人生哲学

【強さに段階がある】メンタルが強い人と精神が強い人の違い

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私は最近、大切な人の死を経験し、自分の脆さ、あまりに弱いことを改めて痛感しました。

過去を振り返ってみると強いと思える事柄もちらほらあった気はしますが、幻想だったのかもしれません。

強さとは何なのか。

弱さがないと強さがない、そんな言葉遊びにも思えますが、違います。

そこには段階があり、強さの構造があると考えます。

  • メンタルが強いとは何か考えたい
  • 精神が強いとは何か考えたい

(これは私のことですが)未熟さを明確にするため、私の理解をここに残します。

メンタルが強い人

メンタルが強い人とは?

なんでも
なんでも
「メンタルの強さ」はこのようなもので表れると考えます。
  1. 気にしない
  2. 切り替えが早い
  3. 批判されても動じない
  4. 傷つかない、折れない心
  5. 困難にも適応し、復元できる
  6. ストレス耐性が高い
  7. 逆境に強く、立ち直れる
なんでも
なんでも
『強さ』を心理的に表すとこのようなものが象徴されます。
  1. レジリエンス(回復、切り替え)
  2. 感情コントロール
  3. ストレス耐性
  4. 自己肯定感、効力感

カッチカチの鋼メンタルを持つ人なんて、歯が立ちません。

冷笑や嘲笑にも動じず、苦痛を味わっても立ち直り、「もう回復したの?!」と驚くほどの切り替え、ケロッとして既に前に進んでる。

「あっかんべー、ベロベロべー」とされたら。

ジーっとその人を見つめて、見下しも馬鹿にもせず、「ふーん、面白いですね」と伝える。

または、「ふーん、どうしてそれを私にしようと思ったんですか?」と真意を尋ねる。

または、「ふーん、テクテク」と関心せずもう別のことをしている。

まざまざと事実を見つめ、感じ、次へ向かっていくさまがあり、仕掛けてきた相手の方が困ってしまいます。

そんなメンタルの強さを表すわかりやすいものがいくつかあります、4ついきます。

 

➀メンタルが強い人は耐性がある

なんでも
なんでも
強さのポイントになるのが、『耐性』

崩れない力です。

外部からの刺激や環境変化に抗体があり、影響を受けにくい。

耐性があるともろに影響受けがなくなり、痛みが痛みではなくなります。

忍耐強さがあり、影響慣れがあり、経験値の高さも伺えます。

折れない心、動じない心を持っているさまとなり、『気にしない』に繋がっていきます。

※影響を感じないのは強さではありません、感じても崩れないのがメンタルの強さです。

 

②:反応に従わない

なんでも
なんでも
他からの影響受けが少ないだけではメンタルが強いとは言えません。

鈍感や誤魔化し、思考的に納得するための抑圧や認知を歪めた世界では、影響受けしませんが強さとはかけ離れるためです。

例えば、「意味わからん絵を描きますね」と言われた際、ムキーとそのまま反応する。

内心メンタルがざわついた、けれども自己都合の世界観を他人に押し付けて、「あなたは何もわかってないな」と冷笑して対処するのも同じ。

他からの影響を受け、それに対する自分の反応に支配された状態は感情コントロールとは真逆。

メンタルが強い人は反応に従わず、感情や欲望の奴隷にならず、自らを律する、または気にしません。

それは味わっていないから気にしないのではなく、まざまざと味わっても反応に従わないために気にしないことができるさまです。

 

③:安定している

なんでも
なんでも
強さを明確に表すのは、武力や知能にて相手を倒すことではなく、心を護る力です。

心を助け、大切にする護り方を知っており、自分の使い方を熟知している人ほどメンタルは強くなります。

熟練した巧み、自己理解の深さでもあり、線引きや境界線の活用の上手さでもあります

これらによって表れるのが安定性、ベテランっぽさ。

「あの人に任せておけば大丈夫」と思われる人であり、パン屋で言うと変わらない味、老舗、縄文時代からやってます。

真隣に有名チェーン店ができても動じず、同じ品質を提供し続け、かつ潰れない。

このメンタルの強さは言い方を変えると、他人に干渉しない、期待しないことでもあります。

口出ししない、心配しない、お節介を焼かない、正当化しないなど、自分の不安メンタルをあやすための干渉をしないのが特徴的です。

他への尊重、個々人の敬いでもあり、個々の成長を望む温かい見守り、遠くからの眼差しにもなります。

 

④:社会で成功しやすい

なんでも
なんでも
これまでお伝えしてきたものを総称すると、『機能的強さ』です。

いわゆる、評価軸のある強さ

『メンタルが強い=良いね』と大半の人がなるものであり、社会など他者との共存環境で機能しやすいものと言えるかもしれません。

メンタルが強ければ良いことだらけです。

何事もバランス、強すぎると弊害は起きますが、生きるのが楽になります。

シンプルに嫌なことがなくなり、自己発揮できて、躍動する楽しい日々が待っています。

批判にも動じず、突き進む力になり、へこたれずに立ち向かい、その過程で経験も増えて成熟し、安定へと向かいます。

結果、社会で成功しやすくなります。

穏やかになっていき、余裕のある寛大さ、優しさにも繋がっていきます

社会的価値になる機能性を物語ります。

 

精神が強い

精神が強い人とは?

次は精神、捉え方が一変します。

なんでも
なんでも
精神の強さはこのようなもので表されると考えます。
  1. 軸、方向性
  2. 責任
  3. 信念の貫き
  4. 孤独を愛する
  5. 志、意志を持つ
  6. 変わらない本質
  7. 生きる(=死ぬ)熱、積極性
なんでも
なんでも
強さを精神的に表すとこのようなものが象徴されます。
  1. アイデンティティ
  2. 人生哲学
  3. 自由
  4. 創造

精神が強いことは存在の強さとも言え、そこには反応による“自分”ではなく、相対的な意味での“自分”でもなく、意志による本当の意味での“自分”があります。

「自分とは何なのか?」を探求するのは必然、理解、学び、成長し、保持し、生きます。

守り、貫く意志と信念があり、内には変わらない核と本質があります。

日本のヨガ行者、思想家の中村天風の哲学に、「積極一貫」というものがあります

積極一貫(せきぎょくいっかん)

絶対積極の精神、消極に相対した積極ではなく、心の底から湧き上がる積極的態度、心構えを保持して、堂々と人生を生きる。

なにものにも囚われず、ブレず、比較せず、張り合おうとも打ち負かそうともしない、絶対的な気持ち。

精神の強さは対象との比較や対比による相対的なものではなく、心の在り方、生き方、自分と心の関係性や姿勢に見られます。

社会的成功や、「お金がたくさんあったらいい」などといった他の価値観から離れた領域にあり、『自分』がどう在り、何をしたか、そして何をしているか。

そんな強さを表すわかりやすいものがいくつかあります、4ついきます。

 

➀:精神が強い人は守るものがある

なんでも
なんでも
何があっても守ると決意、覚悟しているものがあります。

守り(護り)は、大切にする気持ち、理解する気持ち、思いやり寄り添う気持ちでもあり、盾を置く防衛(嫌なことや傷つかないようにする)とは別物です。

精神の強さは意志と信念の表れ。

死んでも守り抜きます。

人それぞれに領域、美しさ、家族、大切な人、原理、本質、自分。

自分を守るではなく、自分が自分を守る、自分が〇〇を守る、そんな俯瞰性をも意味します。

守る力は凹凸両方、陰陽両面、温かさと厳しさ、熱量と冷静さを兼ね備えます。

信念であることは執着ではなく覚悟と勇気の表れであり、嫉妬、怨念、許せない気持ちなどの邪念にならず、後悔にならないのが特徴的です。

後腐れなくスッキリさっぱりしています。

 

②:防衛が薄い

なんでも
なんでも
軸、核がある人は主観が明確、自分に対する絶対性、根拠のない自信があります。

防衛への重きが要らなくなり、心への重きが増えます。

防衛力と耐性、人によっては機能性をも“放棄”します。

たくさん持っていたお金を全て寄付、自らは質素な生活をしている、なんてイメージ。

たいそうな賞を貰っても、要らない行かない。

肩書や名誉、社会的役割や評価を躊躇なくごそっと捨てる人であり、普通の人からは理解されにくく、「もったいない、意味わからない、変わり者だ」と言われやすくなります。

防衛が薄れると心が剥き出しになり、感動しやすく、人によっては傷つきやすくなります

「メンタルが弱いのかな?」と思えますが違います。

傷つかないことや嫌なことをなくすのを優先させる以上に、心を重んじて自分らしく生きることを優先します。

心を守れるからこそこれができます

稀ですが精神とメンタルが両方強い人の場合、防衛が薄いのではなく透明化します。

透明化は批判されても受け取り、必要であれば修正するなど、傷ついても留まらず次へ進む流動性があり、社会的な価値はより高まります。

社会で成功している人格者、なんてイメージです。

 

③:没頭する

なんでも
なんでも
精神の強まりは意志と信念の“貫き”が顕著です。

「傷つきたくない、否定されたくない、嫌なことを味わいたくない、変わるのが怖いからこのままでいいんだ」などの防衛優位スタンスはありません。

心を主軸に生きます。

自分の、アイデンティティの、信念の、思うままに好きなこと・やりたいことに邁進します。

集中力が高く、一つに没頭するのが特徴的

周りが見えないのではなく、見ている隙も時間もないほどに没頭し、周囲に無関心になることもあります。

メンタルが強い人同様に「気にしない」さまが顕著になり、障壁も障害も抑圧にはならず、好きなことに邁進するさまは誰も止められません。

防衛を手放しているため傷つきやすく、心で生きるために感受性が高く、感性豊かで繊細になります。

やりたいことをやる意志が圧倒的に勝るため、傷ついても滞らずに流し、一瞬程度しか気にしません。

これは自由の始まり、序章をうたいます。

 

④:創造性

なんでも
なんでも
意志の貫き、絶対的信念による行動には、必ず選択があります。

自ら選択して好きなこと、やりたいことに没頭し、守り、作ります

選択があって行動することは、意志を持って自由を行く開拓、可能性の発掘に信念を貫くさま。

探求、研究、解放、冒険。

そこには創造があります。

創造性には自由があり、自由には責任があります。

誰も進めなんて言っていない、けれども洞窟の先を進みたい人は誰にも責任なんて取らせず、自分で責任を持って突き進みます。

不可能と言われる雪山登頂を目指すのは、周囲から称賛されたいからではなく、自己の未開地を創造するため。

そんなさまは外から見るとカッコイイですが、本人はシンプルに、「え、ただ登りたいだけだよ、ホジホジ」と鼻に指を突っ込んでます。

 

「強さ」とはなんなのか?

メンタルと精神、強さの違い

なんでも
なんでも
簡単な要約をするとこんな具合になります。

・メンタルの強さとは … 防衛と耐性、崩れない力
※社会的、相対的、利益的、機能的強さとでも言えるもの

神経の安定、感情コントロール、ストレス耐性など、何かしら「良い感じ」と思える強さ、持っていたいと欲する強さ、あったら楽になる強さ。

傷つかないために大切、恐れに負けないために大切、社会で成功するために大切。

崩れると「不安」になる、「恐怖心」に飲まれる。

・精神の強さとは … 創造へのシフト
※軸、信念、意志、アイデンティティ、存在の強さとでも言えるもの

信念を貫き、意志を持って選択と行動し、責任を持った自由の謳歌、創造領域へ向かう力。

正否に囚われず、物事の意味を人生の文脈で見る哲学的在り方でもあり、何にも縛られない選択力、本当の自分であり個がある世界。

変人と言われようが志を守り、苦難でもブレない核心を持ち、積極的に生(と死)を熱する姿。

人生を自分として貫くために大切、自分を全うするために大切。

崩れると「虚無」になる。

二つはベクトルが違いすぎるほど別物です。

メンタルが強くても精神が弱い人はいます。

精神が強くてもメンタルが弱い人もいます。

ただ、強さには段階が見出され、両方が組み合ったり離れたりします。

 

強さの段階➀:メンタルを鍛える

なんでも
なんでも
初めの段階は鍛えるところからです。

弱さの象徴となるのは、反応に従うことです。

・反射的に反応する

・怒るしかない

・逃げるしかない

・従うしかない

感情に飲まれ、欲望に支配され、自らの奴隷となり、他に従う他ない。

これは自由の真逆、縛りそのものです。

反応に従う状態から、意思を持ち、意志を持つと強くなります。

・選べる

・創れる

・距離を取れる

・引き受けられる

高めることで防衛力、耐性、機能性が育まれ、メンタルが強くなります。

進化を歩み、苦労も困難も糧にして、回復や切り替え、忍耐、ストレス耐性、感情を把握し、意見を持ち、自己理解を深めていきます。

経験を増やし、自己肯定感を高め、自己効力感を高め、傷つかない強さ、気にしない強さを手にしていきます。

【補足】

・意思とは、考え、思い、意向

・意志とは、自らが自らを喜ばせる覚悟と決意、またはその証、志

 

強さの段階②:弱さを知る

なんでも
なんでも
二段階は、崩れてもいいと知る領域です。

鍛えてきたメンタルの強さを投げ捨てるという強さであり、精神の強さが要ります。

挫折を知る、敗北を知るのではなく、これまで築き上げてきたものがボロボロになってもいいと知る。

破壊の許容であり、事実との向き合いです。

一段階目で汗水垂らして鍛え続け、辛酸を舐めながら努力し続けてきたもの

それをポイポイっと手放します。

泣き叫びながら鍛えてきたものを手放すのは容易ではありません。

怖くてできませんがします。

二元論で言う裏側、陰側、悪側、自己のシャドーであり暗部とも言えるものと直面します。

ここで逃げたり、他人のせいにしたり、恐れを誤魔化して強がったり、自らに嘘をついたり他人を騙して己を正当化したりと、さまざまに防衛策が出ます。

全て弱さ。

弱さを認め、自覚するフェーズ。

苦痛を味わい、辛さを知り、罪を償い、反省し、己を見つめる機会になります。

心の痛みを深く深く感じます。

精神は虚無化し、病む可能性もあります。

メンタルが強かった人は一見メンタルが弱くなりますが、それは強くなろうとする意識の手放し、いわゆる縛りの解放と新たな扉の開きを意味します。

痛みや恐怖から逃げずに真っ向から感じ、知り、気づくと、精神の強まりと共に次の段階へ進みます。

 

③:創造へのシフト

なんでも
なんでも
三段目は恐怖心の先、不安と恐れが仲間になり、自由の領域に入ります。

「強いか?弱いか?」の概念はもうありません。

強くなければ味わうことすらできない経験をしていく領域。

自らが自らを、世界を、関係性を創造していきます。

本気で生き、本気で死ぬ。

本当の自分がいます。

象徴となるのが、『意志と信念の貫き(これによる選択と責任)』

ジャングルで裸、そんな状態を意志を持って選択し、行動するなんてイメージです。
※社会の中であれば社会の中、人それぞれの意志には個性が見られる

創造は生と死の爆発であり、熱そのもの。

ジャングルで裸の状態で例えると、そこで生きる自分を作り、死ぬ自分を作り、他との関係性を作り、人生を作る領域。

精神の強さそのものを物語ります。

この領域では、誰のせいにするでもなく自らの選択であることが明確なフェーズ。

自由であり、責任を意味します。

これは自由を謳歌できる強さ。

精神的な強さがなければ自由とは砂漠のど真ん中に裸の状態でピョーンと投げ飛ばされたのと同じ、ただの罰です。

フランスの作家であり思想家、ジャン=ポール・サルトルのこんな言葉があります

「人間は自由の刑に処されている」

by ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)

人間は定義(本質)を持たずにこの世に投げ出された存在であり、自らの選択で自分を作り上げる絶対的な自由を持つ一方、その行動すべてに対して全面的に責任を負うという重荷を背負っている、という思想。

強さがなければ、自由(創造)は刑に処されているのと同じかもしれません。

ちなみに、“社会”とは自由の反対がデフォルトです。

社会で生きている私たちにとって自由には常に制限(役割や期待や評価やルールなど)があります。

条件付けであることに気づき、一歩距離を取る力はメンタルと精神が合わさる強さです。

 

④:強さが要らない

なんでも
なんでも
最後の領域は、強さも弱さも手放して何もありません。

『強さ』ですらなくなってしまうという言葉の破壊ですので、サラッと読み流していただければと思います。

「私が強い、あの人が弱い」と何も言いませんし考えもしません

仏教で言うと、「空(くう)」

タオで言うと、善悪の対立を超えた原理。

私で言うと、自然であり、本当の個の極めです。

強かろうが弱かろうがなんでもよく、ただただやりたいこと、好きなことに集中します。

反応や相対にて見出される“個”ではなく、意志にて確立する個であり、それを極める領域。

一人一人の意志が哲学になる領域であり、傍から見ている他者にとっても哲学になります。

メンタルが強い、でも手放したために弱そうに見える。

精神は強い、でも強いも弱いもなんでもいい人。

戦わない、状況に応じて負けてあげます。

「ん?私は何に負けたの?まいっか、ははは~蝶だ蝶~」

意志の塊のような存在。

強い人は最後には強さがなくなる。

「あれ、強さってなんなんでしたっけ?」というお話でした。

 

最後に:メンタルの強さと精神の強さ

ちょっと要約します。

自由にやりたいことをする、そんな可能性を広げる力が強さという考え方です。

捉え方を変えると、反応から創造へ移る力です。

反応に従う状態は縛りであり、ここから創造領域へシフトするプロセス、そこにある意志、選択、責任、行動全てが集約されて強さになります。

そこにはメンタルを鍛える段階、それを崩す段階、創造へ入る段階があり、最後はポーンっつって。

私は日々の経験にて弱さを痛烈に味わい、己の我、縛り、崩れ、虚無をまざまざと見ています。

反省だらけでして、メンタルの弱さ、精神の弱さを味わい続けています。

「強くならなければ!」と思ってアラスカで命の覚悟をしたことを懐かしく思い出します。

強さとは何なんでしょうか?

許容か、邁進する力か、逃げずに目をひん剥けることか、絶望を味わえることか、価値を創造できることか…。

生きようとすることであり、死のうとすることだと思います。

本気、本物、リアル。

心がブルつく、強烈な想い、手が震え、止まらない涙。

動き、次へ進む流れ、止まらず進む何かがあります。

そんな何かを見るためにも、もっと自分の弱さを知り、もっともっと経験を増やしたいと心から感じる今日この頃です。

自己を見つめるためにも何かのご参考になれば幸いです。

最後までありがとうございました。

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