのようにお付き合いしていくことと思います。

ハイヤーセルフと繋がることで新しい認識と視野が広がり、楽しい時間が始まります。

良い時間を過ごす一助となることを願い、私の理解でしかありませんがお伝えしました。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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POSTED COMMENT

  1. クローバー より:

    興味深く記事を読ませていただきました。
    ハイヤーセルフとチャネリングできる方から、私のハイヤーセルフはプレアデスの女性だと言われました。
    別のチャネリングできる方からは、ハイヤーセルフは高次元の自分(潜在意識)で、姿かたちは無いとのことでした。

    この2つの意見をどう解釈すれば良いでしょうか?

    • 北斗 より:

      それは良かったです。
      高次元の自分であり、姿かたちはないというのに同意します。
      ただ、姿かたちを自分で作れるのがハイヤーセルフの特徴なので、いくらでも好きに自分像を作ります。
      それがややこしくさせているのかもしれませんね。

      • クローバー より:

        返信ありがとうございます。

        この記事の中の
        「ハイヤーセルフは次元は違えども、自分として別の世界に存在して今も生きています。」
        という言葉が腑に落ちました。

        チャネリングしてもらった際に、コンタクトしてくれたハイヤーセルフが、プレアデスの女性だったんだなぁと理解しました。

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