スピリチュアル

【スピリチュアルとは一体なに?】簡単に言うと意識。深掘りすると宇宙。

予知や予言、神や龍神、第六感や能力、過去生やカルマ、宗教や精神、魂や本質。

全部スピリチュアル。

これでは一体何のことかわかりにくいので、「見えない不思議なもの」となるかもしれません。

ここでは、スピリチュアルとは一体なんなのかを知る時間をお過ごしください。

  • スピリチュアルをわかりやすく言うと?
  • スピリチュアルを深掘りすると?

これらの紐解きにて、スピリチュアルとは何かを簡単にして、わかりやすくする内容となっております。

意味がわかると、わかりにくかったことでの抵抗や違和感がなくなり、きっぱり関わらないか興味を持つかが明確になりますので、ご自身の中での理解を深める一助となれば幸いです。

スピリチュアルとは(簡単に)

スピリチュアルの簡単説明

スピリチュアルとは、
精神的な。霊的な。宗教的な。
※コトバンク引用

辞書の定義がこちらです。

「的な」感じですので、少しわかりにくく解釈も人それぞれになりそうです。

簡単に一言でお伝えすると、スピリチュアルとは意識のことと考えられます。

意識とは自我意識や自意識と言われ、自分のことを認知・認識する基です。

「これが自分だ」と感じたり考えたり想ったりする基盤でして、意識がないとまるで何も肉体に宿っていないようになります。

この“自分”は、“私”とは全く別ですので、「それでは自分とはなんでしょうか?」という話になるとややこしくなってしまうので割愛します。こういうのが多々あるので、スピリチュアルはわかりにくくなります。

ここでは簡単に概要をお伝えしたいのでわかりやすく言うと、自分として存在するための基盤が意識です。

意識を主人公にした世の中の捉え方がスピリチュアルです。

 

今現在の主流は肉体が主人公、スピリチュアルは意識が主人公

意識は自分として存在するために欠かせないので、自らを中心に物事を見たり、感じたり、考えたり、意識があるのは当たり前に思えるかもしれません。

しかし、意識が主人公(主体)かどうかは人それぞれに違います。

今現在の私達は、意識ではなく肉体を主体に物事を捉えるのが常識だと思います。

人間は肉体があって脳があるため、感覚を感じて、物事を考えて、判断や評価や決定して言動します。

肉体を主人公に物事を見て・感じて・考えて・想って・判断してなどと認知して認識します。

このことから、「人間とはなに?」という質問を答えるならば、「肉体を基盤に存在する自分の認知と認識」という具合になるのかなと思います。

ここでの主旨である、「スピリチュアルとはなに?」を答えるならば、「意識を基盤に存在する自分の認知と認識」という考え方です。

 

スピリチュアルは目線を変えた世界の見方

私達は認知能力や認識力があることで、五感や心を使用したり、脳にて物事を捉え、判断や評価や区分けや識別などをします。

認知や認識」という言葉は何だか小難しそうな印象を持たれるかもしれないので、ここでは簡単に、「捉える、知る」のことだとイメージされてください。

捉えたり知ったりの認知認識の基盤は必ず「自分」ですので、物事をどのように捉えるかが世の中の見方を左右し、自分の捉え方すらも変わります。

肉体目線で世界を捉えるか、意識目線で世界を捉えるかにて、物事の認知と認識が一変します。

意識目線にした捉え方によって広がる世界が、スピリチュアルです。

肉体目線とは違い、意識目線ではエネルギーや波動、次元や記憶(魂)が認識のメインになり、スピリチュアル能力と言われるものが出て来ます。

スピリチュアルの簡単な説明については一旦ここで終了です。少しでも理解していただければ幸いです。

ここから先は少しわかりにくくなります。より細部へ入る方は一緒に向かいましょう。

※精神性から簡単に捉えたスピリチュアルは、精神性とはスピリチュアル?│実は簡単な意味と大切さ、そしてサービス をどうぞ。

 

スピリチュアルとは意識を主人公にした世界

スピリチュアルを理解するためには、意識とは何かを知る大切さがあります。

上述では意識とは自分として存在する基とお伝えしました。認知と認識の基盤です。

意識の理解は少しややこしくなりますので、既存の言葉を用いて捉えていきたいと思います。

 

意識とはピュアな自分

意識とは完全に自分のみで存在する自分というイメージです。

自分として存在しているのは誰しもそうだと思いますが、実際に生まれてから今日まで、自分だけの認識はほとんどなかったりします。

今ではなんとも大きくなった身体。基を辿ると初めは1ミクロもありませんでした。

いつの間にかおたまじゃくしのようになり、母体の中で母親から栄養を貰い、外に出てからはミルクをもらい、ご飯を食べ、空気を吸い、水を飲み、すくすくと自分以外の「他」によって大きくなりました。

ほぼ100%他によってできていると言ってもいいかもしれません。

思考も同様に、生まれてから言語を学び、リアクションを知り、相手の反応によって自らの動作を習得し、躾され、教育され、あらゆる価値観や観念やルールは他の情報によって作られます。

自分とは常に他によって作られており、構成されていることがわかります。

この根底に、他を介入させずに自分のみで存在するピュアな自分がいます。

意識です。

ルールや常識にて誰しもが同じようになるのではなく、千差万別、唯一無二の認識の基だとわかるのが意識であり、スピリチュアルとは一人一人に己の認識と世界の見方があることを知る学問になります。

日本にはこのことがわかりやすくなる精神理解があり、柔道や武術などの心技体をそれぞれに知り、自らが自らと向き合う精神世界がスピリチュアルとなります。

※意識によって変わる自分については、本当の自分がわかるスピリチュアル|本物は自分だと認識してくれないんです をどうぞ。

 

次元によって認識が変わるスピリチュアル

意識の理解を深める際に必ず必要なのが次元です。

あくまで私の理解ですが、次元は1~12次元まで太陽系銀河には存在し、13次元以降もありますが、銀河も理解有無の領域も超えるので想像すら私にはできません。

次元はオーラ層や魂レベル、存在世界として表現されることもあります。

オーラ層はオーラ視による認識領域の違いを、肉体から7層に分けるものです。

ご参考としてこのようなものがあると言われています。

オーラ層の分類
  1. 肉体
  2. エーテル体
  3. アストラル体
  4. メンタル体
  5. コーザル体
  6. ブッディ体
  7. アートマ体
  8. モナド体

次元が違う存在世界の言い方もあります。

次元別世界
  1. 現世界(三次元、肉体)
  2. 幽界(四次元、オーラ層②③領域)
  3. 霊界(五次元以降、オーラ層③④⑤領域)
  4. 神界(六次元以降、オーラ層⑥⑦⑧領域)

これらの情報は意識がどうこうの内容には関わりませんので、サーっと流してください。あくまでこんな世界の言われようがあるというものです。

意識を知るために次元の違いが重要なのは、意識の純度が次元によって変わるためです。

 

三次元の意識は肉体を主体にする

今私達がいる環境の意識は三次元と言われています。

肉体を持ち、感覚や思考を主体にした認識をする特徴があります。

私達にとってはこれが当たり前ですが、肉体を主体にするとほとんどが他の情報を基にした世界の見方になるので、「自分のピュア度」が自然と低くなります。

すると他者と比較や執着、干渉や強要をして、自分の意見を押し付け、正しい間違いという誰かが決めたルールで、善悪や良否を決めるようになります。

何も悪いことはないのですが、それ以外の捉え方ができなくなるという特徴があります。

この意識状態を「我(エゴ)」と言います。

自分として存在する自分ではなく、他によって存在する自分を認めず、「私は私だ、これが私だ」と主張する状態です。

このように肉体主体の意識状態も知れるのがスピリチュアルです。

※エゴのスピリチュアルな理解は、エゴの意味とはスピリチュアルな契約|エゴがない人が教える活用方法 をどうぞ。

 

四次元の意識はより自分の認識を主体にする

三次元と四次元の違いを把握すると、意識目線の世界であるスピリチュアルが少しわかりやすくなると思います。

次元が一つ違うとあらゆる認識が変わります。

肉体主体のような他の情報を基にした世界の見方ではなくなり、自分としての認識が主体になります。

他に干渉・介入しない捉え方となり、自らへの嘘や誤魔化しをする動機がなくなり、不安と恐怖から逃げて事実を有耶無耶にする意味を明確に捉える見方です。

意識が高まって次元が上がるとより自責が強まり、自らの思考と行動を自覚して責任を持つようになります。

他の模倣以上に自らクリエイトするようになり、主体性のある意思によって自己理解した知恵や情報を駆使して、感性や知性を用います。

知性が三次元ですと他の情報をそのままインプットしますが、四次元では意思を持って自分なりに吸収した記憶となる特徴があります。

三次元と四次元では意識の在り方が全く異なり、肉体主体の見方から離れる点がポイントです。

他の情報主体の見方から、感情や想いによって自分のみが見出した認識を持ち、心の想いが敏感になります。

他が薄れて自分のピュア度が上がります。

他の情報から離れた世界の見方は肉体と思考を疎かにするわけではなく、今起きている現実への着眼を強め、自分らしさやアイデンティティや性質など、他の影響の少ない自分そのものの認識が主体の見方になります。

さらに意識が高まり五次元になると、自分のみが認識できる唯一の意識として「魂」の認知が伴い始め、段階を踏みながら世界の見方が変わっていくのが、スピリチュアルによってわかります。

※思考と離れるスピリチュアルとオーラ層の詳細は、思考を止めるにはスピリチュアルが活用的【思考のクリアにトラップあり】 をどうぞ。

 

スピリチュアルとはエネルギー(波動)認知

次元概念があることで意識が自分のピュア度を明確にし、スピリチュアルは唯一無二の自分を際立たせ、物事の認識が不可視のものに及びます。

エネルギー(波動)認知です。

エネルギーには波動やオーラやチャクラがあり、自らの感性と心を基に感受する世界の見方です。

思考による他者との共通インプットができない「感じる」状態は、より自分のみの認識となります。

エネルギーを学術的にわかりやすくしてくれるのがチャクラです。

人間には第一から第七、会陰部から頭上頂点まで七つのエネルギーの出入口があると言われ、エネルギーが心身に流れる量や勢い、チャクラの開き具合によって、さまざまな肉体や精神への影響が発生します。

チャクラによって心身状態もわかり、不調和の原因解明になる見えない治癒や学問が生まれます。

エネルギーは波動とも言われ、万物が有する振動数を表すエネルギー伝播を、ピュア度の高い自分という意識があればあるほどキャッチします。

エネルギーキャッチによって見えるだけの世界から一変するので、若干の怪しさを感じる人もいると思います。

しかし、意識主体の見方にすると、誰しも私達は心を持って感じていることがわかったりします。

ここに顕在意識と潜在意識が関わり、自覚しているのか無自覚なのかの違いがあり、実際には認識しているけど無自覚という状態が人によっては起きています。

意識主体の場合には無自覚の潜在領域を捉える認識になり、より自分にしかわからないことを知れるようになります。

例えば、心臓は常に動いているので、誰しも集中すればドクンドクンと感じます。これが肉体主体です。

次元が高まったピュアな自分になると、心臓近くにある第四チャクラやエネルギーの流れや強さも感じ取ります。これが意識主体です。

※エネルギー認知による奇妙な出来事は、普通の私がおかしくなったスピリチュアル不思議体験|世界が広がる物事の見方 をどうぞ。

 

エネルギー認知によってスピリチュアル能力を使用する

人によっては能力のみに興味がある人もいますが、スピリチュアルとは意識であるために、意識によって捉える世界の一つにエネルギー感受があるというだけです。

エネルギー(波動)をキャッチすると、相手の状態や状況が健康・心理・精神表現として感受されます。

練習や鍛錬や学びにて能力に変換すると、リーディングやヒーリングやチャネリングになります。

エネルギーはオーラとしても発され、オーラが見えたり層の違いによって霊視できる人もいます。

オーラ層には人の過去生の記憶も含まれるために、次元が高い意識の人は過去を知ることもできます。

また、チャクラ理解によって第六チャクラを開く(第三の眼とも言う)と第六感が鋭くなり、人の未来の一コマを見たり、虫の知らせを感じ取るなど、霊視や予言という能力を持つ人もいます。

※スピリチュアルな第六感については、【第六感がある】勘が鋭い人の秘める力は現実主義者の象徴 をどうぞ。

 

スピリチュアルとは(深掘り)

スピリチュアルな意識は自分を知る教え

スピリチュアルをさらに深掘りすると、「自分を知るための学び」になり、魂やワンネスを捉える世界の見方になります。

自分を知るとは哲学、心理学、物理学、行動学、科学、天文学、量子力学‥‥の学問になり、結局どこを入口にして自分という存在理解へ向かうかの違いだと思います。

そんな一つの入口となるのがスピリチュアル。

次元があり、エネルギーがあり、意識の変容があり、自分のピュア度が高まる。

この先にあるのは、「この自分って何なんですか?」です。

もう宇宙です。

仏教でもヒンドゥー教でもバラモン教でも、多くの宗教は自分を空にし、宇宙(小宇宙であり大宇宙と繋がる)と説きます。

宗教の宗とは、「根本となるもの、おおもの」という意味ですので、人間やこの世や宇宙のおおもとの教えや信仰です。

スピリチュアルは精神や宗教という捉え方でもあり、物事の本質を見出すもの。この見出されるものが意識です。

※宗教や悟りのスピリチュアルな詳細は、悟りを開くとどうなる?【意味と仕組みに全員ブッダ説】 をどうぞ。

 

自分を知る学問であり、魂の分け御霊(わけみたま)

分け御霊という言葉があります。

神の魂を分け、私達一人一人が魂を持って存在する意味です。

神とはソースでもワンネスでも創造主でも光でも名前は何でもいいのですが、自分を紐解いていくと魂を認知し、魂が神に繋がっている見方がもたらされます。

そこでわかるのが分け御霊であり、おおもとに繋がってることをワンネス一体化とも言います。

ワンネス認知を自分で体感して理解する場合には、五次元以上となります。

スピリチュアルという意識を紐解くと魂の認知へ繋がり、自分とは自分ではなく全体の一部であり、魂を分けられた存在であるという新しい自分を知ります。

※全体となるワンネスの詳細は、ワンネスとは宇宙の法則|哲学とスピリチュアルでわかる視点を変える話 をご覧ください。

 

魂を知ると自分が何者かわかる

意識の追求をしていくと、分け御霊である魂の認知が伴います。

魂とは何か神秘的なものというわけではなく、シンプルにお伝えすると過去の記憶を溜めた倉庫です。

過去の記憶は今世に限らず過去生の全てが含まれ、より自らを知る材料認知となり、カルマ(因果応報)の理解も深まります。

魂に繋がると明確な意識の高まりがあり、完全なる意識主体のピュア度が見られます。

他の情報が主体だった状態から真理や本質の見方となり、この世には善悪、陰陽に正解も間違いもなく、良否もない真っ新な状態が広がります。

魂を知ると、私達は個々に千差万別で生きておりながら、「実際には他者と繋がり合って一つなのかもしれない」という世界の見方が経験によって加わり、自分の概念がここで一変します。

ピュア度が高まれば高まるほど、他の情報から離れて自分を知れば知るほど、自分とは何者でもない全体の一部だと知る。

自分のみの認識によって高まった意識は、ここに来て何者でもない自分を知ることとなり、スピリチュアルな面白さが表れます。

自分とは全体の一部であり、他者も自分であり、何者でもない。

宇宙の星々が自らを確立して光を放ちながら、宇宙の一部として存在することを知り、星々は全体の中で繋がり合っているイメージです。

「物事を見る」という言葉一つとっても、どこをどのようにどの範囲でどれほど見るのか、意味が一変します。

蟻を一匹見ても、蟻の波動と自分の知性を融合させた守護霊からのメッセージを見ている。なんておかしなことにもなります。

このおかしさを知るのがスピリチュアルであり、私達は繋がっていると知れる意識の世界。

あらゆる捉え方によって、より深く広く自分を知れる意識。これがスピリチュアルです。

※意味深なスピリチュアルは、【無になる材料がある】無の境地にある精神的な意味とは? をご覧ください。

【無になる材料がある】無の境地にある精神的な意味とは?無に至ることでの静寂と平穏。 「無の境地」と聞くと、仏教の悟りというなんだか崇高な意味に思えるかもしれません。 この境地、意...

 

スピリチュアルとは まとめ

「自分とは他者でもある」
「他者であり自分であり、何者でもない」

自分を知る意識主体の見方は、このように理解が深まっていきます。

これがスピリチュアルですので、わかりにくいですね。

この理解があることで自分を知ろうとしなくても知れると教えてくれます。

日々他者との関わりがあり、他者を知ろうとすることが意識主体の見方です。

私はこれを強く体感する経験をしました。おそらく意識していないだけで多くの方が経験していると思います。

私の家族にはかれこれ10年以上不治の病と闘病する人がいます。

もう話すことも動くこともできなくなり、息もほとんどできずトイレにも行けなくなりました。毎日がとても辛そうで、家族で支えながら生活していました。

苦しくて辛くてどうしようもなくなり、病院へ向かうために私はハグするようにその人を抱えて車椅子に乗せました。

その時、私は心を通わせていたので相手の辛さが自分のように伝わり、苦しくて仕方ありませんでした。

私達は血が繋がっていません。でも、魂が繋がっているから相手の辛さがわかります。繋がっているから苦しいけど拒否せずに知ろうと心から想います。

これがスピリチュアルだと思います。

意識主体の認識は一人一人が生きている中で、自分をどのように知り、周囲との関わりをどのように理解し、全体の一部として認知する。

自分が主体でありながら何者でもない理解への道には、必ず理解しようとする意志と成長があります。

ここには愛も恐怖もエゴもあり、あらゆるものに意味を見出し、見えるか見えないかではなく、どの目線と捉え方で、どう認知して認識するかの学びがあります。

必ず自分が中心にいて、成長と共に全体に溶けるように統合していく。

そんな自分を知る方法の一つがスピリチュアル。

私はとても素敵な学問だと思います。

深掘りするとわかりにくくなってしまうかもしれませんが、理解の一助として、意識を主人公にした見方がお役立ちできれば幸いです。

それでは、スピリチュアルとは何かのお話を終了します。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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